オフィスで働くだけが仕事ではない!
ノマドワーク・ワーケーションをはじめよう!
ノマドワーカー・ワーケーションに
オススメパソコン
2019年冬に発生した世界的なパンデミックによって、多くのビジネスにおいてテレワークでの働き方が検討・導入されてきました。
それ以前でもフリーランスの方をはじめとしてノマドワーカーの方も数多くいらっしゃるかと思います。
ここではそういったオフィスでの業務だけに縛られない働き方を応援するHPのビジネスパソコンをご紹介します。
ノマドワーカー・自宅でのテレワークの方はもちろん、今流行りのアドレスホッパーという生活スタイル、もしくは企業勤めでも簡単に実施できるワーケーションなどの新しい働き方をしたいというお客様にもオススメです。
カフェやテレワークスペースなど、
毎日場所を変えたいお客様へのオススメポイント
毎日カバンに入れて持ち運ぶものですから、軽くて丈夫なパソコンがオススメです。
HPのビジネスノートパソコンでは現在重さ1kg以下の製品もご用意がございます。
カフェやテレワークスペースなどの公共の場所では、盗難被害はもちろんのこと、覗き見による機密情報の漏洩リスクなどがあります。こういったリスクに対して自分でしっかりと対処しなければならないのがオフィスでの働き方との大きな差です。
多くのカフェでは利用者向けに電源が提供されていますが、場所によってはコンセントが全部の席にない、そもそも電源を貸していないなどのことも考えられます。こういった場合は場所を変える必要がありますが手間となってしまうのでできる限りロングバッテリーのパソコンを使うなどの対策が望ましいです。
おすすめパソコン
HP Elite Dragonfly G2
- 重さ989g※
- インテル® 第11世代プロセッサー搭載
- 覗き見防止プライバシースクリーン(HP Sure View Reflect)搭載
- 最大17.6時間のロングバッテリー
- 紛失防止タグTile搭載
担当者コメント
カフェや公共のテレワークスペースに持ち運びに便利な軽量モデルで、セキュリティ機能も満載。 最長17.6時間のロングバッテリーなので電源の無い場所でも安心して使えます。充電を忘れてしまったという朝でも30分電源につなぐだけで50%も急速充電可能です。
¥265,980(税込)~
- ※ 質量989gは、512GB SSD以上のストレージ否搭載又はHP Sure View Reflect(内蔵プライバシースクリーン機能)非搭載での質量です。
構成により質量は異なります。
アドレスホッパーやワーケーションなど、
自宅以外の場所で中長期間お仕事をしたい方へのオススメポイント
毎日場所を変えるわけではないので、持ち運びにキャリーケースなども利用可能です。
なので手になじむキーボードやマウスを一緒に持ち運ぶことをおすすめします。
また、コンパクトサイズのモバイルディスプレイなども一緒に持ち運ぶといいでしょう。
滞在先のネットワークがセキュリティ対策されているかの確認が難しい場合もあるので、サイバーセキュリティ対策が備わったパソコンを利用することをおすすめします。
逆に覗き見や盗難リスクはカフェなどと比較すると低いことが利点です。
おすすめパソコン
HP EliteBook 860 G11
- 大画面16インチ
- インテル® 第13世代プロセッサー搭載
- 世界で最も安全なビジネスPC
- 太陽光に負けない高輝度
担当者コメント
大画面の16インチ&パワフル設計なので、自宅以外の場所でも作業効率をしません。
Eliteシリーズ特有の豊富なセキュリティ機能で外部のネットワークを使っていても安心・安全です。
¥194,480(税込)~
HP Pro Mini 400 G9(インテル第12世代プロセッサー搭載モデル)
- A4 用紙よりもずっと小さい省スペース設計
- キャリーケースの中でも邪魔しない重さ1.25㎏
- パワフルなインテル第12世代シリーズ搭載
担当者コメント
モバイルモニターとセットで使えばワーケーション先でもオフィスと変わらないワークスペースを確保でき、使いやすいキーボードやマウスと組み合わせて作業効率も落としません。
¥67,980(税込)~
あわせて買いたい
モバイルディスプレイ
HP E14 G4 スタンダードモデル
最大解像度 (デジタル) |
1,920×1,080(フルHD) | パネルタイプ | IPSパネル |
---|---|---|---|
入力端子 USB-C® |
● | 高さ調節/ ピボット |
- |
入力端子 VGA |
- | カラー | - |
入力端子 Display Port |
- | 同梱ケーブル | USB Type-Cケーブル×1 |
入力端子 HDMI |
- | 標準保証 | 3年オンサイト |