ブラックフライデー!最大50%オフ!
HP Smart Tank プリンターは、低ランニングコスト、さらに時短も叶うインクタンク搭載プリンター 。
スキャンやクラウド保存もスマホからラクラク操作。充実のサポートサービスで、安心して使用できます。
1本で約6,000枚※が印刷できる黒インクボトルをなんと2本同梱!
同梱インクだけでたくさん印刷できる、とってもおトクなプリンターです。
大容量インクタンクで、低印刷コストを実現。 在宅でのお仕事やお子様の学習用途でも、低印刷コストなのでインク代を気にせずにプリントを楽しめます。
1枚あたりの印刷コスト | |
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A4モノクロ文書 約0.36円(税込) |
A4カラー文書 約1.03円(税込) |
※印刷コスト算出については、ISO/IEC24712テストページを用いてHP独自に算出した値です。ISO/IEC24711テストプロセスに準拠していません。初回セットアップ時に使用したインクボトルではなく、2回目以降に使用した交換用インクボトルで算出しています。2023年11月現在におけるインクカートリッジHP希望販売価格(税込)を使用して算出、用紙コストは含んでいません。表示価格は税込価格となります。
※ボトルあたりのモノクロおよびカラー (シアン/マゼンタ/イエロー) の平均印刷可能枚数です。HP32XLブラックボトルが2本付属されており、1本あたり最大 6,000 枚のテストページを印刷できます。HPの手法で、ISO/IEC24712テストページを継続的に印刷した結果です。ISO/IEC24711テストプロセスには基づきません。8,000 枚のカラーテストページを印刷するには、追加のブラックのインクボトルが必要になることがあります。実際の印刷可能枚数は印刷ページの内容およびその他の条件により異なります。プリンターのスタートアップ時には同梱のボトルのインクが使用されます。インク容量や印刷可能枚数の詳細についてはwww.hp.com/go/learnaboutsupplies を参照してください。HP Smart Tank 5105/5106ではカラー約6,000枚になります。
操作性を追求し、ボタンのみで操作が完了。直感的な操作を求めるユーザーのニーズに合わせ、ボタンは極力シンプルに。次に操作する場所が光るスマートガイドボタンがあるので、操作に迷うことはありません。
逆さにしてもインクがこぼれにくい独自の補充キャップを採用。手が汚れにくく、かんたんにインクを補充できます。
本体にあるタンク窓からインク残量が目視できます。
HP Smartアプリを使えば、スマホやSNSの写真も簡単に印刷できます。
さらに外出先から手元の資料をスキャンして、クラウドに保存・シェアすれば、仕事の効率も大幅アップ。
※OneDriveはショートカット機能のみ、対応しています。※2021年10月時点。サービス内容はご案内なく変更・終了することがございます。
革新的なスキャン技術で手のひらでスマートスキャン
いつもの反復的作業をショートカット
HP Smartアプリでどこからでも簡単かつセキュアにファクスを送信
時短ポイント
HP Smart Advanceなら、斜めからでも綺麗にスキャン。
できること | 詳細 | HP Smart | HP Smart Advance | |
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セットアップ | モバイルセットアップ | アプリをインストールすればモバイルでプリンターセットアップが可能 | ○ | ○ |
プリント | 印刷 | お手軽プリント | ○ | ○ |
ファクス | モバイルファクス送信 | アプリ経由でファクスが送信可能。手元にファクス電話やコンビニがなくてもすぐ送信 | ― | ○ |
スキャン | プレビュー:追加/削除/トリミング/回転 | プリンター本体を触らなくても手元で簡単プレビュー | ○ | ○ |
写真編集・フィルター | 文字を書き込めたり、フィルターを変更可能 | ○ | ○ | |
各種クラウドへの直接保存 | Google Drive、Dropbox、Box、Evernoteなどへ保存可能
※2022年3月時点。各社サポート状況は最新情報をご確認ください |
○ | ○ | |
スキャン・インポート・保存 | 手元で簡単スキャン | ○ | ○ | |
複数アイテムスキャン | レシートや書類の電子化がスムーズ。 1度にまとめてスキャン。分割にてファイル保存可能 |
― | ○ | |
書籍スキャン(自動補正対応) | 湾曲のかかったテキストや本も平らに自動補正 | ― | ○ | |
テキスト検索(OCR) | PDF保存していたファイルのテキストを検索 | ― | ○ | |
テキスト認識 | データをテキストとして読込、デジタル化可能 | ― | ○ | |
ショートカット | ショートカット機能 | よく行う作業をテンプレート化して、作業工数を最大50%カット可能。 印刷→PDFデータを電子メール→保存(クラウドフォルダへ保存)の3種アクションを組み合わせるなど可能 |
3 件まで | 上限なし |
HPは、製品開発時の重要課題として環境に配慮したサステナブル(持続可能性)の実現に取り組んでいます。最大3年間※インク補充が不要のため廃棄物が少なく、さらにリサイクル素材の採用で環境への負荷を低減。使うだけで地球環境保護に貢献できます。
※一度のインク補充で印刷できる枚数(A4、1枚あたり)A4モノクロ 約12,000枚、カラー 約8,000枚(5105/5106では、カラー約6,000枚)
製品本体の45%*が再生プラスチックを利用
プリントヘッドの75%以上に再生プラスチックを利用
梱包材などの廃棄物の削減で環境への負荷を低減
EPEAT Silver 認定
EPEART (Electronic Product Environmental Assessment Tool) は、米国グリーン・エレクトロニクス協議会が定める、環境に配慮した製品であることを示す基準です。
故障したプリンターはまるごと入れ替え!最短翌営業日に新しいプリンター※1をお客様へお届けします。
プリンターをまるごと入れ替え。
プリンターを使えない期間を縮小できます。
お客様は希望日を連絡するだけ。
伝票準備・配送手配はHPで対応します。
後日引き取りの場合、お客様による梱包箱の準備は不要です。
CarePackご購入で、1年標準保証を最長3年まで延長できます。
HP Smart Tankを購入してから1年間、あるいは3万枚印刷後のどちらか早い方が保証の基準となります。
時短ポイント
修理をまたずに、即交換。
プリンターが故障した際、修理に出したため、長期間手元にプリンターがない、そんな経験ございませんか?
HP Smart Tankは無償保証※1「HPクイック・エクスチェンジサービス」を展開しており、最短で翌営業日にプリンター交換品をお届けいたします。
HPがリモートにて障害を解決できないと判断した場合、故障したプリンター本体を交換いたします。
プリンター本体交換品は、判断の翌営業日にHPの費用負担にてお客様先にお届けいたします。故障したプリンターは、最短で翌営業日にお客様先まで引き取りに伺います。またお客様のご要望に応じ、同時引取りや回収日の調整、お客様のタイミングでコンビニ等集荷所にて配送いただくなど、ご相談いただけます。
保証期間内の問合せ方法は、電話サポートはもちろん、LINEやTwitterでのサポートも展開しています。
LINE、Twitterでのサポートの詳細は、こちらをご確認ください。
有償にて2年(標準保証1年を含む)または3年 (標準保証1年を含む) の保証をご用意しております。
詳細は各製品ページよりご確認ください。
HP Smart Tankの耐久枚数は3万ページです。
※数値は参考値となります。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷方法により変動することがございます。
はい、写真・年賀状(ハガキ)も印刷可能です。
【対応用紙】A4、A5、A6、B5、封筒(長形3号/長形4号)はがき、往復はがき、10×15cm、L判、2L判など
【対応用紙重量】HP Smart Tank 5105/5106 : 普通紙:60〜90 g/m²、 封筒:75〜90 g/m²、 カード:上限200 g/m²、 フォト用紙 : 上限 300 g/m²
その他のHP Smart Tank : 普通紙 : 60〜105 g/m²、封筒 : 75〜90 g/m²、カード : 上限200 g/m²、フォト用紙 : 上限 250g /m²
※厚紙は重量を参考にご確認いただくようお願いいたします。また特殊用紙への印刷は、事前に検証いただくことをおすすめいたします。
HP Smart Tankは、HPのセキュリティ「HP Wolf Essential Security」を搭載しています。プリンター本体に標準搭載となりますので、ご利用時にお客様に設定いただくことなく以下の対策が可能です。
※自動更新をオフにされた場合は、オンにする必要があります。
インクボトルの蓋を外し、プリンター本体にあるタンクキャップにインクボトルを挿すと、自動でインクが挿入されます。挿入中にボトルを押す必要はありません。
【動画(英語版):梱包してセットアップ】
可能です。インクが残ったボトルは、涼しく乾燥した場所に直立させて保管ください。
※インクには保証期限がございます。期限はご購入いただいたインクパッケージ外箱に記載しております。
購入前にご希望製品の納期の問い合わせをする際は、ご希望製品で見積を取得の上、受付番号を控えてご連絡をお願いします。
見積の取得方法については、こちらをご覧ください。
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