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視聴者様からのご質問
何故、ノートPCやモバイルPC系では無くデスクトップPCを選ぶ理由があるのか教えて下さい。
セミナーにてご説明させて頂いた所存ですが、ノートPCを否定しておるわけではございません。テレワーク=ノートPCとお考えの傾向にある状況と思いますが、今回ご紹介させて頂いたデスクトップミニPCを選択肢に加えて頂くことで、ノートPCとの対比としてご紹介させて頂いたデスクトップPCのメリット、つまり、CPU性能やIOポートの多さなどをあきらめるケースを減らして頂けるのではないか、オフィス勤務に近い生産性を維持できるのではないか、と期待しております。
タイトルが結構衝撃的なのですが、推奨スペックについて提示して欲しいです。わが社では自前のPCか会社からの貸与PCでテレワークをしていますがどうしてもTeams等を利用する場合には画質も悪く問題になっています。
お使いのPCがノートPCでいらっしゃる、と言う前提としまして回答いたします。 貸与されるPC=しばらく前に調達した余剰のPCであることも多く、最新スペックの機種ではないのかもしれません。OSがWindows10の前提で、画面共有や動画再生などのテレワークでの利用シーンを想定すると、CPUはIntel Core i5・Core i7、メモリは8GB以上のほうが宜しいかと存じます。また、PC本体の性能のみならず、ネットワーク接続の速度(プロバイダーの速度や、宅内ネットワークのルーター/無線LANの速度)にも大きく左右されますかと存じます。
テレワークとモバイルワークの違いとそれぞれで重視する点
テレワークを狭義の在宅ワーク、モバイルワークをそれ以外と定義した回答になります。 モバイルワークはバッテリーの持ちや携帯性は重視すべきと思います。 また、のぞき見される危険性、喫茶店の無線LANなど管理下にないネットワークの利用を想定するとセキュリティ対策などは重視されるべき項目になると思います。 一方、テレワークは持ち運べる必要性はそれほど重要ではないですが、その分大画面やデュアルディスプレイ、高いCPU、メモリ性能など、生産性を上げる点が重視されると思います。 少ないケースですが、家庭の電源環境も重視される必要があるかもしれませんね。
テレワーク端末として選ばれるPCにはどんな種類があるのか、またその比率は?
足元ではノートPCのご注文を多くいただいております。デスクトップPCはモニターやキーボードを含めるとノートPCより占有スペースが多く場所を取る、と言うイメージが強いと思われます。ご自宅ではオフィスほどのデスクスペースが確保できないけど、ノートPCならご使用後に収納出来たりある程度の持ち運びもできる、と言ったテレワークでの想定利用シーンに対してデスクトップPCよりもノートPCのほうがイメージしやすいのではないでしょうか。5月~7月の弊社ビジネスPCの出荷ベースでは7~8割がノートPCの状況です。
セキュリティに拘られるお客様にZOOMは薦めづらく、HP(HPe含め)として何かZOOM代わりのテレカン用ソリューションをお持ちでないか。また今後、新興PCメーカのような手のひらSTB端末を出される予定はないのか。
残念ながら、HP純正のソリューションはご提案しておりません。 また、手のひらSTB端末についても計画は発表されておりません。
部下のタスク管理
管理者によって異なりますが、例としましては、 ・週次で短時間(30分程度)の1on1を実施し、進捗共有や困りごとなどの確認を行う(ご参考情報 https://www.hito-link.jp/media/column/about_1on1) ・基本的に、普段のメールをすべてCheck、仕事の進捗を把握する などです。
空調の管理についてパソコン稼働している部屋の適切な温度はどのくらいが経済的に良いのでしょうか?
環境省によると、室温の目安は夏は28度、冬は20度が推奨されています。※ これは、エアコンの設定温度を28度にすることではなく、あくまで室温を28度にすることです。 弊社のPC製品はこの室温では問題なく動作いたしますが、同じ室内でもPCの周囲の温度は必ずしも28度とは限りませんし、PCでCPU負荷の高い作業を行っていたりすると筐体内の温度が高くなり、冷却の為に実装されているファンが作動し、その動作音が耳障りになったりするかもしれません。パソコンの周囲温度が下がるよう周囲に空間を設けて頂いたり、室温が暑いと感じられるようであれば扇風機と併用されてはいかがでしょうか。
設計作業では、デスクトップでデュアルディスプレイにしたいのですが、デュアルディスプレイのシステム構築がリモートでできません。
ご質問の意図を誤解していれば申し訳ございません。 弊社デスクトップPCでのデュアルディスプレイについては、特にアプリケーションなどでの設定は不要です。物理的な接続は現場(ご自宅)などで行っていただく必要はありますが、特別な設定はなくても、デスクトップPCが画面を自動で認識し、デュアルモニタ表示します。
現場でないと難しい作業の生産性を向上はどのように実現しますか。
現場での作業の生産性向上についてはパソコンの活用だけではなく、プロセスの自動化や工程の短縮化なども含めた総合的な判断が必要かと存じます。日本HPの日野工場でも日々生産性向上に取り組んでおります。工場見学も行っておりますので担当営業へお問い合わせください。
DMのACアダプターの大きさはどのくらいですか?
90 mm X 51 mm X 28.5 mm程度になります。
ノートPCと比較してコストパフォーマンスが悪いと思いますが、それでもDMを採用してもらう「最強の」セールスポイントは何処にありますか?
デスクトップPCはノートPCと比べ、コストパフォーマンスがよいとされることが多いです。当然スペックにもよりますが、一般的にはデスクトップPCの方が安価かつパフォーマンスがいいとされています。 よって「コストパフォーマンスが高い」という点が大きなアピールポイントと考えています。
全くど素人で申し訳ないのですが.弊社は基幹システムをAWSのクラウドにあげています。その場合は操作できませんよね?
クラウドであれば、インターネット経由で接続可能な環境かと存じますので、認証を経てアクセス・操作可能と思われます。
ユーザーからDMの評価が高いですが、どこにその魅力がありますか
・小型でも従来サイズのデスクトップと同じパフォーマンス・機能である点 ・一体型、分離型と、用途の幅を広げられる ・デスクを広く使える。 といった点に魅力を感じていただくケースが多いです。
本日はありがとうございます。 2拠点及び移動中も作業をすることが多いのですが、DMを移動中も使用する方法はありますか? それが可能であればノートからの移行も可能かと思いました。ノートではスペックがちょっと辛いためです。
例えば電車などでの移動中は、電源環境のご用意が困難かと思います。 移動しながら業務をご希望であれば、バッテリーを内蔵しており、モニタも一体化しているノートPC、タブレットをお勧めします。 弊社ではワークステーションクラスのノートPCもご用意しておりますので、お問い合わせいただければ幸いです。
セキュリティ面についてお伺いいたします。持ち帰るにあたりDMの場合、どのような対策を実施することができますか?データ、ハード面の両方からどのようにすれば良いのか、教えてください。
・データ暗号化 ・NGAV(次世代型アンチウィルス) ・感染後の自動復旧(BIOS復旧、ファームウェア復旧、IE/Office/PDF感染後の無効化・復旧) といった点が例として挙げられます。
テレワーク実態調査の企業規模、調査対象企業の所在地について教えてください。
主に999名以下の会社が対象、所在地は全国です。
有意義なセミナーをありがとうございます。
こちらこそ、ご清聴ありがとうございました。是非HPビジネスデスクトップPCのご検討をどうぞ宜しくお願いいたします。