グループ含め総従業員1万人を超えるマイナビのWindows 11への移行――達成までの道のりと変化したPCの選定要件を紐解く

2025年10月にいよいよサポートが終了となるWindows 10。使い続けることによるセキュリティ上の懸念などから、企業はWindows 11への移行を進めなければならない。この移行をきっかけにPCのリプレイスを検討している企業も多いだろう。

そこで気になるのが、他の企業がWindows 11への移行をどのように進め、リプレイスするPCをどのように選定しているのかということ。特に規模が大きい企業では、その従業員の多さ故に、さまざまな課題があるだろう。実際に大企業の対応はどうなっているのか、気になる読者も多いはずだ。

そこで今回はグループを含め総従業員1万人を超えるマイナビの情報システム部門(以下、情シス)に所属する、デジタルテクノロジー戦略本部の八角氏と、日本HPでマーケティングを担当する日笠氏の対談を実施。マイナビのWindows 11移行の実情や、従業員全員のPCリプレイス、将来を見据えたPC選定について語っていただいた。

集合写真

Windows 11への移行を早めに対応するべき理由とは
――コロナ禍で変化したPCの選定要件と、人的リソースの不足の懸念

――まず、おふたりの自己紹介をお願いします。

日笠
日本HPで、法人向けの各種製品・サービスのマーケティングを担当しています。PCやセキュリティサービスなど、日本HPの製品・ソリューションを導入することがお客様にとってどのようなメリットがあるかをお伝えするのが私の役割です。

八角
マイナビにはグループ全体で1万人を超える社員がいます。そうした社員の皆さんが日々の業務で使用するPCやスマートフォン、アプリケーションなどをコントロールする組織としてデジタルテクノロジー戦略本部があり、私はそこに所属しています。

――Windows 10のサポート終了までいよいよ1年を切りました。日笠さんはハードウェアメーカーの立場から、八角さんは企業内の情シスの立場から、現在の市場感をどのように感じているか教えてください。

日笠
Windows 11への移行は、Windows 7からWindows 10への移行時に比べると早く進んでいると聞いています。特にエンタープライズ企業様の多くはすでに検証を開始され、移行も順次始められているそうです。一方で中小企業になると、まだ移行に着手していらっしゃらない企業様も少なくないようです。

八角
日本HP様では、もう新規で購入するPCはすべてWindows 11になっているんですよね?

日笠
はい。新規だとすべてWindows 11ですね。マイクロソフト社の調査によると、2024年12月の段階で、日本国内のWindows 10搭載の法人PCの台数は約1,900万台で、そのうちWindows 11の要件を満たしていない法人PCが約700万台あるとのことです。これらのPCはWindows 11にアップグレードできないため、移行に際してはWindows 11の要件を満たしたPCに買い替えることになります。

株式会社日本HP マーケティング本部 コマーシャルマーケティング部長 日笠 修 氏
株式会社日本HP マーケティング本部 コマーシャルマーケティング部長 日笠 修 氏

八角
そうなると、2025年はWindows 11搭載PCの需要が急激に伸びそうですね。

日笠
そのように予測されています。日本の法人PCの販売数は毎年数百万台とされていますが、そこにこの約700万台が含まれてくるわけですからね。※1さらに2025年からGIGAスクール構想で導入されたPCのリプレイスが本格化していくため、PCの需要は大きく伸びるでしょう。

そうなると気になってくるのがリソースの不足です。Windows 10への移行時は半導体不足などの影響で、希望機種が希望するタイミングで手に入らないということが起きました。今回については幸いそうした情報は聞こえてきていませんが、人的リソースの不足の可能性などを考えると、早く動き出すに越したことはありません。

  1. ※1 株式会社MM総研「GIGAスクール端末と法人PC市場の3カ年出荷台数予測」より

八角
日笠さんがおっしゃったリソース不足もそうですが、情シスの立場だとWindows 11への移行で起きうるさまざまな問題も想定したほうがいいと思います。マイナビではすでにWindows 11移行を99%済ませていますが、とはいえかなり想定外の苦労はありました。スケジュールについても、リードタイムは大きめのバッファをとって考えるべきでしょうね。

日笠
以前の移行とは違った苦労があったのでしょうか?

八角
はい、原因はコロナ禍です。前回のリプレイスがコロナ禍の時期だったという企業は多いと思います。その際、突貫でいろいろと組み込んだシステムなどを、今回のリプレイスで最適化する必要があったんです。

日笠
コロナ禍でPCに求められる要件は大きく変わりましたからね。

八角
要件や機種を情シスがバシッと決められるならいいのですが、弊社も含め多くの企業ではそうではなく、現場からの意見を吸い上げてPCを選定するでしょう。しかし、コロナ禍で現場の意見が変わり、要件が変化したことで、それまでの要件を引き継げばいいという状況ではなくなってしまいました。

株式会社マイナビ デジタルテクノロジー戦略本部 デジタルプラットフォーム統括本部 コーポレートIT統括部 統括部長 八角 雅明 氏
株式会社マイナビ デジタルテクノロジー戦略本部 デジタルプラットフォーム統括本部 コーポレートIT統括部 統括部長 八角 雅明 氏

日笠
リモートワークも定着しましたし、そのためのアプリケーションが動作するスペックも必要ですよね。

八角
それ以外に、今後のことも考えなければなりません。例えばAIの活用はさらに進んでいくでしょうから、それを想定したPC選定が必要だと考えています。

約1万台のPCを1年で切り替えた、マイナビのWindows 11移行の道のり

――マイナビにおけるPC選定や管理体制について具体的に教えてください。

八角
まず社内のWindows機ですが、約1万台が稼働しています。それらを管理しているのは私のチーム配下にあるITデバイス・サポート部で、人数は11名。デバイスの調達からキッティング、配布、回収、ITヘルプデスクまですべて担当しています。PCについては4年サイクルで運用しています。

日笠
ということは単純計算で年間2,500台を入れ替えていくと。

八角
……だったのですが、コロナ禍に入ったタイミングで新たな要望に対応する形で一気に入れ替えを行いまして、そこからリプレイスサイクルがずれています。それもあって、Windows 11への移行時は苦労が多かったんです。Windows 11に非対応の端末って何台あるんだっけ、みたいな確認からしないといけなくて。

日笠
通常よりも準備に期間がかかったということですね。とはいえ、もうWindows 11移行はほぼ完了しているとのことでしたね。

八角
そうですね。あとWindows 11に移行しないといけないのは数十台くらいでしょうか。

日笠
移行作業はどんなスケジュールで進められたのですか?

八角
スタートした時期は2023年の12月です。ちょうど1年前ですね。最初は自分たちのチームから移行を進めて、本格展開は2024年の1~2月くらいから。最初の3ヶ月ほどで8,000台くらいを一気に移行しました。時間がかかったのは、残りの2,000台のアップデートです。保管しているPCや、自動アップデートが適用されないPCなどの対応を個別のサポートで進めていきました。

対談風景

日笠
リプレイスの時期が近付いているPCについては前倒しでリプレイスされたり?

八角
そうですね。アップデートしたのにすぐ「返却です」というのもおかしな話なので(笑)。もちろん、早めにリプレイスとなるともったいない話ではあるのですが、対応のコストやユーザーの利便性、管理者の手間などを考えるとトータルでそのほうが幸せだよねと。

従業員1万人のPCを1機種に統一! マイナビのPC選定要件は?

――リプレイスしたPCの要件について教えてください。

八角
現場からのリクエストでいうと、まずはやはり在宅勤務や外出時で使いやすいこと。軽くて薄くてバッテリーの持ちが良いものが要望として多かったです。これはオフィスがフリーアドレス制への移行が加速していることも影響しているかもしれません。デスクにPCを置いたままにせず、基本的に持って移動しますから。重いACアダプターをなるべく持ち歩きたくないので、バッテリーは重要みたいです。

日笠
要件について意見が分かれることはありましたか?

八角
職種や部署によっては意見が分かれましたね。例えばLANポートの有無です。デジタルテクノロジー戦略本部のネットワークチームは絶対つけてほしいと言うんですよ。Wi-Fiしかないとトラブル時に困る。逆にWi-FiがあるんだからLANポートはいらない派もいるわけです。結局、LANポートはつけることにしました。

日笠
デバイスを選定する立場としては大変ですよね。

八角
そうですね。他にもUSBポートの数や、USB-Aポートの必要性、キーボードの配列などさまざまなリクエストがありました。そうした要望から全員が納得できる最適解を出さないといけないのに苦労しましたね。

八角 雅明 氏

日笠
マイナビの皆さんは、同じ機種なんですか?

八角
現在、機種は統一しています。以前は供給リスクなどを考えて機種を分けていたんです。ただ、そうするとキッティングパターンも別れてしまうし、トラブルシューティングも管理者側の負担が大きくなります。それなら機種はひとつに統一して、要件をすべて満たせるものを選定しようと考えました。

日笠
管理者サイドとしてはどんなポイントを重視されたのですか?

八角
メモリとCPUは重視しましたね。もちろんコスト次第ではあるのですが、どれくらいの性能があれば社員全員が快適に業務を行えるのか検討を重ねました。その結果、以前までのリプレイスよりもグレードの高い機種を選ぶことにしました。

というのも、今までのリプレイスではミドルよりも少し下のグレードを選ぶことが多かったんです。それ以上の性能を必要とする社員だけ、別途申請を出してもらって機種を変更していました。ただ、そうなると機種が増えてしまって管理コストも増加してしまいます。その管理コストを削減できると考えれば、最初から機種をグレードの高いものに統一したほうがいいだろうと判断したのです。

インテル® Core™ Ultra プロセッサーを搭載し、
高い性能と薄型軽量を両立した「HP EliteBook 1040 G11」

――八角さんのお話にあった要件を踏まえて、今後企業がPCをリプレイスする際におすすめの日本HP製のPCを教えていただけますか。

日笠
軽くて薄くてバッテリーの持ちが良く、それでいて社員の皆さんが快適に仕事ができる性能を備えたPCですね。今日ご紹介したいのは、「HP EliteBook 1040 G11」です。約1.2kgと軽量で、厚みも17mmと薄型。にもかかわらず非常に堅牢性に優れています。バッテリーは38Whrと51Whr61から選択できて、長時間駆動するため働く時間や場所を選びません。

性能面ではAI処理に特化したNPUを持つインテル® Core™ Ultra プロセッサーを搭載しており、CPUやGPUの処理をNPUへオフロードして省電力性を実現したり、「Windows スタジオ エフェクト」で背景ぼかし処理や自動フレーミングをNPUで実行したりと、AI PCの存在感を出しています。さらにプロセッサー自体がそもそも高性能であるため、HP Elite シリーズにふさわしいパフォーマンスを発揮します。もちろんIntel vPro® プラットフォーム対応モデルもご用意しておりますので、購入時に選択いただければ遠隔でのPC管理なども可能です。

インテルロゴ

日笠
……ところでマイナビさんでは、PCでのインターネットはどのようにされていますか?

八角
会社はWi-Fi完備ですが、外出時は支給しているスマートフォンでテザリングすることになっていますね。

日笠
テザリングでもインターネットに接続できますが、スマートフォンを取り出して接続を許可したりパスワードを入力したりと、ひと手間かかりますよね。設定済みの場合でも、なかなか接続できないなどのトラブルもあるかと思います。「HP EliteBook 1040 G11」では、au回線を利用できる法人向けMVNOサービス「HP eSIM Connect」に対応したモデルを選択いただけます。対応モデルはeSIMによりPC単体でインターネット接続が可能なので、そのひと手間やトラブルを回避できます。通信費は本体のご購入金額に含まれており、LTEあるいは5Gを5年間、無制限かつ追加料金なしでご利用いただけます。気になる販売価格ですが、「HP EliteBook 1040 G11」の「HP eSIM Connect」対応モデルですと、26万円台です※1。この金額に5年間の無制限データ通信費が含まれているということなんです。

  1. 2025年1月現在のWEBストア キャンペーンモデル価格
対談風景

八角
通信費を含んでその金額ですか。

日笠
経営者の方にとって、コスト削減は大きなメリットではないでしょうか。また、IT管理者の方にとってはSIMカードやモバイルWi-Fiルーターなどを管理する必要がないというメリットもあります。

実際にPCを使用する方のメリットは、なんといってもPCを開けばすぐにインターネットに接続されていることによる生産性向上です。例えば私自身の体験なのですが、電車に乗った際に、座ってPCは取り出せてもデザリングに手間取ってインターネットに接続できたころには目的の駅が近付いていて始めたばかりの作業を中断しなければいけない…というようなことが以前はありました。でも、「HP eSIM Connect」対応モデルを使うようになってからは、PCを開けばすぐ接続されていますから、短い移動時間でもメールを返したりできるようになり業務効率が格段に上がりました。特に外回りをされている営業担当者の方にはぜひこの「HP eSIM Connect」対応モデルをおすすめしたいですね。

八角
ちょっとした時間にPCを開きやすくなるのはリモートワーク時代に大きなメリットといえますね。あとは個人的にやはりセキュリティ面が気になります。マイナビでもPCにはかなり厳重なセキュリティ対策を施しています。

日笠
もちろんセキュリティも万全です。特にPCを外に持ち出すことが多いと、紛失のリスクも高まります。そこでHPでは「HP Protect and Trace with Wolf Connect」というMDMソリューションをご提案しています。「HP Protect and Trace with Wolf Connect」対応モデルには専用のモバイル通信アンテナが内蔵されており、PCの電源が入っていない状態でも本体はアクセスポイントと常時通信しています。これにより、IT管理者はどこからでもPCを見つけ出し、遠隔でロックしたりデータを削除したりできます。※1.2

このほかにも、ボタンひとつでディスプレイを斜めから見えなくしてショルダーハッキングを防ぐ「HP Sure View Reflect」など利便性の高い様々なセキュリティ機能を搭載しています。※3

  1. ※1 HP Protect and Trace with Wolf のご利用には、購入時に選択が必要です。
  2. ※2 HP Protect and Trace with Wolf Connectを使用するには、https://admin.hp.comでクラウド管理ソリューション(Workforce Experienceプラットフォーム)に登録の上、お客様がアクティベーションを行う必要があります。
  3. ※3 HP Sure View Reflectのご利用には、購入時に選択が必要です。

八角
セキュリティはどの企業でもIT管理者の悩みどころです。これだけリモートワーク時代に適応した機能が搭載されていると安心ですね。

日笠
さらに、日本HPでは環境などにも配慮しています。サステナビリティといった視点も、いまではPCを選定・調達する際のひとつの要件になるのではないでしょうか。

八角
その通りだと思います。企業にとってサステナビリティは重要な取り組みですね。私も上層部よりサステナビリティに対する取り組みを求められて、何が自分にはできるだろうとよく考えています。でもこれがなかなか難しい。

日笠
例えばこの「HP EliteBook 1040 G11」は、主要部品の70%以上にリサイクル素材を使用しています。また、HPは「HPカーボンニュートラルコンピューティングサービス」というサービスを展開しています。このサービスは新規購入のHP製PCをカーボンニュートラルにするサービスでして、概要はこちらの『マンガでわかる「ビジネスを支えるHPサービス」』をご参照ください。

マンガでわかる「ビジネスを支えるHPサービス」より
マンガでわかる「ビジネスを支えるHPサービス」より
>>> 全編はこちら

他にも、不要になったPCを査定不要の定額で買い取る「PCリユースプログラム」というサービスも行っています。買い取ったPCは国際規格に準拠してデータ消去を行い、再利用します。このようにHPでは、徹底して環境のことを考えた仕組みを提供しています。

八角
私のようにIT部門が経営層からサステナビリティの取り組みを求められることは増えてきているでしょう。そのなかで、PCの選定要件にサステナビリティを加えやすくなるサービスが提供されていることで、情シスのサステナビリティへの取り組みハードルが下がる気がします。

AI時代に備えた、これからのPCの選定

――ビジネスPCは今後、どうなっていくと予想されますか。

八角
私のミッションは従業員の生産性を向上させることです。その点で、私はAI PCに期待していますね。

日笠
同意見です。今日ご紹介しました「HP EliteBook 1040 G11」もNPUを搭載したインテル® Core™ Ultra プロセッサーを採用したAI PCなのですが、NPUを使用する「Windows スタジオ エフェクト」のスムーズさには驚かされました。

八角
仕事の効率を上げるうえで、いまやAIは欠かせない存在であり、NPUに対応したアプリケーションがもっと普及していけば、NPUの重要性はどんどん高まっていくと思いますね。そして、セキュリティを考えるとAIを活用したアプリケーションのなかには、端末内で処理を完結するものも増えていくと思います。そうなったとき重要になるのは、AIが動作するスペックを備えていることです。AIの進化のスピードを考えると、次のリプレイスでは遅いかもしれません。いまから、その対応を考えていく必要があります。

日笠
おっしゃるとおりですね。現時点ではクラウドAIの活用が主流という印象ですが、端末内で処理が完結するエッジAIが進化していくと思われる今後は、クラウドAIとエッジAIそれぞれの得意なところ組み合わせるハイブリッドAIの活用が進んでいくと予想されます。エッジAIを利用できる環境を早めに整えておくに越したことはありません。日本HPとしては、AI時代における皆様のビジネスの発展に、ビジネスPCをはじめ各種製品やソリューションを提供する立場として貢献していけたらと考えています。

日笠 修 氏

八角
私のミッションである生産性向上という観点でも、生成AIやAI PCによるビジネスの変化は見逃せません。また、PCの選定や調達に関わる立場として、性能やAIなどのテクノロジーはもちろん、従業員にとってのデバイス自体の使いやすさや、デザインなど、今後はさまざまな角度から生産性向上を分析し、マイナビのIT環境を作り上げていきたいと思っています。

HPは、ビジネスに Windows 11 Pro をお勧めします。

Windows 11 は、AIを活用するための理想的なプラットフォームを提供し、作業の迅速化や創造性の向上をサポートします。ユーザーは、 Windows 11 のCopilotや様々な機能を活用することで、アプリケーションやドキュメントを横断してワークフローを効率化し、生産性を高めることができます。

組織において Windows 11 を導入することで、セキュリティが強化され、生産性とコラボレーションが向上し、より直感的でパーソナライズされた体験が可能になります。セキュリティインシデントの削減、ワークフローとコラボレーションの加速、セキュリティチームとITチームの生産性向上などが期待できる Windows 11 へのアップグレードは、長期的に経済的な選択です。旧 Windows OSをご利用の場合は、AIの力を活用しビジネスをさらに前進させるために、Windows 11 の導入をご検討ください。

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