ライブ番組配信(オンラインセミナー)は終了しました。
ご視聴いただきありがとうございました。
出口がなかなか見えない感染症対策とともに、約3年で在宅勤務からハイブリッド勤務へと変化が定着してきた新しい働き方。それにあわせて急拡大するオフィス改革。
経営のひとつの要素としてどうオフィスを設計し直し、組織のパフォーマンスをあげていくのかは、大企業はもちろん、ほぼすべての企業の新しい課題となっている。
昨年、ゲストとして議論を展開した月刊総務豊田編集長に加え、今回はトヨタコネクティッド株式会社の林 様をゲストに招き、最新のオフィス改革の事例を紹介しながら、生産性をあげ、創造性を刺激するオフィス改革の要諦を探る。
現在オフィス改革に取り組んでいる方はもちろん、今後取り組んでいくであろうすべての方へヒントを提供する。
タイトル
オフィス改革最前線!
この1年で進化した生産性と創造性を向上させるオフィス改革を事例から考察
こんな人にオススメ
・企業の総務部門、もしくはそれに類似する部署の方
・企業の経営者、経営企画部門、経営に近いポジションで仕事をする方
・IT部門、購買部門など企業でオフィス改革を支援する方
・その他、オフィス改革に興味のある方
開催日時
2022年9月27日(火) 16:00-16:55
視聴申込み締切
2022年9月26日(月) 18:00
開催方法
オンライン開催
参加費用
無料
早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、一般社団法人ワークDX推進機構の理事、ワークフロー総研フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。
医療、スクールビジネス、人材派遣会社の経験を経て、2007年トヨタコネクティッド株式会社に入社。WEB企画、e-コマース、人材開発を担当し、2016年人事総務部企画総括室長として総務・広報・業務改善のマネジメントに従事し、アイデンティティ(企業理念、文化、ビジョン)を感じるオフィスリノベーションを企画・推進。現在は戦略部門にて、チーフカルチャーコンサルタントとして、オフィスプロデュースの他、ダイバーシティ(シニア・女性活躍推進)、働き方改革、組織文化醸成、コミュニケション活性化を企画・推進。
2002年コンパックコンピュータ入社。IT機器のプリセールスエンジニアを経験した後、Managed Print Serviceの営業、家庭用プリンターおよびオフィス向けプリンター製品の営業を経験。2012年よりオフィスプリンターの市場開発を担当し、一部マーケティング業務も兼任。
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