文書番号:a40022
タッチスクリーンが反応しない/動作不具合時の対処方法
ノートブック製品のタッチスクリーンが反応しなかったり、カーソルが勝手に飛んだり、ポインティングが実際タッチした場所とずれている場所で反応したりする現象に、以下の対処方法をご確認ください。
各ステップの実行後にインターネット接続をご確認ください。問題が解決しない場合、次のステップに進んでください。
【操作手順】
パソコンのタッチスクリーンが正常に機能しているかどうか、HP PC Hardware Diagnostics UEFIから診断を行うことが可能です。その方法を紹介します。
【操作手順】
- 電源ボタンを押してすぐF2キーを連打します。
- HP PC Hardware Diagnostics UEFI画面が表示されます。言語選択で【日本語】をクリックします。

- 表示された項目の一覧で【コンポーネントテスト】をクリックします。

- 表示された一覧から【タッチスクリーン】をクリックします。

- テストの項目を選択します。
- 【タッチスクリーンテスト】:タッチスクリーンのすべての領域が機能しているかテストする
- 【タッチポインターテスト】:タッチスクリーンが正しく機能しているかテストする
a. 【タッチスクリーンテスト】
- i.【タッチポインターテスト】をクリックします。

- ii.【1回実行】をクリックします。

- iii.下記の診断画面が表示されます。指で各ブロックにタッチして消去します。

- iv.赤い各ブロックを指でタッチしますと色が青く変わります。全部で165個のブロックがありますので、画面の下側に表示される時間内に各ブロックをタッチして消去します。

- v.赤いブロックを全部消去しますと、診断が完了し診断結果が表示されます。

- vi.診断結果を確認します。
故障であるかどうかの判断基準及び対処方法は文末の説明文をご覧ください。
※ご注意:テスト時の操作方法によって、不合格やエラーが出る場合もあります。
テスト時、操作の説明文章をお読みいただいた上で、操作をお試しください。
b.タッチポインターテスト
- i.【コンポーネントテスト】>【タッチスクリーン】>【ドラッグアンドドロップテスト】の順でクリックしていただき、ドラッグアンドドロップのテストを実施します。

- ii.【1回実行】をクリックします。

- iii.下記診断画面が表示されます。タッチスクリーンを使用して、矢印で示されたボックスにオレンジ色の長方形をドラックします。

- iv.オレンジ色の長方形を矢印で示されたボックスにドラックした場合、移動先のボックスは青色に変わります。テスト作業は画面の下側に表示されている時間内に終了してください。

- v.テスト作業が終わりますと、診断が完了し診断結果が表示されます。

- vi. 診断結果を確認します。
※ご注意:
テスト時の操作方法によって、不合格やエラーが出る場合もあります。
テスト時、画面の説明文章をお読みいただいた上で、操作をお試しください。
- 診断結果及び対処方法
- 合格:正常
- 不合格orエラーID:故障
修理を申し込む際、診断結果/エラーIDを記載してください。 - 【メインメニューボタン】>【終了】>【はい】の順でクリックしますと診断画面を終了することができます。
以上
ドライバーの不具合により、タッチスクリーンがうまく動作しない可能性があります。ドライバーの再インストールで改善できるかどうかご確認ください。
【操作手順】
- Windowsキーを押しながら、Xキーを押します。
表示されたメニューから【デバイスマネージャー】を選択します。
- 【ヒューマンインターフェイスデバイス】>【HID準拠タッチスクリーン】を右クリックして、【デバイスのアンインストール/削除】をクリックします。

- 【 警告:システムからこのデバイスをアンインストールしようとしています】のメッセージが表示され、【アンインストール】をクリックします。
※補足:
画面の真ん中に、【このデバイスのドライバーソフトウェアを削除します。】が表示された場合、【✓】を入れずに、【アンインストール】をクリックします。 - パソコンを再起動して、デバイスマネージャーから削除したタッチスクリーンドライバーが戻ってきたことを確認します。
※削除したドライバーは再起動により自動的にインストールされます。
以上
※補足:
タッチスクリーンドライバーは表示されない場合、下記作業を実施します。
▼ハードリセット(放電)
対象機種:
- HP ノートブックパソコン
効果:
ハードリセット(簡易放電)は、個人データを消去することなくパソコン内部のメモリ情報をリセットし、パソコンの中に溜まっている電気を放出する効果があります。
ハードリセットを行う事により、パソコンの電源が入らない、画面が表示できない、パソコン内部デバイスの動作が停止するといったエラーなどを修正できる場合があります。
【注意事項】
- バッテリが外せないタイプであれば、バッテリ外せずに、放電できます。工具などでバッテリを外さないようにお願いいたします。
【操作手順】
- パソコンの電源をオフにします。
- Windowsが起動できる場合、終了オプションからシャットダウンを行います
- Windowsが起動できない場合は、パソコンの電源ボタンを5秒以上長押しして強制シャットダウンを行います。
- パソコン本体からすべての周辺機器を取り外します。
周辺機器の例:外付けハードディスク、モニター、プリンター、LANケーブル、HUBなど - パソコン本体からACアダプターを外し、裏面のバッテリー仕様を確認します。
- パソコン本体の裏面にラッチボタンがついている場合:ラッチボタンをスライドして、バッテリーをパソコン本体からいったん取り外します。
- パソコン本体の裏面にラッチボタンがついていない場合:バッテリーを取り外す必要はありません。そのまま次の作業へ進んでください。
- パソコンの電源ボタンを15秒間長押ししてハードウェアリセットを行います。
補足:この時パソコン本体は通電していないため、画面には何も表示されません。 - パソコン本体にACアダプターとバッテリーを接続し、パソコンに電源を入れて動作不良が解消したかご確認ください。
- 【手順2】でお外し頂いた周辺機器は、パソコンが正常動作することを確認した後に再接続してください。
以上
▼BIOSリセット
BIOSリセットの方法をご説明いたします。
【対象製品】
2016年以降に販売された法人向けノートパソコン
【ご注意】
BIOS上で変更した設定はデフォルトに戻ります。必要に応じてリセット後再設定をしてくだい。
【操作手順】
- パソコンの電源ボタンを押すタイミングで、キーボード左上のESCキーを連打→Start Menuが表示されたらキーボードのF10キーを押下します。
- HP Computer Setupが起動したらMain/メイン →Apply Factory Defaults and Exit/工場出荷時設定を適用して終了 を押下します。

- Are you sure you wants to restore defaults and exit ?/初期設定に復元して終了してよろしいですか?と表示されたらYes/はい を押下します。

パソコンが再起動します。
ここまでの操作がBIOS初期化/リセットとなります。
以上
BIOS 設定を初期化(工場出荷時状態に戻す)する方法について説明します。
この作業は、BIOS設定を工場出荷時状態に戻しますが、パソコンの中の個人データには影響しません。
対象製品:HP Pavilionシリーズ、HPシリーズ、HP Omenシリーズ、HP Spectreシリーズ、HP Streamシリーズ
- パソコンの電源ボタンを押すタイミングで、キーボード左上の【ESC】キーを連打します。
- 【Startup Menu】が表示されたら、キーボードの【F10】キーを押します。
- 【InsydeH20 Setup Utility】(BIOS画面)が表示されます。

- キーボードの矢印キーで【Exit】>【Load Setup Defaults】に合わせて、【Enter】キーを押します。

- 【Load Setup Defaults?】 が表示されたら、矢印キーで【Yes】を選択し、【Enter】キーを押します。

- 【Exit Saving Changes】に移動して 、 【Enter】キーを押します。

- 【Exit Saving Changes?】が表示されたら 、【 Yes 】 を選択し 【 Enter 】 キーを押します。

- リセット作業が完了しましたら、パソコンが自動的に再起動します。
以上
この設定により、BIOS上で設定変更された内容がデフォルトに戻されます。ハードウェアの認識問題や起動不調などの現象に効きますので、よく利用されます。
※注意:BIOSの画面では、マウス操作はできなく、キーボードの矢印キーとEnterキーで操作をします。
【操作手順】
- パソコンをシャットダウンします。
- 電源投入直後、F10 キーを数回連打すると、BIOS(HP セットアップユーティリティ)が起動します。
- [ファイル]メニューの下にある[デフォルト値に設定して終了]の所で、Enterキーを押します。
確認画面が表示されたら、[はい]を選択すると、PCが自動的に再起動されます。
以上
※補足:
ファームウェア提供していない機種は、本手順をスキップします。
タッチスクリーンが故障していないのに、うまく動作しないことがあります。その時にファームウェアの更新で改善されることが多いので、お試しください。
【操作手順】
- Yahoo或いは、Googleの検索枠に【日HP】を入力し、検索します。

- 【ノートブックパソコン、デスクトップ、プリンターなど|日本HP】を開きます。

- 画面右上の【サポート】をクリックして、メニューから【ドライバーのダウンロード】を選択します。

- 製品の種類を選択します。
- 今回はノートパソコンを例にします。

- 今回はノートパソコンを例にします。
- 製品のシリアル番号を入力して、【送信】をクリックします。

- 該当製品のドライバーリストが表示されます。
【ファームウェア】左の【+】をクリックして、展開されたリストからタッチスクリーンのファームウェアを探し、【ダウンロード】をクリックします。※補足:
- 製品によってタッチスクリーンファームウェアの名前表示が異なります。
- 展開リストにタッチスクリーンの更新ファームウェアがなければ、更新する必要はありません。その時にデバイスマネージャーからタッチスクリーンドライバーの更新をお試しください。

- 【実行】をクリックします。

- 【次へ】をクリックします。

- 使用許諾契約をご確認いただき、【I accept the terms in the license agreement】を選択し、【次へ】をクリックします。

- アプリケーションインストールウィザードの画面で【OK】をクリックします。

- インストール完了まで、そのままにします。

- アプリケーションのインストール完了後、【OK】をクリックします。

※手順【8】以降の操作はドライバーやアプリによって若干異なることがあります。画面の説明通り操作を進んでください。
以上
ポインティングが実際タッチした場所とずれている場合、本作業を実施して再調整することができます。
【操作手順】
- 画面左下の検索枠で、【control】を入力して検索します。

- 右上の表示方法を【大きいアイコン】になっていることを確認し、【タブレットPC設定】をクリックします。

- 【画面】タブをクリックして、【ディスプレイ】を【1.非汎用PnPモニター】を選択し、【調整】をクリックします。

- 十字が画面に表示されるたびに、それをタップします。

- 調整が終わりましたら、【調整データを保存しますか?】画面で【はい】を選択します。

Windowsの通常起動ができない場合、システムを正常に動作していた時点に復元します。
【ご注意】
- システム復元は基本的に個人で作成したファイルやメールなどのデータには影響を及ぼしません。
- 復元した時点から現在までインストールしたソフト、変更した設定、行ったWindows Updateは以前の時点に戻しますので、再インストール/再設定を行う必要がございます。
- システム復元で必ずトラブルを解決することを保障しません。
- システム復元は作業完了まで時間がかかるため、操作するときに、必ずACアダプターを接続してください。
【操作手順】
- パソコンに電源を入れた直後に、キーボードの<ESC>キーを素早く連打します。
【Startup Menu】が表示されたら、キーボードの<F11>キーを押します。
- 【オプションの選択】 画面で、【トラブルシューティング】をクリックします。

- 【トラブルシューティング】画面で、【詳細オプション】をクリックします。

- 【詳細オプション】画面で、【システムの復元】をクリックします。

- 管理者アカウントが表示されます。使用するアカウントをクリックします。

- アカウントのパスワードを入力し、【続行】をクリックします。

- 【システムの復元】ウィンドウで【次へ】をクリックします。

- 使用したい復元ポイントをクリックし、【次へ】をクリックします。
※ご注意:
復元ポイントは、不具合が発生する前の日付を選択してください。※補足:
表示された一覧から必要なポイントはない場合、左下にある【他の復元ポイントを表示する】にチェックを入れてから再度確認します。
- 【完了】をクリックし、コンピューターを以前のポイントに復元します。

- システムの復元を開始したら、途中で中断しないでください。 中断するとハードディスク ドライブが破壊され、さらに問題が発生する恐れがあります。 表示される警告メッセージの 【はい】をクリックします。

- その後システムの復元が開始され、完了後自動的に再起動します。【システムの復元は正常に完了しました】のメッセージ画面で[閉じる]をクリックします。


以上
リカバリ領域から Windows10を再インストールする方法
リカバリ領域から Windows 10 を再インストールする方法をご案内いたします。
【注意事項】
この作業ではオペレーティングシステムを工場出荷時状態に戻します。Windowsが起動できる場合、大切なデータを事前にバックアップしてから作業をすすめてください。
消去されるもの
- パソコンの中に保存しているデータ。例:写真、音楽など
- 設定:アカウント設定、インターネット設定、メール設定などご自身でのカスタマイズ設定
- Office、セキュリティソフトも含めて、ご自身でインストールしたソフト
- Windowsのアップグレードをされた場合、元のWindowsに戻る
作業中の注意事項
- SDカード、メモリキー外付けハードディスクなどの周辺機器をすべてパソコンから取り外します。
- 作業に時間がかかるため、必ず電源コードやACアダプター)を取り付けて作業を行ってください。
【操作手順】
- Windowsが起動できる場合は、【HP Recovery Manager】を検索して起動します。
※Windowsが起動できない場合、手順4をご参照ください。 - 【HP Recovery Manager】が起動できたら、【Windows回復環境】をクリックします。

- 【OK】をクリックします。

- Windows 回復環境が起動できたら、【トラブルシューティング】をクリックします。
※Windowsが起動できない場合は、コンピューターに電源を入れた直後にキーボードの<F11>キーを素早く連打すると回復環境の画面が表示されます。
- 【リカバリマネージャ】をクリックします。

- HP Recovery Managerが表示されたら、【システム復元(工場出荷時状態への復元)】をクリックします。

- ファイルのバックアップはできた場合、【ファイルをバックアップしないで復元する】を選択して、【次へ】をクリックします。
※補足:
a.Windows が起動できない原因でバックアップができない場合、【最初にファイルをバックアップする(推奨)】を選択して、【次へ】をクリックします。
b.こちらの方法でバックアップしたデータは復元しない限り、バックアップ成功したかどうか確認できません。システム不具合の影響でバックアップできない可能性もございます。

- 【次へ】をクリックします。

- 進捗状況のパーセンテージが表示されたら、リカバリ作業は開始されました。
100%までお待ちください。
- 【復元の準備が完了しました】との画面が表示されたら、【続行】をクリックします。

- ソフトウェアのインストールが開始されます。
この作業には時間がかかり、途中で自動的に再起動したりすることもございます。
- 【復元が完了しました】が表示されたら、【完了】をクリックします。

- パソコンの再起動をしたら、Windowsの初期セットアップ画面が開始されます。
画面の提示に従い、セットアップすればOKです。
以上
Windowsの回復機能からWindows 10/Windows 11を再インストールする方法をご案内いたします。
【注意事項】
この作業ではすべてのファイルを削除してWindowsを再インストールします。Windowsが起動できる場合、大切なデータを事前にバックアップしてから作業をすすめてください。
消去されるもの
- データ:パソコンの中に保存している写真、音楽、ファイルなどのデータ
- 設定:アカウント設定、インターネット設定、メール設定など、お客様がカスタマイズした設定
- ソフトウェア:Office、セキュリティソフト含む、お客様がインストールしたソフトウェア、ストアアプリなど
- Windowsバージョン:この方法では出荷当時のWindowsバージョンやビルドに戻すことはできません
作業時の事前準備
- SDカード、メモリキー、外付けハードディスクなどの周辺機器をすべてパソコンから取り外します。
- 作業に時間がかかるため、必ずパソコン本体に電源コードやACアダプター)を常時接続して作業を行ってください。
- Bitlockerや「デバイスの暗号化」などの機能でディスクを暗号化している場合は、事前に暗号化を解除してください。
【操作手順】
- パソコンに電源を入れた直後に、キーボードの<ESC>キーを素早く連打します。
【Startup Menu】が表示されたら、キーボードの<F11>キーを押します。
- 【オプションの選択】画面で、【トラブルシューティング】をクリックします。

- 【このPCを初期状態に戻す】をクリックします。
※補足:
回復キーが見つからない場合は、下記のURLにアクセスして回復キーが確認できる場合があります。(回復キーをMicrosoftアカウントへ保存している場合、この方法で回復キーを取得できる可能性があります。)
Bitlockerや「デバイスの暗号化」を設定している場合、【回復キー】を要求する画面が表示されます。作業を行う前に【回復キー】をご用意いただくか、暗号化を解除してください。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4026181/windows-10-find-my-bitlocker-recovery-key - 【すべて削除する】をクリックします。

- 【Windowsがインストールされているドライブのみ】をクリックします。
注:Windowsがインストールされているドライブ(Cドライブ)以外にほかのドライブがある場合、この画面が表示されます。- 「Windowsがインストールされているドライブのみ」:Windows Cドライブのみリカバリを行います
- 「すべてのドライブ」:ハードディスク上のすべてのドライブをリカバリします
- ファイルの削除の方法を選択します。
- 【ファイルの削除のみ行う】:指定した領域のファイルを削除してからWindowsのインストールを行います
- 【ドライブを完全にクリーンアップする】:ディスクのフォーマットをしてから、Windowsを再インストールします
- 以下はリカバリ中の画面です。途中でパソコンが何度か再起動する場合があります。


- リカバリが完了するとWindowsの初期設定画面が表示されます。
画面の案内に従い、初期設定を行ってください。
- デスクトップ画面が表示されましたら初期化は完了です。

上記方法でリカバリを実行できない場合、ステップ7の手順をご参照ください。
HP Cloud Recovery Toolで作成したリカバリメディアでリカバリを行う方法を紹介します。
【対象製品】
HP Commercialパソコン
【操作手順】
HP Cloud Recovery 導入
2020 年 1 月更新
【目次】
使用条件
【提供OS】
【必要機器・その他】
【対象機種】2019/3 時点
【注意点】
【クライアントダウンロード方法】
【クライアント実行手順】
使用条件
【提供 OS】
- Windows 7 Professional 64bit
- Windows 10 Professional 64 bit
※どちらも 32bit の提供はありません。
【必要機器・その他】
32G B 以上の USBメモリ(2019年 3月時点)
※ 外付けHD D では使用できません。
以下 Windows を実行しているパソコン。
- Windows 10 64bit
- Windows 8.1 64bit
- Windows 7 64bit
※注意※
※ 32bit の Windows PCで、HP Cloud Recovery ダウンロードツールは実行できません。
※ HP Cloud Recovery ダウンロードツールは、HP製以外の一部パソコンでは実行できない場合があります。
※ HP 以外のメーカーパソコンで実行下場合、シリアル#が必要になります。
【対象機種】
以下URLで確認ができます。
https://ftp.hp.com/pub/caps-softpaq/CloudRecovery/crsupportedplatform.html
※ x が記載されている製品、一覧に記載されていない製品は、本手順でのリカバリメディアの作成はできません。
【 注意点 】
- HP Cloud Recoveryツール の実施にあたり 、 セキュアブートでインストール し ます。
G2以前のDesktopではBIOS Verが02.29Rev.A以降 ある必要があります。
G3以前の NoteBook ではBIOS Verが01.25 Rev.A 以降である必要があります。 - USBメモリは一度全体をフォーマットされるため、内部のデータは消去されます。
USBメモリ内にデータがないものをご利用頂きます。
【クライアントダウンロード方法】
- メールに記載されている URL をクリックし、ファイルをデスクトップに保存してください。
※ブラウザによってはそのまま規定の場所に保管され、Edge の場合はダウンロードフォルダに保存されます。
【クライアント実行手順】
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、セキュリティーの警告、またはユーザーアカウント制御が出たら「実行」もしくは「はい」をクリックします。

- 画面の指示に従って進みます。

- 「I accept・・・」を選択して「Next」 をクリックします。

- 「Next」 をクリックします。

操作している端末のOSが32bitの場合、以下のエラーになります。
- 「 次へ 」をクリックします。

- ネットワークが自動検出され、接続しているネットワークがプロキシ有効であればこの画面になりますが、無ければ 7 の画面になります。

- シリアルナンバーなどが自動検出されます。ダウンロードする OS を選択して「次へ」 をクリックします。

*以下の画面のように、選択できるOSが複数表示される場合は
「 Microsoft Windows 10 64bit – Professional 」を選択してください。
- この画面で別機種の選択も可能です。(シリアル番号が必要です。)

シリアル番号を入力しない場合や、正しくない場合は以下のエラーが表示されます。
- 各項目を選択します。
- リカバリオプション 特に指定がなければ「オペレーティングシステムとドライバ」を選択してください。
- 領域 「Asia」を選択してください。 「Asia」が一覧にない場合は「APJ」を選択してください。
- USBメモリ選択して 「 次へ 」をクリックします。

*USBメモリが認識されていない場合は以下の画面になり「次へ」を押してもエラーになります。
*外付けHDDを接続している場合、ここでは表示されません。

- USB ドライブがフォーマットされ、データがすべて消える警告が で ます 。

- ダウンロードが開始され100%になると次に進みます。


この時「ドライブレイアウトの作成に失敗しました」とエラーメッセージが出ることがあります。
この時は一度キャンセルし、再度USBメモリを選択して再実行してください。
再実行でも同様のエラーが表示される場合は、下記のトラブルシューティングを行ってください。- 作成するUSBメモリ/PCを変更する。
- 管理者権限の無いアカウントで作成している場合は 管理者 権限のあるアカウントへ変更する。
- ドメインアカウントで作成している場合はローカルアカウントへ変更する。
- USBメモリのフォーマットを複数実施する/フォーマット形式を変更する。
- バックグラウンドで動作しているアプリケーションの動作を停止する。
- これで USB メモリの OS イメージが作成されました。 「 完了 」 をクリックします。

- USB メモリは 「HP_RECOVERY」 と名前が変わっています。

USBメモリの中身は以下のようになります。
※ Shortcut_to_HPSoftwareSetup.exe を実行すると、HP Software Setup ユーティリティーが起動します。
以上で完了です。
HP Cloud Recovery:BIOS設定
2019年3月更新
【目次】
1-1:UEFI BIOS の設定(デスクトップ・ノートブック)
1-2:AMI BIOS の設定(デスクトップ)
BIOSの設定 の確認 を行います。
1. セキュアブート 有効の状態になっているか確認 する。
2. ブート順序で、USB メモリを HDDより後に設定する。
※後にしなければ、リカバリー途中の再起動のたびに USB メモリが読み 込まれ、OSセットアップに進みません。
1-1:UEFI BIOS の設定(デスクトップ・ノートブック)
- 「詳細設定」→「セキュアブートの構成」

- 「レガシーブートの 無効 化 および セキュアブートの 有 効化」を選択。

- 続いてブートの順番を変更します。詳細設定からブートオプションを 選択 しま す 。

- UEFI ート順序まで画面を下げて「Enter」。

- 一番上の「USB:○○~」の左に「→」マークがつきます。

- 移動させたいデバイスをキーボードの「↑↓キー」で選択し Enter すると、「▲▼」マークに変わります。この状態でキーボードの「↑↓キー」で順番が変えられます。
※機種によっては、「+」「-」キーで順番を変更できます。
- 「USB:○○~」を HDD(ここではSATA0)の下にキーボードの「↑↓キー」で移動します。

- Enter を押すと「▲▼」が「→」に変わります。

- ESC キーを押すと「→」が無くなり変更画面が終了するので、保存後 BIOSを終了し端末を再起動します。

これで設定は以上です。
1-2:AMI BIOS の設定(デスクトップ)
- 「セキュリティー」→「安全なブートの構成」を選択

- 「レガシーサポートを 無効」 、「安全なブートを 有効 」 、「高速ブートを有効」 に変更し、F10で適用。
※切り替えは項目にカーソルを合わせてキーボードの→←のキーで行います。
- 続いて、ブートの順序でHDDをUSBメモリより前に移動します。BIOS セットアップユーティリティを起動します。[ストレージ] メニューより [起動順序] を選択し、[Enter] キーを押します。

- "起動順序" ウインドウが表示されます。
[レガシー ブート ソース] の [ハード ディスク ドライブ] に表示されている順番にデバイスが読み込まれます。BIOS の初期の設定では、下図のように「USB ハードディスクドライブ」、「SATA 0」の順番に起動するように設定されています。
- 「USB ハードディスクドライブ」を選択し、[Enter] キーを押すと黒く選択されます。

- 下向き矢印キーを押すと「SATA 0」、「USB ハードディスクドライブ」の順番に変わります。

- 順番が変更されたことを確認し、[F10] キーを押します。
- [ストレージ] メニューに戻りますので、もう一度、[F10] キーを押します。

- [ファイル] メニューの [設定を保存して終了] が選択されたことを確認し、[Enter] キーを押します。

- "変更を保存して終了" ウインドウが表示されますので、[Yes] が選択されていることを確認し、[Enter] キーを押します。

- コンピューターが再起動されます。
これで設定は以上です。
HP Cloud Recovery 導入
2020 年 1 月更新
【目次】
使用条件
【提供OS】
【必要機器・その他】
【対象機種】2019/3 時点
【注意点】
【クライアントダウンロード方法】
【クライアント実行手順】
使用条件
【提供 OS】
- Windows 7 Professional 64bit
- Windows 10 Professional 64 bit
※どちらも 32bit の提供はありません。
【必要機器・その他】
32G B 以上の USBメモリ(2019年 3月時点)
※ 外付けHD D では使用できません。
以下 Windows を実行しているパソコン。
- Windows 10 64bit
- Windows 8.1 64bit
- Windows 7 64bit
※注意※
※ 32bit の Windows PCで、HP Cloud Recovery ダウンロードツールは実行できません。
※ HP Cloud Recovery ダウンロードツールは、HP製以外の一部パソコンでは実行できない場合があります。
※ HP 以外のメーカーパソコンで実行下場合、シリアル#が必要になります。
【対象機種】
以下URLで確認ができます。
https://ftp.hp.com/pub/caps-softpaq/CloudRecovery/crsupportedplatform.html
※ x が記載されている製品、一覧に記載されていない製品は、本手順でのリカバリメディアの作成はできません。
【 注意点 】
- HP Cloud Recoveryツール の実施にあたり 、 セキュアブートでインストール し ます。
G2以前のDesktopではBIOS Verが02.29Rev.A以降 ある必要があります。
G3以前の NoteBook ではBIOS Verが01.25 Rev.A 以降である必要があります。 - USBメモリは一度全体をフォーマットされるため、内部のデータは消去されます。
USBメモリ内にデータがないものをご利用頂きます。
【クライアントダウンロード方法】
- メールに記載されている URL をクリックし、ファイルをデスクトップに保存してください。
※ブラウザによってはそのまま規定の場所に保管され、Edge の場合はダウンロードフォルダに保存されます。
【クライアント実行手順】
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、セキュリティーの警告、またはユーザーアカウント制御が出たら「実行」もしくは「はい」をクリックします。

- 画面の指示に従って進みます。

- 「I accept・・・」を選択して「Next」 をクリックします。

- 「Next」 をクリックします。

操作している端末のOSが32bitの場合、以下のエラーになります。
- 「 次へ 」をクリックします。

- ネットワークが自動検出され、接続しているネットワークがプロキシ有効であればこの画面になりますが、無ければ 7 の画面になります。

- シリアルナンバーなどが自動検出されます。ダウンロードする OS を選択して「次へ」 をクリックします。

*以下の画面のように、選択できるOSが複数表示される場合は
「 Microsoft Windows 10 64bit – Professional 」を選択してください。
- この画面で別機種の選択も可能です。(シリアル番号が必要です。)

シリアル番号を入力しない場合や、正しくない場合は以下のエラーが表示されます。
- 各項目を選択します。
- リカバリオプション 特に指定がなければ「オペレーティングシステムとドライバ」を選択してください。
- 領域 「Asia」を選択してください。 「Asia」が一覧にない場合は「APJ」を選択してください。
- USBメモリ選択して 「 次へ 」をクリックします。

*USBメモリが認識されていない場合は以下の画面になり「次へ」を押してもエラーになります。
*外付けHDDを接続している場合、ここでは表示されません。

- USB ドライブがフォーマットされ、データがすべて消える警告が で ます 。

- ダウンロードが開始され100%になると次に進みます。


この時「ドライブレイアウトの作成に失敗しました」とエラーメッセージが出ることがあります。
この時は一度キャンセルし、再度USBメモリを選択して再実行してください。
再実行でも同様のエラーが表示される場合は、下記のトラブルシューティングを行ってください。- 作成するUSBメモリ/PCを変更する。
- 管理者権限の無いアカウントで作成している場合は 管理者 権限のあるアカウントへ変更する。
- ドメインアカウントで作成している場合はローカルアカウントへ変更する。
- USBメモリのフォーマットを複数実施する/フォーマット形式を変更する。
- バックグラウンドで動作しているアプリケーションの動作を停止する。
- これで USB メモリの OS イメージが作成されました。 「 完了 」 をクリックします。

- USB メモリは 「HP_RECOVERY」 と名前が変わっています。

USBメモリの中身は以下のようになります。
※ Shortcut_to_HPSoftwareSetup.exe を実行すると、HP Software Setup ユーティリティーが起動します。
以上で完了です。
HP Cloud Recovery Toolで作成したリカバリメディアでリカバリを行う方法を紹介します。
【対象製品】
HP Consumerパソコン
【操作手順】
HP Cloud Recovery Toolを利用してリカバリ メディアの作成方法を説明します。
【注意事項】
- 作成するには、32GB以上のUSBメモリーキーが必要です。
- 作成する際に、USBメモリーキー以外の周辺機器はパソコン本体から全部取り外して、ACアダプターとインタネットを接続します。
- 作成にあたり、USBメモリ内のデータはすべて消去されます。
- 他のPC(64bit Windows搭載)を利用して作成することも可能です。
- ネットワーク環境によって作成完了まで時間がかかる場合があります。
【HP Cloud Recovery Toolの入手方法】
方法1:Microsoftストアから「HP Cloud Recovery Tool」を検索し、アプリをダウンロードする
方法2:イメージ作成ツールを直接ダウンロードし、インストールする
https://s3.amazonaws.com/hpsupport.cloudrecoverytool.download/HPCloudRecoveryTool.exe
(※このURLへはWindows PCのウェブブラウザーからアクセスしてください。)
【操作手順】
- 上記手順でダウンロードした【HP Cloud Recovery Tool.exe】を右クリックして、管理者として実行します。
補足:
ダウンロード後、実行ファイルが見つからない場合は、【ダウンロード】フォルダーから探します。
- 【Next】をクリックします。

- 【I accept the terms in the license agreement】を選択して、【Next】をクリックします。


- デスクトップ上に【HP Cloud Recovery Tool】のショートカットが表示されます。
右クリックして、【管理者として実行】をクリックします。
- 下記画面が表示されたら、【次へ】をクリックします。

- 【初期化中】画面で待機します。

- 製品IDは自動で認識されるので、【次へ】をクリックします。
※注意:
別のPCでイメージを作成する場合、手動で製品IDを入力する必要があります。下記の画面が表示されたら、【HPシステムの製品IDを入力する必要があります】にチェックを入れて、製品ID(PCのプロダクトキー/製品番号)を入力し、【次へ】をクリックします。※製品ID:xxxxxxx#ABJ

※下記のエラー画面が表示された場合、製品番号が間違っているか、ご利用の製品がCloud Recoveryイメージがついていない可能性があります。
- 【USBの準備ページ】画面で、メモリーキーを挿入し、プルダウンリストから該当メモリーキーを選択して、【次へ】をクリックします。

- 下記画面が表示されましたら、【OK】をクリックします。
※注意:
【OK】をクリックしたら、自動的にメモリーキーのフォーマットが開始されます。メモリーキー内に大切なデータがあれば事前にバックアップお願いいたします。
- ダウンロードが開始されたら、作業が開始します。完了までおおよそ2時間前後かかります。

- 下記画面が表示されたら、【OK】をクリックします。

- 【完了】をクリックして、終了します。

以上
作成したCloudリカバリメディアでシステムリカバリを行う方法を紹介します。
【注意事項】
- この作業ではオペレーティングシステムが初期状態に復旧します。
- ハードディスクやSSDに保存しているデータやMicrosoft Officeやセキュリティ対策ソフト等の追加インストールアプリケーション、設定等はすべて消去されますので、必ずデータのバックアップを行ってから作業を続けてください。
- Microsoft Officeやセキュリティ対策ソフト等のアプリケーションは、アプリケーションプログラム自体をバックアップすることができません。必ず認証キー等アプリケーションの再インストール環境を事前に用意してから、本作業を行ってください。
【操作手順】
- 作成したUSBリカバリディスクをPCに接続してシャットダウンします。
- PCの電源投入と同時に、<F9>キーを数回連打して【Boot Manager】を起動します。
【Boot Option menu】が表示されましたら<↑><↓>キーで【USB Hard Drive】(USBメモリのメーカーによって名前が異なります)を選択し<Enter>キーをHPのロゴ画面が表示されるまで連打します。
- しばらく経ちますと言語選択の画面が表示されます。【日本語】を選択して【OK】をクリックします。

- 【ファクトリリセット】を選択して、【次へ】をクリックします。

- 【[Recovery Manager]へようこその】画面が表示されたら、【次へ】をクリックします。

- 【システムの復元】の画面が表示され、【ファイルをバックアップしないで復元する】を選択し【次へ】をクリックします。

※[最初にファイルをバックアップする]を選択すると、リカバリする前にデータをバックアップできる可能性があります。 詳細は»HP Recovery Manager でデータをバックアップする方法 を参照してください。 - データ消去の注意書きが表示されますので[OK]をクリックします。

- 復元の準備画面が表示されます。100%になるまで待ちます。

- 【復元の準備が完了しました】の画面が表示されましたら【続行】ボタンをクリックします。

- 【注意:絶対に外付けデバイスをコンピューターに取り付けないでください】と表示されますので、Cloud Recovery MediaをPCから外して、「OK」をクリックします。
注意:
※この段階で、Cloud Recovery Mediaを外さないとリカバリが失敗する可能性があります。
- ソフトウエアのインストールが開始されます。この作業は時間がかかり、途中で数回再起動されます。

- 復元が完了しました。[完了]をクリックします。
コンピューターが再起動して、Windowsのセットアップ画面が表示されます。以後は画面にしたがって操作してください。
以上
<関連情報>
上記作業を実施して、「復元は失敗しました」などのメッセージが出て、うまくリカバリできない場合は、ハードウェアに問題があるかどうか確認することをお勧めいたします。