
ビジネスPCの買い替えの際、現在使用中のPCの処分に困ったことはありませんか?
そんな方におすすめなのが、HPのPCリユースプログラム。
お得で安全・安心、そして地球環境の維持にも貢献できるPCリユースプログラムを利用して、
最新PCに乗り換えませんか?
PCリユースプログラムとは?
HPの法人向けPCに買い替える際に
利用できる、
買い取りプログラムです
法人向けWindows PCなら5,000円/台、
法人向けChromebookや
教育向けWindows PC/Chromebookなら
500円/台で買い取ります
買い取ったPCは国際規格に準拠して
データ消去したのち、
修理・再生して
リユース(再利用)します
PCリユースプログラムのメリットは?
新しいPCを
お得に購入できる
現在お使いのPCを定額で買い取りいたしますので、買い取り金額を新しいPCの購入予算に充てることができます。
安心して
処分できる
使用済みPCは国際規格に準拠した方法で
データ消去を行い、
お客様の情報を保護します。
サステナブルな
社会の実現に貢献できる
工場で正常に動作するように再生された
PCを再利用し、持続可能な
循環型経済への
貢献につなげます。
PCリユースプログラムご利用の流れ
-
-
STEP 2 : 見積り
お見積りをお送りします。製品の回収及びデータ消去に係る費用は日本HPが負担します。
-
STEP 3 : 請書
今回のご契約内容、お取引内容に間違いがないかをご確認ください。
-
STEP 4 : 回収
お客様と回収予定を調整し、日本HPが契約する物流業者が回収に伺います。
-
STEP 5 : 検収
日本HPが受領後お申込みいただいた製品であることを確認し検収を行います。(HP製PCを回収した場合はCO2の排出削減量を記載したCO2排出削減証明書をお送りします。)
-
STEP 6 : 支払
検収後お客様の支払い条件に沿ってお支払いします。
-
STEP 7 : データ消去、リユースの実施
データ消去が完了後、データ消去作業完了証明書をお送りします。その後、海外の工場で修理・再生し、リユースを実施します。
よくあるお問い合わせ
- 現在他社製品を使っていますが、プログラムの対象になりますか?
- メーカーを問わず現在お客様がお使いの法人向け及び教育向けWindows PCとChromebookが対象です。HPのPCにお買い換えの際、是非このプログラムをご活用ください。
- 対象製品を教えてください
- 法人向け及び教育向けデスクトップPCとノートPC、ワークステーション、Chromebookが対象です。モニターのプログラムは別途近日中にご案内する予定です。
- 個人向け製品は対象になりますか?
- 個人向け製品は対象外ですが、現在企業向けにお使いであればプログラムの対象として対応いたします。
- 台数に制限はありますか?
- 台数に制限はありません。1台からこのプログラムをご利用いただけます。また、新規にご導入いただく台数とこのプログラムにご参加いただく台数に差があっても大丈夫です。
- CPUやメモリ、HDD/SSDなど構成によって値段は変わりますか?
- どんな構成であっても法人向けPCは5,000円/台、その他対象PCは500円/台で対応いたします。​
- 壊れたPCでも大丈夫ですか?
- 動作しないなど明らかに産業廃棄物になるPCの回収はできませんが、現在お客様がお使いのPCであれば、多少の不具合は問題ありません。また弊社で回収・検収後不具合が見つかっても返金を求めることはございません。
- 回収に物流費はかかりますか?
- 回収にかかる物流費はHPが負担します。
- 製品が入っていた箱は廃棄してしまいました。回収はどうしたらよいですか?
- 通函をお送りします。対象製品を通函に梱包して弊社にご連絡ください。HPが契約する物流パートナーが回収に伺います。
- 複数拠点に展開していますが、回収は1拠点にまとめる必要はありますか?
- お客様の各拠点から回収いたします。
- 合わせて不用になるものがありますが、一緒に回収できますか?
- 弊社では産業廃棄物は回収できません。これまで通りお客様で処理をお願いします。
- データ消去の証明書は発行できますか?
- データ消去が完了後、データ消去作業完了証明書をお送りします。
- CO2の排出削減証明は発行できますか?
- 回収したPCがHP製品であれば、弊社にて回収・検収後、CO2の排出削減量を記載したCO2排出削減証明書をお送りします。
- 製品毎のCO2排出量を教えてください。
- 製品毎のCO2排出量は こちら をご確認ください。
- 販売店・特約店としてお客様から買い取ってこのプログラムに参加することはできますか?
- 古物商の許可をお持ちで、回収までに資産の移転を実施いただければ可能です。
- 機密情報の漏洩が心配です。これまで廃棄・リサイクル業者に引き渡す前にデータ消去を行っていましたが、今後も自社でデータ消去した後HPに引き渡してもよいですか?
- 回収・輸送中のリスクを排除するために最善の方法です。検収後弊社で再度データ消去を実施しますので、情報漏洩には二重の備えになります。
- ハードディスクを物理的に破壊、することはできますか?
- リユースするため物理的な破壊や磁気破壊は行いませんが、米国国防総省の規格に準拠したDoD 5220.22-M、及びNIST(米国国立標準技術研究所)800-88に準拠した方法でデータを消去します。