これからの設計・開発における3D CAD環境の最適解とは――Windows 10のEOSが迫るなか変化したワークステーションの選定要件を紐解く

あらゆる領域でDXの取り組みが加速し、ビジネスにおけるデータ活用の機運が高まっている現在、データの生成と活用を担うデバイス、すなわちPCやワークステーションの重要性も増している。2025年10月にWindows 10のサポートが終了することもあり、製造業・建設業においては3D CADの設計者が利用するワークステーションのリプレイスを検討する企業も少なくない。本稿では、30年の歴史を持つ3次元CAD設計ソフトウェア「SOLIDWORKS」の国内売上実績28年連続トップで、製造業・建設業向けのCADポータルサイト「CAD Japan.com」を運営する大塚商会がファシリテーターを務め、SOLIDWORKSを提供するダッソー・システムズ、ワークステーションベンダーである日本HPの担当者と、3D CAD市場における最新ワークステーションの有用性と製品選択のポイントについて話をしていく。

※本記事はTECH+にて掲載されたものです。

大橋 秀樹 氏/山内 僚介 氏/吾郷 直樹 氏

参加者

日本HP エンタープライズ営業統括 ソリューション営業本部 本部長

大橋 秀樹 氏

株式会社大塚商会 マーケティング本部 CADプロモーション部 製造プロモーション1課 係長

山内 僚介 氏

ダッソー・システムズ株式会社 SOLIDWORKS R&D カスタマーサクセス・ジャパン ディレクター

吾郷 直樹 氏

昨今の技術トレンドである「AI」をフックに、ハードウェア・ソフトウェアの進化が加速

大塚商会 山内氏:
2025年10月14日にWindows 10がサポート終了(EOS)を迎えることもあり、法人向けPCのリプレイス需要が高まりを見せています。そこで弊社では、PCのリプレイスに加えて、快適な設計環境を実現するためにソリューションをセットでご提案し、お客様の業務改善を目指しています。まずはハードウェアベンダー、ソフトウェアベンダーそれぞれのお立場から、市場の動向や昨今の製造・建設業界におけるITトレンドについて所感をお聞かせください。

日本 HP 大橋氏:
PC・ワークステーション市場のトレンドとしては、やはりAI関連が中心になっていると感じています。高性能GPUを搭載したハイエンドワークステーションはもちろん、AI処理に特化したNPU(Neural Processing Unit)を実装したインテル® Core™ Ultra プロセッサーを採用するモバイルワークステーションも登場するなど、高度なAI処理に対応した製品が登場してきており、製造業においても通常業務から設計業務まで、幅広くAI活用が模索されている状況です。ワークステーションベンダーとしては、ハードウェア面でAI活用をどうサポートしていくかが重要になってくると考えており、さらにシステムインテグレーターやソフトウェアベンダーと協業して、現場のお客様に対して具体的な提案ができるようにしていかねばならないと感じています。

ダッソー・システムズ 吾郷氏:
弊社では、主に製造業の設計担当者様向けに3次元CAD設計ソフトウェア「SOLIDWORKS」を提供しています。近年では製造業のお客様においてもDXやデータ活用の取り組みが加速しており、ダッソー・システムズが提供するクラウド型ビジネスプラットフォーム「3DEXPERIENCEプラットフォーム」への注目も高まっています。特に設計部門で作成した3Dデータを製造部門へ展開したいというニーズは増えてきており、一例としてSOLIDWORKSで作成した3Dモデルに製造情報を定義できる「SOLIDWORKS MBD」についての問い合わせが多くなっている状況です。

吾郷 直樹 氏
ダッソー・システムズ株式会社 SOLIDWORKS R&D カスタマーサクセス・ジャパン ディレクター 吾郷 直樹 氏

大塚商会 山内氏:
確かにCADソフトの提案をしていくなかで、大手企業を中心に設計部門で作った3Dモデルを、製造やマーケティングなど製品開発プロセス全体で活用したいといったニーズが増えてきている印象を受けます。

ダッソー・システムズ 吾郷氏:
いわゆるDXやデータ活用がトレンドとなってきてから、増えてきたイメージですね。

大塚商会 山内氏:
一方、ワークステーション市場では、Windows 11への移行に伴い、搭載メモリの大容量化を望む声も高まっています。少し前まではCADソフトを利用する場合は16GBあればよかったのですが、最近では32GBのモデルを選択するお客様も増えています。大橋さんから見て、ワークステーションの要件に変化は感じておられますか?

日本 HP 大橋氏:
そうですね、テレワークが一気に普及したことでビデオ会議ツールの活用が進み、設計部門におけるワークステーションへの要求も大きく変わった印象があります。かつては設計デバイスにカメラ機能は厳禁だったのですが、ビデオ会議が普及した今では逆にカメラ機能が必須となりました。また以前は設計デバイスを外部に持ち出すことは考えられなかったのですが、現在は在宅勤務、もしくは社内での持ち出しを許可する企業も出てきていて、可搬性に優れたモバイルワークステーションを選択するケースも増えています。

こうした流れのなかで、ワークステーションの要件も変化しています。CADソフトとビデオ会議・コラボレーションツールなどを同時に起動するような働き方を実現するには、CPUの処理能力が必要になりますし、メモリ容量も増やす必要があります。ワークステーションの持ち出しを許可するにあたっては、セキュリティ対策の強化も必須で、バックグラウンドでセキュリティソフトや暗号化ソフトが常時動くことにもなります。そうなると、これまで問題なく動いていたCADソフトの動作が重くなることもあり、基本スペックの底上げは不可欠といえます。

大橋 秀樹 氏
日本HP エンタープライズ営業統括 ソリューション営業本部 本部長 大橋 秀樹 氏

大塚商会 山内氏:
なるほど。その他に、先ほどトレンドの所感のなかでAIのお話しもあったと思いますが、AIの観点からも変化を感じられていますか?

日本 HP 大橋氏:
もちろんです。AIに関しても同様で、CADソフトにAI機能が組み込まれるだけでなく、セキュリティソフトやビデオ会議ツールにもAI機能が搭載されるようになっています。NPUを搭載したインテル® Core™ Ultra プロセッサーならば、一部のAI処理の負荷をNPUにオフロードすることができ、CPUへの負荷を分散できるので、CADソフトのパフォーマンスを最大限に引き出せます。その意味でも、Windows 11への移行を機に、最新ワークステーションを導入する価値はあると思います。

大塚商会 山内氏:
SOLIDWORKSにおいてもAI機能は追加されているのでしょうか。

ダッソー・システムズ 吾郷氏:
はい。SOLIDWORKSでは、設計者の方がよく使うコマンドを学習して、先読みで提案する機能など、ユーザーの負担を軽減するためのAI機能を搭載しました。現状はAIに設計者の作業を代替させるというのではなく、作業工数を減らして本来の創造性の高い作業に専念してもらう方向性の機能を中心に実装を進めています。

ユーザーの要望に応えてバージョンアップを続ける3D CADソフト「SOLIDWORKS」

大塚商会 山内氏:
AI機能も実装されるなど、進化を続けるSOLIDWORKSですが、長年使い続けている“ファン”といえるユーザーが非常に多い製品と感じています。あらためまして吾郷さんに、SOLIDWORKSの概要や特徴についてお話しいただければと思います。

ダッソー・システムズ 吾郷氏:
SOLIDWORKSは最初のバージョンであるSolidWorks 95をリリースしてから今年で30周年を迎える3次元CADソフトで、山内さんがおっしゃられたとおり、ファンとして製品を支えてくださるユーザーが多い製品です。毎年バージョンアップ、機能強化を図っているのですが、その約90%はお客様、すなわちファンの方の声を反映したものとなっており、残りの10%は時代ごとのトレンドに合わせた機能強化です。

使い勝手に関しても、ユーザーインタフェース(UI)専門の部署が分析し、ファンの皆様の声を拾い上げながらブラッシュアップを続けており、実装しているAI機能もその一環となります。

大塚商会 山内氏:
ユーザーからの要望を反映した最近の機能強化で、大きなトピックとなるものはありますか?

山内 僚介 氏
株式会社大塚商会 マーケティング本部 CADプロモーション部 製造プロモーション1課 係長 山内 僚介 氏

ダッソー・システムズ 吾郷氏:
1つ前のバージョン(2024)から下位バージョンの保存に対応しました。かなり以前から要望があった機能で、2つ前のバージョンの形式で保存できるようになっています。この機能が実装されたことで、「取引先とソフトのバージョンが異なるためファイルが読み込めない」という課題が解消できたと思っています。

大塚商会 山内氏:
確かに、SOLIDWORKSを含めた3次元CADソフト全般で、下位バージョンとの互換性については長年の課題でした。CADソフトのバージョンアップをためらう要素が払拭されてきているのは大きいですね。

ダッソー・システムズ 吾郷氏:
SOLIDWORKSは「Windowsで稼働するユーザーフレンドリーなインターフェースの3D CADソフト」というコンセプトで開発された製品で、それは今でも変わりません。ただ、ダッソー・システムズグループの一員となったことで、単に設計者向けのツールではなく、3DEXPERIENCEプラットフォームで製造部門とデータを共有・活用まで、できるようになりました。これにより、今まで使えなかったハイエンドの解析なども行えるようになり、使いやすさはそのままに、より高度な用途に使える製品に仕上がっています。

将来を見据えれば、最新ワークステーションへのリプレイスは極めて有効な一手となる

大塚商会 山内氏:
SOLIDWORKSや、機能のバージョンアップ等のお話しを頂きましたが、ソフトウェアベンダーとしてハードウェア、つまりワークステーションの進化について最近感じていることはありますか?

ダッソー・システムズ 吾郷氏:
やはり、パフォーマンスはかなり向上していると思います。またWindows 11移行の流れも見逃せません。SOLIDWORKSの動作を最新デバイスのWindows 10と11で比較してみたところ、特に手を加えずともWindows 11のほうがパフォーマンスが高いという結果も得られました。そのため、先ほど大橋さんも話されましたが、持ち運んで作業したいというユーザーの声も鑑みて、Windows 11を搭載したモバイルワークステーションの導入というのは、さまざまな面で最適な選択肢であると考えています。

吾郷 直樹 氏

大塚商会 山内氏:
ハードウェアベンダーである日本HP様としてどういった所感をお持ちでしょうか。

日本 HP 大橋氏:
新しいプロセッサーやGPU、それと最新のOSを搭載したデバイスが登場すると、ソフトウェアもデバイスに合わせてアップデートが図られ、これまでできなかったことができるようになります。そうなると、3D CADをはじめ、製造・建設業で使うソフトウェアで生成されるデータの容量も大きくなるなど、ハードウェアに求められる処理がさらに高負荷になっていきます。こうしたハードウェア・ソフトウェア・データのせめぎ合いは今後も続いていくと思います。

現在はソフトウェアやOSにAI機能が追加される頻度も高くなっており、また3D CADを含む製造・設計業務関連のソフトウェア等においても、AI活用が加速していくでしょう。そうなると、新しいAI機能を使いたいが、ハードウェアの処理能力が足りず、せっかくの新機能を活用できないといったケースも出てくると思います。こうした事態を想定して、NPU搭載のインテル® Core™ Ultra プロセッサーを採用したハイパフォーマンスなワークステーションを先行して導入しておけば、いつでもソフトウェアの機能を最大限に活用できるようになるはずです。

大塚商会 山内氏:
確かにAIなどの新機能が追加された際に、タイムリーにその機能を活用できるというのは、大きなメリットに感じます。その他にリプレイスのメリットはあるのでしょうか?

日本 HP 大橋氏:
もちろんです。最新のインテルプロセッサーを搭載したワークステーションでは、CPUのコアやスレッドをより効率的に活用できるようになっています。例えば3D CADのモデリングの際は1コアのクロック数をあげる、ビデオ会議やセキュリティソフトが同時に動作している際は、NPUや余っているコアを有効活用してパフォーマンスを落とさず、3D CADの動作の快適性を担保する、などが可能です。その他、解析業務はマルチコアのメリットが活きてくるため、多数のコアが搭載されたCPUがあれば、製品開発プロセス全体で3Dデータを活用したいというニーズへの対応も容易でしょう。

インテル® Core™ Ultra プロセッサー搭載のモバイルワークステーションに注目

大塚商会 山内氏:
ここまでの話を踏まえて、3D CADを利用するうえで最適なワークステーション像について考えていきたいと思います。システムインテグレーターである弊社の印象としては、動作が重くなったからというよりは、リプレイス時期に合わせてワークステーションを導入するケースが多く、Windows 10のEOSが迫る現在は、最新ワークステーションの導入を検討する絶好のタイミングと思っています。大橋さんはどうお考えですか。

山内 僚介 氏

日本 HP 大橋氏:
Windows 7から10への移行時は、業務に使用しているアプリケーションが問題なく動くのかといった互換性の問題があって、移行が遅れるケースも少なくありませんでした。ですが今回の10から11への移行では、ソフトウェアや周辺機器の対応もスムーズに進んでいると聞いており、障壁を感じるケースはほとんどないと思います。

大塚商会 山内氏:
SOLIDWORKSのユーザーも、Windows 11への移行が進んでいるのでしょうか。

ダッソー・システムズ 吾郷氏:
ユーザーの方については、先日開催したセミナーのアンケートで半数弱がWindows 11を使われているという結果が出ました。これは個人的には、比較的スムーズに進んでいるという印象です。

大塚商会 山内氏:
なるほど。ですが、スムーズに進んでいるとはいえ、それでも半数以上がWindows 10を使っているということで、Windows 10のEOSをフックとしたワークステーションのリプレイス需要はまだまだありそうですね。そうなると、どのワークステーション製品を選ぶかも重要になってきます。ISV認証や安心感といった視点からインテルプロセッサーを搭載したワークステーションのご相談は多く感じますが、加えてIntel vPro® プラットフォームのセキュリティやリモート管理機能も高く評価されています。あらためまして、インテルプロセッサー搭載モデルの有用性について、大橋さんにお伺いしたいと思います。

日本 HP 大橋氏:
インテルプロセッサーを採用したワークステーションでは、3D CADソフトをはじめとしたアプリケーションのほとんどで動作が保証されているというメリットがあります。日本HPのワークステーション製品も各種ISV認証を取得しており、製造業・建設業のお客様に安心して使っていただけるラインナップを取り揃えています。

ダッソー・システムズ 吾郷氏:
SOLIDWORKSももちろん保証されています。

日本 HP 大橋氏:
その他、モデリングから解析まで幅広い用途で使いたいというニーズに対しては、大塚商会さんのオリジナルモデルとして提供いただいている「HP Z2 Tower G9 Workstation 新爆速モデル」などのハイパフォーマンスモデル。持ち運んで使いたいというニーズに対しては、インテル® Core™ Ultra プロセッサー搭載のモバイルワークステーション「HP ZBook Mobile Workstation」シリーズが最適です。

HP Z2 Tower G9 Workstation 新爆速モデル HP ZBook Mobile Workstation

現在は遮断されたCADルーム内で設計するといった世界観から、1人1台のモバイルワークステーションで、いつでもどこでも設計が可能というワークスタイルへと移行する転換期にあり、さらに部門間をまたいで3Dモデルを活用したいというニーズを考えると、モバイルワークステーションを選ばれるケースは増えてくるのではないでしょうか。

それと、最新のインテル® Core™ Ultra プロセッサーの内蔵GPUとなるインテル® Arc™ グラフィックスは非常に性能が高く、用途によってはディスクリートGPU(グラフィックスボード)なしでも十分なパフォーマンスを発揮してくれます。

大橋 秀樹 氏

大塚商会 山内氏:
そうなんですね。特に、インテル® Arc™ グラフィックスはモバイルという観点で重要になりそうです。

日本 HP 大橋氏:
おっしゃる通りです。ワークステーションというと、ディスクリートGPUが搭載されているのが一般的ですが、それだけを使うとバッテリー消費が激しく、モバイル的な使い方では問題が生じます。インテル® Core™ Ultra プロセッサー搭載のモバイルワークスレーションならば、高負荷な処理にはディスクリートGPU、低負荷な処理にはインテル® Arc™ グラフィックスといった使い分けができるようになります。こちらもモバイルワークステーションの製品選択において重要なポイントになると思います。

それぞれの業界を牽引する3社が連携し、3D CAD市場を活性化

大塚商会 山内氏:
ここまで話を交わしてきて、3D CADの設計環境と、その先にある製品開発プロセスを通じた3Dデータのシームレスな活用に適したワークステーションの選択基準が見えてきた気がします。最後に3D CADを利用される製造業・建設業のお客様にどのような価値を提供していきたいと考えられているのか、今後の展望をお聞かせください。

ダッソー・システムズ 吾郷氏:
SOLIDWORKSの強みは、大塚商会様をはじめ、パートナーの密接なサポートにあると考えています。特に大塚商会様には単にソフトを販売するだけでなく、導入支援からその後のサポートまでをオールインワンで提供いただき、大変ありがたく思っています。

また先ほども話しましたが、SOLIDWORKSを支えてくださるユーザーさんは多く、SOLIDWORKS Japan User Groupというユーザーコミュニティでは全国各地域にリーダーの方がいて、積極的に交流会なども開催されています。日本HP様には、こうしたユーザーコミュニティのイベントにも参加いただいており、ハードウェア面でのユーザーの要望を拾い上げていただいております。

今後も、SOLIDWORKSファンの皆様の活動を支え、現場からの声に応えていきたいと考えており、そのなかで大塚商会様、日本HP様との連携も深めていきたいというのが今後の展望、目標となります。

大橋 秀樹 氏/山内 僚介 氏/吾郷 直樹 氏

日本 HP 大橋氏:
吾郷さんがおっしゃられたとおり、日本HPではSOLIDWORKSユーザーコミュニティのイベントに参加し、ユーザーの方と直接お話しする機会をいただいております。3D CADを効果的に活用するにはどうすればよいのかを考えておられるユーザーさんが多く、ハードウェアのトレンドに関しても注視されている印象を持っています。こういった場を大事にして、一方的な提案ではなく、ユーザーさんの意見を反映させた製品、機能を提供していきたいと考えています。今後もSOLIDWORKSユーザーコミュニティとダッソー・システムズ様、大塚商会様の皆さんと密接に連携しながら、3D CADの普及とさらなる活性化に寄与していきたいと思います。

大塚商会 山内氏:
大塚商会としても、ソフトウェア・ハードウェアの販売に注力していくことはもちろん、今後はカスタマーサクセス、すなわちお客様が製品を導入して効果を得るまでの一連の流れを通してサポートしていきたいと考えています。その意味でも、日本HP様、ダッソー・システムズ様との協業が重要になってくると思いますので、これからもよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。

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