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法人(ビジネス)向けデスクトップパソコンの選び方

法人(ビジネス)向けデスクトップパソコンの選び方

法人(ビジネス)向けのデスクトップパソコンを選ぶ時は、

  • ① 使用用途(ビジネス文書を作るのがメインなのか、クリエイティブな作業がメインなのか等)
  • ② 使用シーン(パソコンを置くスペースはどの程度あるのか)

を念頭に考えることが非常に大事です。
ここをおろそかにしてしまうと、オーバースペックのパソコンを選んでしまったり、スペックが足りないパソコンを選んでしまい仕事の生産性が落ちたりと、良いことは全くありません。
まずはご自身がどんな用途、どんな場所でデスクトップパソコンを使用するのかをイメージしましょう。
その上で、最適なCPU・メモリ・ストレージを選んでいくことをオススメします。
モニターや光学ドライブ、搭載ポートなども選ぶポイントをまとめましたので、是非参考にしてみてください。

用途別から選ぶ

まずはどんなシーンで使用するのかを考えるのがPC選びの重要なポイント。
HPのビジネスデスクトップPCは幅広い用途にお応えできるラインアップを取り揃えております。

  • ビジネス事務関連
  • デジタルコンテンツ制作
  • プログラミング
  • CADやゲーム開発

プレゼン資料作成やデータ管理などが中心

選ぶポイント

OS Windows 10 Home、Windows 10 Pro
CPU Atom™~Core™ i3
メモリ 4~8GB
ストレージ SSD/HDD

本体サイズから選ぶ

  • 超小型

    超小型

    超コンパクトな筐体ながら高性能スペックを兼ね備えており、設置スペースを選ばないのが魅力的です。モニターへのマウントキットなど多彩な設置方法含め、様々な設置ニーズに応えます。

    超小型 製品一覧
  • 省スペース

    省スペース

    タワースタンドなしで縦置き可能なビジネススタンダードサイズです。置き場所は考えなくてはいけませんが、スペックの拡張性が高く、オフィスワークに一番人気のデスクトップパソコンサイズです。

    省スペース 製品一覧
  • タワー

    タワー

    高い拡張性やハイパフォーマンスが魅力なのがタワー型タイプです。超小型や省スペースよりは大きくなりますが、本体の性能や管理性能に優れ、快適なワークスタイルを実現します。

    タワー 製品一覧
  • 一体型

    一体型

    モニターと本体が一体になっており、設置個所を最小限に抑えられるのが魅力的です。設置までが非常に簡単で、機能美も追及し、受付、ショウルーム、店舗での利用にも最適です。デスクトップパソコンです。

    一体型 製品一覧

スペックのチェック項目

CPU

CPU

CPUとは様々な処理を行う、パソコンの頭脳の役割を持つパーツです。処理能力が高ければ高い程、ストレスなくサクサク動作してくれますが、その分高価になり、消費電力も大きくなりがちです。逆に処理能力が低いモノほど安価になりますが、ノロノロとした動作となりがちです。用途に合わせた適切なCPU選びが非常に重要です。

主なプロセッサー ラインナップ

  • インテル Celeron
  • 第8世代 インテル Core i3
  • 第8世代 インテル Core i5
  • 第8世代 インテル Core i7
プロセッサーナンバー Celeron® G4900 プロセッサー
コア数/スレッド数 2/2
インテル® スマート・キャッシュ 2MB
基本周波数 3.1GHz
ターボ・ブースト利用時の最大周波数
インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー 非対応
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 非対応
アーキテクチャー 14nm++
グラフィックスコントローラー インテル® UHD Graphics 610
プロセッサーナンバー Core™ i3-8300 プロセッサー
コア数/スレッド数 4/4
インテル® スマート・キャッシュ 8MB
基本周波数 3.7GHz
ターボ・ブースト利用時の最大周波数
インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー 非対応
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 非対応
アーキテクチャー 14nm++
グラフィックスコントローラー インテル® UHD Graphics 630
プロセッサーナンバー Core™ i5-8600 プロセッサー
コア数/スレッド数 6/6
インテル® スマート・キャッシュ 9MB
基本周波数 3.1GHz
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 4.3GHz
インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー 非対応
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 対応
アーキテクチャー 14nm++
グラフィックスコントローラー インテル® UHD Graphics 630
プロセッサーナンバー Core™ i7-8700 プロセッサー
コア数/スレッド数 6/12
インテル® スマート・キャッシュ 12MB
基本周波数 3.2 GHz
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 4.6GHz
インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー 対応
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 対応
アーキテクチャー 14nm++
グラフィックスコントローラー インテル® UHD Graphics 630

※ 製品モデルや、キャンペーンによっては全てのラインアップをご選択いただけない場合がございます。ご了承ください。

インテル® スマート・キャッシュ
ワークロードに基づいて各プロセッサー・コアに動的に割り当てられる共有キャッシュです。各コアにおける高速キャッシュのヒット率が高まり、頻繁に使用するデータへのアクセス・レイテンシーが大幅に削減されます。パフォーマンスを必要とするマルチスレッド対応アプリケーションなどの利用で効果を発揮します。
インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー
高度にスレッド化されたアプリケーションで、より多くの作業を並列実行できます。オペレーティング・システムが、プロセッサーの各コアにつき 2 つの処理を実行するため、4-way および 8-way マルチタスク処理を実現します。
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0
アプリケーションの負荷状況に応じて自動的に処理速度を向上させる技術です。プロセッサーが電力、電流、温度に関する仕様の限界未満で動作している場合には、自動的に定格の動作周波数よりも高速でプロセッサー・コアを動作させることができます。2.0ではさらに最適化され、従来よりパフォーマンスをさらに向上させています。

ストレージ

CPU

ストレージとは記憶装置の事です。HDDとSSDの2種類あり、SSDは一般的に高速に動作してくれますが、容量が小さく高価です。HDDは安価で大容量なのが魅力的ですが、SSDと比べると動作の快適さは劣ります。用途に合わせて、選択する事が重要です。

パソコンを立ち上げる、アプリやブラウザを起動して作業をする、作業画面を閉じて、パソコンをシャットダウンする・・・
パソコンを使用する際に発生する動作一つ一つに時間がかかり、ストレスを感じることはありませんか?ストレスフリーな動作をお求めの方は、SSD搭載モデルがおすすめです。

一方HDDは大容量ストレージを搭載していますので、容量が必要な映像や音声ファイルなどの保存に最適です。

SSD

メリット
  • 音が静か
  • パソコンの高速起動が可能
  • 処理速度が高速
  • 耐衝撃性が高い
  • 軽量化が可能
  • 消費電力が低い
デメリット
  • 価格が高い
  • 容量が小さい

HDD

メリット
  • 大容量
  • 価格が安い
デメリット
  • 処理速度が遅い
  • 音がうるさい
  • 消費電力が大きい

超高速SSD(NVMe)選択可能

OS起動スピード比較

左 : SSD搭載機  右 : HDD搭載機

ふとした日常動作ではっきり差が出る、起動スピードに注目!!

※HP ProBook 650 G3と同規格のSSD搭載機(左)とHDD搭載機(右)の比較。

光学ドライブ

光学ドライブ

CDやDVDといった光ディスクのデータを読み書きするための機器です。
超小型モデルなど一部モデルは搭載していないため、ディスクの使用を想定される場合は購入時に搭載の有無を御確認願います。

搭載可能な光学ドライブ

DVD-ROMドライブ(SATA, スリムライン)

読込(最大) 5倍速DVD-RAM、8倍速DVD±R、8倍速DVD±RW、8倍速DVD±R DL(2層)、8倍速DVD-ROM、8倍速DVD-ROM DL(2層)、24倍速CD-ROM/CD-R、24倍速CD-RW

DVDライター(SATA, スリムライン)

書込(最大) 8倍速DVD±R、6倍速DVD±R DL(2層)、8倍速DVD+RW、6倍速DVD-RW、24倍速CD-R、10倍速CD-RW
読込(最大) 8倍速DVD±R、8倍速DVD±R DL(2層)、8倍速DVD±RW、8倍速DVD-ROM、8倍速DVD-ROM DL(2層)、24倍速CD-ROM/CD-R、24倍速CD-RW

※DVDライターはスーパーマルチドライブからDVD-RAM読込、書込機能がなくなったドライブとなります。

メモリ

メモリ

メモリーとはパソコンが様々な処理を行う際に利用する一時的なデータ置き場の事です。このメモリー容量が大きければ大きい程、快適に動作してくれますが、その分、値段は高くなります。一般的なビジネス用途であれば、Windows10の64bit版で2~4GBあれば、十分です。
動画編集など専門的な使用を考えているのであれば、16GB以上あると快適に動作してくれることでしょう。

その他のチェックポイント

無線LAN

無線LAN

デスクトップパソコンでも無線LANを搭載しているモデルはあります。
通信速度を重視するのであれば、IEEE802.11acに対応するモデルを選ぶと良いでしょう。

モニター

モニター

超小型や省スペース、タワー型などを選ぶ際に合わせてチェックしておきたいのが、モニターです。
インチ数や消費電力などから、自分や会社にとって最適なモノを選びましょう。
また、超小型デスクトップパソコンは、「マウントキット」というモニターの背面にドッキングして使用できるオプション機器もあるので、合わせてチェックするのをオススメします。

詳しくはこちら

搭載ポート

映像出力ポート

VGAやDisplyaポートなど、プロジェクターなどの外部の映像投影機器やデュアルモニターで仕事をする時などに重要となるポイントです。自分や会社がお持ちのプロジェクターやモニターの企画も合わせて確認しておきましょう。

映像出力ポート

USBポート

USB2.0に比べて転送速度が高速となっている規格がUSB3.1となります。

静音性

静音性

デスクトップパソコンはハイパフォーマンスの仕様の製品モデルが多いのですが、その分、発熱するため、冷却ファンの音がうるさく感じる事があります。
スペック表では確認できない項目なので、気になる方は下記コールセンターにお問合せする事をオススメします。

コールセンター TEL : 0120-830-130

詳しくはこちら

HP DirectPlusでパソコンを購入する4つのメリット

メリット 1

カスタマイズが自由自在!

HP DirectPlusはカスタマイズ可能なので、お客様が本当に必要な機能/仕様のパソコンを購入する事ができます。

メリット 2

直販サイト限定の安価で高性能なモデルが多数!

HP DirectPlusだけでしか取り扱っていないコストパフォーマンスに優れた製品モデルを多数取り揃えております。

メリット 3

期間限定キャンペーンやお得な情報がいっぱい!

HP DirectPlusでは、随時お得なキャンペーンや情報を発信しております。どれもHP DirectPlusのみの情報となりますので、お見逃しなく!

メリット 4

故障した時のサポートが充実!

すべての製品において1年間のオンサイト(訪問修理)が付いております。もちろん、保証の期間延長や保証内容のアップグレードも可能です。

法人(ビジネス)向けデスクトップパソコンの選び方

法人(ビジネス)向けのデスクトップパソコンを選ぶ時は、

❶ 使用用途(ビジネス文書を作るのがメインなのか、クリエイティブな作業がメインなのか等)

❷ 使用シーン(パソコンを置くスペースはどの程度あるのか)

を念頭に考えることが非常に大事です。
ここをおろそかにしてしまうと、オーバースペックのパソコンを選んでしまったり、スペックが足りないパソコンを選んでしまい仕事の生産性が落ちたりと、良いことは全くありません。
まずはご自身がどんな用途、どんな場所でデスクトップパソコンを使用するのかをイメージしましょう。
その上で、最適なCPU・メモリ・ストレージを選んでいくことをオススメします。
モニターや光学ドライブ、搭載ポートなども選ぶポイントをまとめましたので、是非参考にしてみてください。

用途別から選ぶ

まずはどんなシーンで使用するのかを考えるのがPC選びの重要なポイント。
HPのビジネスデスクトップPCは幅広い用途にお応えできるラインアップを取り揃えております。

ビジネス事務関連

プレゼン資料作成やデータ管理などが中心

選ぶポイント

OS Windows 10 Home、Windows 10 Pro
CPU Atom™~Core™ i3
メモリ 4~8GB
ストレージ SSD/HDD

デジタルコンテンツ制作

画像編集や動画編集、などクリエイティブな作業が中心

選ぶポイント

OS Windows 10 Pro
CPU Core™ i5~i7
メモリ 8~16GB
ストレージ SSD/HDD
グラフィックス グラフィックボード搭載orフルHDのモニター付き

プログラミング

ソフトウェア開発からアプリ開発などが中心

選ぶポイント

OS Windows 10 Pro
CPU Core™ i5~i7
クロック数 2.0GHz以上推奨
メモリ 8~16GB
ストレージ SSD/HDD

CADやゲーム開発

設計業務からゲーム開発が中心
 

選ぶポイント

OS Windows 10 Pro
CPU インテル® Xeon®
メモリ 8~16GB
ストレージ SSD
データ保存に容量が必要な場合は500GB以上のHDDを推奨

本体サイズから選ぶ

  • 超小型

    超小型

    超コンパクトな筐体ながら高性能スペックを兼ね備えており、設置スペースを選ばないのが魅力的です。モニターへのマウントキットなど多彩な設置方法含め、様々な設置ニーズに応えます。
     

    超小型 製品一覧

  • 省スペース

    省スペース

    タワースタンドなしで縦置き可能なビジネススタンダードサイズです。置き場所は考えなくてはいけませんが、スペックの拡張性が高く、オフィスワークに一番人気のデスクトップパソコンサイズです。

    省スペース 製品一覧

  • タワー

    タワー

    高い拡張性やハイパフォーマンスが魅力なのがタワー型タイプです。超小型や省スペースよりは大きくなりますが、本体の性能や管理性能に優れ、快適なワークスタイルを実現します。
     

    タワー 製品一覧

  • 一体型

    一体型

    モニターと本体が一体になっており、設置個所を最小限に抑えられるのが魅力的です。設置までが非常に簡単で、機能美も追及し、受付、ショウルーム、店舗での利用にも最適です。デスクトップパソコンです。

    一体型 製品一覧

スペックのチェック項目

CPU

CPUとは様々な処理を行う、パソコンの頭脳の役割を持つパーツです。処理能力が高ければ高い程、ストレスなくサクサク動作してくれますが、その分高価になり、消費電力も大きくなりがちです。逆に処理能力が低いモノほど安価になりますが、ノロノロとした動作となりがちです。用途に合わせた適切なCPU選びが非常に重要です。

主なプロセッサー ラインナップ
ロゴマーク インテル Celeron 第8世代 インテル Core i3 第8世代 インテル Core i5 第8世代 インテル Core i7
プロセッサーナンバー Celeron® G4900 プロセッサー Core™ i3-8300 プロセッサー Core™ i5-8600 プロセッサー Core™ i7-8700 プロセッサー
コア数/スレッド数 2/2 4/4 6/6 6/12
インテル® スマート・キャッシュ 2MB 8MB 9MB 12MB
基本周波数 3.1GHz 3.7GHz 3.1GHz 3.2GHz
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 4.3GHz 4.6GHz
インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー 非対応 非対応 非対応 対応
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 非対応 非対応 対応 対応
アーキテクチャー 14nm++ 14nm++ 14nm++ 14nm++
グラフィックスコントローラー インテル® UHD Graphics 610 インテル® UHD Graphics 630 インテル® UHD Graphics 630 インテル® UHD Graphics 630

※ 製品モデルや、キャンペーンによっては全てのラインナップをご選択いただけない場合がございます。ご了承ください。

インテル® スマート・キャッシュ
ワークロードに基づいて各プロセッサー・コアに動的に割り当てられる共有キャッシュです。各コアにおける高速キャッシュのヒット率が高まり、頻繁に使用するデータへのアクセス・レイテンシーが大幅に削減されます。パフォーマンスを必要とするマルチスレッド対応アプリケーションなどの利用で効果を発揮します。
インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー
高度にスレッド化されたアプリケーションで、より多くの作業を並列実行できます。オペレーティング・システムが、プロセッサーの各コアにつき 2 つの処理を実行するため、4-way および 8-way マルチタスク処理を実現します。
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0
アプリケーションの負荷状況に応じて自動的に処理速度を向上させる技術です。プロセッサーが電力、電流、温度に関する仕様の限界未満で動作している場合には、自動的に定格の動作周波数よりも高速でプロセッサー・コアを動作させることができます。2.0ではさらに最適化され、従来よりパフォーマンスをさらに向上させています。

ストレージ

ストレージとは記憶装置の事です。HDDとSSDの2種類あり、SSDは一般的に高速に動作してくれますが、容量が小さく高価です。HDDは安価で大容量なのが魅力的ですが、SSDと比べると動作の快適さは劣ります。用途に合わせて、選択する事が重要です。

パソコンを立ち上げる、アプリやブラウザを起動して作業をする、作業画面を閉じて、パソコンをシャットダウンする・・・
パソコンを使用する際に発生する動作一つ一つに時間がかかり、ストレスを感じることはありませんか?ストレスフリーな動作をお求めの方は、SSD搭載モデルがおすすめです。

一方HDDは大容量ストレージを搭載していますので、容量が必要な映像や音声ファイルなどの保存に最適です。

SSD

メリット
  • 音が静か
  • パソコンの高速起動が可能
  • 処理速度が高速
  • 耐衝撃性が高い
  • 軽量化が可能
  • 消費電力が低い
デメリット
  • 価格が高い
  • 容量が小さい

HDD

メリット
  • 大容量
  • 価格が安い
デメリット
  • 処理速度が遅い
  • 音がうるさい
  • 消費電力が大きい

超高速SSD(NVMe)選択可能

OS起動スピード比較

左 : SSD搭載機  右 : HDD搭載機

ふとした日常動作ではっきり差が出る、起動スピードに注目!!

※HP ProBook 650 G3と同規格のSSD搭載機(左)とHDD搭載機(右)の比較。

光学ドライブ

CDやDVDといった光ディスクのデータを読み書きするための機器です。
超小型モデルなど一部モデルは搭載していないため、ディスクの使用を想定される場合は購入時に搭載の有無を御確認願います。

搭載可能な光学ドライブ

DVD-ROMドライブ(SATA, スリムライン)

読込(最大):5倍速DVD-RAM、8倍速DVD±R、8倍速DVD±RW、8倍速DVD±R DL(2層)、8倍速DVD-ROM、8倍速DVD-ROM DL(2層)、24倍速CD-ROM/CD-R、
24倍速CD-RW

DVDライター(SATA, スリムライン)

書込(最大):8倍速DVD±R、6倍速DVD±R DL(2層)、8倍速DVD+RW、6倍速DVD-RW、24倍速CD-R、10倍速CD-RW

読込(最大):8倍速DVD±R、8倍速DVD±R DL(2層)、8倍速DVD±RW、8倍速DVD-ROM、8倍速DVD-ROM DL(2層)、24倍速CD-ROM/CD-R、24倍速CD-RW

※DVDライターはスーパーマルチドライブからDVD-RAM読込、書込機能がなくなったドライブとなります。

メモリ

メモリーとはパソコンが様々な処理を行う際に利用する一時的なデータ置き場の事です。このメモリー容量が大きければ大きい程、快適に動作してくれますが、その分、値段は高くなります。一般的なビジネス用途であれば、Windows10の64bit版で2~4GBあれば、十分です。
動画編集など専門的な使用を考えているのであれば、16GB以上あると快適に動作してくれることでしょう。

その他のチェックポイント

  • 無線LAN

    デスクトップパソコンでも無線LANを搭載しているモデルはあります。
    通信速度を重視するのであれば、IEEE802.11acに対応するモデルを選ぶと良いでしょう。

  • モニター

    超小型や省スペース、タワー型などを選ぶ際に合わせてチェックしておきたいのが、モニターです。
    インチ数や消費電力などから、自分や会社にとって最適なモノを選びましょう。
    また、超小型デスクトップパソコンは、「マウントキット」というモニターの背面にドッキングして使用できるオプション機器もあるので、合わせてチェックするのをオススメします。

  • 搭載ポート

    映像出力ポート

    VGAやDisplyaポートなど、プロジェクターなどの外部の映像投影機器やデュアルモニターで仕事をする時などに重要となるポイントです。自分や会社がお持ちのプロジェクターやモニターの企画も合わせて確認しておきましょう。

    搭載ポート

    USBポート

    USB2.0に比べて転送速度が高速となっている規格がUSB3.1となります。

  • 静音性

    デスクトップパソコンはハイパフォーマンスの仕様の製品モデルが多いのですが、その分、発熱するため、冷却ファンの音がうるさく感じる事があります。
    スペック表では確認できない項目なので、気になる方は下記コールセンターにお問合せする事をオススメします。

    コールセンター
    TEL : 0120-830-130

    詳しくはこちら

HP DirectPlusでパソコンを購入する4つのメリット

  • メリット 1

    カスタマイズが
    自由自在!

    HP DirectPlusはカスタマイズ可能なので、お客様が本当に必要な機能/仕様のパソコンを購入する事ができます。
     

  • メリット 2

    直販サイト限定の安価で
    高性能なモデルが多数!

    HP DirectPlusだけでしか取り扱っていないコストパフォーマンスに優れた製品モデルを多数取り揃えております。
     

  • メリット 3

    期間限定キャンペーンや
    お得な情報がいっぱい!

    HP DirectPlusでは、随時お得なキャンペーンや情報を発信しております。どれもHP DirectPlusのみの情報となりますので、お見逃しなく!

  • メリット 4

    故障した時の
    サポートが充実!

    すべての製品において1年間のオンサイト(訪問修理)が付いております。もちろん、保証の期間延長や保証内容のアップグレードも可能です。

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  • ※Windowsのエディション、またはバージョンによっては、ご利用いただけない機能もあります。 Windowsの機能を最大限に活用するには、ハードウェア、ドライバー、およびソフトウェアのアップグレードや別途購入、またはBIOSのアップデートが必要となる場合があります。 Windows 10は自動的にアップデートされ、常に有効化されます。 ISPの料金が適用され、今後アップデートの際に要件が追加される場合もあります。 詳細については、http://www.microsoft.com/ja-jp/ をご覧ください。