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インテル® vPro® プラットフォーム対応PC

インテル® vPro® プラットフォーム 対応PC インテル® vPro® プラットフォーム 対応PC

インテル® vPro®
プラットフォーム 対応PC

ハイブリッドワーク時代に向けて

多くの企業で在宅勤務と通勤を並行するハイブリッドワークが進んでいます。
PCを遠隔から利用するケースが急増する中、従来型のメンテナンス対応や
トラブルシューティングによる担当者のリソース不足が発生しています。
また、「パソコンが仕事場」になってきた多くの従業員にとっては、
PCのダウンタイムがそのまま生産性低下につながるため、深刻な問題にもなっています。
それらの課題を解決するのが、HPが提案する
インテル®vPro®プラットフォームを活用したソリューションです。

インテル® vPro®

インテル® vPro® プラットフォームの
導入メリット

  • 応答性の高いパフォーマンス

    応答性の高い
    パフォーマンス

    応答性の高いパフォーマンスと信頼性の高い接続性を提供します

    詳しくはこちら
  • セキュリティの強化

    セキュリティの
    強化

    業務アプリケーションのセキュリティを強化します

    詳しくはこちら
  • リモートによる運用と管理

    リモートによる
    運用と管理

    リモート管理機能によりサポートコストを削減します

    詳しくはこちら
  • 安定稼働によるダウンタイム削減

    安定稼働による
    ダウンタイム削減

    検証済みプラットフォームでPC 資産の安定性を高めます

    詳しくはこちら

インテル® vPro® プラットフォームを
構成する3つの要素

  • プロセッサー

    プロセッサー

    • インテル® Core™ vPro™ プロセッサー
    • インテル® Xeon® プロセッサー
    • インテル® Express チップセット
  • 管理ソフトウェア

    管理ソフトウェア

    インテル®・マネジメント・アシスタント(インテル® EMA)

    インテル® AMT の機能をリモートから操作できる、インテル®が無償で提供しているビジネス向け PC のリモート管理ツール

  • ネットワーク

    ネットワーク

    • インテル® LAN コントローラー
    • インテル® Wi-Fi コントローラー

動画で知るインテル® vPro® プラットフォーム

動画で知るインテル® vPro® プラットフォーム

導入メリット① 応答性の高いパフォーマンスと
信頼性の高い接続性を提供します

インテル® Core™ vPro® プロセッサー

インテル® vPro® プラットフォームの中核が、インテル® Core™ vPro® プロセッサーです。妥協なき生産性、ハードウェア・ベースのセキュリティ機能、およびコンピューティング・イノベーションの基盤を提供します。

  • インテル® Core™ vPro® i9、インテル® Core™ vPro® i7、およびインテル® Core™ vPro® i5 プロセッサー・ファミリーを含む幅広いプロセッサー
  • 4K コンテンツをサポートするインテル® UHD グラフィックス
  • 2 チャネルの DDR4 メモリー・コントローラー
  • Thunderbolt™ テクノロジーインテル® Optane™ メモリー、および内蔵 Wi-Fi 6(Gig+)をサポートするインテル® 500 シリーズ・プラットフォーム・コントローラー・ハブ(PCH)

※一部のインテル® Xeon® プロセッサー・ファミリーはプラットフォームの一部としても利用できます。また、上記は第 11 世代インテル® vPro® モバイル・プラットフォーム以降での内容となります。

インテル® Core™ vPro® プロセッサー・ファミリーは、すべてのビジネス・ユースケースに対応する
優れたパフォーマンスとハードウェア・ベースのセキュリティ機能を提供します。

インテル® vPro® プラットフォームのプロセッサー・ファミリーの
詳細はこちら

導入メリット② 業務アプリケーションの
セキュリティを強化します

サイバー攻撃は、ソフトウェアのみのセキュリティ手法では検知できないように進化し、
セキュリティの重要性はこれまで以上に高まっています。
その脅威は、リモートワーカーのエンドポイントPCを利用し、ネットワーク、クラウド、
SaaSアプリケーションに直接侵入するなど、多様化、複雑化しています。

インテル® vPro® プラットフォームの一部であるインテル® ハードウェア・シールドは、
OS より下の階層に対しても保護。ハードウェア、BIOS / ファームウェア、
ハイパーバイザー、VM(仮想マシン)、OS、アプリそれぞれの層まで掘り下げて防御をおこなうことで、
現代の脅威からの保護と防衛を支援します。

インテル® ハードウェア・シールド
  • 高度な脅威検知:
    CPUの動作とGPUのオフロードを監視
  • アプリ&OS保護:
    仮想化ベースのセキュリティ
  • OSより下層レベル:
    BIOSレベルでマルウェアのフルアクセスから保護

※インテル® ハードウェア・シールドは、第 11 世代インテル® vPro® モバイル・プラットフォーム以降で利用可能となります。

インテル® ハードウェア・シールドは、OS より下の階層に対しても保護し、
リモートワーカーが使用するエンドポイントPCのセキュリティ対策を強化します。

インテル® ハードウェア・シールドの
詳細はこちら

導入メリット③ リモート管理機能により
サポートコストを削減します

インテル® vPro® プラットフォームは、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー
(インテル® AMT)による強力なリモート管理機能を提供します。
この機能により、PCの電源がオフになっている場合や OS が応答しない場合でも、
IT 部門はネットワーク上の PC のリモート障害対応、日常の運用管理が可能。
現場でのサポート業務や出張サービスを削減し、 IT 効率を高めることができます。

ネットワーク上のPCを
リモートで検出、修復、保護。
OS がダウンした場合でも、復旧対応が可能です。

ファイアウォール外でもリモート管理ができます

インテル® エンドポイント・マネジメント・アシスタント(インテル® EMA)は、
インテル® AMT の機能をリモートから操作できる、
インテル®が無償で提供している、ビジネス向け PC のリモート管理ツールです。
アウトオブバンドの場合も含め、既知の Wi-Fi ネットワーク上のクラウド経由で、
企業ファイアウォールの内側と外側の両方のデバイスを安全に管理できます。

無償で提供されるリモート管理ツールのインテル® EMA は、
インテル® AMT の機能をクラウド経由でリモートから安全に管理することができます。

インテル® AMTおよびインテル® EMAの
詳細はこちら

導入メリット④ 検証済みプラットフォームで
PC 資産の安定性を高めます

インテル® vPro® プラットフォームの一部であるインテル® ステーブル IT プラットフォーム・プログラム(インテル® SIPP)は、システム・コンポーネントの品質・信頼性・互換性を担保するために、HPを含め各PCメーカーと1年以上をかけて約1,000項目にも及ぶ検証テストを実施。これにより、購入サイクル全体を通して、最短でも 15 カ月または次世代のリリースまで、ハードウェアの変更を不要とすることを目指した広範な検証プログラムです。

最短でも 15 カ月または次世代のリリースまで、
ハードウェア、ドライバー、またはファームウェアの変更がないことを目指しています

安定した検証済みプラットフォームを確保できることで、複雑なライフサイクルの管理、
インシデント数の低減、新しいテクノロジーへの柔軟な移行がよりスムーズになります

インテル® ステーブル IT プラットフォーム・プログラム(インテル® SIPP)の
詳細はこちら

動画で解説 インテル® vPro® プラットフォーム × HPのテクノロジー

インテル® vPro® テクノロジー搭載のHPビジネスPCを使用することで、
システム担当者は場所や時間にとらわれることなく、
目の前に従業員のデバイスがあるかのようなサポートが実現します。

  • Case 1. 在宅環境のセキュリティ強化

    Case 1.
    在宅環境のセキュリティ強化

  • Case 2. 遠隔からのトラブルシューティング

    Case 2.
    遠隔からのトラブルシューティング

  • Case 3. 退職者の情報漏洩対策とPCの再利用

    Case 3.
    退職者の情報漏洩対策とPCの再利用

  • Case 4. 遠く離れたデバイスを自由自在に活用

    Case 4.
    遠く離れたデバイスを
    自由自在に活用

  • Case 5. 分散する会議専用端末を集中管理

    Case 5.
    分散する会議専用端末を集中管理

  • Case 6. POS機器やデジタルサイネージなどを集中管理

    Case 6.
    POS機器やデジタルサイネージなどを集中管理

管理環境の構築

オンプレミスはもちろん、クラウドのみでも、
ハイブリッドな環境でも導入ができます

  • オンプレミス

    オンプレミス

  • クラウド

    クラウド

  • ハイブリッド

    ハイブリッド

インテル® EMAサーバーのインストール

必要条件

サーバー:
  • Microsoft Windows Server:2012R2(EMA1.7でサポート終了)、2016、2019
  • データーベース:Microsoft SQL Server 2012(EMA1.7でサポート終了)、 2014、 2016、 2017 または 2019、SQL Server Express edition with Advanced Features
  • MSMQ:Microsoft Message Queuing
  • Web Server:IIS 8 もしくは以降 + .NET Framework 4.8以降 および IIS URL Rewrite Module
クライアント:
  • Microsoft Windows 7(インテル® AMT 11.8のみでサポート)および Windows 10・ Windows 11
  • インテル® AMT:version 11.8 以降(第 6 世代インテル® Core™ vPro® プロセッサー以降)

インテル® EMAサーバー構築書、各種マニュアルを用意しました

インテル® EMAサーバー構築書、各種マニュアル

インテル® EMAサーバー構築書や管理者向けのマニュアル、アシスタントユーザー向けのマニュアルをダウンロード頂けます。
下記リンクよりフォームへの入力をお願いします。

マニュアルを入手する

動画で解説

  • 1.EMAへログインしてPCの管理がしたい
  • 2.複数PCをリモートで一括電源OFFにしたい
  • 3.PCをリモートで個別に電源OFFしたい
  • 4.ブルースクリーン画面からのトラブルシューティングをリモートで実施したい
  • 5.PCのデータをリモートで完全消去したい
  • 6.PCのOS再インストールをリモートで実施したい
  • 7.PCが自動で起動する設定をしたい
  • 8.クライアントPCを 部署ごとに分割して管理したい
  • 9.リモートでクライアントPCとファイルのやり取りをしたい

インテル® vPro® プラットフォーム搭載PCの
管理システム構築サービスを提供するパートナー

インテル® vPro® プラットフォーム搭載PCの
情報提供コミュニティ

PC 匠 道場

インテル® vPro® プラットフォームに組込まれている機能の中で、
「リモート管理」と「セキュリティ」について、詳しくご紹介します

ドキュメンタリー風CM動画 パソコンが仕事場になる

よくあるご質問

リモートからの電源ON/OFFが必要状況はどのようなときですか?
主にオフィスに据え置きのデスクトップPC、デジタルサイネージやPOSなどの無人端末となります。また、リモートワークのノートPCでは、電源を一斉ONができるので、夜間や休日のパッチ配布やソフトアップデートなどができるメリットもあります。
インテル® EMAをクラウドで利用した場合、ランニングコストはどのくらいになりますか?また、管理台数に生じて従量課金的に増えるのですか?
6万台の端末がある企業の場合、月4万円くらいのランニングコストです。従量的に必要なコスト増の要素は、ネットワーク帯域の増強などになります。また、Microsoft Azureでインテル® EMA環境を簡単に自動作成できるツールも公開しています。
詳しくはこちら(英語)≫
インテル® EMAの利用時にサーバーOSは必要ですか?
はい、必要です。
インテル® EMAの無償提供はよいですが、サポートに懸念があります。
インテル® EMAプロダクトページより、オンラインサポートリクエスト・VPROサポートコミュニティーへの質問などの方法で問い合わせ頂けます。サポートコミュニティーは英語ですが、オンラインサポートリクエスト申請は日本語対応です。現状、電話対応によるインテル® EMAのサポートはしておりませんが、お電話を頂きますと、別のサポート方法をご案内します。
詳しくはこちら ≫
インテル® EMAはインテル® vPro® テクノロジーを搭載していないPCでも使用できますか?
はい、使用できます。管理範囲についてはこちらでご確認ください。≫

免責事項

本書の内容は、将来予告なく変更されることがあります。HP製品およびサービスに対する保証については、当該製品およびサービスの保証規定書に記載されています。本書のいかなる内容も、新たな保証を追加するものではありません。本書の内容につきましては万全を期しておりますが、本書中の技術的あるいは校正上の誤り、省略に対しては責任を負いかねますのでご了承ください。

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