HP Elite シリーズにふさわしい、 薄型/頑丈の永く使える 上質な仕上げを追求
HPの製品の中でも、上位ブランドのみに記される シンプルで高級感のある ‘プレミアムロゴ’
使うたびに上質なフィーリングを実感
細部にも装飾を施し、洗練された印象を永きに渡り維持します
ふとした時に輝くダイヤモンドカット
使用中に目にする頻度が高い箇所にダイヤモンドカットを施し、高級感を高めました。
働き方を革新し続けるEliteシリーズ
あらゆる場所で使うことを想定した薄型・コンパクト設計で、デスクトップ代替はもちろん、社内持ち運びも楽々です。
ビジネスのための頑丈な筐体
たわみ知らずの強度 さまざまな厳しいテストをクリアする堅牢性
軽量/コンパクト
306.9 x 208.4 x 15.9 mm
薄型ながら、豊富なポート類を搭載
様々な周辺機器をサポートするUSB3.2 Gen1のType-A 2つに加えType-Cポート(ThunderBolt4対応)も搭載。
外部モニターやプロジェクターと接続できるHDMI出力端子、 あると便利な有線LANポートなどビジネスに必要なインターフェースを標準で搭載
開きやすいデザインになりました
筐体サイドの形状を「くの字」に変更、指が引っ掛かりやすくなった
All New Keybord より便利で静かに
進化した新しいキーボードをぜひお試しください
より静かに
キートップ、および防振・防音シザースイッチ & ラバードームの構造見直しにより、2倍 静かになった新設計キーボード
1. より便利に
よく使うアプリやファイル、毎日開くフォルダやWEBサイトなど、自分好みにカスタマイズできる「HPプログラマブルキー」を新たに配置
2. 電源ボタンの変更
電源ボタンをキーボード内に配置、ディスプレイを開き迷うことなくボタンを押せます
≫ クリックで拡大
より静かに
キートップ、および防振・防音シザースイッチ & ラバードームの構造見直しにより、2倍 静かになった新設計キーボード
より便利に
よく使うアプリやファイル、毎日開くフォルダやWEBサイトなど、自分好みにカスタマイズできる「HPプログラマブルキー」を新たに配置
電源ボタンの変更
電源ボタンをキーボード内に配置、ディスプレイを開き迷うことなくボタンを押せます
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暗い会議室や、飛行機の中などの場所でも便利! バックライト付きキーボード
照明を落とした会議室での作業や、寝室などの暗い場所でも文字が見やすく快適に作業が可能なバックライトキーボードを搭載 (東京生産モデルのみ)
ホワイトのバックライトなので暗がりでもしっかりキーが見えるて、作業がしやすくタイピングに集中できます。
F9キー押下で、ON/OFFが可能でバックライトの明るさは2段階(明るめ→暗め)で調整できます。
要求の厳しいビジネスユーザーのための耐久性
安定して永くお使いいただくための品質に対するコミットメント (1). HP独自の”HP Total Test Process / (2). MIL-STD 810Hテスト
HP Total Test Process
For Elite & Pro Business PCs
設計プロセスの一つとして、 品質と信頼性をより強固なものにするために…
120,000 時間 を超えるHP独自テストを実施
信頼性:50,000 ものテストステップ 業界標準:240もの業界標準H/W およびS/Wの互換性テスト
HP Total Test Process の一例はこちら
次世代の地球を守る
ディスプレイベゼルと バッテリーフレーム
消費者によって使用済みのリサイクル物質を使用
梱包材:
100% サステナビリティ素材を使用
デバイスを清潔に保つ
エタノールを含む家庭用クリーナーシートで約1,000回拭いても耐える表面加工設計
コンピューターを清掃して汚れやゴミを取り除き、マウス、キーボード、タッチスクリーンなどよく触る表面をふき取り清潔に保つことができます
東京生産へのこだわり「Made in Tokyo」※すべてのモデルが東京生産ではありません
日本HP 東京ファクトリー & ロジスティックスパーク 東京生産へのこだわり
日本での生産がもたらす高品質な製品の提供
安定した製品提供およびスムーズな配送
お客様一人一人に合わせたカスタマイズと高い精度の確実な納期情報の提供
「品質に関してどこよりも厳しい目を持つ日本のお客様のご要望や 変化にいち早くお応えしたい。 そして、世界中で高品質な製品が提供できる会社にしたい。 この思いから、日本HPは東京生産にこだわっています。
詳しくはこちら
HP Elite シリーズにふさわしい、 快適パフォーマンスにより生産性を高めます
インテル第12世代 Core™ i3 & i5 プロセッサー
今までにない新しい高性能ハイブリッド・アーキテクチャーを採用 第12世代 インテル® Core™ プロセッサーファミリーを搭載
ビジネスに必要なパワーをもたらす。 インテル® vPro®プラットフォーム対応
ハイブリッドワークのためにデザインされた、インテル® vPro® プラットフォーム搭載 PC は、最新の IT マネジメントと厳しい基準で設計されたセキュリティー機能で、チームがどこにいてもシームレスなコラボレーションを可能にします。
ビジネスに必要なパワーと、ハードウェアベースのセキュリティ、管理機能と安定性を提供します。
インテル® vPro® テクノロジー搭載のHPビジネスPCを使用することで、システム担当者は場所や時間にとらわれることなく、目の前に従業員のデバイスがあるかのようなサポートが実現します。
働き方を革新し続けるHP EliteBook 630 G9は、あらゆるビジネスユーザーの要求に応えるためIntel vProプラットフォームを東京生産で提供し、イノベーションを届けます。
≫ Intel vPro導入のメリットなど詳しくはこちら
没入できるプレミアムサウンドを体験
HP Sound Calibration
個人により異なる音の聞こえ方を、左右の耳、それぞれで自動的に校正、ヘッドフォンのオーディオ出力の強さやバランスなどのプロファイルを生成します。
HP Dynamic Audio
それぞれのコンテンツに最適なイラコライザープリセット(会議の音声・映画・音楽など)を AI を活用し自動で変更、より良い音で楽しめます。
発言は大きくはっきり
HP AI-based noise reduction 2.0
設定前
マスクをしてリモート会議に出ると、声が籠っていると言われる
設定後
マスクをしていてもはっきり声が聞こえるように
インバウンドとアウトバウンド両方のノイズをフィルター
AIによる先進的なノイズ軽減フィルターはどちら側のノイズも軽減しより快適なリモート会議を実現
ノイズを減らして、くっきりクリアに
ノイズを減らして改善する ビデオ会議体験を向上
テンポラルノイズリダクションは視覚的なノイズとピクセレーションを減らして会議体験を向上させることによりコラボレーションを改善
スマホ連携を合理化
AndroidかAppleのスマホをPCとペアリングすればワイヤレスでファイル、写真、リンクなどを相互に転送可能
PCを最大限に活用
myHPアプリケーション
ハードウェア、ソフトウェア設定を一元化 オーディオ、ビデオ、プログラマブルキーなど、各種カスタムを一つのダッシュボードで管理
世界で最も安全なビジネスPC※1
オフィスの中だけでなく、時間と場所を問わず、
必要な時に出先でも使える、汎用性の高いパソコンが求められる時代。
そんな時代だからこそ、セキュリティが重要とHPは考えます。
HPのPCが安全な理由
年々増大、かつ巧妙となるサイバー攻撃は、もはや完全には防ぎきれません。
未然かつ完全に防ぐのはもう無理と考えた方が良いのかもしれません。
だとすれば被害を最小限に抑えることを考えるべきで、たとえ攻撃を回避できなかったとしても、 素早く攻撃を検知し、元の状態に復旧することで、PCが使えない時間を最小限に抑えることを優先する。
それが「サイバーレジリエンス」という考えです。
“サイバーレジリエンス”という 新しい考え方
HP Eliteシリーズは、PCそのものが自己回復(レジリエンス)型
PCの正常な状態を基点とし、常にそれと現在の状態を比べることで安全を確保する設計です
HP EliteBook x360 1040 G7 PC は、PCそのものが自己回復(レジリエンス)型
PCの正常な状態を基点とし、常にそれと現在の状態を比べることで安全を確保する設計です
※ NISTとは?
米国国立標準技術研究所(NIST = National Institute of Standards and Technology)が提唱するセキュリティガイドライン「NIST SP 800-171」
米国では国防総省と取引をおこなうためには、セキュリティガイドライン「NIST SP 800-171」を満たす必要があります。
今後、グローバルにビジネスをおこなう企業にとっては、NISTのような世界基準のセキュリティ対策が前提条件となっていきます。
日本国内でも防衛調達において2019年度に、NIST SP 800-171と同程度の、新情報セキュリティ基準が施行予定です。
対象となるのは、防衛省と直接取引する企業だけでなく、部品の提供やサービスの外注などの形で間接的に取引をする企業も含まれます。
将来的には幅広い産業へ拡大される可能性もあり、セキュリティ対策なしではビジネスが継続できなくなる恐れがあります。
セキュリティ対策は、ハードウェアから始まります
「NIST SP 800-171」対応を、各種セキュリティ機能で充実のサポート
「NIST SP 800-171」自体は組織がおこなうべき「プロセス」に対するガイドラインであり、デバイスのみで実現できるものではありません。 しかし、これらの一連のプロセスをすべて人がおこなうとしたら、膨大な労力とコストがかかるうえ、作業品質を維持するのは大変なことです。 それに対し、HPのPCは、実装する各機能によりデバイスが対応し、自動化しています。 つまり「NIST SP 800-171」への対応を確実に、早く、簡単に実現できるのが一連のNISTガイドラインに準拠したHPのPCです。
HP Sure Sense
ディープラーニングAIの活用により、未知のマルウェアをリアルタイムで保護
詳しくはこちら ▼
HP Sure Start
世界初の自己修復 BIOS他社は検出するのみ、HP Sure Start は回復が可能
詳しくはこちら ▼
HP Sure Run
PCの主要なセキュリティプロセスや設定を継続的に保持
詳しくはこちら ▼
HP Sure Recover
物理的なリカバリメディア不要で、安全かつ自動的にOSイメージを復旧
詳しくはこちら ▼
HP Sure Click
ブラウザのタブやファイルを閉じるだけでマルウェアの感染をなかったことに
詳しくはこちら ▼
HP独自のハードウェアを基点とした 高度なセキュリティ機能
HP Endpoint Security Controller
HP PCのBIOSは「HP Endpoint Security Controller」で守られています。
「HP Endpoint Security Controller」は、専用のプロセッサーと、暗号化ハードウェアで構成されています。
いわばPC内部のもう一台のPCです。
絶対的に信頼できるこのPCが、BIOSが改ざんされていないか、信頼できるものであるかをチェックするのです。
いわば、PCの中に、その監視のためにもう一台のPCが入っている環境。
その存在が、世界で最も安全なPCを実現しています。
HP Sure Sense
先進のディープラーニングAIの活用
急速に進化する脅威に対抗する新世代の防衛手段
ディープラーニングAIの活用により、未知のマルウェアをリアルタイムで保護する
パフォーマンス影響は最小最小の更新頻度で、オンラインでもオフラインでも動作可
ディープラーニングAIとは?
ディープラーニングでは、AIはマルウェアそのものを学習します。
つまり、人間がマルウェアの特徴量を摘出する必要がありません。
そして、人間の頭脳のように学び、本能的にマルウェアを認識することができるようになります。
HP Sure Start
他社はBIOSに対する攻撃から予防あるいはその検出のみ。HP Sure Startはそれからの回復が可能。
BIOSが攻撃されても自己回復
HP Endpoint Security ControllerがBIOSに何らかの改ざんがないかどうかを調べます。もし攻撃によって不正な状態であることが検知された場合、自動的に正常な状態に回復します。G4以降では「NIST SP 800-193」に完全準拠。
HP Sure Run
PC のセキュリティ体制を強固に維持する
アンチウィルスをオフにさせない
HP Endpoint Security ControllerがWindows OS標準のWindows Defenderなどのセキュリティ対策機能を常時監視し、万が一、それらが無効になった場合は自動的に再起動し、安全な状態に戻します。
HP Sure Recover
破壊的攻撃からの安全な自動リカバリマルウェア
正常な状態に自動リカバリ
OSがウィルスに感染しまったく起動しなくなった場合でも、自動的にネットワークからPC稼働に必要なイメージをダウンロードし、正常な状態にリカバリします。リカバリは工場出荷時に戻す設定と、企業がカスタマイズした設定から選ぶことができます。
人手を介さずにネットワーク経由でリカバリできるため、ウィルス感染時の復旧時間を大幅に短縮することができます。
HP Sure RecoverはBIOS中に実装、新品のハードドライブからでもPCを再イメージ
Webブラウジング感染やファイル感染が無かったことに
不正Webサイト閲覧によるマルウェアやウィルス感染、さらに、メールに添付されたPDF、Word、Excel、PowerPointからのウィルス感染からPCを守ります。マルウェア感染が起こった場合に備え、ブラウザやMicrosoft Officeをハードウェアレベルで完全に隔離された仮想マシン内で実行。感染した場合には、不正な振る舞いをするWebページやファイルを閉じることで、マルウェアやウィルスは自動的に削除されます。
プライバシーを守るシャッター内蔵
プライバシーシャッターの形状が、スリムベゼルと一体化したことでスマートになりました
覗かれているかも?という不安を払拭する プライバシーシャッター
急ぎのオンライン会議はいつでもどこでもありますが、そのようなときほど、周辺の様子を映したくない場合も。
プライバシーシャッターは、スライドするだけででカメラにシャッターかけ機能をシャットダウンできます。
見直そう、エンドポイントセキュリティ。
HP WOLF SECURITY
膨大な数の会社員が、自宅で仕事をするようになりました。 リモートワークにも、強固なセキュリティが必要だと思いませんか?
詳しくはこちら
HP Total Test Process の一例
コネクター疲労
耐屈曲
静電放電
電磁干渉
キーボード耐久性
キーボード開閉
ヒンジ耐久性衝撃
使用時震動 など
スタンダードモデル
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