WINTER SALE 実施中!

電話で購入相談
 <個人> 0120-111-238 <法人> 0120-830-130

HP ChromebookでWindowsを使うソリューション

Chromebook環境 でWindows環境を使えないことによる問題

  • ビジネスクリティカルなアプリケーションを使用できない

    ChromebookはWindowsとは異なる「Chrome OS」という独自のOSで動作しています。業務で使用しているWindows向けのアプリや基幹システムのほとんどが使用できません。

  • フル機能のMS Officeを使用できない

    デスクトップ版のMS Officeも、Chromebookでは動作しません。Chromeブラウザー経由でオンライン版やAndroid版のOfficeを使うことはできますが、フル機能ではなく複数の機能が欠落しています。

  • 既存のWindowsアプリをChrome OS向けに適応させるのは困難

    Windows向けに開発されたアプリをChromebookでも使えるように改良するには、いちから開発するのと同レベルの手間と時間がかかります。現実的には難しいと言わざるを得ません。

HP ChromebookでWindowsを使うための
4つのソリューション

用途にあわせての4つの接続方法をご利用頂けます。

  1. 物理PCに接続

    「Splashtop」を介してPCを遠隔操作

  2. 仮想PC/DaaS

    サーバー上の仮想デスクトップを利用

  3. ターミナルサービス

    Windowsのマルチユーザー機能を利用

  4. Windowsをインストール

    Chromebook上にWindows環境を構築

小規模な環境で無理なく容易に始めたいのなら、
1.物理PCに接続4.Windowsをインストールがお勧めです。

Windowsの生産性をHP Chromebookで実現

Chrome OSでWindowsアプリを使える環境を構築できれば、TCO削減に繋がり快適な
HP Chromebookを使ってWindows PCと同等の生産性を生み出すことができます。

HP ChromebookでWindowsを使うためのソリューション1

物理PCに接続するソリューション「Splashtop」

外出先や自宅のPCやタブレット、スマートフォンから会社のPCにリモート接続できるようにするソフトウェアです。1秒30フレームのリアルタイム高速描写技術で、メール処理や資料作成、動画編集などの業務を遠隔から快適に行えます。

Splashtopの特長

クライアント側のインストールと設定が簡単

申し込み、アカウント発行、アプリインストールの3ステップで容易に導入できます。直感的なインターフェイスと操作感により、誰でもトレーニングなしに利用を開始。情報システム担当者の負担を大幅に軽減します。

  • 手厚いサポートが受けられる

    Splashtopサービス提供業者により申し込み、アカウント発行、アプリインストールの3ステップで容易に導入できます。直感的なインターフェイスと操作感により、誰でもトレーニングなしに利用を開始。情報システム担当者の負担を大幅に軽減します。

  • IT管理やメンテナンスが容易

    従業員のPCにリモート接続し、システム監視やソフトウェアのインストール、各種設定などが容易にできます。PCの画面をユーザーと共有しながら、操作方法をわかりやすく伝えたり、問題を解決することも可能です。

  • スケジュールによるリモートアクセス管理

    リモート接続を可能にする日時を自在にスケジューリングし、勤怠管理などに利用できます。また、3次元CADやシミュレーション向けの高性能なPCを複数ユーザーで共有し、スケジュール通りに利用することも可能です。

  • 高度なセキュリティ

    Splashtopのリモート接続はSSL/TLS、AES-256ビットで保護。VPNよりも安全で高速なリモートワーク環境を実現します。SAML 2.0 認証方式によるシングルサインオンで高いセキュリティを確保します。

HP ChromebookでWindowsを使うためのソリューション2

Windowsをインストールするソリューション「Parallels Desktop for Chrome OS」

HP Chromebook上でWindowsの仮想マシンを実現するソリューションです。オンライン/オフラインでフル機能のWindowsアプリを実行し、2つのOSを同時に起動、双方のOSを横断したファイル共有と利用ができます。

Parallels Desktop for Chrome OSの特長

  • 簡単にすばやく起動

    いつでもどこでもParallelsのアイコンをクリックするだけで、面倒な認証操作もなしにすばやくWindows環境を起動できます。Windowsエコシステムのあらゆる機能が利用可能です。

  • ChromeとWindows。強力な組み合わせ

    OSを横断してファイルやテキストをドラッグ & ドロップでき、クリップボードの内容や周辺機器もそれぞれで共有、活用できます。

  • ネット環境に依存しない

    インターネットの接続環境や速度に関わらず、いつでもフル機能のWindows アプリとファイルを使用できます。Windows をサスペンドしてレジュームし、瞬時に稼働を再開します。

  • 高いセキュリティ

    ベリファイドブート、マルチレベル暗号化、Google Play プロテクト、リモートアクティベーション解除など、Chrome OSの高いセキュリティを利用できます。サンドボックス環境でWindowsアプリを安全に実行します。

HPのChrome Enterprise搭載製品

HP Pro c645 Chromebook Enterprise

詳しくはこちら

HP Pro c640 G2 Chromebook Enterprise

詳しくはこちら

ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ

購入前にご希望製品の納期の問い合わせをする際は、ご希望製品で見積を取得の上、受付番号を控えてご連絡をお願いします。
見積の取得方法については、こちらをご覧ください。

お見積・購入のご相談

受付時間:
9:00~18:00
休業日:
祝日・年末年始
法人のお客様
0120-830-130
≫ 専用オンラインストアはこちら
教育/自治体/医療/研究機関(公共機関)のお客様
0120-703-203
≫ 専用オンラインストアはこちら
受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00
休業日:
土曜、日曜、祝日、年末年始

見積・資料請求等のお問い合わせはこちらのフォームでも承っております。
ご入力後、2営業日以内にHPよりご連絡させていただきます。

ご購入前の製品仕様についてのお問い合わせ

0120-436-555

受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00

(土曜、日曜、祝日、5月1日、年末年始など、日本HP指定の休業日を除く)

ご購入後のご質問と修理受付

製品・技術的なご質問や修理に関するお問い合わせ窓口

≫ よくあるご質問とサポート関連情報

  • ※Arc、Arria、Celeron、セレロン、Cyclone、eASIC、Intel Ethernet、インテル イーサネット、Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Agilex、Intel Atom、インテルアトム、Intel Core、インテルコア、Intel Evo、インテル Evo、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Optane、インテル Optane、Intel vPro、インテルヴィープロ、Iris、Killer、MAX、Movidius、Pentium、ペンティアム、Intel Select Solutions、インテル Select ソリューション、Intel Si Photonics、インテル Si Photonics、Stratix、Stratix ロゴ、Tofino、Ultrabook、Xeon、ジーオンは、Intel Corporation またはその子会社の商標です。
  • ※AMD、AMD Arrowロゴ、Radeon、およびそれらの組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。
  • ※ Google、Chromebook、Android、YouTube およびその他のマークは、Google LLC の商標です。その他、本サイトに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格には配送料は含まれておりません。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格は、カスタマイズ内容によって価格が異なりますので、あらかじめご了承ください。
  • ※キャンペーンモデルはキャンペーン期間中であっても予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
  • ※Windowsのエディション、またはバージョンによっては、ご利用いただけない機能もあります。 Windowsの機能を最大限に活用するには、ハードウェア、ドライバー、およびソフトウェアのアップグレードや別途購入、またはBIOSのアップデートが必要となる場合があります。 Windows 10は自動的にアップデートされ、常に有効化されます。 ISPの料金が適用され、今後アップデートの際に要件が追加される場合もあります。 詳細については、http://www.microsoft.com/ja-jp/ をご覧ください。