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HP SURE ACCESS ENTERPRISE

HP Sure Access Enterprise

よりシンプルで高度なセキュリティ体験を
特権アクセスの保護機能

PRIVILEGED ACCESS PROTECTION

端末が侵害されても、重要なアクセスを安全に保護

サイバー犯罪者は、機密データへのアクセスを目的として、特定の個人や組織を狙い撃ちにするスピアフィッシングなどの手法を用い、機密性の高い情報へアクセスできる特権ユーザーを標的とします。

HP Sure Access Enterpriseは、エンドポイント分離技術を使用してこのような攻撃を阻止し、特権ユーザーしかアクセスできないデータを保護します。CPUをハードウェアレベルで仮想化することで、端末が侵害された場合でもリモートアクセスセッションを安全に保ちます。

ハードウェア強制分離特権セッション保護安全な継続利用
デスク上のコンピューターを操作する人物と複数のディスプレイ
PRODUCT OVERVIEW

特権アクセスを、端末の侵害から分離・保護

HP Sure Access Enterpriseは、特権ユーザーが行う重要なリモートアクセスを、ハードウェアで保護されたマイクロVM内で実行します。

☁クラウド高価値なアプリケーション
▦サーバー重要システム・データ
SECURE MICRO-VM保護された特権セッション
RDPICASSHWEB
CPUハードウェアによる強制分離
Windows ホストOSマルウェアの影響をセッションから隔離
01

特権業務に特化した設計

RDPなどの高価値なリモートアクセスを、通常業務とは分離された保護環境で実行します。

02

マイクロ仮想化による分離

各セッションは専用のマイクロVMで動作し、他のタスクやホストOSから独立します。

03

端末を信頼しないゼロトラスト

PCが侵害される可能性を前提に、CPUの仮想化機能を活用して重要な操作とデータを保護します。

端末が侵害されても、特権セッションと接続先を保護認証情報、キーボード入力、画面、メモリ、ネットワーク通信への攻撃リスクを低減します。
MICRO-VM PROTECTION

検知だけでなく、隔離して守る

HP Sure Click EnterpriseとHP Sure Access Enterpriseは、ハードウェア支援型マイクロVMを中核にしながら、異なる対象を保護します。

SCE:コンテンツ隔離 / SAE:アクセス隔離
危険なコンテンツを隔離するSCEと、重要システムへのアクセスを隔離するSAEのイメージ
HP SURE CLICK ENTERPRISE

危険なコンテンツを隔離

WebやファイルをPC本体に触れさせず、マイクロVM内で安全に実行します。

  • Web閲覧・メール添付
  • Office・PDF・ダウンロード
  • フィッシング、InfoStealer、LoTL、ゼロデイ
HP SURE ACCESS ENTERPRISE

重要システムへのアクセスを隔離

侵害された可能性のあるPCから、重要システムへの接続セッションを分離します。

  • RDP・Citrix ICA・SSH
  • HTML5 Web・管理システム
  • ID/PW・Cookie窃取、セッション乗っ取り、横展開
VM
共通の中核技術:ハードウェア支援型マイクロVM高リスクのタスクやアクセスをPC本体から分離し、タスク終了時に隔離環境を破棄します。
SCEは「侵入前のコンテンツ保護」
SAEは「侵害後も重要アクセスを保護」
SCE QUICK GUIDE

HP Sure Click Enterpriseとは

信頼されていないWebサイトやメール添付、ブラウザー・チャット・USB経由のファイルをマイクロVM内で実行し、PC本体への感染を防ぐ企業向けエンドポイントセキュリティです。隔離環境で発生した脅威の挙動を分析・可視化し、リアルタイムアラートやキルチェーン情報を組織全体の運用に活用できます。

検知に依存しない
隔離・封じ込め
ユーザー操作を変えない
Web・ファイル保護
脅威の分析・可視化
集中管理
KEY THREAT TERMS

最新の攻撃を理解する3つのキーワード

認証情報の窃取から侵入後の防御回避まで、特権アクセスを狙う攻撃の流れを理解するための重要な用語です。

01INITIAL ACCESS

2 WAVE攻撃

まず端末から認証情報を盗み、その後、別の攻撃者が盗まれた情報を使って正規ユーザーとして侵入する攻撃です。

認証情報窃取 → 正規アカウント悪用
02LIVING OFF THE LAND

LoTL

PowerShellなどのWindows標準ツールを悪用する攻撃です。通常の管理操作に見えやすく、検知が難しい点が特徴です。

正規ツール悪用 → 検知回避
03DEFENSE EVASION

BYOVD

脆弱な正規ドライバーを持ち込み、強い権限を取得してEDRなどのセキュリティ機能を無効化する攻撃です。

脆弱ドライバー → 防御機能の無効化
SAE
HP Sure Access Enterpriseの価値特権アクセスをマイクロVM上で分離実行し、侵害された端末から重要システムへ攻撃が波及するリスクを低減します。
ZERO TRUST & PRIVILEGED ACCESS

誰が使うのか。なぜ追加の認証が必要なのか。

HP Sure Access Enterpriseは、侵害時の影響が大きい特権ユーザーと、高価値システムへのアクセスを保護するためのソリューションです。

このようなユーザーに最適

  • Active Directory / Entra ID 管理者
  • サーバー・クラウド管理者
  • Citrix・VDI運用担当者
  • 委託事業者・保守ベンダー
  • SOC / CSIRT担当者
  • 金融・公共・医療・製造業の特権ユーザー

一般利用ではなく、侵害されると組織全体へ影響が及ぶ高権限業務へ保護を集中します。

認証成功 ≠ 安全

認証情報は盗まれる前提へ

InfostealerによりID・パスワード・Cookieが窃取されると、攻撃者は正規ユーザーとしてログインできます。そのため、IDとパスワードだけでは不十分です。

ID認証端末認証構成証明保護VM
DEVICE TRUST

どの端末が侵害されている可能性があるかを確認

「誰がアクセスしたか」だけでなく、「どの端末から」「現在どの状態で」「どの実行環境から」アクセスしているかを確認します。

  • 組織が許可した端末か
  • 現在の構成状態は正常か
  • 改ざんの兆候がないか
  • 保護VMから接続しているか
認証情報の漏洩を前提に、特権アクセスを保護。 信頼できる端末・構成状態・保護VMを条件として、高価値システムへのアクセスを許可します。
FROM RISK TO CONTROL

認証情報が盗まれても、特権セッションをホストOSから分離

HP Sure Access Enterpriseは、RDP、Citrix ICA、SSH、HTML5 Webなどのリモートアクセスを、CPUのハードウェア機能を活用した隔離環境で実行します。PC自体を信頼しないゼロトラストの考え方で、侵害された端末から高価値な接続先へ攻撃が波及するリスクを抑えます。

1. 端末への侵入フィッシング、不正Web、偽インストーラー、ClickFixなど
2. 認証情報窃取ブラウザ、Cookie、入力情報、VPNや業務システムの資格情報
3. 正規アカウント悪用盗んだ情報でVPN、SaaS、管理システムへログイン
4. SAEでセッション分離高価値なリモートアクセスをホストOSおよび他タスクから隔離
5. 波及を抑制管理対象サーバーや機密データへの不正な横展開を困難に

侵害を前提にした分離

端末が完全に安全であることを前提とせず、特権アクセスのタスクをマイクロVMに隔離します。

  • ホストOSや他タスクからリモートセッションを分離
  • マルウェアが存在する場合でも接続先への波及を抑制
  • 特権ユーザーのアクセス経路を重点的に保護

統制と監査を強化

技術的な隔離に加え、特権アクセスのポリシー適用と可視化を可能にします。

  • 対象エンドポイントに限定したポリシー制御
  • アクセスログの集中管理
  • 特権アクセスに関する監査証跡
DEMONSTRATION VIDEO

ハッカーが管理者PCの情報を取得する様子と、安全なリモートアクセスを動画で確認

管理者端末が攻撃対象となる理由と、HP Sure Access Enterpriseが高価値なサーバーへのリモートアクセスをどのように隔離するかを、デモで分かりやすく紹介します。

YouTubeで動画を開く 動画が組織のブラウザポリシーやCookie設定によって表示されない場合は、上のボタンから視聴できます。

動画が表示されない場合は YouTubeで視聴 してください。

CORE CAPABILITIES

特権アクセスを守る3つの中核機能

ネットワーク分離、幅広いリモートアクセス対応、一元的な管理・監査を組み合わせ、高価値な業務セッションを保護します。

01
ISOLATION

ネットワーク分離

リモートアクセスのセッションをマイクロVMで分離し、端末の侵害から接続先を保護します。

  • 各リモートアクセスごとに仮想分離
  • 特定のエンドポイントに限定したポリシー
  • Intel®のビジネス向けCPUをサポート
03
MANAGEMENT & AUDIT

管理機能

管理・分析基盤からポリシー、ログ、監査証跡を一元的に可視化・統制します。

  • ポリシー制御とログの集中管理
  • 特権アクセスの完全な監査証跡
  • 改ざん耐性を備えたログ記録
PRICING

ライセンス価格

契約年数と導入台数に応じた価格をご用意しています。100台以上では、よりお求めやすいボリューム価格が適用されます。

100台以上ボリューム価格導入規模に応じた価格体系
契約期間 型番 製品・台数 希望小売価格
1年 U60RTSL HP Sure Access1年 / 26-99台 47,300円税込
1年 U60RWSL HP Sure Access1年 / 100台以上 ボリューム価格37,400円税込
2年 U60S6SL HP Sure Access2年 / 26-99台 93,500円税込
2年 U60S8SL HP Sure Access2年 / 100台以上 ボリューム価格74,800円税込
3年 U60SLSL HP Sure Access3年 / 26-99台 118,800円税込
3年 U60SNSL HP Sure Access3年 / 100台以上 ボリューム価格94,600円税込
4年 U60T0SL HP Sure Access4年 / 26-99台 158,400円税込
4年 U60T2SL HP Sure Access4年 / 100台以上 ボリューム価格126,500円税込
5年 U60TDSL HP Sure Access5年 / 26-99台 177,100円税込
5年 U60TGSL HP Sure Access5年 / 100台以上 ボリューム価格141,900円税込
価格について表示価格は希望小売価格(税込)です。最新の価格、購入条件、お見積もりについてはHP販売代理店またはHP営業へお問い合わせください。
HOW TO PURCHASE

購入方法

3つの簡単なステップで有効化できます。

1

ライセンスを購入

ご購入はHP販売代理店
またはHP営業へ
お問い合わせください。

2

メールを確認

ライセンス有効化コードが
記載された
電子メールを確認します。

3

有効化してサインイン

電子メールの指示に従って
オンラインで有効化し、
サインインします。

DOCUMENTATION & SUPPORT

製品資料・管理コントローラー・規約情報

HP Sure Access Enterpriseの導入、運用、管理に必要な技術資料、管理コンポーネント情報、および各種規約をご確認いただけます。

認証情報だけではなく、特権アクセスそのものを隔離・保護。高価値なシステムへのアクセスを、ハードウェアで保護された環境から実行します。

HPサービスのご相談・お問い合わせ

HPサービスに関してご不明な点がある場合は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
また、みなさまからいただくご質問はよくあるご質問(FAQ)として掲載しております。

サービスのご購入前

HPサービスご購入前の保証内容やサービス内容のお問い合わせ

カスタマー・インフォメーションセンター

0120-436-555

受付時間:月曜日~金曜日 9:00~12:00 / 13:00~17:00
(土曜、日曜、祝日、年末年始 を除く)

サービスのご購入後

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