HP Protect and Trace with Wolf Connect 導入の流れ
Wolf Connect付属PCをご購入の場合
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STEP 1 : Wolf Connect付属PCの購入
Wolf Connect付属PCには下記が含まれています。
- クラウド管理ソリューション(WXP)を使用するためのライセンス
- 購入サービス期間における管理対象PCとクラウド管理ソリューション(WXP)間の通信契約
(4G LTEおよび5Gモジュールによるインターネット通信は含まれません)
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STEP 2 : クラウド管理ソリューション(WXP)の準備*1
専用フォームからお申し込みください。
(HP IDまたはMicrosoft IDが必要となります。)既にクラウド管理ソリューション(WXP)を導入いただいている場合、本STEPは必要ありません。
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STEP 3 : 管理対象PCにエージェントインストール
クラウド管理ソリューション(WXP)にログイン後、エージェントを入手の上、管理対象PCにエージェントをインストールします。
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STEP 4 :ロックまたは消去を実施するための承認環境の準備*2
- クラウド管理ソリューション(WXP)にて、「Lost Device Admin」(紛失デバイス管理者)ロールを持つアカウントを作成します。
- ロックまたは消去を実施するために、管理者PCに承認用アプリケーションをインストールします。
(最低1台以上)
発見機能のみを使用する予定の場合、承認が不要なため、承認環境準備は必要ありません。
HP Protect and Trace with Wolf Connectソフトウェアライセンスをご購入の場合
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STEP 1 : Wolf Connectに対応可能なモバイル通信機能を搭載したPCを別途購入
Wolf Connect対応可能PCには下記が含まれています。
- PCにWWANまたはMNBモジュール搭載
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STEP 2 : クラウド管理ソリューション(WXP)の準備*3
- ソフトウェア購入時の納品メールよりライセンスキーとお客様情報を入力します。
(HP IDまたはMicrosoft IDが必要となります。) - オンボーディングチームにてWorkforce Experience Platform(WXP)テナントをお客様専用に作成しライセンス追加をおこないます。
(納品メールの受領後90日以内にテナント作成およびライセンス有効化をお願いいたします。)
既にクラウド管理ソリューション(WXP)を導入いただいている場合、 納品メールに記載のライセンスキーをテナントにお客様自身で追加できます。
- ソフトウェア購入時の納品メールよりライセンスキーとお客様情報を入力します。
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STEP 3 : 管理対象PCにエージェントインストール
クラウド管理ソリューション(WXP)にログイン後、エージェントを入手の上、管理対象PCにエージェントをインストールします。
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STEP 4 :ロックまたは消去を実施するための承認環境の準備*4
- クラウド管理ソリューション(WXP)にて、「Lost Device Admin」(紛失デバイス管理者)ロールを持つアカウントを作成します。
- ロックまたは消去を実施するために、管理者PCに承認用アプリケーションをインストールします。
(最低1台以上)
発見機能のみを使用する予定の場合、承認が不要なため、承認環境準備は必要ありません。









