HP WOLF PRO 
SECURITY
			管理と脅威解析ができる
次世代ウイルス対策ソフト
特集:Emotet(エモテット)対策にお悩みの方に、“HP WOLF PRO SECURITY”
詳しくはこちらAV-TEST「TOP PRODUCT」認証
HP Wolf Pro Securityは、国際的な第三者評価機関「AV-TEST」のWindows向けウイルス対策ソフトのテストで、マルウェアからの保護・パフォーマンス・ユーザビリティにおいて全て満点スコアを獲得。高い認証基準を満たしていることを示す「TOP PRODUCT」認証を取得しました。
※出典: AV-TEST The best Windows antivirus software for business users(2024年2月)
詳細はこちら
				
		多くの企業がマルウェアの感染に
気が付かないまま事業を運営しています
				
						セキュリティ侵害の96%は
数カ月発見されない※1
						PC感染の90%以上は
添付ファイルが発端※2
						感染原因の70%以上は
従業員によるミス※3
セキュリティ侵害の96%は数か月発見されず、感染に気付かない企業が多いと言われています。
					その中でもPC感染の90%以上が電子メールの添付ファイルが発端と言われています。
					また、70%以上のセキュリティインシデントは、従業員がセキュリティトレーニングを受けているにも関わらず、フィッシング詐欺にあったことが原因という調査結果もあり、企業におけるセキュリティの重要性がますます高まっています。
IT部門と従業員の負担を大幅に削減。
未知のウイルスからPCとデータを保護
				HP Wolf Pro Securityは、次世代のウイルス対策機能に加え、フィッシング 対策、マイクロ仮想マシンを使用した
脅威の封じ込めを含む包括的なエンドポイントセキュリティです。
				IT担当者のセキュリティ関連業務に携わる時間を削減し、かつ従業員の生産性を低下させることなく、
安心してどこからでも業務をおこなうことができます。
- 
						
						脅威の封じ込め
 - 
						
						ユーザー資格情報の保護
 - 
						
						次世代のウイルス対策
 - 
						
						クラウドベースの管理
(HP Wolf Security Controller) 
HP Wolf Pro Securityの機能詳細
脅威の封じ込め
マルウェアの攻撃を隔離し、封じ込めることで、
PCへの感染を防ぎます
- 検知に依存しない「隔離と封じ込め」技術で、ゼロデイ攻撃に対応し、クリーンアップも不要です
 - Microsoft OfficeやPDFのファイル操作およびWebアクセスをユーザーが制約を意識することなく利用可能です
 - 新種のウイルスが侵入した場合でも安心して作業を継続でき、また「HP Wolf Security Controller」により、隔離済みの脅威の動的分析が可能となります
 
							
						ユーザー資格情報の保護
フィッシングサイトでパスワードを入力するユーザーに対して警告し、ブロックします
- 既知の悪意のあるWebサイトは、HP Wolf Pro Securityがユーザー資格情報の入力をブロックします
 - 低評価のWebサイトは、ユーザー資格情報を入力しないように警告を表示。またURLを指定し、ホワイトリスト、ブラックリストに登録が可能です
 - Webサイトアクセスに関するアラートは、すべてHP Wolf Security Controllerに記録されます
 
							
						次世代のウイルス対策
既知のマルウェアの阻止に加えて、
ディープラーニングAIで未知の脅威を検出します
- 既知のウイルスに加え、新たに出現した未知の脅威を検出するディープラーニングAIを提供します
 - 従来型アンチウイルスソフトが不要となります
 - HP Wolf Security Controllerを使用して、脅威の動的分析が可能です
 
							
						「脅威の封じ込め」とは?
PC本体から隔離された仮想マシン上で動作させることで脅威の侵入を防ぎます
					- 信頼できるファイルとリンクは通常通り実行
 - 信頼できないファイルやリンクを個別の使い捨てマイクロ仮想マシン(VM)に隔離して実行
 - 複数のマイクロVMを起動した場合でも、最小限のリソースで実行することで、PCへの負荷を軽減
 - マイクロ仮想マシン(VM)に隔離したアプリを閉じれば、脅威があったとしてもアプリごと廃棄
 
				専門知識がなくても
把握できるダッシュボード
					HP Wolf Security Controllerは、簡単なポリシー管理、容易なメンテナンスおよび継続的なアラート管理を提供します
- クラウドベースコントローラ
 - 管理用のサーバーを用意する必要はありません。クラウドベースのコントローラのため、管理対象PCをいつでもどこからでも一元管理することができます
 - “すぐに使える” ポリシー
 - あらゆる環境で継続的な調整がほとんど必要ない、簡単で「すぐに使える」ポリシーを提供します
 - セキュリティアラート
 - 管理者がプロアクティブに常時監視する必要はありません。PC上の不審な動作が発生した場合、セキュリティアラートによって通知され、必要な分だけを簡単に特定することができます。また、必要に応じて、脅威に関する分析結果を確認することができます
 
		管理と脅威解析ができる次世代ウイルス対策ソフト
HP Wolf Pro Security をさらに詳しく知る場合はこちら
			
		HP Wolf Pro Security の
隔離技術は多くの企業で採用されています
					- 
							
								
								高まるセキュリティ要件への対応と管理負荷低減の両立へ向け、HPのビジネスPCとHP Wolf Pro Securityを採用
株式会社TOPCREW
 - 
							
								
								医療関連企業のエンドポイントを守るセキュリティ強化の切り札としてHP Wolf Pro Securityを採用
株式会社GCリンフォテック
 - 
							
								
								医療機関を狙う最新の脅威への対応にHP Wolf Pro Securityを採用
医療法人社団 三友会 彩のクリニック
 - 
							
								
								顧客から預かる機密情報を守るセキュリティソリューションにHP Wolf Pro Securityを選択
株式会社マーキュリー
 - 
							
								
								統合エンドポイントセキュリティサービスの導入で、最新の脅威にも対応できる万全の安全対策を実現
株式会社テラスカイ
 - 
							
								
								新世代の脅威に対抗可能なセキュリティシステムを構築し、クライアント企業の機密情報や個人情報を守る
株式会社 ITコミュニケーションズ
 
国内の企業における導入事例
金融系A社の場合
導入メリット: 業務効率が向上
- 無害化されることで業務において支障あり
 - インターネット分離は、インフラコストが高い
 - アンチウイルス製品の更新頻度、ウイルスチェックが重く業務に支障がでていた
 
HP Sure Click Proの技術を採用
- ネイティブと同様にブラウザを使用することができるようになり、業務効率が向上
 - Windowsやアンチウイルス製品の更新をまとめて実施できるようになった
 
金融系B社の場合
導入メリット: パフォーマンスの劣化を防ぐことができた
- VDIを検討するもコストが高く、パフォーマンスも懸念された
 - 分離すると内部と外部のファイルの受け渡しが煩雑になる
 
HP Sure Click Proの技術を採用
- パフォーマンスの劣化なく、インターネット分離を実現
 - 外部とのファイルのやり取りやwebサイトのアクセスが従来通り対応可能
 - 安心して業務ができるようになった
 
国内企業C社の場合
導入メリット: 社内でも社外でも安心してインターネットを利用できる
- EDRで攻撃を検知できたとしても結局はマルウェアに感染したあと
 - 社員教育しても人は間違いを犯す(標的型攻撃)
 - 自宅や公共の場でフリーwifiに接続することへのリスクがある
 
HP Sure Click Proの技術を採用
- どこでも安心して外部とのやり取りができるようになった
 - 社内ネットワークに接続していないPCも保護できる
 - うっかり怪しいURLをクリックしても心配なし
 - 感染してしまった時、誤検知への対応工数の削減
 
