最大63%オフ! GWセール

電話で購入相談
 <個人> 0120-111-238 <法人> 0120-830-130
個人のお客様向け

Windows 10サポート終了!

Windows 10 サポート終了期限はいつ?
リスクと買い替えにおすすめのパソコンのご紹介!
早めにWindows 11への買い替え準備を!

製品選びやご購入にあたって不安なことがあればお気軽にご相談ください。

  • 0120-111-238 (個人のお客様)
  • 受付時間:月曜日~日曜日 9:00~18:00
  • 休業日:祝日・年末年始

Windows 10 のサポート期限は2025年10月14日(火)

Windows 10 は2025年10月14日に、Microsoft によるサポートが終了します。Windows 10 Home および Proエディションは、以前のバージョンはすでにサポートが終了しています。Version 22H2 は最終バージョンとなっており、そのサポート終了日が2025年10月14日になります。

サポート終了日まではマイクロソフト社から無料のセキュリティアップデートと Windows 10 の機能改善や不具合の修正プログラムが提供されますが、終了日以降はこれらのサポートが行われなくなります。

Windows 10 サポート終了後はどうなる?

サポート終了期限以降は、セキュリティ更新プログラムや有償サポートを含むすべてのサポートが終了となりますので、現在 Windows 10 パソコンをご使用の方は、サポート終了期限までに Windows 11のOS へのアップグレードまたは Windows 11搭載パソコンへの買い替えが必要となります。

なお 2025年10月14日(火) までサポートが提供されるのは Windows 10の最新バージョンである 22H2 のみになります。それ以前のバージョンをお使いの場合は、まずは早急に最新バージョンの 22H2 へアップデートを行う必要があります。

現在のWindows バージョンの確認方法

お使いのWindows 10 パソコンのバージョン情報は「設定→システム→詳細情報」の画面で確認可能です。 バージョン22H2であれば Windows 10 のサポート終了日まではお使いいただけますが、終了間際に急いで Windows 11 へのアップグレードや買い替えを行うと、バックアップを忘れてしまうなどのトラブルが起こりやすくなってしまいますので、余裕をもってアップグレードやパソコンの買い替えを行うのがおすすめです。

Windows 11アップグレード対応パソコンならアップグレードも可能

比較的新しい Windows 10 搭載パソコンであれば、 Windows 11 へアップグレードできるシステム要件を満たしている可能性があります。

なおWindows 11ではセキュリティ仕様が強化されているため、システムファームウェアが最新のUEFIでセキュアブートとTPM2.0をサポートしていることが必要です。

【最小システム要件】

プロセッサ
1GHz以上で2コア以上の64ビット互換プロセッサまたはSystem on a Chip(SoC)
メモリ
4GB
ストレージ
64 GB 以上の記憶装置
システムファームウェア
UEFI・セキュアブート対応
TPM
TPMバージョン2.0
グラフィックスカード
DirectX 12以上(WDDM2.0ドライバー)
ディスプレイ
対角サイズ9インチ以上で8ビットカラーの高解像度(720dpi)ディスプレイ

Windows 11アップグレード未対応なパソコンをご使用の場合、
お早めの買い替えをおすすめします

お手持ちのWindows 10パソコンがWindows 11 の最小システム要件を満たしていない場合、サポート終了を迎える2025年10月14日までにパソコンの買い替えをご検討ください。

セキュリティリスクの増加

Windows 10 サポート終了後、マイクロソフトは更新プログラムやセキュリティパッチの提供を停止します。新しくセキュリティの脆弱性が見つかっても修正されないため、Windows 10 搭載パソコンがウイルスやフィッシング詐欺、マルウェアなどの攻撃を受けたり、ハッキングされたりする可能性も高くなってしまいます。
継続して現在のパソコンを使うことも可能ではありますが、攻撃によって個人情報や重要なデータが漏えいすることもあるため、サポート終了後も使い続けるのは危険性が高いです。

早めの買い替えで安心!快適!
HPのWindows 11搭載パソコン

古いパソコンや、Windows 11 へのアップグレード非対応のパソコンを使用している場合は Windows 10 サポート終了期限前後の駆け込み需要による納期遅延を避けるためにも、Windows 11 搭載モデルへの余裕をもった早めの買い替えがおすすめです。Windows 11 はセキュリティーの強化はもちろん、最新の機能も利用できるため利便性も向上します。

現在お使いのパソコン 下取り・買取 無料査定中!

古いパソコンの処分にお困りではありませんか?
パソコンを捨てようと思ってもお金が掛かってしまったり、
データが完全に消去できているのか気になったり、何かと面倒ですよね。
HP製・他社製問わず現在お使いのパソコンを査定&下取りいたします。
楽々&お得に新しいパソコンに乗り換えませんか?

詳しくはこちら

おすすめモバイルノートパソコン

おすすめ据え置きノートパソコン

おすすめゲーミングパソコン

おすすめデスクトップパソコン

お得に購入する実施中のセール

おすすめ製品特集

おすすめ製品特集

パソコン買うなら日本HP公式オンラインストア!おすすめ製品特集!いま話題の次世代AI PC、軽量モバイルノートパソコン、コスパ最強ノートパソコンなど、あなたにぴったりの製品がきっと見つかります。

詳細はこちら

ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ

購入前にご希望製品の納期の問い合わせをする際は、ご希望製品で見積を取得の上、受付番号を控えてご連絡をお願いします。
見積の取得方法については、こちらをご覧ください。

お見積・購入のご相談

個人のお客様
0120-111-238
受付時間:
月曜日~日曜日 9:00~18:00
休業日:
祝日・年末年始
法人のお客様
0120-830-130
教育/自治体/医療/研究機関(公共機関)のお客様
0120-703-203
受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00
休業日:
土曜、日曜、祝日、年末年始

ご購入前の製品仕様についてのお問い合わせ

0120-436-555

受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00

(土曜、日曜、祝日、5月1日、年末年始など、日本HP指定の休業日を除く)

ご購入後のご質問と修理受付

製品・技術的なご質問や修理に関するお問い合わせ窓口

≫ よくあるご質問とサポート関連情報

免責事項
  • ※Intel、インテル、Intel ロゴ、Ultrabook、Celeron、Celeron Inside、Core Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel vPro、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Intel Optane は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
  • ※AMD、AMD Arrowロゴ、Radeon、およびそれらの組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。
  • ※ Google、Chromebook、Android、YouTube およびその他のマークは、Google LLC の商標です。その他、本サイトに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格には配送料は含まれておりません。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格は、カスタマイズ内容によって価格が異なりますので、あらかじめご了承ください。
  • ※キャンペーンモデルはキャンペーン期間中であっても予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
  • ※本ページに掲載される情報は、予告や周知なく変更となる場合があります。
  • ※オーバークロックツールを使用するには、ソフトウェア使用許諾契約書(EULA)に同意する必要があります。クロック周波数ならびに電圧、その両者もしくはいずれか一方の変更は、(1) システムの安定、ならびにシステムやプロセッサー、その他システム・コンポーネントのライフサイクルの減少、(2) プロセッサーやその他システム・コンポーネントのエラー、(3) システムのパフォーマンスの低減、(4) システムやシステム・コンポーネントの高温化やその他のダメージ、(5) システムデータの統一性に影響を与える可能性があります。HP、インテル、AMDは、仕様を超えたプロセッサーの動作についてはテストをしておらず、保証をしません。HP、インテル、AMDは、システムやシステム・コンポーネントについて業界基準の仕様を超えた動作についてはテストをしておらず、保証をしません。HP、インテル、AMDは、プロセッサーならびにその他のシステム・コンポーネントについて、クロック周波数と電圧、その両者もしくはいずれか一方を変更して使用した場合を含み、特定の使用用途に適合するという責任を負いません。
  • ※Windowsのエディション、またはバージョンによっては、ご利用いただけない機能もあります。 Windowsの機能を最大限に活用するには、ハードウェア、ドライバー、およびソフトウェアのアップグレードや別途購入、またはBIOSのアップデートが必要となる場合があります。 Windows 10は自動的にアップデートされ、常に有効化されます。 ISPの料金が適用され、今後アップデートの際に要件が追加される場合もあります。 詳細については、http://www.microsoft.com/ja-jp/ をご覧ください。