検知の限界を超えて ― AI×サプライチェーン×耐量子時代に、端末を「外」と「内」から設計で守る ―
2026-10-28
日本HPは2026年9月17日に開催された「Security Online Day 2026 Autumn」にて、特別講演を行いました。Security Online Dayは、株式会社翔泳社が運営するセキュリティ専門メディア「Security Online」が主催するセキュリティカンファレンスです。 ここでは、当日の日本HP登壇セッションをアーカイブオンデマンド動画として公開します。
検知の限界を超えて ― AI×サプライチェーン×耐量子時代に、端末を「外」と「内」から設計で守る ―
講演者:
株式会社日本HP セキュリティエバンジェリスト 木下和紀エドワルド
- Account Security Officerとして、製薬・製造・金融業界を中心としたお客様環境におけるセキュリティ製品の運用、提案、導入、インシデントハンドリング、および監査対応などに従事。
その後、ユーザー企業へ転籍し、インフラとセキュリティ基盤の統合・一新を主導。セキュリティ製品の選定から導入、運用構築をはじめ、SIEMの導入に伴うSOCの立ち上げなどを牽引しました。
2021年に株式会社日本HPへUターン入社し、セキュリティ製品部門にて製品全般を担当。
2024年より、同社のセキュリティエバンジェリストに就任し、現在に至ります。
<講演概要>
AIの活用やサプライチェーンリスクの拡大、耐量子(PQC)時代の到来といったサイバーセキュリティを巡る大きな変化が進む中、マシンスピード化・巧妙化するサイバー攻撃は従来の「検知依存型」セキュリティをすり抜けるようになっています。本セミナーでは、日本HPのセキュリティエバンジェリストが登壇し、従来のOS・アプリ層に依存した防御の限界と、端末の導入前・製造過程から守るハードウェア起点の信頼(Root of Trust)の重要性を解説。リスクを隔離して封じ込める「Sure Click Enterprise」や特権業務を分離保護する「Sure Access Enterprise」、さらに耐量子計算機暗号対応ファームウェアによる将来的な脅威への備えなど、端末を「外」と「内」から設計で守る最新のサイバーレジリエンス戦略をご紹介します。
HP Wolf Security
「HP Wolf Security」は、企業をサイバー攻撃から守るために設計されたハードウェア、ソフトウェア、サービスで構成される高度で包括的なエンドポイントセキュリティです。
詳細はこちら