文書番号:a40013

Wi-Fi接続が途切れる、速度が遅くなった

Wi-Fi (ワイヤレス)ネットワークのが途切れる、速度が遅い現象に、以下の対処方法をご確認ください。
各ステップの実行後にインターネット接続をご確認ください。問題が解決しない場合、次のステップに進んでください。

【操作手順】

ステップ1:パソコンを再起動する

Shiftキーを押しながら、【電源】から【再起動】をクリックします。
起動後、同じ問題が発生するかどうか確認します。

ステップ2:Wi-Fi環境を確認する
  • ルーターに近い距離で使用することを確保します
  • ルーターとパソコンの間に障害物はあるか確認します
  • ほかの無線やBluetoothデバイスからの干渉を避けます
  • セキュリティソフトからの影響かどうか確認します

同じルーターに接続している他のデバイスも同じ症状であれば、ルーター問題を確認します。他デバイスのWi-Fi接続は問題ないが、このパソコンのみ問題が発生している場合、次のステップに進みます。

ステップ3:ブラウザーや使用中のソフト問題を確認する

インターネットの接続中に、ブラウザーの表示やネットソフトなどの使用が遅くなったり、頻繁に接続が切れたりするエラーなどが発生する場合、他のブラウザーやソフトで同じ問題が発生するかどうか確認します。他のブラウザーなどで問題がない場合、ご利用のブラウザーやソフトに問題が発生していますので、設定や問題などを確認します。

Windows10 Microsoft Edgeの修復方法

Microsoft Edgeが正しく機能しない場合は、【修復】にて改善できるかどうかご確認ください。

【操作手順】

  • スタートボタンを【右】クリックして、【アプリと機能】を開きます。
    ※Windowsのバージョンにより、【プログラムと機能】が表示される場合もあります。
  • 【アプリと機能】画面で、アプリのリストから【Microsoft Edge】をクリックして、【詳細オプション】を開きます。
  • 【修復】をクリックします。
    ※補足:修復作業は、Edgeのお気に入りなどのデータに影響しません。
  • 修復が完了しましたら、修復に☑が付くようになります。
    Edgeを再起動してから、動作の確認をします。

以上

Windows10 Microsoft Edgeの設定をリセットする(初期値に戻す)方法

Microsoft Edgeが正しく機能しない場合は、リセット(設定を初期値に戻す)します。Microsoft Edgeのリセット方法をご説明いたします。

【操作手順】

  • スタートボタンを【右】クリックして、【アプリと機能】を開きます。
    ※Windowsのバージョンにより、【プログラムと機能】が表示される場合もあります。
  • 【アプリと機能】画面で、アプリのリストから【Microsoft Edge】をクリックして、【詳細オプション】を開きます。
  • 画面を下へスクロールして、【リセット】をクリックします。
    ※重要:リセット作業により、閲覧の履歴などのデータが失われますが、お気に入り、保存して閉じたタブ、Cookieは保存されています。
    ただし、実際作業を行うと、お気に入りが消える場合もあります。時間がしばらく経つと、一部のみ自動的に戻ってくる場合もあります。万全のために、リセットする前に、Edgeのお気に入りをバックアップしてから実行しましょう。
  • 確認の画面が出てきたら、【リセット】をクリックします。
  • 【リセット】に☑が付いたら、リセット作業が完了します。

以上

Internet Explorerの設定をリセットする方法

Internet Explorer の設定をリセットすると、初めて使用するときの状態に戻ります。これは、インストール後に変更した設定が原因で問題が発生した可能性がある場合のトラブルシューティングに有効です。リセットを行うと、ご自身で変更/追加した設定などは消去されます。詳細につきましては、手順5の画面でご確認ください。

【操作手順】

  • 開いているすべてのウィンドウとプログラムを閉じます。
  • Internet Explorer を開き、【ツール】>【インターネット オプション】の順に選択します。
    ※補足:
    Internet Explorerで複数タブが開いている場合、一つのみ残します。

  • 【詳細設定】 タブを選びます。
  • 【リセット】 をクリックします。
  • 【個人設定を削除する】にチェックを入れ、【リセット】をクリックします。
    ※ご注意:
    【個人設定を削除する】にチェックを入れずにリセットすることができますが、不具合など修復できなければ、チャックを入れてからもう一度行います。

  • すべての項目にチェックがつくようになりましたら、【閉じる】を押します。
  • PCを再起動して、リセット作業は完了です。

以上

ステップ4:デバイスマネージャーからWi-Fiドライバーの再インストール/更新

Wi-Fi接続ができない、もしくはすでに最新バージョンになっている場合、Wi-Fiドライバーを再インストールします。

デバイスマネージャーからWi-Fiドライバーを更新する

ワイヤレスドライバーの更新により、無線接続問題を修復したり、機能を向上したりする効果があります。更新手順は下記をご参照ください。

【操作手順】

  • 【Windows】キーを押しながら【X】キーを押し、表示された一覧から【デバイスマネージャー】をクリックします。
  • 【ネットワークアダプター】の左側にある【>】をクリックし、メニューを展開します。
  • ワイヤレスドライバーを右クリックして、表示されたメニューから【ドライバーの更新】を左クリックします。
    ※補足:
    ワイヤレスドライバー名は機種によって異なります。詳細につきましては、ご利用製品のデバイスマネージャーからご確認ください。

  • 【ドライバーの更新】が表示され、【ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索】をクリックします。
    ※インターネットを接続している状態で更新してください。

    ※補足:すでにダウンロードが完了しているデバイスドライバーを手動でインストールする場合は、【コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します】をクリックし、画面の表示に沿って操作してください。
  • 【オンラインでドライバーを検索しています…】と表示されたら、しばらく待ちます。
    ※ 最新のドライバーが見つかった場合は、自動でダウンロードとインストールが行われます。
  • デバイスドライバーの更新結果が表示されたら、【閉じる】をクリックします。
    デバイスドライバーが最新バージョンに更新された場合、【ドライバーが正常に更新されました】というメッセージが表示されます。
    最新のデバイスドライバーが見つからなかった場合、【このデバイスに最適なドライバーが既にインストールされています】というメッセージが表示されます。
    ※補足
    デバイスドライバーが更新されなかった場合、Windows Updateまたは周辺機器メーカーのWebページで最新のドライバーが公開されていることがあります。

    Windows Updateでドライバーを更新するには、【→Windows Updateで更新されたドライバーを検索する】をクリックし、Windows Updateを手動で行ってください。

以上

デバイス マネージャーからWi-Fiドライバーを再インストールする

無線でインタネットへ接続できなくなった現象は、無線ドライバーの破損が原因だと考えられます。ドライバーの再インストールで問題を改善することがあります。
ここでは、デバイス マネージャーからの無線ドライバーの入れ直す方法を紹介いたします。

【操作手順】

  • 【Windows】キーを押しながら【X】キーを押し、表示された一覧から【デバイス マネージャー】をクリックします。
  • 【デバイスマネージャー】が表示されます。
    【ネットワークアダプター】の左側にある【>】をクリックし、無線ドライバーを右クリックし、【デバイスのアンインストール】/【削除】をクリックします。
    ※ここではIntel(R) Dual Band Wireless-AC 8265を例にします。
    ※ご使用の製品によって無線ドライバーの名称は異なります。
  • 【このデバイスのドライバーソフトウェアを削除します。】のチェックが外れていることを確認し、【アンインストール】をクリックします。
  • 【デバイスをアンインストールしています…】という画面でしばらく待ちます。
    アンインストールが完了し、一覧から無線ドライバーが削除されたことを確認してから、パソコンを再起動します。
  • PC再起動後、削除したドライバーは自動的にインストールされます。

以上

ステップ5:Wi-Fiドライバーの電源管理で節電モードを無効に設定する

無線の接続が不安定や、よく途切れるなどの現象が発生する場合、無線ドライバーの電源節約機能をオフにすることで改善できる場合があります。

【操作手順】

  • 【Windows】キーを押しながら【X】キーを押し、表示された一覧から【デバイス マネージャー】をクリックします。
  • デバイスマネージャーが表示されます。
    「ネットワークアダプター」の左側にある「>」をクリックし、インストールされているドライバーの一覧が表示されます。
    無線ドライバーを右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします。
    ※ここではIntel(R) Dual Band Wireless-AC 8265を例にします。

    ※ご使用の製品によって無線ドライバーの名称は異なります。
  • 「プロパティ」の画面が表示されます。

    タブの中で一番右側の「電源の管理」をクリックします。
  • 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックをはずして下の「OK」をクリックします。
  • デバイスマネージャーの画面で右上の「☓」をクリックして閉じた後、パソコンを再起動して問題が改善できたか確認することができます。
ステップ6:パソコンの電源オプションで高パフォーマンスに設定する

Windowsの電源オプションは、PCの性能と消費電力のバランスを取るため、いくつかの電源プランが用意されています。Windows 10の場合、【バランス】というオプションがデフォルトで設定され、PCの性能を優先にあげたい場合、【高パフォーマンス】や【究極のパフォーマンス】に設定できます。

【操作手順】

PCの機種やWindowsエディションにより、設定画面がとなります。下記の三つパターンから適切な方法を選択してください。

パターン1:

  • Windowsキーを押しながら、<X>キーを押します。メニューから【電源オプション】をクリックします。
  • 表示画面から、【電源とスリープ】>【電源の追加設定】をクリックします。
    ※補足
    【電源の追加設定】は表示画面の大きさによって異なります。三列画面の場合、右上にあります。二列画面の場合、画面の下にあります。

  • 【高パフォーマンス】をクリックしてから、画面を閉じます。
    ※補足
    【高パフォーマンス】がない場合、【追加プランの非表示】を展開して確認します。いずれも【高パフォーマンス】の表示はなければ、パターン2の手順をご参照ください。

パターン2:

  • 画面右下にあるバッテリの充電マークを右クリックして、【電源オプション】を選択します。
  • 表示された画面の右側にパターン1にある【高パフォーマンス】がない場合、【電源プランの作成】をクリックします。
  • 新しい高パフォーマンスの電源プランを作成します。
    【高パフォーマンス】を選択し、【プラン名】を入力して、【次へ】をクリックします。
    ※この画面に【高パフォーマンス】がなければ、パターン3の手順をご参照ください。
  • 【プラン設定の編集】で、【作成】をクリックします。

    ※補足
    電源プランを作成した後に、詳細な内容を編集したい場合があります。
    作成した電源プランを選択して、【詳細な電源設定の変更】で詳しい変更は可能です。

パターン3:

1803以降のWindows 10システムは、コマンドプロンプトにて電源オプションを設定する場合もあります。また、一部のモダンスタンバイノートブックは、パターン1と2の方法で高パフォーマンスの追加ができませんので、本手順をご参照ください。

  • スタートボタンを右クリックして、メニューから【Windows PowerShell(管理者)】をクリックします。
  • コマンドを入力して、Enterキーを押します。
    【高パフォーマンス】:powercfg -s 8c5e7fda-e8bf-4a96-9a85-a6e23a8c635c
    ※ほかのコマンドのご参照
    • 【究極パフォーマンス】:powercfg -duplicatescheme e9a42b02-d5df-448d-aa00-03f14749eb61(1803以降 デスクトップのみ)
    • 【バランス】:powercfg -s 381b4222-f694-41f0-9685-ff5bb260df2e
    ※注意:
    コマンドの中にスペースが入っている部分もございます。入力時ご注意ください。

  • 画面右下にあるバッテリの充電マークを右クリックして、【電源オプション】を選択します。
  • 【高パフォーマンス】を選択します。

    ※ご注意:
    上記の方法で高パフォーマンスの設定は可能ですが、一旦ほかの電源プランを選択した場合、電源プランから【高パフォーマンス】が消えます。

    もう一度コマンドプロンプトを実施して、表示させる必要があります。

以上

上記手順にて問題解決ができなければ、参照情報をご確認いただくか、HPへお問い合わせください。

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