特権業務に特化した設計
RDPなどの高価値なリモートアクセスを、通常業務とは分離された保護環境で実行します。
よりシンプルで高度なセキュリティ体験を
特権アクセスの保護機能
サイバー犯罪者は、機密データへのアクセスを目的として、特定の個人や組織を狙い撃ちにするスピアフィッシングなどの手法を用い、機密性の高い情報へアクセスできる特権ユーザーを標的とします。
HP Sure Access Enterpriseは、エンドポイント分離技術を使用してこのような攻撃を阻止し、特権ユーザーしかアクセスできないデータを保護します。CPUをハードウェアレベルで仮想化することで、端末が侵害された場合でもリモートアクセスセッションを安全に保ちます。
HP Sure Access Enterpriseは、特権ユーザーが行う重要なリモートアクセスを、ハードウェアで保護されたマイクロVM内で実行します。
RDPなどの高価値なリモートアクセスを、通常業務とは分離された保護環境で実行します。
各セッションは専用のマイクロVMで動作し、他のタスクやホストOSから独立します。
PCが侵害される可能性を前提に、CPUの仮想化機能を活用して重要な操作とデータを保護します。
HP Sure Click EnterpriseとHP Sure Access Enterpriseは、ハードウェア支援型マイクロVMを中核にしながら、異なる対象を保護します。
信頼されていないWebサイトやメール添付、ブラウザー・チャット・USB経由のファイルをマイクロVM内で実行し、PC本体への感染を防ぐ企業向けエンドポイントセキュリティです。隔離環境で発生した脅威の挙動を分析・可視化し、リアルタイムアラートやキルチェーン情報を組織全体の運用に活用できます。
近年のランサムウェア攻撃は、インフォスティーラーで認証情報を奪い、正規アカウントとして侵入した後、Living Off The Land(LoTL)やBYOVDを組み合わせて防御を回避する流れへ高度化しています。特権ユーザーの端末が侵害されると、高価値なサーバーへの正規の操作経路が、そのまま攻撃経路になり得ます。
Infostealerやフィッシング攻撃により認証情報が窃取されます。
端末感染と認証情報窃取の後、別の攻撃者が認証情報を利用して正規ユーザーとして侵入します。
侵入後の攻撃では、正規ツール悪用(LoTL)や脆弱ドライバ悪用(BYOVD)による防御回避が行われます。
認証情報の窃取から侵入後の防御回避まで、特権アクセスを狙う攻撃の流れを理解するための重要な用語です。
まず端末から認証情報を盗み、その後、別の攻撃者が盗まれた情報を使って正規ユーザーとして侵入する攻撃です。
認証情報窃取 → 正規アカウント悪用PowerShellなどのWindows標準ツールを悪用する攻撃です。通常の管理操作に見えやすく、検知が難しい点が特徴です。
正規ツール悪用 → 検知回避脆弱な正規ドライバーを持ち込み、強い権限を取得してEDRなどのセキュリティ機能を無効化する攻撃です。
脆弱ドライバー → 防御機能の無効化HP Sure Access Enterpriseは、侵害時の影響が大きい特権ユーザーと、高価値システムへのアクセスを保護するためのソリューションです。
一般利用ではなく、侵害されると組織全体へ影響が及ぶ高権限業務へ保護を集中します。
InfostealerによりID・パスワード・Cookieが窃取されると、攻撃者は正規ユーザーとしてログインできます。そのため、IDとパスワードだけでは不十分です。
「誰がアクセスしたか」だけでなく、「どの端末から」「現在どの状態で」「どの実行環境から」アクセスしているかを確認します。
HP Sure Access Enterpriseは、RDP、Citrix ICA、SSH、HTML5 Webなどのリモートアクセスを、CPUのハードウェア機能を活用した隔離環境で実行します。PC自体を信頼しないゼロトラストの考え方で、侵害された端末から高価値な接続先へ攻撃が波及するリスクを抑えます。
端末が完全に安全であることを前提とせず、特権アクセスのタスクをマイクロVMに隔離します。
技術的な隔離に加え、特権アクセスのポリシー適用と可視化を可能にします。
管理者端末が攻撃対象となる理由と、HP Sure Access Enterpriseが高価値なサーバーへのリモートアクセスをどのように隔離するかを、デモで分かりやすく紹介します。
YouTubeで動画を開く 動画が組織のブラウザポリシーやCookie設定によって表示されない場合は、上のボタンから視聴できます。動画が表示されない場合は YouTubeで視聴 してください。
ネットワーク分離、幅広いリモートアクセス対応、一元的な管理・監査を組み合わせ、高価値な業務セッションを保護します。
リモートアクセスのセッションをマイクロVMで分離し、端末の侵害から接続先を保護します。
主要なリモートアクセス方式を、ユーザー体験を変えずに安全な実行環境で利用できます。
管理・分析基盤からポリシー、ログ、監査証跡を一元的に可視化・統制します。
契約年数と導入台数に応じた価格をご用意しています。100台以上では、よりお求めやすいボリューム価格が適用されます。
| 契約期間 | 型番 | 製品・台数 | 希望小売価格 |
|---|---|---|---|
| 1年 | U60RTSL |
HP Sure Access1年 / 26-99台 | 47,300円税込 |
| 1年 | U60RWSL |
HP Sure Access1年 / 100台以上 | ボリューム価格37,400円税込 |
| 2年 | U60S6SL |
HP Sure Access2年 / 26-99台 | 93,500円税込 |
| 2年 | U60S8SL |
HP Sure Access2年 / 100台以上 | ボリューム価格74,800円税込 |
| 3年 | U60SLSL |
HP Sure Access3年 / 26-99台 | 118,800円税込 |
| 3年 | U60SNSL |
HP Sure Access3年 / 100台以上 | ボリューム価格94,600円税込 |
| 4年 | U60T0SL |
HP Sure Access4年 / 26-99台 | 158,400円税込 |
| 4年 | U60T2SL |
HP Sure Access4年 / 100台以上 | ボリューム価格126,500円税込 |
| 5年 | U60TDSL |
HP Sure Access5年 / 26-99台 | 177,100円税込 |
| 5年 | U60TGSL |
HP Sure Access5年 / 100台以上 | ボリューム価格141,900円税込 |
3つの簡単なステップで有効化できます。
ご購入はHP販売代理店
またはHP営業へ
お問い合わせください。
ライセンス有効化コードが
記載された
電子メールを確認します。
電子メールの指示に従って
オンラインで有効化し、
サインインします。
HP Sure Access Enterpriseの導入、運用、管理に必要な技術資料、管理コンポーネント情報、および各種規約をご確認いただけます。
PRODUCT DOCUMENTS
対応OS、CPU、導入要件、リモートアクセス対応プロトコルを確認できます。
MANAGEMENT PLATFORM
HPがホスト・運用するクラウド型のHP Sure Controller環境です。管理画面、分析、レポート、運用支援を提供します。
HP Sure Click Enterprise Managed Cloud↗クラウド型Controllerのサービス概要、運用範囲、SLA、セキュリティ認証をご確認いただけます。
TERMS & SUPPORT
ライセンス条件、サポート期間、サービスレベルを確認できます。
HP Sure Access Enterpriseをご利用いただくには、Windows 10 ProまたはEnterpriseが必要です。HPのサービスは、購入時にお客様へ提供または提示される該当のHPサービス利用規約に従って提供されます。お客様は、適用される各国の法令に基づき追加の法的権利を有する場合があり、これらの権利はHPのサービス利用規約または製品に付属するHP限定保証によっていかなる影響も受けるものではありません。
システム要件の詳細を確認HP Wolf Security Controllerは、デバイスおよびアプリケーションの運用状況を可視化する管理・分析基盤であり、単体サービスとしての提供は行っていません。GDPRに準拠し、ISO 27001、ISO 27017、SOC 2 Type 2といった国際的なセキュリティ認証を取得しており、高い信頼性を備えています。本ソリューションの利用にはHPクラウドへの接続を含むインターネット環境が必要です。
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