残価設定リースで最新PCを賢く導入しませんか？

残価設定リースとは、リース契約の一種で、リースの対象物件に対してあらかじめ期間満了時の残価を設定しリース料から控除することで、割安なリース料で利用することができる契約です。
一般的なリース（ファイナンスリース）では、物件価格の全額に対してリース料が設定されるのに対し、残価設定リースではリース期間終了後の価値を残価として計算するので、リース契約期間が短いほど残価が残りやすく、月々のリース料も安くなる傾向にあります。一般的には、3年から4年の利用期間であれば、ファイナンスリースよりも残価設定リースのほうがコストメリットがあると言われています。
つまり、比較的短いサイクルで定期的に入れ替えを実施し、コストを管理するのに適したリースのプログラムです。

※残価は製品モデル・構成・リース期間によって異なります

残価設定リースご利用の際の価格例

HP Pro SFF 400 G9の場合（Core i5/8GB/256GB）

買い取りなら
117,400円（税抜）のところ

残価設定リース（3年）ご利用で

月額3,090円（税抜）

（3年間の総支払額112,240円）

残価設定リース（4年）ご利用で

月額2,460円（税抜）

（4年間の総支払額118,080円）

残価設定リース（5年）ご利用で

月額2,080円（税抜）

（5年間の総支払額124,800円）

HP ProBook 460 G11の場合（インテルCore Ultra5/8GBメモリ/256GB SSD）

買い取りなら
126,500円（税抜）のところ

残価設定リース（3年）ご利用で

月額3,400円（税抜）

（3年間の総支払額122,400円）

残価設定リース（4年）ご利用で

月額2,720円（税抜）

（4年間の総支払額130,560円）

残価設定リース（5年）ご利用で

月額2,280円（税抜）

（5年間の総支払額136,800円）

• ※上記料金は日本HPEファイナンシャルサービス株式会社のリース利用時の参考価格です。また、金額についてお約束するものではありませんのでご了承ください。
• ※HP Directplus販売価格はキャンペーンによって異なります

残価設定リースを利用するメリットとして、以下の4点が挙げられます。

これらのメリットから、残価設定リースは一般的に以下のような企業におすすめです。

ご利用の流れとしては、お客様にて製品を選択いただいたのち、リース会社が必要とする設備をお客様に代わって購入し、その後お客様との賃貸契約を締結する流れになります。

注意事項

• 審査時、決算書等の財務データのご提出をお願いする場合がございます。
• 審査結果によっては、残価設定リースをご利用頂けない場合がございます。
• リース期間中の解約はできません。やむを得ない事情により解約する場合は、残りの月額料金総額を解約金としてお支払い頂き、製品は返還となります。

残価設定リースを利用してPCの購入を検討中の方へ。HP Directplusコールセンターなら、PCの選定はもちろん、リース内容も含めて最適な提案が可能です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。