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ご視聴いただきありがとうございました。
今年度改正された電子帳簿保存法への対応は多くの企業にとって喫緊の課題。またインボイス制度対応もこれから待ち受ける課題。
一方で、完全オフィス勤務、完全在宅勤務の両方の経験を経て、世界中でこれからはハイブリッドワークが主流になっていくとされており、この新しい働き方の中で再構築する業務フローもまたこれから挑むもうひとつの課題。
さらに、近年のサイバー攻撃の高度化がもたらすセキュリティリスクもまた業務フロー再構築に向けて逃れられない課題と捉えられます。
これら最新の課題に対して、総務部門とIT部門はどのように対処すべきか。SCSK株式会社の奥谷 篤史様をゲストにお迎えし、電子帳簿保存法対応を前提としたハイブリッド業務フロー構築に関するポイントを探っていきます。
タイトル
業務フロー改革とともに進めるこれからの環境づくり
~電子帳簿保存法、インボイス制度から始まる業務改革と印刷環境の見直し
こんな人にオススメ
・企業の経営企画部門、もしくはそれに類似する部署の方
・企業の経営者、経営に近いポジションで仕事をする方
・IT部門、総務部門、購買部門など企業での業務フロー構築に関係する方
開催日時
2022年8月3日(水)16:00-17:00
視聴申込み締切
2022年8月2日(火) 18:00
開催方法
オンライン開催
参加費用
無料
2001年 住友商事の情報子会社である住商情報システムに入社。顧客のデータ分析/データ活用DX推進プロジェクトを多数経験。現在は、SCSK株式会社にてウイングアーク1st社製品主管部署の責任者を担当。公益社団法人日本文書情報マネジメント協会認定の文書情報管理士資格を取得し、顧客の電子帳簿保存法対応について、セミナー講演や導入プロジェクトを通じて推進している。
インターネット検索エンジンの立ち上げ、大手製造業のグローバル受発注出荷システム(ERP)のテクニカルコンサルタントとして導入リード、外資の電子商取引(EDI) & ミドルウェアソフト会社にてコンサルティング営業部&マーケティング部(兼任)のマネージャー職を経て、2011年にHPに入社。現在は、サービス & ソリューション事業本部にてManaged Print Service営業を担当。
2002年コンパックコンピュータ入社。IT機器のプリセールスエンジニアを経験した後、Managed Print Serviceの営業、家庭用プリンターおよびオフィス向けプリンター製品の営業を経験。2012年よりオフィスプリンターの市場開発を担当し、一部マーケティング業務も兼任。
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