軽量・コンパクトな超小型デスクトップはわずかな隙間でも設置が可能!
専用アタッチメントでモニター背面にドッキングできますので、パソコン本体はスペースいらずです。
そんな超小型デスクトップの中でもオススメなのが、
HP Pro Mini 400 G9かHP Elite Mini 800 G9です。
高パフォーマンスだけでなく、高セキュリティ性と管理性を実現した、
ビジネスの最前線で生産性を向上させてくれるマシンです。
ブラックフライデー 実施中!
軽量・コンパクトな超小型デスクトップはわずかな隙間でも設置が可能!
専用アタッチメントでモニター背面にドッキングできますので、パソコン本体はスペースいらずです。
そんな超小型デスクトップの中でもオススメなのが、
HP Pro Mini 400 G9かHP Elite Mini 800 G9です。
高パフォーマンスだけでなく、高セキュリティ性と管理性を実現した、
ビジネスの最前線で生産性を向上させてくれるマシンです。
シリーズ | Pro シリーズ | Elite シリーズ | |
OS | Windows 11 Pro Windows 11 Home - HPはビジネスに Windows 11 Pro をお勧めします |
Windows 11 Pro Windows 11 Home - HPはビジネスに Windows 11 Pro をお勧めします |
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プロセッサー |
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グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス (プロセッサー内蔵) |
インテル® UHD グラフィックス (プロセッサー内蔵) |
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ストレージ | HDD | 500GB/1TB/2TB | 500GB/1TB/2TB |
SSD | 256GB/512GB/1TB | 256GB/512GB/1TB | |
メモリ | 4GB/8GB/16GB/32GB | 8GB/16GB/32GB | |
オプティカルドライブ | なし/DMドッキングDVDライター | なし/DMドッキングDVDライター | |
インターフェイス | DisplayPort 1.4a(DP++)×2 HDMI 2.1×1 USB Type-C 3.2 Gen2×3 USB3.2 Gen2×3 |
DisplayPort 1.4a (DP++)×2 HDMI 2.0b×1 USB Type-A 3.2 Gen2×5 USB Type-C 3.2 Gen2x2×1 |
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セキュリティ | TPM 2.0 | TPM 2.0 HP Client Security Gen7 |
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保証 | 1年 | 3年+ Elite Premium サポート |
HP Pro Mini 400 G9
今回、比較する製品に搭載されているプロセッサーはインテルの第8世代シリーズ。
お求めやすいCore™ i3からパフォーマンス性の高いCore™ i7、Core™ i9など、幅広くご用意しております。
ここではプロセッサーを軸にどうデスクトップパソコンを選ぶべきなのかをお教えします。
一般的なビジネス用途であれば、Core™ i5を選んでおけば、まず間違いはありません。
「どうせデスクトップパソコンを選ぶならハイスペックが良い」という方は迷わず
Core™ i7を選んでおけば安心です。
Core™ i3
Core™ i5よりは劣るものの、
十分実用的な性能
対象製品
Core™ i5
中程度の性能と言われるが、
処理速度は速い。
一般的なビジネス用途として最もおススメ。
対象製品
Core™ i7
かなり高性能な上級CPUで、
処理速度が速い
対象製品
インテル® Core™ i3-13100T |
インテル® Core™ i5-13500T |
インテル® Core™ i7-13700T |
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≫コアスレッド | 4コア8スレッド | 14コア20スレッド | 16コア24スレッド |
≫ベース動作周波数 | 2.5GHz~4.1GHz | 1.6GHz~4.6GHz | 1.4GHz~4.9GHz |
≫キャッシュ | 12MB | 24MB | 30MB |
≫TDP | 35W | 35W | 35W |
対象製品 |
※スワイプで左右に移動します。
せっかくデスクトップパソコンを買うならば、様々な周辺機器と繋げられる拡張性にもこだわりたいところ。
豊富なインターフェースは、昨今の働き方改革トレンドに合わせた仕事の現場を実現してくれます。
予算に余裕があるのならば、あとで後悔ないように迷わずインターフェースが豊富な製品をおススメします。
複数のディスプレイ画面を繋げて仕事の生産性を上げるならば、
迷わずHP Elite Mini 800 G9をおススメします。
もし予算に余裕が無くても、HP Pro Mini 400 G9を選んでおけば間違いなしです。
ソフトウェアやネットワークによるセキュリティ対策をしていれば安全だと思っていませんか?
近年のセキュリティ対策は、それだけではもはや不十分と言える時代です。
これからはハードウェアそのもの、デバイスセキュリティから信頼を構成する時代。
つまり、デバイスの選択はセキュリティの意思決定です。
働き方改革の流れによって、働く場所をいとわなくなってきたからこそ、
デバイスセキュリティはパソコンを購入する際の大きなファクターになったと言えるのです。
ディープラーニングAIの活用により、
未知のマルウェアをリアルタイムで保護
ブラウザのタブやファイルを閉じるだけで
マルウェアの感染をなかったことに
ウイルスやマルウェアによる
不正なBIOS書き換えまたは、
破損からシステムを保護します
世界初の自己修復 BIOS
他社は検出するのみ、
HP Sure Start は回復が可能
物理的なリカバリメディア不要で、
安全かつ自動的に
OSイメージを復旧
HP Sure Sense |
HP Sure Click |
HP BIOSphere |
HP Sure Start |
HP Sure Recove |
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HP Pro Mini 400 G9 |
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HP Elite Mini 800 G9 |
コアとは、1 個のコンピューティング・コンポーネント(ダイまたはチップ)に含まれる独立した CPU の数を示すハードウェア用語です。
スレッドとは、1 個の CPU コアを通じて渡すことのできる、または 1 個の CPU コアで処理できる、順序付けられた基本的な一連の命令を表すソフトウェア用語です。
どちらも数が多ければ多いほど、ハイパフォーマンスというように理解しておけば問題ありません。
ベース動作周波数とは、プロセッサーのトランジスターの開閉速度を示すものです。
簡単に言うと、プロセッサーの動作タイミングをとる信号の周波数のことです。
クロック数とも言い、プロセッサーが1秒間で動作する回数となります。
まったく同じ構造のプロセッサーであれば、ベース動作周波数が高い方が処理が速いと判断できます。
キャッシュとは、プロセッサーに配置された高速メモリー領域です。
メインメモリよりも高速のため、最も頻繁に扱うデータは内蔵のキャッシュメモリに蓄えまられます。
キャッシュメモリはメインメモリの読み出しだけではなく、書き出しも有効に機能します。
容量が多ければ多いほど、蓄えられるデータ量が増えるということになります。
TDP(Thermal Design Power)とは、熱設計電力のこと。
消費電力と発熱の大きさを表しています。
ワット数が低いほど放熱しやすく、静音やモバイル用途に向くと言えます。
ただし、あくまで指標であり、同じTDPであっても動作クロックの違いで実測値と異なる場合も見られます。
ゲーミングパソコンブランドとして長い間世界中で愛されてきたOMENと、新しい兄弟ブランドのVictusの2つのノートパソコンを徹底比較!
購入前にご希望製品の納期の問い合わせをする際は、ご希望製品で見積を取得の上、受付番号を控えてご連絡をお願いします。
見積の取得方法については、こちらをご覧ください。
見積・資料請求等のお問い合わせはこちらのフォームでも承っております。
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とにかくハイパフォーマンスな製品が欲しいという方には
HP Elite Mini 800 G9がおススメです。
コストパフォーマンスに優れ、拡張性にも富んだ製品が欲しい方には
HP Pro Mini 400 G9。