プラスワン・プリンター スキャン・コピー 編
学生生活特有の悩みを解決し
作業効率を高められます。
いちいちプリンターのカバーを開けて、原稿台に読み取り原稿を1枚1枚セットする…。そうしたスキャンやコピーといった機能は、オフィスや学校などでの使い勝手の違いを感じやすい特長です。「自動原稿送り（ADF：Auto Document Feeder）機能」を備えたプリンターなら、自動給紙トレイが自動的に複数枚の原稿を運んでくれ、作業効率を劇的に高められます。
自動原稿送り機能（ADF）
提案書の修正指示や追記した学習メモなど
手書き文字付きの書類も手間なくデジタル化
※HP OfficeJet Pro 8020の性能をご紹介しています。
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一度に35枚読み取れるから
あらゆる資料を
コピー・スキャンできる複製対象の資料を置く自動給紙トレイは、一度に最大35枚セットできます。30枚以上にも及ぶ資料もスキャン・コピーの対象として扱えるので便利です。
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セットするだけで、正確に
ミスの軽減も
自動原稿送り機能の魅力プリンターのカバーを開けて大量の資料をスキャン・コピーする場合、誤ってズレが生じてしまうことがあります。自動給紙トレイのあるADFなら、自動で作業できるので人的ミスを軽減でき、プリンターを常に注視する必要もありません。
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スキャンしてデジタル化、クラウド保存
作業を自動化できる「ショートカット」在宅時での作業中に繰返して行っている作業をワンクリックで実行し、操作を約50%※削減できます。たとえば、スキャンで書類をPDF化し、メールで送信、クラウドストレージにアップロードする。そうしたプロセスをテンプレート化し、フローの自動化を簡単に実現します。
ショートカットのご利用は
詳しくはこちら
スマホアプリ「HP Smart」が必要です。
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便利な前面給紙
紙の入れ替えがスムーズ給紙トレイを前面に設置。ほこりがつきにくいだけでなく、あらかじめセットされているため、すぐに使えて便利。紙の補充もスムーズです。
HPの前面給紙についてご紹介します。
詳しくはこちら
※「スマートタスク」で文書整理を50%削減：HP社内テストに基づく。平均の作業時間は以下に基づいて算出。1) HP Smartアプリをモバイルデバイスにダウンロード、2) 「スマートタスク」ショートカットを設定、3) 2～3件以上のタスクが関連するスキャンのジョブ（電子メールのスキャン、保存とファイル名変更、クラウドへの保存など）。プリンターとデスクトップスキャンのソフトウェアを使用し、同様のスキャンタスクを完了した場合の時間との比較。
