HP Proactive Securityの特長
感染する前に素早く脅威を発見し、
仮想空間にて排除するため感染するリスクをゼロに!

HP Proactive Security
従来のアンチウイルスソフトだと・・・
現状、1秒間に4.2個の新しいマルウェアが生まれており、従来のワクチン型では未知の脅威を防ぐことは難しくなってきています。
HP Proactive Securityの場合...
次世代型
アンチウイルスソフト
ディープラーニングAIによる
マルウェア対策
(HP Sure Sense Advanced)
アプリケーション
隔離技術
Eメール・USB・Webから
感染を予防
(HP Sure Click Advanced)
デバイスの保護状態が
一目で把握できる
ダッシュボード
HPのセキュリティ
エキスパートによるモニタリング
金融系A社の場合
HP Sure Click Advancedの技術を採用
金融系B社の場合
HP Sure Click Advancedの技術を採用
国内企業C社の場合
HP Sure Click Advancedの技術を採用
国内企業D社の場合
HP Sure Sense Advancedの技術を採用
サイバーアタックの進化により、従来型アンチウィルスソフトだけでは突破される為不十分。
クラウドサービスの利用増加や、テレワークの利用により、FirewallやProxyなどの境界型セキュリティ対策だけでは不十分。
クラウドサービス側のセキュリティ対策は、クラウド事業者が行うが、ローカルのデータ保護や管理はエンドポイントのユーザーで行う必要がある。
フィッシング対策協議会への報告件数は増加を続けており、
2020年4月には1万件を突破した。
(出所:フィッシング対策協議会)
東京の中小企業のテレワーク実施率は26%
(従業員規模別テレワーク実施率:300人以上の企業→57.1%、50人未満の企業→14.4%)
今後、テレワークは増加していくと予想されるが、
企業が背負うセキュリティリスクは高まるばかり…
HP Proactive Securityを利用することで
未知のマルウェアなどの脅威から
エンドポイントのPCを完全に保護します!
HP Sure Sense
Advanced
ディープラーニングAIを利用しまだ見たこともないマルウェアからリアルタイムで保護する次世代型アンチウィルス
Eメール添付ファイル、Webブラウザ、チャットアプリ、USBメモリ経由のダウンロードファイルを
PC内仮想空間で動作させて予防します。
HP Sure Click
Advanced
アプリケーション毎に
マイクロVM内で
隔離して動作させる。
CPUの仮想化支援機能「Intel Virtualization Technology(Intel VT)」や
「AMD Virtualization(AMD-V)」を活用し、オーバーヘッドを極力軽減することにより、
システム負荷を抑えます。
感染リスクがある一つ一つの操作に対して、独立したマイクロ仮想環境(MicroVM)を生成しエンドポイントのPCを完全に保護します。
ファイルの実行がPC本体上かMicroVM内なのか見え方に差はないため、普段どおりの感覚でファイルの操作が可能となります。
お客様のお使いのPCに重大な脅威が発見された場合、即座にその内容をメールにて通知・レポートでの報告を行います。
セキュリティ保護
脅威分析
1年間 8,000円(税抜)/1デバイス
システム要件
ハードウェア | 説明 |
---|---|
CPU |
|
メモリ | 推奨: 8 GB RAM |
ネットワーク/インターネット | 管理デバイスとHPクラウドサーバー間の通信にはインターネット接続が必要です。 |
ストレージ | 空き容量 6 GB 以上 |
ソフトウェア要件
ソフトウェア | 説明 |
---|---|
オペレーティングシステム (OS) | Microsoft Windows 10 (Win 10) 現行ビルドおよび以前の 2 つの Windows 10 OS メジャーリリース |
HP TechPulseプロアクティブ管理 | インシデントおよびレポート情報取得のためには別途HP TechPulseプロアクティブ管理クライアントソフトウェアのインストールが必要です。 |
ユーザーの権利 | インストールするには管理者権限が必要 |
言語パック | Microsoft OS & Microsoft Office 言語パックは次の通り:
|
( 各タブをそれぞれ隔離されたコンテナの中で開く )
Internet Explorer、HP Sure Click Secure Browser
( ダウンロードされたサポート対象のファイルを隔離されたコンテナで開く )
Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Internet Explorer、Micorsoft Edge new Microsoft Edge(Chromium)、HP Sure Click Pro Secure Browser、Skype、Slack
(参照時)
Office(Word、Excel、PowerPoint / PDF files / Access Archive files(.zip)/ PDF files / Windows Media Player files / Notepad files/Image files / Scripts&Executables files
(編集時)
Office (Word、Excel、PowerPoint) / PDF files
(サポート対象のファイルを含む悪意のある添付ファイルを 隔離されたコンテナで開く)
OutLook、Mail、Gmail
イングレス アプリケーションは、外部ソースからコンピューターにアクセスするため、悪意のある攻撃や感染のリスクが高まります。イングレス アプリケーションが情報をコンピューターに保存すると、HP Sure Click Advanced はファイルを信頼されていないものとしてタグ付けし、Sure Click Advanced の保護の下でファイルを開きます。
イングレス アプリケーションには 2 種類あります。