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HP Jet Fusion 5000 産業用3Dプリンター

HP Jet Fusion 5000
産業用3Dプリンター

機能のアップグレードが可能な最先端のHP MJFテクノロジーを導入して製造を進化させましょう

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最終結果、パーツの造形時間、
パーツ品質を向上

精密な細部、シャープなエッジ、求める質感を維持したプロトタイプと最終製品のパーツを生産

内製によってパーツの製造時間を短縮し、迅速に成果を発揮(バランス造形モードでのフルビルドの造形時間は8時間)9

卓越した等方性を持つ機能パーツを生産

1つのビルドで多品種のパーツ製造に対応できるソリューションにより、自由なイノベーションを実現 大きなXY領域でより大型のビルドを作成1

アクセスしやすいシステム、予測可能なコスト

  • 初期投資を抑えてシステムを迅速に導入し、ビジネス リスクを最小化2
  • 従量課金

    従量制課金ビジネス モデルのHP 3DaaSの利用により、サプライ品や保守のコストが予測可能になり、運用コストの適切な管理を実現

  • 取り付けとトレーニング

    本ソリューションに含まれている取り付けサービスとトレーニングで、迅速な稼動開始が可能3

生産拡大に合わせたシステムのアップグレード

アップグレードでコストを低減

生産量の増大に対応したハードウェア構成の5200アップグレード キットにより、パーツあたりのコストを改善

生産の拡大

ビルド ユニットを追加し、ビルド容量を27 Lから41 Lに増やすだけで、継続的に造形が可能な環境を構築

拡張による時間と労力の節約

クリーンで自動化されたビルドの準備、迅速な冷却、容易なパウダー除去を可能にするオプションのプロセッシング ステーションを追加することで、パウダー管理の時間を短縮し、人件費を削減

HP Jet Fusion 5000シリーズ
産業用3Dプリンティングソリューションの詳細

HP 3D High Reusability PA 12 enabled by Evonik

データ提供※10

HP 3D High Reusability PA 12 enabled by Evonik※12

丈夫で低コスト※7の部品を使用し、二酸化炭素排出量を削減※8

脚注と免責事項

このサイトの内容は参考用です。
入手可能性、価格、製品構成や仕様は、地域および現地法、慣行により異なる場合があります。詳細情報やお住まいの国における製品構成については、日本HP 3Dプリンティング事業部または最寄りのHP 3Dプリンティング販売代理店にお問い合わせください。

  1. ビルドの規模とパーツのサイズは同じ価格帯のソリューションとの比較に基づきます。
  2. 先行投資の規模はHP Jet Fusionポートフォリオの他のソリューションとの比較に基づきます。
  3. HP 3D Ready-to-PrintサービスはHP Jet Fusion 5000 3Dプリンターの購入価格に含まれます。
  4. HP 3D High Reusability PA 12(Evonikとの共同開発)を使用したHP Jet Fusion 3Dプリンティング ソリューションは、最大80%のパウダー再利用率を実現し、バッチ単位で機能的なパーツを生産します。
    テストのために、材料は実際の造形条件で使用回数が計測され、パウダーは型ごとに追跡されます(再利用性の最悪の場合)。
    その後、それぞれの型からパーツが製造され、機械的特性と精度がテストされます。
  5. 2016年4月時点での社内テストおよび公開データに基づく。
    コスト分析:標準ソリューション構成価格、消耗品価格、メーカー推奨メンテナンス コストに基づく。
    コスト基準:HP 3D High Reusability PA 12(Evonikとの共同開発)の材料で、メーカーが推奨するパウダー再利用率により、高速プリント モードで10%の充填密度で30 cm³のパーツを1年間にわたり、1日あたり1.4造形チャンバー/週5日を特定のビルド条件とパーツ形状で造形した場合。
  6. Evonikが算出した二酸化炭素の排出削減量。
  7. データ提供:Addit-ion
  8. データ提供:Meidai
  9. バランス型プリント モードでのフルビルドの造形時間は、冷却時間を含めた場合、8.27時間になります。