お電話やWeb 上ではお伝えしづらい部分を、動画にてご紹介しております。
視聴いただき、製品選定の参考にしていただければ幸いです。
軽さ
- 14.0型で1.13kg※1の軽量モバイルノートPC
- 素材にマグネシウム合金を使用し、軽さと頑丈さを両立しています。
使いやすさへのこだわり
- 筐体サイドの形状が「くの字」となっており、指が引っ掛かりやすく、スムーズに開閉いただけます。
- キーボードにポイントスティックを搭載
- 約17.9 mmという薄さを保ちつつ、ビジネスに必要なインターフェイスを備えています。
画面サイズ
- 13.3型よりも約1.8cmも表示領域が広がり、画面が見やすくなっており、15.5型よりも軽い、いいとこどりのサイズ感です。
- ベゼル幅がより狭く進化しており、旧モデルよりも本体サイズのスリムダウンに成功。14.4型でもすっきりとしたサイズ感に仕上がっています。
より大きく見える
13.3インチと比較して、約 1.8cm も大きい
より薄型=コンパクトに
840 G6
840 Aero G8
76%
画面占有率
85%
34%
ベゼル上部
19%
サイドベゼル
29%
ベゼル下部
セキュリティ
プライバシーシャッター
スライド操作でWebカメラにシャッターをかけられる、便利な機能です。覗かれているかもしれないという不安を払拭します。
HP Sure View Reflect※2
ボタンひとつでon/offを切り替えられる、内蔵型のプライバシースクリーン機能です。ボタンを押すだけで横からの視線を遮断し、のぞき見による情報漏えいを防止します。
瞬時にサインイン
指紋リーダーやIR(赤外線)カメラを使用し、瞬時にサインインすることが可能。
パスワードよりも安全で、PCへの不正アクセス対策をより強固なものにします。
堅牢性
- 米軍調達基準(MIL-STD-810H)に準拠
- 机からの落下、満員電車の圧力、温度の高低差やホコリ・高湿度の中など、PCを利用するさまざまな環境を想定した厳格なテストをクリアしており、安心してお使いいただけます。
HP Total Test Process
For Elite & Pro Business PCs
設計プロセスの一つとして、
品質と信頼性をより強固なものにするために…
120,000 時間
を超えるHP独自テストを実施
信頼性:50,000 ものテストステップ
業界標準:240もの業界標準H/W
およびS/Wの互換性テスト
- ※1 512GB SSD以上のストレージ又はHP Sure View Reflect非搭載での質量
- ※2 モデルにより搭載有無が異なります
インテル® Evo™ プラットフォーム準拠 第11世代インテル® Core™ プロセッサー搭載
(※対応製品については、担当営業までお問い合わせください)
インテル® Evo™ プラットフォームとは
最高の性能を実現する、
薄型軽量ノートPCの証
- 応答性 第11世代 CPU+Xe グラフィックス
- 拘束充電 30分で4時間
- 長時間バッテリー 9時間以上
- 高速接続 Wi-Fi6+Thunderbolt4など
- 瞬時の起動 1秒スリープ復帰
HP Total Test Process の一例
- コネクター疲労
- 耐屈曲
- 静電放電
- 電磁干渉
- キーボード耐久性
- キーボード開閉
- ヒンジ耐久性衝撃
- 使用時震動
など
MIL-STD 810H テスト項目
項目 | テスト内容の詳細 |
---|---|
1 落下 | 810G : 高さ76cm、5cmの合板の上に合計26方向の落下(非稼働) 810H : 高さ121cm、5cmの合板の上に合計26方向の落下(非稼働) |
2 衝撃 | 合計18回(6面×3回)の衝撃テスト、加速度:40g、時間:11ms(OS稼働) |
3 振動 ① | 810G : PC本体 10~500Hzの振動、3軸×2時間(OS稼働) 810H : PC本体 5~500Hzの振動、3軸×2時間(OS稼働) |
4 振動 ② | 梱包時 5Hzの振動x20分(非稼働) |
5 振動 ③ | PC本体 20~2000Hzの振動、3軸x1時間(OS稼働) |
6 粉塵 | 濃度:10.6±7 g/㎥、気流速度:8.9msの中に6時間放置(OS稼働) |
7 湿度 | 810G : 湿度:50~95%、気温:23~60度、合計246時間(非稼働) 810H : 湿度:50~95%、気温:23~60度、合計264時間(非稼働) |
8 高度① | 標高4572m相当、気温:25度、時間:1時間(非稼働) |
9 高度② | 標高4572m相当、気温:25度、時間:1時間(OS稼働) |
10 高温① | 気温:33~71度、時間:24時間(非稼働) |
11 高温② | 気温:60度、時間:4時間(OS稼働) |
12 低温① | 気温:-51度、時間:4時間(非稼働) |
13 低温② | 気温:-29度、時間:4時間(OS稼働) |
14 温度変化 | 気温:-51~60度、時間:6時間x3サイクル(非稼働) |
15 砂塵 | 濃度:2.4 g/㎥、気温:60度、気流速度:20msの中に90分放置(OS稼働) |
16 超低温 | 気温:-10~25度の反復環境、時間:12ステップ合計12時間以上(随時OS稼働) |
17 ベンチ・ハンドリング試験 | 天面・底面時、一方を10cm傾けた状態で合計8回落下(OS稼働) |
18 クラッシュ・ショック試験 | 12回(6面x2回)の衝撃テスト加速度:75g、時間:6ms(非稼働) |
19 運送衝撃試験 | 梱包時、加速度g/衝撃数:5.1g/42回、6.4g/21回、7.6g/3回、6面(非稼働) |