HP Jet Fusion 3D 4200 プリンティングソリューション、警備用品製造会社、金星の最終製品製造に貢献

2018年2月13日

株式会社 日本HP

株式会社 日本HP(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:岡 隆史)は、警備および環境改善製品の企画、製造、販売を手掛ける株式会社 金星(本社:東京都千代田、代表取締役社長:石井 一史)が、HPの3Dプリンティングソリューション「HP Jet Fusion 3D 4200 プリンティングソリューション」で造形したパーツを、同社の試作品に加え、最終製品にも活用することを発表します。

金星は、全国の警察や警備会社、ビルメンテナンス会社、老健施設、製造会社などに向け、警備用品および環境改善製品の企画、製造、販売をしています。従来の金型を使用した製造プロセスでは、デザイン変更のたびに、納期やコストがかかり、柔軟なデザイン変更への対応が課題でした。そのため、2017年12月より、それまで海外に発注していた製造の内製化を目的として、射出成型と比較し、スピードとコストに優れた「HP Jet Fusion 3D 4200 プリンティングソリューション」を採用しました。

金星は、「HP Jet Fusion 3D 4200 プリンティングソリューション」を活用することで、新しいデザイン案をわずかなコストで24時間以内に製作できるようになりました。このスピードと柔軟性により、従来図面などで行っていたデザイン決定を、営業担当者がデザインの最終決定前にお客様に試作品として確認してもらい、そのフィードバックを設計に組み入れ最終製品化するというテストマーケティングが実施できるようになりました。

さらに、金星は、HP純正材料である「HP High Reusability PA12」で造形したパーツの強度や寸法精度が最終製品として使用できる品質であると判断し、同社製品にも採用することを決定しました。金星は、内部の冷却装置に「HP Jet Fusion 3D 4200 プリンティングソリューション」で生産したパーツを組み込んだ熱中症対策用品の新モデルを今春より販売開始する予定です。従来この製品では、デザイン変更のたびに、金型コストが100万円以上、納期が一カ月以上かかっていましたが、開発中の新製品では、金型では難しかったデザインを採用することができ、大幅な軽量化と小型化、機能性の向上を実現します。



〈株式会社 金星からのエンドースメント〉
株式会社 金星 
代表取締役社長 石井 一史様
これまでは海外に試作や生産を委託していましたが、金型による機能やデザインの制約、仕様検討に伴う試作品や製品の納期にばらつきがあることで、商品を市場に投入するまでのスケジュールをコントロールできない課題がありました。「HP Jet Fusion 3D 4200 プリンティングソリューション」を導入してまだ二カ月程度ですが、「HP Jet Fusion 3D 4200 プリンティングソリューション」の高い生産性や高いパーツ品質、デザインの柔軟性により、大幅な開発納期の短縮、コスト削減、多品種少ロット生産を実現し、よりお客様のご要望に沿った製品の開発や提供を行ってまいります。
株式会社 金星: http://www.kinboshi-inc.co.jp/



〈「3D Printing 2018」での展示〉
2月14日(水)~16(金)に東京ビッグサイトで開催される「3D Printing 2018」のリコージャパン株式会社ブース内(ブース番号:6B-14 )において、「HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューション」の実機や様々な造形事例を紹介します。金星が実際に「HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューション」で造形したパーツも展示します。


《開催概要》
名称 3D Printing 2018 Additive Manufacturing Technology Exhibition
会期 2018年2月14日(水)~16日(金)10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 東6ホール
URL http://www.3dprintingexpo.jp/



HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューションに関する情報は、以下のURLを参照してください。
 http://www.hp.com/jp/3d-printers/


製品写真ライブラリ(画像データは以下のURLからご覧になれます。)
 http://www.hp.com/jp/3dprinter_pr