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印刷の再定義
──── デジタルが変える業界の常識と未来

2025-10-10

紙器印刷の再定義
──── ブランド価値を最大化するパッケージとデジタル技術

印刷の再定義 ── デジタルが変える業界の常識と未来

印刷業界は今、かつてない構造変化と技術革新の真っただ中にある。

大量生産・低価格競争という旧来の常識はすでに限界を迎え、求められるのは「柔軟性」「付加価値」「環境対応」といった新たな競争軸である。

その中心にあるのが、デジタル印刷という選択肢だ。

版を必要とせず、パーソナライズや小ロット対応を可能にするこの技術は、単なる印刷手法ではなく、業界のビジネスモデルそのものを再定義する力を持っている。

本シリーズ「印刷の再定義 ── デジタルが変える業界の常識」では、商業印刷、ラベル、軟包装、紙器という4つの主要分野に焦点を当て、それぞれの市場トレンドとデジタル印刷の可能性を深掘りする。

1. 紙器市場の変革──プラスチック代替とブランド体験の融合

紙器市場は、印刷業界の中でも最も注目される成長分野の一つである。2030年には、紙器は印刷用途の中で第2位の市場規模を誇ると予測されており※1、その戦略的重要性はますます高まっている。高い利益率、多用途性、そしてサステナブル性とブランド体験価値の両立が可能な点から、紙器は多くの印刷会社にとって、次なる成長の柱として位置づけられている。

この成長の背景には、世界の包装市場全体における構造的な変化がある。人口増加、都市化の進展、環境意識の高まりといった複合的要因により、包装市場は2023年時点で約1.18兆ドル、2050年には約2.24兆ドルへと倍増する見通しである。特にアジア地域の躍進は著しく、2050年には世界包装売上の51%をアジアが占め、需要拡大の63%を同地域が牽引すると試算されている※2。こうした市場のダイナミズムは、素材選定やパッケージ設計における企業の意思決定に大きな影響を与えている。

紙器は、従来の製品保護や物流効率といった機能性に加え、消費者との感情的な接点を創出するメディアとして再定義されつつある。プラスチック規制の強化や環境配慮型消費の台頭を受け、食品・飲料・化粧品・日用品・ECなど多岐にわたる分野で紙器の採用が加速している。

たとえば、飲料業界では紙製マルチパックが従来のプラスチックリングやシュリンクフィルムの代替として導入され、環境負荷低減とブランドイメージの向上を同時に実現している。また、EC向けパッケージでは「開封体験」を重視した紙器が、ブランドの世界観やメッセージを伝える重要な役割を果たしている。箱の内側にメッセージやグラフィックを印刷することで、開封時にサプライズを演出する事例も増加しており、大手ECサイトでは梱包箱自体を広告媒体として活用する試みも始まっている。

さらに、技術革新により紙器は防水・耐油・耐熱などの機能性を備え、従来は難しかった食品・飲料・日用品分野にも対応可能な素材へと進化している。

このような紙器印刷を駆使したパッケージ戦略は、商品受け取り時のユーザー体験を向上させ、ブランドへの愛着形成に寄与している。紙器への注力は、環境志向の消費者ニーズに応えるだけでなく、企業にとっては差別化されたブランド価値を提供する競争優位の源泉となり得る。

包装市場全体が、持続可能性と体験価値の両立を求める方向へと進化する中、紙器はその中心的なソリューションとして、今後ますます重要性を高めていくと考えられる。

2. サステナブル・ラグジュアリー
──環境配慮と高級感の両立

環境配慮型の高級パッケージ、いわゆる「サステナブル・ラグジュアリー」が、包装業界における新たな潮流として注目を集めている。消費者の環境意識が高まる中、高級ブランド各社は、ラグジュアリー感を損なうことなく持続可能性を実現するパッケージ設計を追求している。

この動きは、単なる素材の置き換えにとどまらず、ブランドの価値観を体現するデザイン戦略へと進化している。具体的には、再生紙やFSC認証紙などの環境配慮型素材を使用しつつ、エンボス加工や箔押し、浮き出し印刷などの高度な意匠技術を組み合わせることで、サステナブルでありながら高級感を演出する取り組みが広がっている。これにより、パッケージそのものがブランドのエシカルな姿勢を視覚的に表現し、消費者に対してより強い訴求力を持つようになっている。

業界調査によれば、印刷会社の約7割が持続可能性強化に取り組んでおり、印刷購買担当者の8割が「持続可能性」を発注時の重要要素と位置付けている※3。こうした市場ニーズに応えるべく、紙器業界では再生紙やFSC認証紙の採用に加え、プラスチックフィルムに代わる生分解性コーティング技術の開発も進展している。

規制面からの後押しも強まっている。欧州連合では「2030年までにすべての包装を再利用可能またはリサイクル可能にする」という目標が掲げられ、2024年に施行された新包装規則により、企業には厳格な環境対応が求められている。また、各国で使い捨てプラスチック削減に関する法規制が進む中、ラグジュアリーブランドも例外なく脱プラスチック包装への転換を迫られている。

こうした動向は、業界全体に具体的な変化をもたらしている。たとえば、飲料業界ではアルミ缶のプラスチックリングを紙製カートンに置き換える動きが進み、化粧品業界ではガラス容器を紙パッケージに詰め替える取り組みが登場している。これらの事例は、環境配慮とブランド体験の両立が十分に可能であることを示している。

さらに、企業のESG評価が財務成績に与える影響も顕著になってきている。環境対策に積極的な企業は株式市場でも好意的に評価される傾向があり、トップクラスのESG企業はそうでない企業に比べて年平均成長率が約4%ポイント高いとの分析もある※4。すなわち、サステナブルな包装への投資は、ブランド価値の向上のみならず、中長期的な企業価値の向上にも直結する戦略的施策である。

このような背景のもと、「持続可能性」と「高級感」の両立は、紙器デザインにおける重要なキーワードとなっている。高級ブランドは、リサイクル素材を活用しながらも、箔押しや浮き出し加工などの技術を駆使して高級感を演出している。紙器パッケージは次世代のラグジュアリー包装として、グローバル市場における存在感を一層高めていくと考えられる。

3. デジタル印刷の成長──短納期・パーソナライズ・小ロット対応の鍵

紙器印刷分野において、デジタル印刷技術の存在感が急速に高まっている。従来は大量生産に適したアナログ印刷が主流であったが、短納期、小ロット、パーソナライズといったニーズに応える手段として、デジタル印刷が革新的な選択肢となっている。

世界の包装印刷市場では、デジタル印刷の売上が2025年の約220億ドルから2030年には約369億ドルへと拡大し、年平均成長率は約11%に達すると予測されている※5。この成長の背景には、マーケティング戦略の変化がある。多品種少量生産、ターゲット別施策、季節・地域限定商品の投入など、パッケージに柔軟性とスピードが求められる場面が増えている。デジタル印刷は版を必要とせず、初期準備が迅速で、数百〜数千部の小ロットにも経済的に対応可能である。

主なメリットは以下の通り:

  • 短納期対応: 印刷準備が早く、キャンペーン品や季節商品の迅速な市場投入が可能。
  • パーソナライズ: 一枚ごとに異なるデザインやメッセージの印刷が可能で、個別対応に優れる。
  • 小ロット生産: 在庫リスクや廃棄ロスを抑えつつ、多品種展開に柔軟に対応。

さらに、技術革新による生産性と品質の向上も普及を後押ししている。最新のデジタル印刷機は、毎分数十メートルの高速印刷とオフセット並みの高画質を両立し、中〜中大ロット領域にも進出。印刷ジョブの平均サイズは縮小傾向にあり、実際に、HP Indigo導入企業では、小ロット・多品種生産に最適化したハイブリッドラインの構築が進んでいる。

また、アナログ印刷との併用も進んでいる。多くの現場では、オフセットやフレキソとデジタルを組み合わせ、用途に応じた最適な生産体制を構築。大ロットはアナログ、試作や限定版、追加発注はデジタルで対応するなど、役割分担が明確化されている。これにより、納期短縮と在庫圧縮が実現し、「必要な時に必要な量だけ印刷する」柔軟なサービス提供が可能となっている。

このように、デジタル印刷は紙器印刷業界のサービスモデルを変革しつつある。従来の製造業的な枠組みから、顧客志向のソリューション提供型ビジネスへの転換が進んでいる。
今後さらなる技術革新によりコストが低下し、対応サイズや基材の幅が広がれば、デジタル印刷は紙器パッケージ分野における不可欠なキーテクノロジーとなるだろう。

4. アナログとの共存──ハイブリッド体制が生む最適化

デジタル印刷の導入拡大に伴い、既存のアナログ印刷との役割分担を前提とした「ハイブリッド印刷体制」が紙器印刷分野で定着しつつある。両技術の特性を活かし、ジョブごとに最適な方式を選択することで、生産効率と柔軟性を最大化する運用モデルである。

従来のオフセットやフレキソ印刷は、大ロット生産における低コスト性や色再現性に優れ、定番商品や長期継続製品に適している。一方、デジタル印刷は短納期、小ロット、可変データ印刷に強みを持ち、マーケットトライアルや限定版、追加発注など変動性の高い需要に柔軟に対応できる。

この住み分けにより、印刷会社は「必要な時に必要な量だけ印刷する」ジャストインタイム供給を実現し、在庫廃棄リスクの低減とコスト最適化を両立している。特にコロナ禍や物流混乱を経て、事前大量生産から需要連動型の俊敏な生産体制へのシフトが加速しており、ハイブリッド戦略は現場の対応力強化に直結している。

品質面でも両技術の協調が進んでいる。たとえば栄養補助食品パッケージの事例では、ベース印刷をオフセット6色で仕上げ、QRコードやシリアル番号などの可変要素をHP Indigoで追加することで、高級感と個別性を両立。HP Indigoはオフセットに匹敵する画質と色再現性を備え、ラグジュアリーパッケージにも対応可能である。

ハイブリッド体制は経営リスクの分散にも寄与する。需要変動への柔軟な対応に加え、原材料不足や設備トラブル時にも代替プロセスで生産継続が可能となり、受注機会の損失を防ぎやすい。これは、低コスト・低リスクを追求するサプライチェーン戦略に適合したモデルであり、地政学的リスクや物流不安定への懸念が高まる中、海外一極集中型から地域分散型への見直しが進む市場環境にも適応している。

このように、アナログとデジタルが相補い合うハイブリッド印刷体制は、紙器印刷の競争力を高める鍵であり、今後の印刷ビジネスの標準モデルとして定着していくと考えられる。紙器印刷の未来は、技術の融合による最適化と、顧客ニーズに即応する柔軟な生産体制の確立に向けて、着実に進化している。

5. スマートパッケージの未来──DPPとAR・QRの活用戦略

紙器印刷は今、「情報のプラットフォーム」へと広がりを見せている。デジタル技術と紙器を融合させたスマートパッケージは、消費者体験の質を高めるだけでなく、ブランドの透明性・信頼性・機能性を向上させる次世代の標準として注目されている。

欧州連合では2027年より「DPP(Digital Product Passport:デジタル製品パスポート)」制度の導入が予定されており、製品の素材情報やリサイクル方法などを電子的に表示することが義務化される。紙器はその情報を伝達する媒体として最適であり、QRコード、AR(拡張現実)、NFC、RFIDなどとの連携が加速している。

現時点ではQRコードの活用が最も一般的で、パッケージに印刷されたコードをスマートフォンで読み取ることで、ブランドサイトやキャンペーン、レシピ、品質保証情報などに誘導する仕組みが広く採用されている。パンデミック以降は非接触型情報提供手段としての需要が急増し、NFTとの連携など新たな展開も見られる。

AR技術の活用も進んでおり、スマートフォン越しにパッケージを見るとキャラクターが登場したり、ゲームが始まる演出などが実現されている。たとえば、お菓子メーカーが箱のイラストをARアプリで読み取ると、3DCGの物語が展開するキャンペーンなどが実施されている。

さらに、RFIDタグや印刷導電回路を活用したIoTパッケージも登場し、物流や小売の効率化に貢献している。店頭で商品が自動認識され、レジを通さずに購入できる「スマートストア」の実証実験も進行中である。

スマートパッケージは消費者体験の向上にとどまらず、企業にとっても多くの利点をもたらす。たとえば、QRコードのスキャン数や時間帯などのデータを分析することで、開封後の顧客行動を可視化し、マーケティングや商品開発に活用できる。

また、偽造防止やトレーサビリティの強化にも寄与する。高級洋酒のボトル箱に固有ID付きQRコードを印刷し、真贋判定や購入地域の把握を可能にする事例や、医薬品分野では温度センサーと導電回路を組み込んだインジケーター包装の研究も進んでいる。

高度な機能の実装には依然としてコストや技術面の課題があるが、QRコードやARコンテンツ程度であれば、ほぼ追加コストなく導入可能である。特にデジタル印刷を活用すれば、可変QRコードの一枚ごとの印刷も容易であり、キャンペーン管理やユーザーごとのコンテンツ出し分けが可能となる。

将来的には、限定パッケージ購入者向けのオンラインフォーラム招待やライブイベント連動など、ブランドと顧客をつなぐコミュニティ形成の場としての活用も期待される。印刷会社にとっても、IT企業や通信事業者との協業機会が広がり、新たなサービス形態の創出につながっている。

このように、「紙器×デジタル」の融合は、紙器印刷が提供する価値を大きく拡張するものであり、スマートパッケージは今後の印刷業界における競争力の源泉となるだろう。

6. HP Indigoデジタル印刷テクノロジー
──紙器印刷の価値創造を支える革新基盤

HPは、デジタル印刷テクノロジーを通じて紙器印刷業界の進化を技術面から支援している。市場ニーズの多様化や現場の課題に対応すべく、印刷機の選定から導入支援、運用後のワークフロー最適化に至るまで、包括的なソリューションを提供している。

中でも、HP Indigoデジタル印刷機は、紙器印刷における革新的なプラットフォームとして世界的に高く評価されている。オフセット印刷に匹敵する高画質を実現しつつ、パーソナライズ、短納期、小ロット対応、可変データ印刷、環境対応など、多様な要件に柔軟に応えることが可能である。これにより、ブランドオーナーは市場の変化に即応しながら、パッケージを通じたブランド価値の最大化を図ることができる。

HPは単なる機器ベンダーにとどまらず、顧客企業とのパートナーシップ構築を重視している。印刷素材の選定支援、カラーマネジメントの最適化、ジョブ管理の効率化など、印刷工程全体にわたる技術支援を通じて、印刷会社が新技術導入のリスクを最小限に抑えながら、最新トレンドに対応できる体制を構築している。

このような支援体制により、印刷会社は生産性と柔軟性を両立したハイブリッド体制を実現し、ブランドオーナーは革新的なパッケージ表現を迅速に市場投入できるようになっている。HP Indigoは、紙器印刷の可能性を広げる技術基盤として、今後も業界の変革と価値創造を牽引していく存在であり続けたい。

まとめ──紙器印刷の未来はスマートかつサステナブル

紙器印刷の未来は、スマートであり、サステナブルである。現在、紙器印刷産業はブランド体験の深化、環境対応の強化、そして技術革新の加速という三つの潮流の交差点に立っている。その進化を支える原動力が、柔軟性・迅速性・高意匠性を兼ね備えたデジタル印刷技術であり、紙器印刷は単なる包装手段から、企業の理念と消費者の期待をつなぐ戦略的メディアへと変貌を遂げている。

スマート化、パーソナライズ、サステナブル・ラグジュアリー──これらを同時に実現する紙器印刷は、次世代包装のスタンダードとなるだろう。QRコードやAR技術による情報提供、環境配慮型素材と高級感を両立する意匠設計、そして可変印刷による個別対応など、紙器は多機能かつ高付加価値な媒体としての役割を強めている。

グローバル市場に目を向ければ、アジアや新興国における人口増加と経済成長に伴い、包装需要は今後も拡大を続ける見通しである。2050年には、アジア地域が世界包装市場の約半分を占めると予測されており、紙器印刷業界にとっては大きな成長機会となる。
こうした世界的な潮流を踏まえ、紙器印刷業界は環境と調和しながら、付加価値の高いパッケージを創出することで、持続可能な社会の形成と豊かなブランド体験の提供という二つの価値に貢献していくことが求められている。

永嶋 ゆり
株式会社 日本HP
インダストリアルセールス本部 マーケティング部
シニアスペシャリスト

2011年に日本ヒューレット・パッカード(現:日本HP)に入社以来、デジタル印刷機のマーケティングを中心に、印刷業界の多岐にわたる分野で豊富な経験を積んでまいりました。
グローバル市場の動向を的確に捉える分析力と、営業・マーケティング・市場開拓の実務経験を融合させ、業界内外への情報発信を通じて、顧客企業の成長支援および印刷産業の価値向上に尽力しています。

出典

  • ※1 Smithers/The future of print to 2030
  • ※2 Smithers/The Impact of Population and Demographics on Packaging to 2050
  • ※3 NAPCO/Annual Commercial Print Industry Trends and Strategies survey, 2023
  • ※4 www.cmegroup.com/openmarkets/equity-index/2024
  • ※5 Smithers/ The Future of Digital Print for Packaging to 2030

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Dscoop: コミュニティ

DscoopはHP IndigoをはじめとしたHP デジタル印刷機をお使いのお客様のコミュニティです。
年に数回イベント(工場見学、勉強会など)が行われ、パートナーシップを組み今後のビジネスの展開に生かして行くことを目的としています。

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