現場の"面倒"を解消し、業務効率化を後押しする「HP eSIM Connect」

集合写真
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社外でPCを利用する社員が多い企業にとって、通信環境の整備は業務を支えるテーマだけにその重要度は高い。モバイルWi-Fiルーターを貸与する、スマートフォンのテザリングを活用するなど、その手段はさまざまあるものの、機器の管理や故障・紛失への対応、通信環境の確保など、それぞれに手間や課題がある。

また、ユーザー視点から見れば、外出時にWi-Fiルーターを持ち歩いたり、バッテリー残量を気にしたり、接続のたびに設定を行ったりと、小さな煩わしさを抱えながら業務を進めているケースは少なくない。

日々の業務では些細に思えるこうした負担も、社員数が増えれば企業全体では無視できないロスになる。通信環境を見直すことは、単にネットワークを整備するだけでなく、現場の働きやすさや業務効率化にもつながる取り組みといえるだろう。

こうした課題を解決する法人向けサービスとして提供されているのが「HP eSIM Connect※1」だ。auの回線網を通じて容量・速度無制限でデータ通信が利用できる※2。HP eSIM Connectに対応したeSIM搭載PCはその購入代金に5年間の通信費が含まれているため、追加コストや月額課金は一切発生しない。また、eSIMなので、物理SIMのように管理負荷や紛失リスクとも無縁だ。つまり、ユーザー、経営サイド、PC管理部門の三方に大きなメリットがあるソリューションとなっている。

今回は、HP eSIM Connect対応PCを試験導入したITサービス企業の株式会社KISに、HP eSIM Connectの使用感やメリット、HPのビジネスPCがもたらしている恩恵について聞いた。

KISはどのような企業ですか。

日迫氏

KISは1970年に創業し、50年以上にわたって熊本を中心に、九州、全国に情報サービスを提供する企業です。さまざまなITサービスを「ワンストップソリューション」でお届けするパートナーとして、50年以上、企画から構築、運用、保守とITのライフサイクル全般をワンストップで対応させていただいており、このワンストップソリューションにはこだわりをもっています。これは熊本ではあまり類例のない事業スタイルであると自負しています。

また、近年は地域貢献をはじめ、社会的責任も強く意識してビジネスを展開しています。一例として女子プロゴルファーで熊本県出身の荒木優奈選手とスポンサー契約を結び、一緒に熊本を盛り上げていこうとさまざまな活動をスタートさせているところです。

得意とされている事業領域や分野はありますか。

森岡氏

弊社は元々、NECの工場の委託業務からスタートしていまして、そこから自治体や医療関連、製造業の仕事に長く携わり、それらの分野の知見やノウハウを積み上げてきました。そこは実績を含め、得意分野ですし、同時に強みにもなっているところです。

株式会社KIS 常務取締役 森岡 剛 氏
株式会社KIS 常務取締役 森岡 剛 氏
株式会社KIS 常務取締役 森岡 剛 氏

PCの利用状況について教えてください。

日迫氏

やはりITの会社ですので、社員1人に1台プラスアルファのPCを業務に活用しています。人によっては2台以上のPCをフルに活用しているケースもあります。

株式会社KIS 執行役員/経営管理本部 本部長 日迫 健 氏
株式会社KIS 執行役員/経営管理本部 本部長 日迫 健 氏
株式会社KIS 執行役員/経営管理本部 本部長 日迫 健 氏
森岡氏
コロナ禍を契機にリモートワークも積極的に実施しており、営業部門以外の社員でも、外に持ち出して社外で業務を行うというケースも多いですね。

HP eSIM Connect対応PCを試験導入されているとお聞きしましたが、それ以前は社外でPCを使う際はネットワーク接続、データ通信はどのような手段をとられていましたか。

日迫氏

社用スマートフォンを貸与しており、そのテザリング機能を活用していましたが、面倒で煩わしかったですね。また、セキュリティ上の理由から二重三重のセキュリティをかけています。そのため社内のネットワーク認証をするために、スマートフォンを用いて設定をしてPCにつなげるなど、本来の仕事に入る前にさまざまな手間がかかっていました。

HP eSIM Connectの説明を受けた際に聞いたのですが、通信をつないでPCを使うのは、リモート会議は別としても、せいぜい5分程度なのに対して、つなぐ作業自体に30秒〜1分くらいを費やしており、それが1日に10回以上あったりするというのです。弊社の業務実態もほぼそれに近いものでした。必要なこととはいえ、無駄な時間だったのだなとHP eSIM Connectを利用して強く思います。

森岡氏
弊社では年に一度、東京で事業方針説明会を開催し、多数の役員が参加するのですが、あるとき、悪天候で飛行機が飛ばない、大幅に遅れる可能性があるということがありました。そんな状況で役員は空港に集まってしまっていて、それぞれにさまざまな対応に追われることがありました。各々がテザリングでPCをつなげて必要な対応をしていたのですが、通信環境が悪く、途中でインターネット接続が切れてしまったりと、結構大変な目にあったことがありました。それがきっかけになって、経営陣の中で、もっと手間なく、確実につなげる手段はないものかという声が高まっていたことも導入のタイミングではありました。
日迫氏
外にいて通信をつなぎたいというときは、急いでいたり、緊急の対応を要するときが多いものです。そうしたときに面倒な操作が必要だったり、途中で切れてしまったりという手段は、仕事では使いたくないということです。

そんな困りごとに対して、HP eSIM Connect対応PCの使用感はいかがでしょうか。

日迫氏
どこにいても、PCを開けば、もうつながっている※3わけですから、それはもう、まったく違いますね。
森岡氏
これまではテザリングをするのが当たり前で、必要な作業だと思っていたので、それほどストレスに感じていなかったのです。ところがHP eSIM Connectを使ってみて、それがどれほどのストレスだったのか、改めて実感しました。
日迫氏
もう戻れないし、戻りたくないなと。おそらく使っている人は、皆そう感じていると思います。今は幹部社員の中でも外出や出張の多いメンバーに貸与していますが、今後はもっと幅広く展開していこうという流れになっています。インターネットへの接続もともかく、接続した後のアクションへスムーズに移行できることで、自分のやりたいことが途切れなくなり、ストレスが本当に軽減されました。
森岡氏
使用感というところからは外れますが、通信量無制限※2というのも非常にいいですね。容量を超えたら通信が遅くなったり、オプションでギガを追加手配しなければならなかったりする手間もなくなりました。これもかなり違います。
日迫氏
そうですね。社内のWi-Fiとまったく同じ感覚です。というより、社内では通信のことはまったく意識せずにPCで仕事をしていますが、それと完全に同じ感覚で、外でもPCを使えるようになっています。
森岡氏
先ほど日迫が話した、1日10回、1分の接続作業がなくなったとするなら、社員1人につき10分相当の時間が本来業務に使えるようになります。多くの社員がその恩恵に預かれるとすれば、全社で見れば大きな業務効率化につながると考えています。

インテル® とHPのコラボレーション

KISでは、HP eSIM Connect対応PCとして導入したHP EliteBook X G1i 14 AI PC。その後継モデルとしてリリースされたHP EliteBook X G2i 14 AI PCは、HP eSIM Connectに対応していることはもちろん、最新世代のインテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサーの搭載により、よりアグレッシブにビジネスを進めることができる1台となっている。インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサーは、最高レベルのパフォーマンス、最先端のAI体験、画期的なグラフィックス、そしてどこでも作業できる機能を提供。妥協のないモバイル性を追求して設計されており、最新のPコア、Eコア、LP Eコアアーキテクチャ、Copilot+ を可能にする内蔵NPUを備え、最大約27時間の優れたバッテリー駆動時間、前世代比で最大60%向上したCPU性能、約2倍となったAI処理性能を基盤としている。さらに最大77%向上したグラフィックス性能を発揮するインテル® Arc™ GPUを内蔵したモデルも用意され、幅広いシステムタイプやユーザーのニーズに対応可能なのだ。

(※)インテル® Arc™ ブランドについて:
内蔵インテル® Arc™ GPU は、規定のXeコア要件を満たす一部の「インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサー」搭載システムでのみご利用いただけます。その他のシステム構成には「インテル® グラフィックス」が搭載されます。詳細については https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/details/discrete-gpus/arc.html をご覧ください。なお、実際のパフォーマンスや測定結果は、ご使用環境やシステム構成により異なる場合があります。

インテルとHPの共創
インテルとHPの共創
インテルとともに進化するHP
インテルとともに進化するHP
インテル® Core™ Ultraシリーズ 3 プロセッサー
インテル® Core™ Ultraシリーズ 3 プロセッサー

HP EliteBook X G2i 14 AI PCは、インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサーの搭載をはじめ、、以下のような特徴を備えるPCに仕上がっている。

  • 進化したAI性能
    NPU性能は最大50TOPS(Tera Operations Per Second)へと向上。よりAIに最適化されたCopilot+ PCとしてパワーアップしている。
  • AIがPCを最適化
    ユーザーの使用状況をAIが学習し、PCのノイズや温度、パフォーマンス、バッテリー充電レベルなどを最適化し、経年劣化を抑える。またバッテリーのパフォーマンスや状態を管理し、充電容量のカスタマイズも可能。
  • 1kgを切る軽量性
    999g~※5と軽量・コンパクトなボディでありながら、米軍調達基準(MIL-STD-810H)に準拠する堅牢性も備えている。
  • ダウンタイムを抑える設計
    キーボード、バッテリーなど、交換頻度の高いパーツは迅速なメンテナンスが可能なモジュール設計を採用。パーツ交換時のダウンタイムを抑え、PCの長期利用にも貢献する。

HP eSIM Connect対応PCは、HP EliteBook X G1i 14 AI PCを採用されたそうですが、その選定基準はどのような点を考慮されましたか。

日迫氏
やはりCPUのスピード、バッテリーがどれくらい長持ちするのかといった日常使いでのパフォーマンスや、セキュリティ面での確実さなど、PCとしての素性は考慮しました。一方で、PCの評価軸として、ストレージ容量という指標もあるかと思いますが、弊社では基本的に業務データをデバイスに残すことはしていませんので、そこはあまり気にしませんでした。

そうした観点から、HP EliteBook X G1i 14 AI PCをどのように評価されますか。

日迫氏
やはり新しい世代のPCだけに、起動も速いし処理速度も速い。きびきび動くという感じです。以前に使っていたPCと比べると段違いですね。
森岡氏
私はバッテリーが非常に長持ちするという印象です。
日迫氏
それもありますね。以前のPCでは、会議というとPCを電源につなぐところからスタートしていましたが、このPCになってからは、それがなくなりました。
日迫氏

プライバシースクリーン機能のHP Sure View※4も非常に便利ですね。弊社では外でPCを使う際は外付けのプライバシースクリーンの装着を必須にしていますが、いちいち着けたり外したりが面倒ですし、スマートではないのですよね。また、タッチパネルタイプのPCにプライバシースクリーンを着けると、感度が鈍くなって操作しづらくなるというデメリットもありました。

その点、HP Sure ViewはキーをタッチするだけでON/OFFできますし、正面から少しずれただけでまったく画面が見えなくなるので、外でも安心してPCを開けますね。

森岡氏
実際、面倒だということで、プライバシースクリーンの装着を遵守していなかったスタッフもいたようですが、HP Sure View搭載のPCならば、面倒が解消され、セキュリティレベルの維持にも貢献してくれそうです。

HP Sure Viewについて

HP Sure Viewはプライバシースクリーンを電子的に再現する機能で、横からのPC画面の覗き見を妨害することができる。PC画面の覗き見はビジュアルハッキングとも言われ、古典的ながら、パスワードの窃取などに高い実効性を持つハッキング手段だ。最新バージョンのHP Sure Viewでは、AIによる覗き見検知機能も搭載。背後から第三者がPCを覗こうとすると、自動でHP Sure Viewが起動するようになり、より使い勝手が向上している。

HP Sure View
HP Sure View
日迫氏
全般的に、HP eSIM Connect対応PCとして、HP EliteBook X G1i 14 AI PCにはとても満足しています。仕事もはかどるようになったと感じていますし、少しずつ導入台数を増やしていく考えです。それと、これは機能とは関係ない部分ですが、カラーリングもシックでかっこいいし、個人的には好きですね。
森岡氏

私も非常に満足しています。特にHP eSIM Connectならではの、どこにいてもシームレスに通信が維持※3される便利さは、もう元には戻れないし、これなしということは考えられないほど快適です。

日々の業務では当たり前になっている小さな手間ほど、その存在に気づきにくいものだ。だが、それが積み重なれば社員一人ひとりの生産性に影響を及ぼし、結果として企業全体の業務効率の低下を招く。HP eSIM Connectは、通信環境の整備にとどまらず、現場の働きやすさや経営視点での生産性向上までを見据えた、これからの時代に有力なソリューションだといえるだろう。HP eSIM Connectは、インターネット接続のその先にある、「次のアクション」への移行をシームレスに提供し、一人ひとりの強い味方になっていくはずだ。

  1. 「HP eSIM Connect」は法人様向けのサービスです。開通には法人証明書類(登記簿謄本など)が必要です。一部HP eSIM Connectに対応していないモデルもあります。詳細はWebサイトをご覧ください。また個人のお客様は『HP eSIM Connect LITE by povo』のご利用をご検討ください。
  2. 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。約款違反や不正利用が発覚した場合、通信の切断を行う場合があります。テザリング(モバイルホットスポット)の利用は禁止とさせていただきます。
  3. ご利用いただく場所や時間帯によって、接続状況や通信速度が異なる場合があります。詳しくは、ホームページをご確認ください。
  4. HP Sure Viewの対応はモデルにより異なります。
  5. 最軽量構成。実際の質量は仕様構成によって異なります。
  6. 1年間保証の内容は、1年間引き取り修理サービス、1年間パーツ保証/電話サポートとなります。
  • ・Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Arc、Arria、Celeron、セレロン、Cyclone、eASIC、Intel Ethernet、インテル イーサネット、Intel Agilex、Intel Atom、インテルアトム、Intel Core、インテルコア、Intel Data Center GPU Flex Series、インテルデータセンター GPU フレックス・シリーズ、Intel Data Center GPU Max Series、インテルデータセンター GPU マックス・シリーズ、Intel Evo、インテル Evo、Gaudi、Intel Optane、インテル Optane、Intel vPro、インテルヴィープロ、Iris、Killer、MAX、Movidius、OpenVINO™、Pentium、ペンティアム、Intel RealSense、インテル RealSense、Intel Select Solutions、インテル Select ソリューション、Intel Si Photonics、インテル Si Photonics、Stratix、Stratix ロゴ、Tofino、Ultrabook、Xeon、ジーオンは、Intel Corporation またはその子会社の商標です。
  • ・Microsoft®、Windows®は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
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  • ・記載された内容、価格、仕様などは予告なしに変更する場合があります。
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