再生可能エネルギーによる発電事業を推進する当社の“熱さ”を
「HP EliteBook x360 1030 G2」で伝えていきたいです。
―― 普段はどのような仕事をされていますか。
広報を担当しています。具体的にはメディア対応、パンフレットやムービーなどの会社を紹介する制作物の企画、進行管理、Webサイトの更新やニュースリリースの作成・配信などです。最近では経営トップが講演を依頼されることも多く、その原稿作成や同行、調整などのハンドリングも担当します。
また、新たな発電所の開発に際しては地域の方々に当社の事業についてご理解いただくため説明会を行う機会があり、その司会・進行をすることもあります。当社の手掛ける再生可能エネルギーの大規模発電所はオフィス街にはありません。それぞれの地域の様々な方々の協力なくしては成り立たない事業であり、各地で仕事をしています。
――「HP EliteBook x360 1030 G2」をどのように使われていますか?
以前から、外出や出張時にはパソコンを持ち歩いて、外でもオフィスと変わらずに仕事をしていました。たとえばメディア対応の一環で、全国各地の発電所を取材していただく際には同行するなど、出張することも少なくありません。その間も、他の業務は継続していますので、パソコンは必ず持ち歩いていましたし、必需品です。
「HP EliteBook x360 1030 G2」も、同じように使わせていただいています。
説明会やプレゼンテーションの場ではタブレットモードが使いやすいと窪田さん
―― では、「HP EliteBook x360 1030 G2」を使われたご感想はいかがですか?
のぞき見を防止できる「HP Sure View」はとても便利で助かります。秘匿性の高い情報を扱いながら、ニュースリリースの締切に追われて新幹線の中でずっと作業することなどもあり、以前使っていたパソコンではプライバシーフィルターを貼っていました。ただパソコンの画面を共有しようとするたびにフィルターを剥がす必要があり、非常に不便でした。それが今では必要に応じてワンタッチでON/OFFできるのは本当に便利です。
それから、役員の方とWeb会議をする機会もあるのですが、「HP EliteBook x360 1030 G2」は音がクリアで相手の声も聞き取りやすいですね。世界的なオーディオブランド「Bang & Olufsen」のスピーカーを搭載していると聞きましたが、以前のパソコンとは会議の質がまったく違います。
また、制作物のチェック時にアクティブペンでPDFに直接コメントが書き込めるので、紙にプリントして修正を書き加えていたのと比べると、はるかに効率的に仕事が進められるようになっています。
ワンタッチでプライバシースクリーン機能のON/OFFが切り替えられる「HP Sure View」
―― 今後の抱負をお聞かせください。
当社は、日本や地球全体を取り巻く環境に向き合い、その地域に根差した再生可能エネルギー発電の普及に取り組むプロ集団です。想いの“熱さ”と“高い技術力”をいかにアピールするかにトライするのは、広報としてとてもやりがいを感じているところです。
「HP EliteBook x360 1030 G2」なら、これまで以上にその活動をスムーズに進められるのではないかと実感しています。
今後も「HP EliteBook x360 1030 G2」を使いこなしていく中で、これまで気づかなかったパソコンの新たな使い方を発見し、仕事に役立てていければと考えています。
Web会議やムービーのチェックなど、
手元を広く使いたいときはシアターモードでの使用が役立つ