ビッグサマーセール 実施中!
授業・レポート作成・研究・学校事務など大学に関わる
すべての用途でパソコンは必須ITツールです。
ほんの数年前までは一部の理系学生のみが持ち歩いていたパソコンも、
現在では文系学生含め、キャンパス内で持ち運びしている姿が
よく見かけられるようになりました。実用的な用途だけでなく、
スタイリッシュなデザインが求められているのも近年のトレンドです。
また、大学生だけではありません。大学に勤めている研究員の方々も
技術の進歩に対してハイスペックのパソコンを常に求められています。
本ページでは用途別で快適に使用できるおススメのパソコンをご紹介します。
主な用途が授業でのメモやレポート作成であれば、そこまでスペックの高いパソコンを買う必要はありません。インターネットブラウザやMicrosoft Officeを同時に立ち上げても、快適に動作するスペック、Microsoft Officeが付いていれば、快適なキャンパスライフは送れることでしょう。
オススメスペック
※スワイプで左右に移動します。
日々の学生生活の中で、プログラミング授業や研究室所属の理系学生の場合、様々なソフトウェアを活用しているかと思います。その場合、そのソフトウェアが推奨しているスペックのパソコンを購入することが求められます。ここでは一般的に理系学生の方にオススメするスペックをご紹介します。
オススメスペック
※スワイプで左右に移動します。
建築系学科やデザインなどを授業として受講している学生ですと、CADやAdobe Creative Cloudを使用することが日常茶飯事だと思います。ストレスなく、パソコンを快適に使用するためのオススメスペックをご紹介します。
オススメスペック
※スワイプで左右に移動します。
一言で研究職と言っても、生物学系、化学系、工学系、情報系と専門としている学問によって様々です。そのため、学問によっておススメのパソコンスペックは一概には言えないのが正直なところ。そのためここではパソコンの使用用途によってカスタマイズが自由自在なオススメパソコンをご紹介します。また、研究職の方が使用するパソコンはハイスペックの場合が多いため、サポートの手厚さもパソコン選びの際は重要なポイントです。
※スワイプで左右に移動します。
大学事務職員の業務内容は、民間会社と一緒で部署によってもちろん異なります。大学とはいえ、法人格をもった一つの組織なので、総務や経理もあれば、入試課や学生課など大学を運営していくための専門部署もあります。ただどの部署でもエクセルやワードといったOffieソフトは使うので、Officeソフトがプリインストールされているパソコンを選ぶのがオススメです。また、事務作業に最低限必要なスペックのパソコンをご紹介します。
オススメスペック
※スワイプで左右に移動します。
0120-111-238
0120-703-203
PCは性能(パフォーマンス)が高い方が、処理も速く、なおかつ長期間使い続けることができます。性能は最も重要な要素といってもいいので、妥協することなくしっかり選びましょう。
PCの頭脳に当たるCPUは「Intel® Core™ i5、または、Intel® Core™ i7」もしくは同等のパフォーマンスのものを選びましょう。
データ・プログラムの一時保存を行うメモリは「8GB以上」がおススメです。
データを貯めておくストレージも、アクセススピードが速いSSDがあるとOSやソフトウェアの起動がとても速くなるので快適です。
大学4年間使うことを想定すると、SSDは「256GB以上」がおススメです。
現役大学生の88%が「デザインは重要!」と答えました。その理由として、「自分が4年間共にするPCは常に一緒なので、自分の気分がアガるデザインのものがいい。(上智大学 法学部 2年生)」、「カフェなど、外で作業することも多いので他の人からの見え方も重要。(明治大学 商学部 2年生)」というように、自分の意識と他人からの見え方という2つの点での意見が聞かれました。さらに、「手に馴染む質感も重要。(慶應義塾大学 経済学部 3年生)」という声も聞かれ、「見た目のデザイン」だけでなく「手になじむ質感」も重視している人が見られました。
大学生活で使うPCのデザインは
重要だと思いますか?
また、持ち運ぶということを考えると「薄さ・軽さ」はもちろん重要な要素です。しかし、薄さや軽さばかりを重視すると「耐久性」が落ちることがあります。
実際に「自転車のカゴに乗せて走っていると壊れてしまった。。(法政大学 法学部 3年生)」という声も多く聞かれました。
「薄さ・軽さ」に加えて「丈夫さ」という点もしっかり確認しましょう。
PCのサイズとしては、86%の人が「13~14インチ」を選んでいました。理由として、「ほぼA4サイズなのでクラッチバックに入れてもかさばらないし、薄さ・軽さもベストなサイズ。(青山学院大学 経営学部 2年生)」、「作業効率・薄さ・軽さ・コスパなど、最もトータルバランスがいいと思う(立教大学 文学部 1年生)」といった声が見られました。
あなたが今お使いのPCはどの大きさですか?
自分専用PCはプライベートでも活躍します。パフォーマンスやデザインは押さえておくべき重要な要素ですが、その他にエンターテインメント向けの機能もチェックしておきましょう。
例えば、動画を視聴する時は超高精細な映像を迫力のあるサウンドで楽しみたいですよね。
それを実現するために、「ディスプレイはフルHD以上、できれば4K対応の高解像度なもの」が理想です。
サウンドも「PC本体のスピーカーは4つ以上内蔵」していると臨場感のある音が楽しめるので、音響システムのスペックもチェックしておきましょう。
また、ディスプレイは「タッチ対応・ペン対応ディスプレイ」だと非常に便利。
スマホのように画面に直接タッチして操作したり、ペン入力ができるディスプレイでは、文字や絵を直接PCに書き込んで、講義のノートを取ったり、ちょっとしたメモを取ったりすると、実用性や作業効率がグンとアップします。
大学生活に向けて購入するPCは4年間を共にすることになる大切な相棒です。
4年間安心して使うためにも「優れたサポート」が必要です。
せっかく安く手に入れても、故障して修理不能となれば買い替えるしかありませんから、トータルで高くつくことも・・・
そのようなことにならないよう、サポートはつけておくことをおススメします。
また、PCを使っていると例えば、WindowsやOfficeソフトウェア、プリンタの接続方法など使い方や操作が分からない点も多く出てくるかと思います。そんなときに「365日なんでも相談できるサービス」があればとても便利です。
HPではLINEによるサポートを無料で実施しております。
さらに、PCに保存されている情報の中には誰にも見せたくないものも多くあります。そのため「セキュリティ機能」も必要です。ウイルス対策ソフトなどは誰もが気が付きますが、実際の脅威はもっと身近なところに潜んでいます。
PCは性能(パフォーマンス)が高い方が、処理も速く、なおかつ長期間使い続けることができます。性能は最も重要な要素といってもいいので、妥協することなくしっかり選びましょう。
PCの頭脳に当たるCPUは「Intel® Core™ i5、または、Intel® Core™ i7」もしくは同等のパフォーマンスのものを選びましょう。
データ・プログラムの一時保存を行うメモリは「8GB以上」がおススメです。
データを貯めておくストレージも、アクセススピードが速いSSDがあるとOSやソフトウェアの起動がとても速くなるので快適です。
大学4年間使うことを想定すると、SSDは「256GB以上」がおススメです。
現役大学生の88%が「デザインは重要!」と答えました。その理由として、「自分が4年間共にするPCは常に一緒なので、自分の気分がアガるデザインのものがいい。(上智大学 法学部 2年生)」、「カフェなど、外で作業することも多いので他の人からの見え方も重要。(明治大学 商学部 2年生)」というように、自分の意識と他人からの見え方という2つの点での意見が聞かれました。さらに、「手に馴染む質感も重要。(慶應義塾大学 経済学部 3年生)」という声も聞かれ、「見た目のデザイン」だけでなく「手になじむ質感」も重視している人が見られました。
大学生活で使うPCのデザインは
重要だと思いますか?
また、持ち運ぶということを考えると「薄さ・軽さ」はもちろん重要な要素です。しかし、薄さや軽さばかりを重視すると「耐久性」が落ちることがあります。
実際に「自転車のカゴに乗せて走っていると壊れてしまった。。(法政大学 法学部 3年生)」という声も多く聞かれました。
「薄さ・軽さ」に加えて「丈夫さ」という点もしっかり確認しましょう。
PCのサイズとしては、86%の人が「13~14インチ」を選んでいました。理由として、「ほぼA4サイズなのでクラッチバックに入れてもかさばらないし、薄さ・軽さもベストなサイズ。(青山学院大学 経営学部 2年生)」、「作業効率・薄さ・軽さ・コスパなど、最もトータルバランスがいいと思う(立教大学 文学部 1年生)」といった声が見られました。
あなたが今お使いのPCはどの大きさですか?
自分専用PCはプライベートでも活躍します。パフォーマンスやデザインは押さえておくべき重要な要素ですが、その他にエンターテインメント向けの機能もチェックしておきましょう。
例えば、動画を視聴する時は超高精細な映像を迫力のあるサウンドで楽しみたいですよね。
それを実現するために、「ディスプレイはフルHD以上、できれば4K対応の高解像度なもの」が理想です。
サウンドも「PC本体のスピーカーは4つ以上内蔵」していると臨場感のある音が楽しめるので、音響システムのスペックもチェックしておきましょう。
また、ディスプレイは「タッチ対応・ペン対応ディスプレイ」だと非常に便利。
スマホのように画面に直接タッチして操作したり、ペン入力ができるディスプレイでは、文字や絵を直接PCに書き込んで、講義のノートを取ったり、ちょっとしたメモを取ったりすると、実用性や作業効率がグンとアップします。
大学生活に向けて購入するPCは4年間を共にすることになる大切な相棒です。
4年間安心して使うためにも「優れたサポート」が必要です。
せっかく安く手に入れても、故障して修理不能となれば買い替えるしかありませんから、トータルで高くつくことも・・・
そのようなことにならないよう、サポートはつけておくことをおススメします。
また、PCを使っていると例えば、WindowsやOfficeソフトウェア、プリンタの接続方法など使い方や操作が分からない点も多く出てくるかと思います。そんなときに「365日なんでも相談できるサービス」があればとても便利です。
HPではLINEによるサポートを無料で実施しております。
さらに、PCに保存されている情報の中には誰にも見せたくないものも多くあります。そのため「セキュリティ機能」も必要です。ウイルス対策ソフトなどは誰もが気が付きますが、実際の脅威はもっと身近なところに潜んでいます。
購入前にご希望製品の納期の問い合わせをする際は、ご希望製品で見積を取得の上、受付番号を控えてご連絡をお願いします。
見積の取得方法については、こちらをご覧ください。
見積・資料請求等のお問い合わせはこちらのフォームでも承っております。
ご入力後、2営業日以内にHPよりご連絡させていただきます。
製品・技術的なご質問や修理に関するお問い合わせ窓口