文書番号:a40019

起動時にブルースクリーンで「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。」が表示される

Windowsを起動する前に、下記ブルースクリーン画面が表示て、Windowsが起動できないことがあります。本ドキュメントを参照して回復できるかどうかお試しください。【+】をクリックして、詳細手順をご確認ください。

※補足:

  • ブラックスクリーン症状はこちらの手順に該当しません。
  • 自動回復/Recoveryなどのブルースクリーン症状は別途に解決手順を用意しておりますので、トラブルシューティングからお探しください。

【操作手順】

ステップ1:外付けデバイスを取り外してから、パソコンを再起動する

外付けデバイスからの影響であるかどうか確認しますので、下記種類のデバイスを外してパソコンの再起動をお試しください。

外部キーボードとマウスが接続されているノートブックを使用している場合は、キーボードまたはマウスをノートブックから取り外さないでください。

  • 外付けモニター
  • CD/DVDメディア
  • ドッキングステーション/トラベルドック
  • 携帯電話充電ケーブル
  • プリンター
  • SDカード
  • スピーカー
  • USBハードドライブ
  • カメラ

上記の周辺機器のいずれかを取り外してから、PCを再起動してご確認してください。

ステップ2: エラー画面を確認して、解決方法あるか確認する
  • QRコードが表示され場合、スキャンして解決方法を確認します(図1)
  • Stop Codeが表示された場合、ブラウザーで検索して解決方法を確認します(図2)
ステップ3: セーフモードで起動する
セーフモードで起動する方法

Windowsのセーフモードでは、Windows の実行に必要な基本的なファイルとドライバーのみ使用されます。

Windows が何らかの原因で起動できない場合に、セーフモードを利用することで起動できる場合があります。セーフモードで起動できる場合は、新たにインストールしたドライバーやソフトウェアなどを削除することによって、Windows を正常に起動できる場合があります。

【操作手順】

  1. コンピュータの電源を入れます。
  2. [Startup Menu/起動メニュー] が開くまで繰り返し esc キーを押します。
    その後、キーボードのF11を押します。
  3. 「言語の選択」では日本語を選択し、「キーボードレイアウトの選択」ではMicrosoft IMEを選択します。(いずれの画面が表示されない場合があります。)
  4. [オプションの選択] 画面で、[トラブルシューティング] をクリックします。
  5. 「詳細オプション」を選択します。
  6. 「スタートアップ設定」を選択します。
  7. 「再起動」をクリックします。
  8. スタートアップ設定のオプション選択メニューが出ましたら、キーボードのF4キーを押します。

以上

セーフモードで起動できない、もしくは常駐ソフトウェアを無効にして改善がなければ、システム復元で修復します。

ステップ4: セーフモードで常駐ソフトウェアを無効にする

常駐ソフトウェアとは、オペレーティングシステムの起動時に自動的に開始され、稼動し続けるプログラムのことです。代表的なソフトウェアに、ウイルス対策ソフトなどがあります。

パソコンの起動と同時に起動するソフトの数が多くなると、操作できるようになるまでの時間が長くなります。パソコンの動作が遅くなった場合は、自動的に起動されるソフトの数を抑えることで、動作が改善することがあります。

【注意事項】

常駐ソフトウエアには、Windowsにウイルス対策ソフトやクラウドサービスなども含まれています。停止になると、セキュリティ上の問題が発生したりする可能性があります。常駐ソフトウェアを停止するには、パソコンの動作やセキュリティ上への問題がないと判断できる場合のみに行ってください

※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

【操作手順】

  1. 「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「タスクマネージャー」をクリックします。
  2. 「タスクマネージャー」が表示されます。
    「詳細」をクリックします。
    ※ 表示される画面が異なる(詳細表示になっている)場合は、手順3へ進みます。
  3. 「スタートアップ」タブをクリックし、自動的に起動させたくないソフトを選択して、画面右下の「無効にする」をクリックします。
    ここでは例として、「HPRAService Application」を選択します。

    パソコンを起動後、選択したソフトの状態は「無効」になったことを確認します。
    また、再度有効に変更したい場合、右下の「有効にする」をクリックして、再有効にすることができます。

以上

ステップ5: システムの復元

Windowsの通常起動ができない場合、システムを正常に動作していた時点に復元します。

【注意事項】

  • システム復元は基本的に個人で作成したファイルやメールなどのデータには影響を及ぼしません。
  • 復元した時点から現在までインストールしたソフト、変更した設定、行ったWindows Updateは以前の時点に戻しますので、再インストール/再設定を行う必要がございます。
  • システム復元で必ずトラブルを解決することを保障しません。
  • システム復元は作業完了まで時間がかかるため、操作するときに、必ずACアダプターを接続してください。

【操作手順】

  1. パソコンに電源を入れた直後に、キーボードの<ESC>キーを素早く連打します。
    【Startup Menu】が表示されたら、キーボードの<F11>キーを押します。
  2. 【オプションの選択】 画面で、【トラブルシューティング】をクリックします。
  3. 【トラブルシューティング】画面で、【詳細オプション】をクリックします。
  4. 【詳細オプション】画面で、【システムの復元】をクリックします。
  5. 管理者アカウントが表示されます。使用するアカウントをクリックします。
  6. アカウントのパスワードを入力し、【続行】をクリックします。
  7. 【システムの復元】ウィンドウで【次へ】をクリックします。
  8. 使用したい復元ポイントをクリックし、【次へ】をクリックします。
    ※ご注意:
    復元ポイントは、不具合が発生する前の日付を選択してください。

    ※補足:
    表示された一覧から必要なポイントはない場合、左下にある【他の復元ポイントを表示する】にチェックを入れてから再度確認します。

  9. 【完了】をクリックし、コンピューターを以前のポイントに復元します。
  10. システムの復元を開始したら、途中で中断しないでください。 中断するとハードディスク ドライブが破壊され、さらに問題が発生する恐れがあります。 表示される警告メッセージの 【はい】をクリックします。
  11. その後システムの復元が開始され、完了後自動的に再起動します。【システムの復元は正常に完了しました】のメッセージ画面で[閉じる]をクリックします。

以上

ステップ6:ハードウェア診断を行う

パソコンのストレージに故障があるかどうか確認したい場合、ストレージ診断をお勧めいたします。

システムテストの実施方法

  • 不合格/24桁エラーコード:故障パーツおよびエラーコードを控えて、修理を申し込んでください。
ステップ7:リカバリを実行する

上記の方法でリカバリを実行できない場合、ステップ5の手順をご参照ください。

上記手順にて、問題特定や解決ができなければ、関連情報をご参照いただくか、HPへお問い合わせください。

<関連情報>

サポート,連絡先,修理,故障,FAQ,質問
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問題解決ができない場合には “HPから折り返し” 機能のご利用をご検討ください

「HPから折り返し」機能はHPアカウント(HP ID)をお持ちで、保証期間内の製品をご利用いただいているお客様のみご利用いただけます。保証期間は以下のサイトにて確認する事ができます。