HP、中堅・中小企業の新しい働き方を支えるIT機器とサービスを発表

2020年11月17日

株式会社 日本HP

株式会社 日本HP(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:岡 隆史、以下「日本HP」)は、働く環境の多様化が求められる中、より多くの企業がテレワークなど柔軟な働き方を導入し、生産性向上の実現を支援する新たな法人向けPCやモニターなどのIT機器と、その導入から運用までを支援するサービスを発表します。

HP Inc.が、日本を含むアジア8か国の中小企業1600社を対象に実施した調査「The HP Asia SMB Report 2020(HPアジア地域 中小企業調査レポート 2020年)」では、企業がコロナ禍からの回復に必要なこととして、テレワークなどの柔軟な働き方、オンラインツールの活用やより多くのプロセスをデジタル化すること、商品やサービスのイノベーションが上位に挙げられました。また、事業の成長にデジタルトランスフォーメーションが必要不可欠である、または非常に重要だとする企業ほど、将来の成長について前向きに捉えているという結果でした。この数字は、アジア平均では59%でしたが、日本の調査対象企業では34%にとどまりました。東京商工会議所が6月に実施した調査では、テレワークの実施率が3か月で41.3ポイントと大幅に増加する一方、事業規模によって導入率に大きな差がありました。日本HPは、アフターコロナ時代に求められるイノベーションの加速に必要なデジタルトランスフォーメーションを、最先端のテクノロジーとサービスをトータルで提供することで支援していきます。

本発表のハイライト

●1kgを切る重量の(*1)「HP ProBook 635 Aero G7」をはじめ、自宅、オフィス、外出先と多様化する働く環境での生産性向上を実現する法人向けPCとモニターを発表。

●中堅・中小企業が、テレワークに必要なテクノロジー、セキュリティ、サポートサービスを容易に活用できるよう、適切なハードウェアとサービスソリューションをパッケージ化した「HP Business Boost」を発表。月額払いによる提供も開始します。

新しい働き方を支援する新製品、サービスは以下の通りです。

〈ノートPC新製品〉

 
「HP ProBook 635 Aero G7」は、最新AMD Ryzen™モバイルプロセッサーなどを搭載し、高いパフォーマンスを実現します。また、モダンスタンバイ機能により、スリープ状態から瞬時に起動し、すぐに作業を開始できます。
※画像はイメージです。

1kgを切る重量(*1)や最大約23時間の長時間バッテリ駆動(*2)を実現した「HP ProBook 635 Aero G7」は、自宅、オフィス、外出先など場所を選ばず、高い生産性を発揮できるように設計されています。HP独自の多彩なセキュリティ機能によってオフィスの外でも安心して作業を行うことが可能で、Wi-Fi 6および4G LTEによって簡単に素早く接続できるほか、新しく設計されたキーボードは滑らかで静かなタイピング体験を提供します。

その他の特長は以下の通りです。

スタイリッシュなデザインと持続可能性を重視:軽量ながら堅牢に設計されています。オールメタルデザインで、機械部品の62%以上で再生材料を使用しており、HPの世界で最も持続可能なPCポートフォリオ(*3)の一つです。

高パフォーマンス:最新のAMD Ryzen™ 4000シリーズモバイルプロセッサーおよびオプションのRyzen PRO 4000シリーズモバイルプロセッサーは、内蔵型AMD Radeonグラフィックスを搭載しモバイルPCの生産性向上を実現します。

衛生対策:家庭用のクリーナーシートで約1,000回の消毒に耐えるように設計されており(*4)、安心して清掃および消毒を行うことができます。

デスクから会議室、自宅へと移動するリモートワーカーの利用にも適した「HP ProBook 650 G8」および「HP ProBook 430/450 G8」は、スリムでコンパクトな新デザインの筐体に第11世代インテル®Core™プロセッサーを搭載し、ビジネスに必要なパフォーマンス、先進のセキュリティ機能、堅牢性を兼ね備えます。

製品名HP Directplus価格(税抜)販売開始日
HP ProBook 635 Aero G799,800円~2020年12月下旬
HP ProBook 650 G8149,800円~2021年2月下旬
HP ProBook 430 G8119,800円~2021年1月下旬
HP ProBook 450 G8119,800円~2021年1月下旬

〈デスクトップPC新製品〉
「HP ProDesk 405 G6シリーズ」は、最新のAMD Ryzen PROシリーズ・デスクトップ・プロセッサーを搭載してパワフルなパフォーマンスを発揮し、静音性と、エネルギー効率に優れた設計を特長としています。省スペース型(HP ProDesk 405 G6 SFF)とミニ型(HP ProDesk 405 G6 DM)から筐体を選択できます。中堅・中小企業のお客様のさまざまなニーズに柔軟に応えるため、「HP ProDesk 405 G6 SFF」は短納期でフルカスタマイズ可能な東京生産で提供します。

 
「HP ProDesk 405 G6 DM」は、モニターの後ろに取り付け、限られたデスクスペースを有効活用できます。
※画像はイメージです。

「HP EliteOne 800 G6 All-in-One コラボレーションモデル」はZoom Roomsをプリインストールし、フォーカスルームに最適なコラボレーション専用モデルです。27インチタッチディスプレイを搭載し、ワンタッチで会議に参加したり、ビデオ通話に参加したりすることが簡単にできます。Windows 10 IoTで動作しており、88度の広視野角を持つ5メガピクセルのポップアップカメラ、内蔵スピーカーとマイクを搭載しているため、簡単にコラボレーションやビデオ通話を行うことができます。

「HP EliteDesk 800 G6 DMコラボレーションモデル」はZoom Roomsをプリインストールしたミニ型コラボレーション専用モデルです。壁や机の下など様々な設置を実現し、様々な規模のミーティングルームに対応します。

製品名HP Directplus価格(税抜)販売開始日
HP ProDesk 405 G6 SFF94,800円~2020年12月下旬
HP ProDesk 405 G6 DM49,800円~2021年1月中旬
製品名希望小売価格(税抜)販売開始日
HP EliteOne 800 G6 AiO コラボレーションモデル222,000円2021年1月中旬
HP EliteDesk 800 G6 DM コラボレーションモデル198,000円2020年12月中旬

〈シンクライアント新製品〉
シンクライアントの新製品は13.3インチモバイル「HP mt32 Mobile Thin Client」、14インチモバイル「HP mt46 Mobile Thin Client」、スタンダードデスクトップ「HP t540 Thin Client」の3機種です。

「HP mt32 Mobile Thin Client」は、持ち運びに適した1kg未満の重量(*5)の軽くて薄いスタイリッシュなデザインの筐体に、最新AMD Ryzenモバイルプロセッサーを搭載、高いパフォーマンスと耐久性を兼ね備え、日本の市場で求められる仕様を実現したノート型シンクライアントです。のぞき見を防止用の内蔵型プライバシースクリーン機能「HP Sure View」も搭載し、セキュリティを高めています。

「HP mt46 Mobile Thin Client」は、高いパフォーマンスに加え、長いバッテリ駆動時間、高いセキュリティ機能を提供する、AMD Ryzen PROシリーズモバイルプロセッサーを搭載した高性能のノート型シンクライアントです。

「HP t540 Thin Client」は、従来モデルからパフォーマンスを大幅に向上させています。定評のある信頼性や管理性はそのまま、AMD Ryzen組み込み型R1000シリーズプロセッサー、Wi-Fi 6など最新のテクノロジーを実装しました。

製品名希望小売価格(税抜)販売開始日
HP mt32 Mobile Thin Client94,000円~2020年11月17日
HP mt46 Mobile Thin Client90,000円~2020年11月17日
HP t540 Thin Client38,000円~2020年11月17日

〈モニター新製品〉
リモートワーク時の生産性向上を実現し、体への負担の軽減を考慮したモニターを3機種発表します。

23.8インチモニター「HP EliteDisplay 23.8インチタッチモニターE24t」はタッチによる直感的な操作で生産性を向上します。色精度に影響を与えたりイエロー寄りに調整したりすることなくブルーライトを削減できる「HP Eye Ease」と、4パターンの調節が可能な人間工学に基づいた設計によって、目や身体への負担を軽減しながら快適なワークスタイルを実現します。この製品は、80%以上再生プラスチックを使用(*6)しているほか、100%持続可能な形で調達されたリサイクル可能なパッケージを採用しています(*7)。

ブルーライト削減機能対応の27インチモニター「HP EliteDisplay 27インチQHDモニター E27q」、ノートPCに接続して電源不要で利用できる14インチモバイルモニター「HP EliteDisplay 14インチモバイルディスプレイE14」もラインアップに追加します。

製品名HP Directplus価格(税抜)販売開始日
HP EliteDisplay 23.8インチタッチモニターE24t50,000円~2021年2月下旬
HP EliteDisplay 27インチQHDモニターE27q52,000円~2021年1月下旬
HP EliteDisplay 14インチ モバイルディスプレイE1438,000円~2020年12月下旬

〈新しい購入、管理方法を提供するHP Business Boost〉
HPは、中堅・中小企業が変化する環境に柔軟に対応し、生産性を持続、向上できるよう、テレワークで求められるハードウェアとITサポートをパッケージ化した「HP Business Boost」(*8)を開始します。業務内容にあわせた豊富なパッケージから選択可能で、お客様の購入形態に合わせて月額払いも提供可能です。

「HP Business Boost」の特長は以下の通りです。

ITサポート:標準サービスとして訪問修理サービスの提供に加え、デバイス管理を行う「HP TechPulseプロアクティブ管理」やセキュリティアップグレード「HP Proactive Security」をカスタマイズで選択できます。

ハードウェア:PC、プリンター、モニター、周辺機器など、在宅勤務で生産性を維持するために必要なハードウェアを提供します。

ファイナンス:柔軟なファイナンスソリューション「HP Integrated Financial Solutions」により、一括購入に加えて、月額払いでの購入方法も提供します。

《パッケージ例》

●テレワーク全面支援パック
持ち運びに適した軽量モバイルノートPCに、在宅勤務で利用するモニター、プリンター、ドッキングステーション、保守サービスなどをパッケージ。価格:156,200円(税抜き)

●フル在宅勤務者向けパック
超小型のハイエンドデスクトップPCとブルーライド削減モード搭載のモニター、プリンター、保守サービスなどをパッケージ。価格:263,600円(税抜き)

※12月初旬以降、提供開始予定。価格は一括購入のほか、月額支払いも選択可能。

*1:重量1kg未満の構成は、3セル(42whr)バッテリを搭載した構成での重量です。構成により重量は異なります。

*2:3セル(53Whr)バッテリを搭載した際の最大駆動時間です。バッテリ駆動時間は動作環境・システム設定により変動します。

*3:2019年1月以後に製造されたHPのPC、ワークステーション、ディスプレイに適用。IEEE 1680.1-2018 EPEAT®に基づき、すべての必須基準を満たし、EPEAT Silverの場合はオプションのポイントの50~74%、EPEAT Goldの場合はオプションのポイントの75~100%をそれぞれ満たしていることで、ほとんどのEPEAT GoldとSliverの登録を保持しています。このステータスは国によって異なります。詳細は、www.epeat.netを参照してください。

*4:一部の家庭用クリーナーシートは、「HP Elite」、ワークステーションPC、「HP Pro 635 Aero G7」の掃除に約1,000回まで安全に使用できます。消毒についてはクリーナーシートのメーカーの取扱説明書を参照してください。詳しくはHP PC - コンピューターの清掃方法(URL: https://support.hp.com/jp-ja/document/c04094171  )を参照してください。

*5:重量1kg未満の構成は、3セル(42whr)バッテリを搭載した構成での重量です。構成により重量は異なります。

*6:再生プラスチックの割合は、IEEE 1680.1-2018 EPEAT基準で設定されている定義に基づいています。

*7:外箱は、持続可能な調達に関する認証を受けた繊維や再生繊維を100%使用して作られています。ファイバークッションは、再生木材繊維と有機素材を100%使用して作られています。プラスチッククッションは、再生プラスチックを90%以上使用して作られています。

*8:ファイナンスは、条件を満たしているお客様に対してHPの承認するファイナンスパートナーを通じて提供可能です。お客様がHPの承認するファイナンスパートナー様以外と直接取引いただくことも可能です。HPの承認するファイナンスパートナーを利用する場合、ファイナンスパートナーによる信用調査とファイナンスパートナーの標準書類の作成が必要になる場合があります。ファイナンスの金利と期間は、お客様の信用格付け、ファイナンスの種類、サービスや機器の種類、オプションによって異なります。税金、手数料、送料を含む(ただし、これらに限定されません)その他の料金がかかる場合があります。すべてのHP製品が対象となるわけではありません。また、すべてのお客様が条件を満たすわけではありません。その他の制約が適用される場合があります。HPは、通知なくいつでもこのプログラムを変更または中断する権限を留保します。HPのサービスは、ご購入時にお客様に提供または提示される、適用可能なHPサービス使用条件に準拠します。お客様によっては該当地域の法令に従ってその他の法的権利を有することもあり、その場合には当該権利はHPサービスお取引条件またはお使いのHP製品に付属のHP限定保証による影響を一切受けません。

■「The HP Asia SMB Report 2020(HPアジア地域 中小企業調査レポート 2020年)」は、こちらからご覧になれます。

製品およびサービスに関する情報は、以下のURLを参照してください。
 法人向けノートPC:http://www.hp.com/jp/notebooks
 法人向けデスクトップPC:http://www.hp.com/jp/desktop
 法人向けモニター:http://www.hp.com/jp/monitors
 シンクライアント:http://www.hp.com/jp/thinclient
 HPサービス: https://www.hp.com/jp/services
 HP Business Boost:https://www.hp.com/jp/business_boost

製品写真ライブラリ(画像データは以下のURLからご覧になれます。)
 法人向けノートPC:http://www.hp.com/jp/business_notebook_pr
 法人向けデスクトップPC:http://www.hp.com/jp/business_desktop_pr
 法人向けモニター:http://www.hp.com/jp/business_monitor_pr
 シンクライアント:http://www.hp.com/jp/business_thinclient_pr