HP Indigoデジタル印刷機
国内導入事例
HP Indigoデジタル印刷機を利用して
大きなビジネスチャンスをつかんだ
皆様のサクセスストーリーをお届けします。
HP Indigoデジタル印刷機を利用して
大きなビジネスチャンスをつかんだ
皆様のサクセスストーリーをお届けします。
アジア初となるHP PageWide Web Press T490 HD導入を記念したオープンハウスを2017年6月に開催。
そのイベントの様子と、製品の導入を決めた理由、今後のデジタル印刷ビジネスに対する想いを語っていただきました。
協同クリエーションは、HP Indigoデジタル印刷と独自開発を加えたウェブ・トゥ・プリントプラットフォームを併用することで、サッポロビールのわくわくブルワリーオリジナル ビール企画をサポートした。消費者の多様なニーズに応える仕組みを提供することにより、ブランドオーナーのアイデアをカタチに変える提案を実現させた。
吉村は、HP Indigoデジタル印刷を活用し、印刷品質において妥協することなく迅速に小ロット印刷ができる柔軟な印刷プラットフォームを構築した。大手顧客である 茗広茶業の新しい試みを即座に実現することを可能とし、新しい需要を創造するための説得力の高いテストマーケティングを実行。グラビアの激しい単価競争か ら一歩抜け出て、デジタルとグラビアを最適提案できることで、吉村の営業は飛躍的に提案の幅を広げることに成功した。
HP Indigo デジタル印刷機が既存学校アルバムサービス事業の強化を促進。
『定年退職記念アルバム』など、新製品を自社開発し、新たなアルバム市場の開拓を実現。
小ロットジョブの生産性や、顧客である写真館向けのサービス品質の向上に成功した。
Web to Print を中核としたサービスプロバイダーへのチャレンジを続けるエフ・アイ・エス。独自開発のWeb to Print プラットフォームであるPSF.2 ならびにFIS Web to Print Platform により、"顧客ビジネスの中にデジタル印刷の仕組みを提供する”顧客視点でのビジネスを実現し、多くの顧客を獲得する。
少子化による影響を受けるスクールアルバム市場。 『パーソナル化』や『小ロットジョブの積極的な取り込み』を『写真画質』のHP Indigo デジタル印刷機で実現し、スクールアルバムビジネスの拡大を目指すダイコロの今後に大きな注目が集まっている。
デジタル印刷を武器として、顧客に対して“品質の良い印刷物”ということだけでなく、ソリューション提供を全面に出した“売れる印刷物”を提供することを目指してきた不二印刷株式会社。
オフセット印刷とデジタル印刷の真の融合に加え、可変(バリアブル)技術の活用、さらには印刷の“前後”にあるソリューションとの融合により、印刷物の付加価値創造を追求することで顧客ニーズを満たしている。
食品や化粧品をはじめ商品の“顔”として、名前やイメージを消費者にアピールする役目を果たすデザインシール。株式会社インパムでは、HPのデジタル印刷機「HP Indigo press ws4000」を核に、このデザインシールのデザインから印刷、さらに型抜きなどの後加工までを一貫してデジタル化。従来から得意としてきたアナログ方式による印刷のラインと組み合わせることで、生産性の向上やお客様の満足度アップ、新規顧客の拡大などにつなげている。
顧客の需要に応えるようにして始めた小ロット印刷業務が、主力業務へ。 「わが社は印刷屋という意識はありません」という資料マイクロ株式会社の富山社長の言葉通り、従来の印刷会社とは一線を画す小ロットを短納期で納品する形態で着実に実績を上げている。
2005年Drupa2000の会場でのOmuniusとの出会いを「運命的な出会い」だったと表現するのは株式会社精工の林建男社長。
「高品質」、「多品種」、「超小ロット」、「短納期」をキーワードにダミーサンプルを本番商品と同等レベルの品質で製造し、ダミーサンプルビジネスで成長を続けている。