最短翌日発送&送料無料!96時間セール

電話で購入相談
 <個人> 0120-111-238 <法人> 0120-830-130
個人のお客様向け

【2024年最新】おすすめの液晶ディスプレイと選び方

【2023年最新】おすすめの液晶ディスプレイと選び方

「液晶ディスプレイがほしいけど、どうやって選べばいいかわからない」
たくさんの液晶ディスプレイがありますが、それぞれに合った用途があります。
本記事では、液晶ディスプレイの選び方とおすすめの液晶ディスプレイを紹介します。

液晶ディスプレイに知識のない方でも、自分に合った商品が選べます。
どの液晶ディスプレイを購入するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

液晶ディスプレイの選び方

液晶ディスプレイの選び方

※画像はイメージです

入力端子を確認する

液晶ディスプレイの入力端子は、商品によって異なります。パソコンによって入力端子の有無があるので、まずは自分のパソコンに備えられている入力端子を確認しましょう。

液晶ディスプレイの入力端子は、HDMI・USB Type-C・Thunderbolt・DisplayPortなどがあります。パソコンにある入力端子を確認して、使える液晶ディスプレイを絞り込みましょう。

  • HDMI

    HDMI

  • USB Type-C

    USB Type-C

  • Thunderbolt

    Thunderbolt

  • DisplayPort

    DisplayPort

用途に合った画面タイプを選ぶ

液晶ディスプレイの入力端子は、商品によって異なります。パソコンによって入力端子の有無があるので、まずは自分のパソコンに備えられている入力端子を確認しましょう。

液晶ディスプレイの入力端子は、HDMI・USB Type-C・Thunderbolt・DisplayPortなどがあります。パソコンにある入力端子を確認して、使える液晶ディスプレイを絞り込みましょう。

スクエア

※画像はイメージです

スクエア

スクエアは横と縦の比率が5対4のモニターです。縦方向に広いモニターなので、机のスペースをあまりとらないのが魅力。机のスペースがあまりない方は、スクエア型の画面タイプを選びましょう。

ワイド(縦置き対応のディスプレイもあり)

ワイドは横と縦の比率が16対9もしくは16対10のモニターです。近年はワイドタイプの液晶ディスプレイが主流で、多くの商品が販売されています。ワイドの中には縦置きに対応しているディスプレイもあります。職種によっては縦置きのほうが仕事がはかどるので、その場合は縦置き対応のディスプレイを選びましょう。

ワイド(縦置き対応のディスプレイもあり)
ウルトラワイド

ウルトラワイド

ウルトラワイドは横と縦の比率が21対9のモニターが多いです。横幅が縦幅の2倍以上あるので、1つの画面に複数のウインドウを並べて操作できます。また見える範囲が広がるので、ゲームでも利用にもおすすめです。

インチサイズを選ぶ

画面タイプが決まったら、次はインチサイズを決めます。インチサイズは大きければ大きいほど、使いやすくなります。ただしあまり大きなものだと机に乗り切らないので、購入前にチェックしておきましょう。

パネルの種類を選ぶ

液晶ディスプレイには、パネルの種類が以下の4つにわかれます。

  • IPSパネル

    IPSパネルの液晶ディスプレイは、視野角が広く色が安定しやすい点が特徴です。高画質のため、さまざまな場面で利用できます。

  • VAパネル

    VAパネルは純粋な黒を表現しやすく、コントラスト比を高くしやすい点が特徴です。コントラスト比が高いと色が鮮明に見えやすいので、色彩にこだわる仕事の方などにおすすめです。

  • TNパネル

    TNパネルは低コストな点が特徴です。一方で見る角度によって色が変わる点がデメリットです。そのためとにかくコストを抑えたい方におすすめです。

  • 有機ELパネル

    有機ELパネルは電圧をかけると発光する有機ELをパネルに利用しています。発色やコントラストがよく、動きのある映像でもきれいに表現できます。ただし価格が高い点がデメリットです。そのためコストをかけても、とにかくいい液晶ディスプレイがほしい方におすすめです。

解像度・表示色・応答速度などのスペックで決める

液晶ディスプレイには解像度・表示色・応答速度などのスペックがあります。どのスペックを重視すべきかは利用目的によって異なるので、目的に合ったスペックから液晶ディスプレイを選びましょう。

デザインなどの仕事で使うのであれば、解像度や表示色のスペックが高い方がいいでしょう。一方FPSなどのゲームであれば、応答速度が重要です。

当然スペックが高くなれば価格も高くなるので、最終的にはスペックと予算を照らし合わせて、どの液晶ディスプレイを購入するか決めましょう。

目的別おすすめの液晶ディスプレイ

目的別おすすめの液晶ディスプレイ

※画像はイメージです

画像・映像編集におすすめの液晶ディスプレイ

OMEN 34c ゲーミングディスプレイ

モニター

OMEN 34c ゲーミングディスプレイ

■34インチ・WQHD

■HDMI、DisplayPort

■用途:ゲーミング、高さ調節・角度調節、回転、スピーカー搭載

HP希望販売価格

¥70,400(税込)

52,800(税込)

OMEN 27k ゲーミングディスプレイ

モニター

OMEN 27k ゲーミングディスプレイ

■27.0インチ・4K

■HDMI、DisplayPort

■用途:ゲーミング、高さ調節・角度調節、回転、スピーカー搭載

HP希望販売価格

¥97,900(税込)

74,800(税込)

OMEN 27u 4K ゲーミングディスプレイ

モニター

OMEN 27u 4K ゲーミングディスプレイ

■27.0インチ・4K

■HDMI、DisplayPort

■用途:ゲーミング

■高さ調節・角度調節

■VESA対応

HP希望販売価格

¥97,900(税込)

90,000(税込)

OMEN 27qs ゲーミングディスプレイ

モニター

OMEN 27qs ゲーミングディスプレイ

■27.0インチ・QHD

■HDMI、DisplayPort

■用途:ゲーミング、高さ調節・回転、スピーカー搭載

HP希望販売価格

¥81,400(税込)

54,780(税込)

ゲームにおすすめの液晶ディスプレイ

OMEN 24 ゲーミングディスプレイ

モニター

OMEN 24 ゲーミングディスプレイ

■23.8インチ・フルHD

■HDMI、DisplayPort

■用途:ゲーミング、高さ調節・角度調節、回転

HP希望販売価格

¥26,400(税込)

19,000(税込)

OMEN 27q ゲーミングディスプレイ

モニター

OMEN 27q ゲーミングディスプレイ

■27.0インチ・QHD

■HDMI、DisplayPort

■用途:ゲーミング、高さ調節・角度調節、回転

HP希望販売価格

¥44,000(税込)

31,900(税込)

OMEN 32q ゲーミングディスプレイ

モニター

OMEN 32q ゲーミングディスプレイ

■31.5インチ・QHD

■HDMI、DisplayPort

■用途:ゲーミング、高さ調節・角度調節、回転

HP希望販売価格

¥59,400(税込)

44,000(税込)

OMEN 27k ゲーミングディスプレイ

モニター

OMEN 27k ゲーミングディスプレイ

■27.0インチ・4K

■HDMI、DisplayPort

■用途:ゲーミング、高さ調節・角度調節、回転、スピーカー搭載

HP希望販売価格

¥97,900(税込)

74,800(税込)

予算を抑えた液晶ディスプレイ

V22i G5 FHDディスプレイ

モニター

V22i G5 FHDディスプレイ

■23.8インチ・フルHD・IPS

■HDMI、DisplayPort、VGA

■用途:スタンダード

■角度調節

HP希望販売価格

¥15,400(税込)

10,780(税込)

V24ie G5 FHD ディスプレイ

モニター

V24ie G5 FHD ディスプレイ

■23.8インチ・フルHD・IPS

■HDMI、DisplayPort、VGA

■用途:スタンダード

■角度調節

HP希望販売価格

¥18,700(税込)

13,760(税込)

HP V27ie G5 FHD ディスプレイ

モニター

HP V27ie G5 FHD ディスプレイ

■27.0インチ・フルHD・IPS

■HDMI、DisplayPort、VGA

■用途:スタンダード

■角度調節

HP希望販売価格

¥22,000(税込)

15,740(税込)

HP 524sf FHD ディスプレイ (ブラック)

モニター

HP 524sf FHD ディスプレイ (ブラック)

■23.8インチ・フルHD・IPS

■HDMI、VGA

■用途:スタンダード

■角度調節

HP希望販売価格

¥22,000(税込)

16,000(税込)

液晶ディスプレイについてよくある質問

液晶ディスプレイについてよくある質問

※画像はイメージです

液晶ディスプレイを買うとどんなメリットがある?

液晶ディスプレイを買うとどんなメリットがある?

※画像はイメージです

液晶ディスプレイはノートパソコンの画面に比べて、サイズが大きいです。また商品によっては、視野角や解像度のスペックが高いです。

そのため仕事やゲームでパソコンを利用するとき、より作業がしやすくなります。特に仕事の場合ノートパソコンとの2画面が使えるようになるため、作業効率が大幅にアップします。アメリカのジョン・ペディ・リサーチの統計によると、シングルモニターに比較して2つモニターを使うと作業効率が40%向上するという結果も出ています。

液晶ディスプレイで作業効率が上がれば、労働時間の短縮にもつながりますよ。

複数の液晶ディスプレイを買う時の注意点は?

複数の液晶ディスプレイを買う時の注意点は?

※画像はイメージです

複数の液晶ディスプレイを利用するときには、入力端子に気を付けましょう。ノートパソコンには通常HMDIの入力端子が1つしかありません。そのためHMDIが入力端子のディスプレイを複数購入しても、入力端子につなげない場合があります。その場合USBディスプレイアダプターを購入して、1つのモニターをUSBでつなげる必要があるので注意しましょう。

またモニターを複数台利用すると、メモリの消費が激しくなります。そのためメモリが不足しているノートパソコンで利用すると、パソコンがフリーズすることがあります。

このように複数の液晶ディスプレイを利用するときには、入力端子とメモリが注意点です。購入前にこれらの注意点を解消しておきましょう。

液晶ディスプレイの他に購入したほうがいいものは?

液晶ディスプレイの他に購入したほうがいいものは?

※画像はイメージです

液晶ディスプレイの購入と合わせて、モニターアームの購入をおすすめします。モニターアームがあれば、液晶ディスプレイの高さや場所を自由に調整できます。

モニターを低い位置に置いて作業していると、どうしても前のめりの姿勢になって身体に負担がかかります。それを避けるためにも、モニターアームを購入しましょう。

ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ

購入前にご希望製品の納期の問い合わせをする際は、ご希望製品で見積を取得の上、受付番号を控えてご連絡をお願いします。
見積の取得方法については、こちらをご覧ください。

お見積・購入のご相談

個人のお客様
0120-111-238
受付時間:
月曜日~日曜日 9:00~18:00
休業日:
祝日・年末年始
法人のお客様
0120-830-130
教育/自治体/医療/研究機関(公共機関)のお客様
0120-703-203
受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00
休業日:
土曜、日曜、祝日、年末年始

ご購入前の製品仕様についてのお問い合わせ

0120-436-555

受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00

(土曜、日曜、祝日、5月1日、年末年始など、日本HP指定の休業日を除く)

ご購入後のご質問と修理受付

製品・技術的なご質問や修理に関するお問い合わせ窓口

≫ よくあるご質問とサポート関連情報

  • ※Intel、インテル、Intel ロゴ、Ultrabook、Celeron、Celeron Inside、Core Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel vPro、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Intel Optane は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
  • ※AMD、AMD Arrowロゴ、Radeon、およびそれらの組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。
  • ※ Google、Chromebook、Android、YouTube およびその他のマークは、Google LLC の商標です。その他、本サイトに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格には配送料は含まれておりません。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格は、カスタマイズ内容によって価格が異なりますので、あらかじめご了承ください。
  • ※キャンペーンモデルはキャンペーン期間中であっても予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
  • ※本ページに掲載される情報は、予告や周知なく変更となる場合があります。
  • ※オーバークロックツールを使用するには、ソフトウェア使用許諾契約書(EULA)に同意する必要があります。クロック周波数ならびに電圧、その両者もしくはいずれか一方の変更は、(1) システムの安定、ならびにシステムやプロセッサー、その他システム・コンポーネントのライフサイクルの減少、(2) プロセッサーやその他システム・コンポーネントのエラー、(3) システムのパフォーマンスの低減、(4) システムやシステム・コンポーネントの高温化やその他のダメージ、(5) システムデータの統一性に影響を与える可能性があります。HPとインテル社は、仕様を超えたプロセッサーの動作についてはテストをしておらず、保証をしません。HPとインテル社は、システムやシステム・コンポーネントについて業界基準の仕様を超えた動作についてはテストをしておらず、保証をしません。HPとインテル社は、プロセッサーならびにその他のシステム・コンポーネントについて、クロック周波数と電圧、その両者もしくはいずれか一方を変更して使用した場合を含み、特定の使用用途に適合するという責任を負いません。
  • ※Windowsのエディション、またはバージョンによっては、ご利用いただけない機能もあります。 Windowsの機能を最大限に活用するには、ハードウェア、ドライバー、およびソフトウェアのアップグレードや別途購入、またはBIOSのアップデートが必要となる場合があります。 Windows 10は自動的にアップデートされ、常に有効化されます。 ISPの料金が適用され、今後アップデートの際に要件が追加される場合もあります。 詳細については、http://www.microsoft.com/ja-jp/ をご覧ください。