【予告】26周年大祭り

ご購入

  • 個人0120-111-238
  • 法人0120-830-130
個人のお客様向け
  • カート
  • お気に入り
  • 店舗検索
  • 購入ご相談

関連検索ワード

HPのゲーミングパソコンどっちがいい?OMEN vs. Victus ゲーミングノートパソコン徹底比較!!

HPのゲーミングパソコンどっちがいい?OMEN vs. Victus ゲーミングノートパソコン徹底比較!!

ゲーミングパソコンを選ぶ際に、デスクトップかノートパソコンか。ブランドはどうするか、性能、デザイン、機能など選ぶ軸は様々です。
それぞれのPCメーカーでも、複数のゲーミングパソコンブランドを展開していて1つのメーカーの中でもどれを選べばいいのかわからない
ということは多いはず。

ゲーミングパソコンブランドとして長い間世界中で愛されてきたOMENと、
新しい兄弟ブランドのVictusの2つのゲーミングブランドのノートパソコンを徹底比較!

あなたのこだわりにあった、ハイパフォーマンスゲーミングパソコンがきっと見つかります。

プロセッサーで比較する

第11世代 インテル Core i7 第11世代 インテル Core i9

インテル® Core™プロセッサー搭載

  • OMEN 17
  • OMEN Transcend 16
  • OMEN 16(2023年モデル)
  • Victus 16(インテル)(2023年モデル)
  • Victus 16(インテル)
  • Victus 15(インテル)
AMD RyzenAMD Ryzen

AMD Ryzen™プロセッサー搭載

  • Victus 16(AMD)(2023年モデル)
  • Victus 16(AMD)
  • Victus 15(AMD)

ゲーミングパソコンのプロセッサーはインテル® Core™プロセッサーかAMD Ryzen™プロセッサーのどちらかを搭載しているパソコンが一般的です。どちらのプロセッサーもオンラインゲームを楽しむのには十分すぎる性能ではありますので、予算やプレイしたいゲームの必要スペックをチェックして選ぶようにしましょう。

選ぶ際の参考として、ベンチマークスコアというものがあります。プロセッサー自体の性能の比較をスコアリングしており、気になるプロセッサーのスコアを調べることができます。

ベンチマーク比較

ベンチマーク比較

【日本HP調べ】ベンチマークソフトウェア「PassMark」における、AMD Ryzen™ 5 5600H のベンチマークテスト結果を100%とした場合の相対値比較

※スワイプで左右に移動します。

グラフィックスで比較する

NVIDIA® GeForce

NVIDIA® GeForceグラフィックス搭載

  • OMEN 17
  • OMEN Transcend 16
  • OMEN 16(2023年モデル)
  • Victus 16(インテル)(2023年モデル)
  • Victus 16(インテル)
  • Victus 16(AMD)(2023年モデル)
  • Victus 15(インテル)
  • Victus 16 (AMD)
  • Victus 15(AMD)
AMD Radeon™

AMD Radeon™グラフィックス搭載

  • Victus 16(AMD)(2023年モデル)
  • Victus 16 (AMD)
  • Victus 15(AMD)

ゲーミングパソコンのグラフィックスは美麗なグラフィックスの表現には欠かせないものです。ゲームによってはグラフィックスの性能が低いとうまく描画できずプレイしにくいという状況になるものもあります。

NVIDIA® GeForceシリーズを搭載しているゲーミングパソコンが多いですが、AMD Radeon™グラフィックスもNVIDIA® GeForceシリーズに劣らず非常におすすめなグラフィックスです。プレイしたいゲームの推奨スペックをしっかりチェックして、グラフィックスのスペックは大きく劣らないようにしましょう。

ベンチマーク比較

ベンチマーク比較

【日本HP調べ】ベンチマークソフトウェア「3D Mark Time Spy Extreme」における、
AMD Radeon RX6500M モバイル・グラフィックスグラフィックスのベンチマークテスト結果を100%とした場合の相対値比較

※スワイプで左右に移動します。

ディスプレイで比較する

ディスプレイで比較する

OMEN 16シリーズおよびVictus 16シリーズはどちらも16.1インチワイドという画面サイズです。16.1インチの画面サイズですが、OMENシリーズはベゼル幅が非常に狭い作りとなっており、PC全体のサイズ感は一般的な15.6インチサイズのパソコンとほぼ同じサイズ感で大きすぎる印象を与えません。OMEN 17はワイドな17.3インチディスプレイのため、より迫力のある映像を楽しめます。

画面解像度

フルHD(1920×1080)

  • Victus 16(インテル)(2023年モデル)
  • Victus 16(AMD)(2023年モデル)
  • Victus 16(インテル)
  • Victus 16 (AMD)
  • Victus 15(インテル)
  • Victus 15(AMD)

WQXGA(2560×1600)

  • OMEN Transcend 16

QHD(2560×1440)

  • OMEN 17
  • OMEN 16(2023年モデル)

テュフ・ラインランド® Eyesafe
認定ディスプレイ

テュフ・ラインランド® Eyesafe認定ディスプレイ

対象モデル

  • OMEN 17
  • OMEN Transcend 16
  • OMEN 16(2023年モデル)

ドイツをはじめヨーロッパ諸国、その他海外へ輸出される工業製品の安全試験・認証を提供している第三者検査機関であるテュフ・ラインランドが定めるEyesafe®の認定取得のディスプレイです。

従来のソフトウェアによるブルーライトカットではなく、ハードウェアレベルで未位階波長のブルーライトをカットしますので、色精度への影響を与えません。

AMD FreeSync Premium™/
NVIDIA® G-SYNC™
対応ディスプレイ

AMD FreeSync Premium™対応

NVIDIA® G-SYNC™ 対応

  • OMEN 17
  • OMEN Transcend 16
  • OMEN 16(2023年モデル)

※一部モデルのみ

AMD FreeSyncとNVIDIA® G-SYNC™ とは

AMD FreeSyncとNVIDIA® G-SYNC™ とは

AMD FreeSyncとNVIDIA® G-SYNC™はどちらもVRR(Variable Refresh Rate)というテクノロジーです。フレームレートがリフレッシュレートを下回りやすい環境だと、ディスプレイ側の表示するコマ割りに対しGPU側が描画するコマが間に合っていないため、いわゆる表示がもたつく状況、スタッタリングというものが発生します。VRRというテクノロジーを用いて滑らかに描画することで、このスタッタリングや同じような状況で発生する画面のカクツキ、いわゆるテアリングを解消することができます。

リフレッシュレート

144Hz

  • Victus 16(インテル)(2023年モデル)
  • Victus 16(AMD)(2023年モデル)
  • Victus 16(インテル)
  • Victus 16 (AMD)
  • Victus 15(インテル)
  • Victus 15(AMD)

240Hz

  • OMEN 17
  • OMEN Transcend 16
  • OMEN 16(2023年モデル)

デザイン・外観で比較する

一般的なゲーミングパソコンは黒い筐体のイメージが強い方も多いかもしれないですが、OMEN/Victusはセラミックホワイトのカラーでゲーミング以外の用途で使いたいシンプルデザインを求めている方におすすめです。

シャドウブラック

シャドウブラック

  • OMEN 17
  • OMEN 16(2023年モデル)
セラミックホワイト

セラミックホワイト

  • OMEN Transcend 16
  • Victus 16(インテル)(2023年モデル)
  • Victus 16(AMD)(2023年モデル)
  • Victus 16(インテル)
  • Victus 16 (AMD)
パフォーマンスブルー

パフォーマンスブルー

  • Victus 15(インテル)
  • Victus 15(AMD)

インターフェース

OMEN / Victusシリーズともに、外部ディスプレイとの接続も可能なHDMIポート、高速データ通信が可能なUSBポートなど豊富なインターフェイスを搭載。

Victus 16(インテル)(2023年モデル)/ Victus 16(AMD)(2023年モデル)

Victus 16(AMD)/ Victus 16(インテル)

Victus 16(インテル)/ Victus 16(AMD)

Victus 16(AMD)/ Victus 16(インテル)

Victus 15(AMD)/ Victus 15(インテル)

OMEN 15

OMEN Transcend 16

OMEN Transcend 16

OMEN 16(2023年モデル)

Victus 16(AMD)/ Victus 16(インテル)

OMEN 17

OMEN 17

キーボードで比較する

Victus 16(AMD)/ Victus 16(インテル)

Victus 16(AMD)/ Victus 16(インテル)

※画像は海外仕様です。実際に日本国内で販売される製品は日本語配列キーボードになります。

Victusシリーズのキーボードはどちらもバックライトキーボードでテンキー付きです。ゲーミングパソコン用のキーボードとしては、専門的なつくりでは無い一方で、テンキー付きなのでパソコンとしての使い勝手がOMENシリーズに比べてよいのが特徴です。本格的にゲームをしたい方は、合わせてゲーミングキーボードを準備してみるのもおすすめです。

OMEN 16(AMD)/OMEN 16(インテル)

OMEN 16(AMD)/OMEN 16(インテル)

※画像は海外仕様です。実際に日本国内で販売される製品は日本語配列キーボードになります。

OMEN 16シリーズのキーボードは日本語配列、テンキーレス、4ZONE RGBライティング、26キーロールオーバー、アンチゴースト対応のバックライトキーボードです。テンキーがついていない分、キー全体がパソコンの真ん中にあり、感覚的な操作ができます。キーボードはエリアごとに配色が変わっており、26キーロールオーバー(先に押したキーから指が離れる前に次のキーを入力しても順番通りに入力ができる仕組み)アンチゴースト(入力したキーとは違うキーが入力されたものと誤認してしまう現象を防ぐもの)対応となっているため、FPS系の直観的にキー入力を行うようなスピードの速いゲームにも最適です。

OMEN 17

OMEN 17

OMEN 17シリーズのキーボードは光学検出機能付きメカニカルスイッチキーボードで、英語配列、テンキーレス、全キーRGBライティング、キーロールオーバー、アンチゴースト対応となっています。

光学式もしくは光学検出機能とは、簡単に言うと光を使ってON/OFFの信号を検知する仕組みのものをいいます。したがって、このOMEN 17も応答速度0.2msと非常に速いのが特徴です。また、全キーRGBライティング対応のため、OMEN GAMING HUBを使ってキーのカラーを細かく設定調整が可能です。

OMEN Transcend 16

OMEN Transcend 16 

OMEN Transcend 16のキーボードは日本語配列、テンキーレス、4ZONE RGBライティング、26キーロールオーバー、アンチゴースト対応のバックライトキーボードです。テンキーがついていない分、キー全体がパソコンの真ん中にあり、感覚的な操作ができます。キーボードはエリアごとに配色が変わっており、26キーロールオーバー(先に押したキーから指が離れる前に次のキーを入力しても順番通りに入力ができる仕組み)アンチゴースト(入力したキーとは違うキーが入力されたものと誤認してしまう現象を防ぐもの)対応となっているため、FPS系の直観的にキー入力を行うようなスピードの速いゲームにも最適です。

バッテリー駆動時間で比較する

バッテリー駆動時間で比較するで比較する

※スワイプで左右に移動します。

バッテリー駆動時間は、AMD Ryzen™&AMD Radeon™との組み合わせのVictus 15(AMD)モデレートモデルが最も長い9時間。ついでVictus 15(AMD)モデレートプラスモデル、Victus 16 (AMD)モデレートモデルG2となっています。ゲーミングパソコン自体は非常にパワフルなため、長時間のバッテリー駆動ができる製品は多くないものの、ゲーミング以外の用途での使用も視野に入れるとバッテリー駆動時間が長い方がメリットは多いです。

価格で比較する

HPの学割

担当者おすすめパソコン

RPGやアクションゲームなど
ソロでの利用が中心の方に
おすすめの1台

OMEN 16-k(インテル) 【快適パソコンライフ!】
パフォーマンスモデル
<マウス付き>

OMEN 16(インテル)

スペック

  • OS
    Windows 11 Home
  • プロセッサー
    第12世代 インテル® Core ™ i7-12700H プロセッサー
  • カラー
    シャドウブラック
  • メモリ
    16GB
  • ディスプレイ
    16.1インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ (1920×1080 / 144Hz / 7ms / 300nit / sRGB 100%)
  • グラフィックス
    NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 Laptop
  • ストレージ
    1TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2)

HP希望販売価格

¥308,000(税込)~

158,000(税込)~

【完売御礼】

担当者おすすめポイント

RPGやアクションゲームなど、オンライン要素も含めてグラフィックス性能やプロセッサー性能、キーボードの配置や操作性などを考慮するとおすすめとなるのはOMEN 16(インテル)ハイパフォーマンスモデル。息をのむ美しいグラフィックスを楽しんでください。

実は仕事に使いたいというあなたに
おすすめの1台

OMEN 16-n(AMD) 【快適パソコンライフ!】
アドバンスプラスモデル
<マウス付き>

OMEN 16(AMD)

スペック

  • OS
    Windows 11 Home
  • プロセッサー
    AMD Ryzen™ 7 6800H モバイル・プロセッサー + Radeon™ グラフィックス
  • カラー
    マイカシルバー
  • メモリ
    16GB
  • ディスプレイ
    16.1インチワイド・QHD非光沢・IPSディスプレイ(165Hz / 3ms / 2560×1440 / 300nit / sRGB 100%)
  • グラフィックス
    NVIDIA® GeForce RTX™ 3070 Ti Laptop
  • ストレージ
    1TB SSD

HP希望販売価格より 106,000 円オフ!

HP希望販売価格

¥374,000(税込)~

268,000(税込)~

【完売御礼】

担当者おすすめポイント

ゲーミングパソコンとしては非常に長い最大9時間30分のバッテリー性能でで、打ち合わせや急な外出にも対応可能です。ゲームももちろんできますし、ディスプレイがsRGB100%なのでWEBデザインなどをされている方や写真などのお仕事をされている方にもおすすめです。

コスパ重視というあなたに
おすすめの1台

Victus 16 (AMD) 【快適パソコンライフ!】
モデレートモデルG2
ゲーミングノートパソコン<マウス付き!>

Victus 16 (AMD)

スペック

  • OS
    Windows 11 Home
  • プロセッサー
    AMD Ryzen™ 5 6600H
  • カラー
    セラミックホワイト
  • メモリ
    16GB
  • ディスプレイ
    16.1インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ(144Hz、1920×1080)
  • グラフィックス
    NVIDIA® GeForce® RTX 3050 Laptop
  • ストレージ
    512GB SSD

HP希望販売価格

¥209,000(税込)~

144,800(税込)~

【完売御礼】

担当者おすすめポイント

AMD Ryzen™ 5 5600H モバイル・プロセッサーとNVIDIA® GeForce GTX™ 1650 Laptop グラフィックスという高水準のCPUとGPUを搭載しており、必要十分な機能を兼ね備えて、しかも最大8時間30分のロングバッテリー。コストパフォーマンスが非常に高い1台です。

HP Directplusのおすすめキャンペーン

ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ

購入前にご希望製品の納期の問い合わせをする際は、ご希望製品で見積を取得の上、受付番号を控えてご連絡をお願いします。
見積の取得方法については、個人のお客様はこちら、法人のお客様はこちらをご覧ください。

お見積・購入のご相談

受付時間:
月曜日~日曜日 9:00~18:00
休業日:
祝日・年末年始
受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00
休業日:
土曜、日曜、祝日、年末年始
教育/自治体/医療/研究機関(公共機関)のお客様
0120-703-203
≫ 教育/自治体/医療/研究機関(公共機関)向けストア

ご購入前の製品仕様についてのお問い合わせ

0120-436-555

受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00

(土曜、日曜、祝日、5月1日、年末年始など、日本HP指定の休業日を除く)

ご購入後のご質問と修理受付

製品・技術的なご質問や修理に関するお問い合わせ窓口

≫ よくあるご質問とサポート関連情報

免責事項
  • ※Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Arc、Arria、Celeron、セレロン、Cyclone、eASIC、Intel Ethernet、インテル イーサネット、Intel Agilex、Intel Atom、インテルアトム、Intel Core、インテルコア、Intel Data Center GPU Flex Series、インテル データセンター GPU フレックス・シリーズ、Intel Data Center GPU Max Series、インテル データセンター GPU マックス・シリーズ、Intel Evo、インテル Evo、Gaudi、Intel Optane、インテル Optane、Intel vPro、インテルヴィープロ、Iris、Killer、MAX、Movidius、OpenVINO™、 Pentium、ペンティアム、Intel RealSense、インテル RealSense、Intel Select Solutions、インテル Select ソリューション、Intel Si Photonics、インテル Si Photonics、Stratix、Stratix ロゴ、Tofino、Ultrabook、Xeon、ジーオンは、Intel Corporation またはその子会社の商標です。
  • ※AMD、AMD Arrowロゴ、Radeon、およびそれらの組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。
  • ※ Google、Chromebook、Android、YouTube およびその他のマークは、Google LLC の商標です。その他、本サイトに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格は、カスタマイズ内容によって価格が異なりますので、あらかじめご了承ください。
  • ※キャンペーンモデルはキャンペーン期間中であっても予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
  • ※本ページに掲載される情報は、予告や周知なく変更となる場合があります。
  • ※Windowsのエディション、またはバージョンによっては、ご利用いただけない機能もあります。 Windowsの機能を最大限に活用するには、ハードウェア、ドライバー、およびソフトウェアのアップグレードや別途購入、またはBIOSのアップデートが必要となる場合があります。 Windows 10は自動的にアップデートされ、常に有効化されます。 ISPの料金が適用され、今後アップデートの際に要件が追加される場合もあります。 詳細については、http://www.microsoft.com/ja-jp/ をご覧ください。