デスクトップPCの性能をキーボード1枚に凝縮した「HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC」

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC
HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC
HP AMD
HP AMD

すっきりと机の上にまとまったディスプレイ、キーボード、マウス。

「ところで、本体ってどこにあります?」。 思わずそう尋ねてしまいそうなPCがついに日本でも発売になりました。

日本HPの「HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC」(以下、EliteBoard G1a)は製品の写真を見ると、単なるキーボードに見えるのだが、実は中にパソコンが入っている。ぱっと見、「頭がバグってしまう」ようなキーボード一体型PCです。

文:岩渕 茂
編集:ASCII
※「ASCII.jp」より転載

Windowsよりも古いパソコンユーザーであれば、本体とキーボードが一体化していて、ディスプレイをつなぐだけで使えるパソコンがあったことを知っているかもしれません。

とはいえそういった機種は総じて大型でした。対する本機は、パソコンショップでずらっと並んでいる薄型のキーボードとほぼ差のない見た目。こんなに薄いのであれば、スペックもそこそこだろうと思うかもしれません。

しかし、CPUは強力なAI性能を誇る「AMD Ryzen™ AI 300 シリーズプロセッサ」を搭載。NPU(AI専用プロセッサ)単体で50TOPS、システム全体で最大56TOPSの演算性能を誇り、Microsoftの「Copilot+ PC」要件を満たしたキーボード型モバイルPCなのです。

キーボード型PCというと、古くは1980年代の8bitパソコンから、家庭用PC、MSXなど多くの機種がありましたが、今では、おなじみのノートPCと、ディスプレイ一体型のオールインワン、そして、箱型のデスクトップPCが主流です。

そんな中、HPはなぜキーボード型PCを発売したのか、実機を使いながら紹介していこうと思います。

外見はキーボードだが中身は強力なPCだ
外見はキーボードだが中身は強力なPCだ
外見はキーボードだが中身は強力なPCだ
厚みは後部で17.5ミリしかなく、キーボードにしか見えない
厚みは後部で17.5ミリしかなく、キーボードにしか見えない
厚みは後部で17.5ミリしかなく、キーボードにしか見えない

とても大雑把な言い方をすると、現在のノートPCからディスプレイやカメラを取り外したのが、EliteBoard G1aの正体である。タッチパッドはないが、CPU、メモリー、ストレージ、インターフェースなど、パソコンに必要なほとんどのチップやモジュールを内蔵している。

これにディスプレイやマウスを組み合わせれば、ノートパソコンにはない大画面で、快適なデスクトップ作業がこなせるようになる。

つまり、EliteBoard G1aが狙っているのは、フリースペースのオフィスや会議室、拠点間を移動しての作業など、ディスプレイが設置された自宅やオフィスの間を渡り歩いて、どこでも同じデスクトップ&アプリ環境を実現するといった用途である。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC
HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

そう書くと、「ノートパソコンでもいいのでは?」と思うかもしれないが、EliteBoard G1aを手にすると、その印象は変わるはずだ。非常にスリムなサイズでスリーブに入れて持ち運べ、キーボードのサイズにもゆとりがある。スペックも、ノートパソコンで実現しようとすれば、かなり大型の筐体になるに違いないほど高水準だ。余分なものを持たないぶん本体はとても軽く、かばんにすっと収められるサイズ感が快適なのだ。

「HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC」
「HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC」
「HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC」

詳細スペックは後述するが、大きく3つのモデルがある。「固定ケーブル」、「ケーブル着脱式」、「バッテリー内蔵(ケーブル着脱式)」の3つだ。

「固定ケーブル」モデルはEliteBoard G1aの後部からUSB4 Type-Cのケーブルが出ている。ケーブルは最大速度40GbpsでUSB Power DeliveryとDisplayPort 2.1に対応する。超省スペースPCとしてディスプレイに直結して、PCとして利用するのに向く仕様だ。PC本体が内蔵されているので、PC本体の設置面積=ゼロのPCとなる

写真は「固定ケーブル」モデル。バッテリーは非搭載。
写真は「固定ケーブル」モデル。バッテリーは非搭載。
写真は「固定ケーブル」モデル。バッテリーは非搭載。

「ケーブル着脱式」モデルも基本的には同じだが、ケーブルでディスプレイに繋いで使う。電源の供給は、EliteBoard G1aに付属のACアダプターを繋ぐのが基本。USBから電源供給が可能なディスプレイやUSBハブを持っているのなら、ケーブル1本で画面表示用の信号出力と電源供給をまかなえるので快適だ。

なお、固定ケーブルモデルもケーブル着脱式モデルも本体の背面にUSB Type-Cのポートが2つある。ただし、固定ケーブルモデルでは、ディスプレイ接続用に端子がひとつ占有されてしまうことがないため、仮に電源供給にType-Cポートの1つを使った場合でも、もう1つのポートが空いているので、マウスやUSBメモリーなどをつなぐことが可能になる。

「ケーブル着脱式」モデルのバッテリー内蔵タイプは、まさにディスプレイのないノートPCで、ディスプレイがある場所に持っていき、付属ケーブルで繋いで利用するのは他と同じだが、バッテリー内蔵なのでACアダプターを持ち歩く必要がなくなるのが利点だ。

また、ディスプレイがない外出先でも、各種フリーソフトを使えば、iPhoneやiPad、Androidスマホ、タブレットをディスプレイとして無線または有線で接続して、あたかもノートPCのように使うこともできる。ノートPCと同じ、モダンスタンバイが可能なので、利用中でもディスプレイを外してすぐに持ち出して、次のディスプレイに繋げば、即仕事が続行できる。

 写真は「ケーブル着脱式」モデル。バッテリー非搭載またはバッテリー内蔵タイプともに、筐体は同じだ。
 写真は「ケーブル着脱式」モデル。バッテリー非搭載またはバッテリー内蔵タイプともに、筐体は同じだ。
 写真は「ケーブル着脱式」モデル。バッテリー非搭載またはバッテリー内蔵タイプともに、筐体は同じだ。

日本HP公式オンラインストア「HP DirectPlus」でのお値段は、原稿執筆時点ではキャンペーン中につき、お値引きが入って23万2800円(税込)~から37万300円(税込)~となっている。さらに、Microsoft Office アプリやHP製ディスプレイとのお得なセットも並んでいる。

※上記価格は、2026年4月14日時点での価格です。

詳細なスペックを見ていこう。

CPUは「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」または「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」が選択できる。「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」は上記の3つのタイプで選べるが、「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」は「ケーブル着脱式」には設定がなく、「固定式ケーブル」か「バッテリー内蔵」モデルのみとなる。

「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」は、AMD Zen 5 アーキテクチャ パフォーマンスコアを1つ、AMD Zen 5C アーキテクチャ エフィシェンシーコアを3つの合計4コア(8スレッド)を搭載。基本クロック2.0GHz、最大ブーストクロック4.5GHz、キャッシュ12MBを内蔵。NPUは最大50TOPSを誇る。

上位の「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」はAMD Zen 5アーキテクチャ パフォーマンスコアを4つ、AMD Zen 5C アーキテクチャ エフィシェンシーコアを4つの合計8コア(16スレッド)を搭載。基本クロック2.0GHz、最大ブーストクロック5.0GHz、キャッシュ24MB。こちらもNPUは最大50TOPSと強力だ。

「AMD Ryzen™ AI 300 シリーズプロセッサ」搭載
「AMD Ryzen™ AI 300 シリーズプロセッサ」搭載

内蔵グラフィックスは「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」がRadeon™ 820Mでグラフィックスコア数が2、「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」では上位のRadeon™ 860Mでグラフィックスコア数が8という差がある。

メインメモリーは「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」モデルでは16GB、「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」モデルでは32GB内蔵で、ともにDDR5-5600(5600 MT/s)となる。メモリースロットはSODIMMを2つ内蔵するので、どちらのモデルでも最大64GBまで増設可能だ。

ストレージは「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」モデルでは256GB、「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」モデルでは512GBを内蔵する。

すべてのモデルで搭載するインターフェースは以下の2つだ。

USB4 Type-C:
最大40Gbps、USB Power Delivery、DisplayPort 2.1(8K対応)、最大5V/1.5A充電対応

USB Type-C:
最大10Gbps、USB Power Delivery、DisplayPort 1.4(4K対応)、最大5V/1.5A充電対応

出力できる画面スペックは、USB4では最高で7680×4320ドット(8K) 60Hzまで、USBでは3840×2160ドット(4K) 60Hzとなる。

本体左の後部に端子があり、後部から向かって左がUSB4で、右がUSBとなる
本体左の後部に端子があり、後部から向かって左がUSB4で、右がUSBとなる
本体左の後部に端子があり、後部から向かって左がUSB4で、右がUSBとなる

無線機能はWi-Fi7とBluetooth 6.0に対応するので、マウスなどのポインティングデバイスはBluetooth接続が可能だ。

キーボード部は、テンキー付きの日本語配列を採用した HP Premium Keyboard を搭載。バックライト機能を備え、防滴仕様とすることで、日常業務における操作性と耐久性に配慮している。オーディオには、会議・通話用途で実績を持つ Poly Studio のオーディオチューニングを採用。AIベースのノイズ抑制に対応したデュアルマイクと、クリアな音声再生を行うデュアルスピーカーをキーボード筐体に内蔵し、Web会議や音声通話においてこちらの声を明瞭に相手へ届けるとともに、相手の声を明瞭に聞き取ることができる。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC
HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

全モデルに「HP 675M ワイヤレスマウス」が付属し、Bluetoothでペアリング済みなので、電源オンですぐに使える。さらに、マウスの底蓋を開けると、Type-Cに接続できるドングルが付属しているので、EliteBoard G1aのType-C端子が空いている場合や、USBハブを使って余裕がある場合はドングル接続でより遅延の少ないマウス操作が可能となる。

マウス
マウス

セキュリティーはTPM 2.0チップを搭載、もちろん「HP Wolf Security for Business」がインストールされているので安心だ。また、キーボードの左サイドにはナノセキュリティロック・ケーブル用スロット(約2.5×6mm)も搭載し、出先でロックワイヤーを使って盗難防止対策もできる。

「HP Wolf Security for Business」の設定画面
「HP Wolf Security for Business」の設定画面
「HP Wolf Security for Business」の設定画面
サポートも専用アプリで万全だ
サポートも専用アプリで万全だ
サポートも専用アプリで万全だ
「Copilot+PC」としてAIコンポーネントを持つ
「Copilot+PC」としてAIコンポーネントを持つ
「Copilot+PC」としてAIコンポーネントを持つ
Copilot+PCなので、イメージクリエイターに好きなフレーズを入力すれば、生成AIが画像をどんどん生成してくれる
Copilot+PCなので、イメージクリエイターに好きなフレーズを入力すれば、生成AIが画像をどんどん生成してくれる
Copilot+PCなので、イメージクリエイターに好きなフレーズを入力すれば、生成AIが画像をどんどん生成してくれる

Microsoft Office アプリは「Microsoft Office Home & Business 2024 (日本語) デジタルアタッチ版」の有無を選択可能だ。

本体サイズは357.95×118.5ミリで、厚みは前が12.5ミリ、後ろが17.5ミリで、キーボード面には傾斜がある。

バッテリー内蔵モデルは32Whを内蔵し、駆動時間は外部ディスプレイ使用時で最大約7時間、ポータブルディスプレイでは最大約3時間と謳われている。

質量は、「固定ケーブル」モデルが726g、「ケーブル着脱式」が676gで「バッテリー内蔵」が768gで、バッテリー分は92gとなる。ACアダプターは65W GaN USB-Cでアダプター本体は約95g、ケーブルは約65gと軽量だ。

EliteBoardの付属品は3タイプで異なるのも面白い。

「全モデル共通」なのは上述のマウスとACアダプター+Type-Cケーブルで、さらに以下が付属する。

「固定ケーブル」モデル
 「HP HDMI マルチポートハブ」

「ケーブル着脱式」モデル
 「HP HDMI マルチポートハブ」+「USB4 Type-Cケーブル」

「バッテリー内蔵」モデル
 「ソフトキャンバスカバーケース」+「USB4 Type-Cケーブル」

「ソフトキャンバスカバーケース」で安心して持ち歩ける
「ソフトキャンバスカバーケース」で安心して持ち歩ける
「ソフトキャンバスカバーケース」で安心して持ち歩ける

「バッテリー内蔵」モデルにハブが付かないのはちょっと残念だ。「ソフトキャンバスカバーケース」も全モデルに付けて欲しいところではある。

EliteBoard G1aのキーボード性能を試そうと、この原稿を打ってみた。みたとおり、キートップの間隔が少ないゼロラティス・タイプだが、キー間隔は19mmあり、フルキーボードとして快適に打鍵できる。キートップの表面は若干クボミがあるうえ、表面処理が絶妙で、とても気持ちがいい。打鍵音もかなり静かで、カーソルキーも凸型配列なので迷いなく文字入力、編集作業ができた。

ベンチマークテストでCPUをフルに使おうとすると、内蔵のファンが高速化し、本体後部から排気が出てくるが、おかげでキーボード面は熱くなることはない。通常のWEBサイト巡回やファイル編集ではファンは回らないので、駆動音はまったく気にならない。

背面のスリットは排熱口だが、ふだんは無音で動作する
背面のスリットは排熱口だが、ふだんは無音で動作する
背面のスリットは排熱口だが、ふだんは無音で動作する

本体に搭載するUSB Type-C端子は2つであるため、繋ぐディスプレイはパソコンにUSBで給電できるタイプのものであるほうが助かる。それならば1つが空いて、ワイヤレスマウスなどのドングルやUSBメモリーなどを気軽に差しておけるからだ。そうでない場合は、ドッキングステーションやUSBハブを用意するといいだろう。また、USB Type-Aの端子があったほうがいいという人も多いと思うので、そういう人にも合っている。

そのため(?)かどうか、「固定ケーブル」と「ケーブル着脱式」モデルには、上記のように「マルチポートハブ」が付属する。

こちらは、短いHDMI出力ケーブルが固定なので、ディスプレイの背面に設置でき、有線LAN接続とHDMIの第2出力も可能となる。「固定ケーブル」モデルなら、ケーブルにこのハブを繋げば、EliteBoard G1a背面のType-Cは2つとも空くので、余裕ができる。

マルチポートハブ
マルチポートハブ

今回試用したEliteBoard G1aは、「バッテリー内蔵」モデルで、「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」を搭載、メインメモリーが32GBとなっている。

「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」にメインメモリー32GB、ストレージは512GB内蔵
「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」にメインメモリー32GB、ストレージは512GB内蔵
「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」にメインメモリー32GB、ストレージは512GB内蔵

CPU速度を見るCINEBENCHでは、R2024のマルチコアで「773」、R2026で「3194」という結果が出た。8コア16スレッドを十二分に回している値だ。

R2024のマルチコアは773、シングルコアは112、R2026のマルチコアは3194、シングルコアは631、シングルスレッドは461だった
R2024のマルチコアは773、シングルコアは112、R2026のマルチコアは3194、シングルコアは631、シングルスレッドは461だった
R2024のマルチコアは773、シングルコアは112、R2026のマルチコアは3194、シングルコアは631、シングルスレッドは461だった

GPUの速度を見る3DMarkも、PortRoyalで746、TimeSpyで1883、FireStrikeで 3868、WildLifeで9989と、最新CPUらしい高い値で、写真編集はもちろん、軽めの3Dゲームも遊べるパフォーマンスである。

最新CPUらしい高い値
最新CPUらしい高い値

AIアプリの速度はProcyonのAI Computer Vision Benchmarkで測定。AMD Ryzen™のNPU指定で1466となった。Copilot+ PCとして、上位クラスのAI処理性能を備えており、テレビ会議での背景処理やエッジでのAI処理も楽にこなすことができる。

AI処理も楽にこなすことができる
AI処理も楽にこなすことができる

ストレージはマルチリードが4949MB/s、ライトが4388MB/sと、PCIe4.0x4らしい安定した速度で、OS起動からオフィスアプリ、生成AIでも快適に利用できる。

生成AIでも快適に利用できる
生成AIでも快適に利用できる

EliteBoard G1aをバッテリー駆動することは少ないかもしれないが、駆動時間を計測した。電源設定を「最適なパフォーマンス」という最速のモードで、WEB巡回とキーボード入力で、5時間53分間稼働した。バッテリー容量が32WhというのはノートPCの半分ほどだが、ディスプレイ駆動には電力は使わないし、モダンスタンバイには十分すぎる容量だ。

充電時間は同条件でPCを利用しながらで、50%まで26分、90%まで65分だった。ACアダプターを繋いで仕事をしていれば、1時間でほぼ満充電になるのは楽である。

HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC
HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC

移動中にPCを使う必要がなければ、ノートPCのディスプレイは要らないわけで、自宅とオフィス間を移動するのに600グラム台はとても助かる。自宅の中でも、仕事場所から居間に移動して、大型テレビに繋いで全く同じ環境で仕事ができた。

ノートPCのディスプレイは大きくても18型止まりだが、より大きなディスプレイのほうが仕事の効率は断然向上する。どこでもテンキー付きのフルキーボードが打てるのもEliteBoard G1aを使う大きな魅力だ。

「ハイブリッドワーカー」のみなさんはもちろん、フリーアクセスのオフィスを持つ企業としても、ぜひ導入を検討して欲しいPCである。

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