分かりやすいUI/UXでPOSを中心とした飲食店のデジタル化を支える『ツナグNe!』と豊富な製品群で長期間の安定稼働で確実な運用を実現する株式会社 日本HP

サントリーマーケティング&コマース株式会社

2026-04-30

集合写真
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サントリーマーケティング&コマース株式会社
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飲食店が抱える様々な課題を解決するには、1企業だけでは支えきれないケースが多い。しかし、飲食業界向けに多くのノウハウや技術力を持つ企業がタッグを組むことで、課題解決だけでなく、さらなる発展性を届けることも可能になる。ここでは、POS関連製品を数多く開発・販売してきた株式会社 日本HP(以降、HP)と、POSを中心とした飲食業界向けに必要不可欠なソリューションを提供してきたサントリーマーケティング&コマース株式会社がパートナーシップを結ぶことで、お互いの相乗効果により、飲食店DXを実現した事例を紹介したいと思う。

目的

  • HPとのパートナーシップにより、ソリューションの安定性と信頼性を強化

アプローチ

  • 「ツナグNe!」の推奨機器にHPを指定

システムの効果

  • 長期間安定稼働する信頼性
  • トラブルが少なく現場業務をストップさせない
  • 従業員に負担が少ないすぐれたUI/UX

ビジネスの効果

  • 多様な店舗レイアウトに最適なデバイスを提供
  • 経営状況を可視化し、理解を早めるダッシュボード
  • 拡張性に優れ、店舗の成長に合わせてスケールが可能

サントリーマーケティング&コマース株式会社はサントリーグループの一員として、自社商品のプロモーションや飲食店への備品提供などの支援業務をおこなっている企業だ。同社の飲食店DXグループでは、飲食店の経営効率化、売上・利益改善を支えるクラウド型POSシステム・モバイルオーダーなどのワンストップDXサービス「ツナグNe!」の提供をおこなっており、既存のサービスにはなかった発想で外食業界に貢献している。

「『スタッフの夢中とお客様の笑顔を、経営の成果に』をコンセプトとして、単なるPOSシステムの提供にとどまらず、店舗運営を支える仕組み全体を提供し、飲食店のDX化を支援することを目指しています」と語るのはサントリーマーケティング&コマース株式会社(以降、SMC) マーケティング部 市場開発部 飲食店DXグループ 飲食DX 課長代理の坂口 一禎 氏(以降、坂口氏)だ。

サントリーマーケティング&コマース株式会社 マーケティング部 市場開発部 飲食店DXグループ 飲食DX 課長代理 坂口 一禎 氏
サントリーマーケティング&コマース株式会社 マーケティング部 市場開発部 飲食店DXグループ 飲食DX 課長代理 坂口 一禎 氏
サントリーマーケティング&コマース株式会社 マーケティング部 市場開発部 飲食店DXグループ 飲食DX 課長代理 坂口 一禎 氏

現在、飲食業界はコロナ禍以降、顕著化を続けている人手不足という社会的課題と向き合っている。さらに、消費者ニーズの多様化も進んでいるだけでなく、飲食メニューの宅配や通販なども盛んになるなど業務の多角化にも迫られているのが現状だ。「そのため、現場を預かる店長などの管理者にとっては限られた人員で様々な業務に対応しなければならず、負担が日々増加している状況にあるのです」と同 飲食店DXグループ 飲食店DX営業チーム 課長の蔵並 宏高 氏(以降、蔵並氏)は語る。

そのような課題解決にあたり、売上や出数などのデータを用いた店舗運営による業務効率化が叫ばれているものの、負荷低減のための運用にまで活かしきれていないというのが現状なのだという。

サントリーマーケティング&コマース株式会社 飲食店DXグループ 飲食店DX営業チーム 課長 蔵並 宏高 氏
サントリーマーケティング&コマース株式会社 飲食店DXグループ 飲食店DX営業チーム 課長 蔵並 宏高 氏
サントリーマーケティング&コマース株式会社 飲食店DXグループ 飲食店DX営業チーム 課長 蔵並 宏高 氏

飲食業界が現在抱えている課題解決へ向けてSMCが開発、提供しているサービスが「ツナグNe!」だ。このサービスはスタッフ教育の負担を抑えるシンプルな操作性や、複数店舗経営にも対応するダッシュボードによる可視化された一元的な運用設計など、徹底したユーザビリティの高さが特長だ。また、全国100拠点、365日対応の保守体制も用意されており、日々の営業で起こりえるトラブルに備えるサポート力も多くのユーザーに安心感を与えている。

「弊社の『ツナグNe!』は、飲食店の様々な課題に対応できるシステムとしてご提供しているものです。最大の特徴は、飲食店の運営経験者によって開発された、現場のニーズに即した使いやすいワンストップサービスだということです」と語る坂口氏。実は飲食店でマネジメントを担当した経歴を持つ坂口氏自身が開発に関わることで、高評価を得ている現場目線のUI/UXを実現している。

モバイルオーダーは来店者にメニューのインパクトや「シズル感」を伝えられるよう、画像・動画で登録・表示可能
モバイルオーダーは来店者にメニューのインパクトや「シズル感」を伝えられるよう、画像・動画で登録・表示可能
モバイルオーダーは来店者にメニューのインパクトや「シズル感」を伝えられるよう、画像・動画で登録・表示可能

「POSレジだけではなく、ハンディ、モバイルオーダー、管理画面などを組み合わせて、店舗の運営全体を支える仕組みを提供しています。マルチプラットフォーム対応で、そのお店のニーズに合わせて柔軟な対応・導入も可能です。新規導入される際に、飲食店さんで使いやすいものが揃っているということになります。もちろん店舗様のやりたいことを伺いながら、店舗の規模や業種などに合わせたものをご提案しています」と蔵並氏もサービスを説明する。

例えばハンディ端末を活用した場合、注文内容をそのままPOSと連携させることで、注文ミス、オーダーミスの削減や業務効率化につなげることもできる。モバイルオーダーは最近採用する飲食店が増えている機能だが、これらは人手不足を補うサービスとして注目されている。そのほか、ネットワーク接続が切れたとしても、ローカル対応も可能なので、それによって業務が止まることはない。

「さらに管理画面では、売上データや商品別の販売状況などを確認することができます。これによって、店舗運営状況の可視化やデータ活用につなげることができます。管理画面についてはダッシュボード化された見やすいものになっていて、パッと見で全体が把握できるようになっています。経営者やマネージャーが今週の売上状況などについて今すぐ知りたいといった状況でも、瞬時に分かりやすく表示されます」と坂口氏は運用面でのメリットを説明する。

直感的なUI/UXで、操作に迷わないよう設計されたPOS/モバイルオーダー
直感的なUI/UXで、操作に迷わないよう設計されたPOS/モバイルオーダー
直感的なUI/UXで、操作に迷わないよう設計されたPOS/モバイルオーダー
日別や月別の売上集計や、曜日別・時間帯別・商品別・属性別の売上分析ができる管理画面も提供し、インターネット環境があればどこでも確認が可能。
日別や月別の売上集計や、曜日別・時間帯別・商品別・属性別の売上分析ができる管理画面も提供し、インターネット環境があればどこでも確認が可能。
日別や月別の売上集計や、曜日別・時間帯別・商品別・属性別の売上分析ができる管理画面も提供し、インターネット環境があればどこでも確認が可能。

「ツナグNe!」は注文・会計・売上管理という店舗運営の中核業務を支えるものになっており、飲食店の業務効率化と経営支援の両面で活用できるソリューションといえる。

「ツナグNe!」を利用するには当然POSハードウェアが必須となる。SMCでは推奨する指定機器として、HPのPOS製品群を挙げている。「POSシステムは店舗運営の中心となるシステムなので、トラブルによって停止するようなことはできるだけ避けなければなりません。そのため、POS端末には高い安定性や耐久性、さらに長期的に利用できる信頼性が求められます。その点で、HP様のPOSハードウェアは信頼性が高いので、お客様へも安心してご提供できると確信しています。また、HP様の場合は、保守サービスが手厚いところもメリットだと思います。そこは他社と比較しても、差別化ができているところだと思います」とHP製品を指定機器としている理由について説明する坂口氏。

イベントでもHPとのパートナーシップソリューションとしてブース展示。ツナグNe!とHP POSの親和性をアピール
イベントでもHPとのパートナーシップソリューションとしてブース展示。ツナグNe!とHP POSの親和性をアピール
イベントでもHPとのパートナーシップソリューションとしてブース展示。ツナグNe!とHP POSの親和性をアピール

そのほか、デザインの良さや、豊富なラインアップ、接続ポート数が多いことから拡張性の高さなどについても評価されている。例えば飲食店の種類や規模が多様化している中、レジカウンターの面積を縮小する傾向がある。HPのPOSハードウェアはそのような状況下に対して最適な製品があり、うまく周辺機器を組み合わせることで高機能なPOSをコンパクトなスポットに収めることも可能だ。

このように多様化する顧客ニーズに応えることができるため、今後のビジネスの広がりに対して、多くの選択肢を与えてくれる製品展開にSMCとしても期待しているのだという。

「様々なハードウェアメーカーさんとお付き合いがありましたが、HP様とは2024年あたりから本格的なつながりが生まれました。2026年には流通情報システム総合展である『リテールテック』でHP様のブース内でも出展させていただき来場者のみなさまから多くの関心を寄せていただきました。特にUI/UXに高評価をいただきとてもうれしかったのを覚えています」とHPとのパートナーシップについて語る蔵並氏。

「HP様のPOSシステムと『ツナグNe!』を導入したことにより、店舗運営の流れが大きく変わったという声をよく頂戴します。業務効率化はもちろん、データをブラウザで逐一確認できることから、データ運用の品質向上にもつながり、経営判断が早く出せるようになったといった感想も多いです」と笑顔で語る坂口氏。

「私たちはサントリーグループであり、グループとして「お客様志向の実践」というポリシーを掲げています。そのポリシーのもと導入したら終わりということではなく、飲食店のみなさまに寄り添い、伴走しながらサービスを提供していくという点が弊社の強みにつながっていると考えています」と蔵並氏。POSシステムの課題を共有することからはじまり、提案、導入、その後の運用まで、常に顧客と共に歩み続けている姿勢が、SMCが多くの飲食店から信頼される理由のひとつになっているのだ。

「お客様から見た場合、飲食業とは馴染みが深い『サントリー』というブランドだから信頼していただいていることもあると思います。その期待にお応えするためにも、『ツナグNe!』とHP様のPOSハードウェアで、生産性の向上や業務効率化、飲食業DXを感じていただける高品質のサービスをご提供していきたいですね。これからもアップデートや機能追加を続けて、飲食店に関わる全てのみなさまが楽しく働ける環境を作っていきたいと思います」と最後に蔵並氏は語ってくれた。HPはこれからもサントリーマーケティング&コマース株式会社と共に、飲食業界の更なる発展のためにより強固なパートナーシップを築いてゆく。

対談風景
対談風景

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