文書番号:a40034

有線接続のインターネットが途切れる、動作が遅くなった

有線接続のインターネット問題を解決するために、以下の対処方法をご確認ください。

各ステップの実行後にインターネット問題をご確認ください。問題が解決しない場合、次のステップに進んでください。

【操作手順】

ステップ1:パソコンを再起動する

Shiftキーを押しながら、【電源】から【再起動】をクリックします。
起動後、同じ問題が発生するかどうか確認します。

ステップ2:LANケーブルの接触を確認する

有線LANケーブルとパソコンの接触問題でインターネットが途切れる可能性があります。LANケーブルを接続し直したり、他の正常に動作できるLANケーブルに差し替えたりして動作を確認します。

また、同じネットワークにある他のデバイスも同じ症状であれば、モデムやルーターなどの動作を確認します。

ステップ3:ブラウザーや使用中のソフト問題を確認する

インターネットの接続中に、特定ブラウザーやネットソフトなどの使用が遅くなったり、頻繁に接続が切れたりするエラーなどが発生する場合、他のブラウザーやソフトで同じ問題が発生するかどうか確認します。他のブラウザーなどで問題がない場合、ご利用のブラウザーやソフトに問題が発生していますので、設定や問題などを確認します。

Microsoft EdgeやInternet Explorerに問題がある場合、下記情報を参照して操作します。

Windows10 Microsoft Edgeの修復方法

Microsoft Edgeが正しく機能しない場合は、【修復】にて改善できるかどうかご確認ください。

【操作手順】

  • スタートボタンを【右】クリックして、【アプリと機能】を開きます。
    ※Windowsのバージョンにより、【プログラムと機能】が表示される場合もあります。
  • 【アプリと機能】画面で、アプリのリストから【Microsoft Edge】をクリックして、【詳細オプション】を開きます。
  • 【修復】をクリックします。
    ※補足:修復作業は、Edgeのお気に入りなどのデータに影響しません。
  • 修復が完了しましたら、修復に☑が付くようになります。
    Edgeを再起動してから、動作の確認をします。

以上

Windows10 Microsoft Edgeの設定をリセットする(初期値に戻す)方法

Microsoft Edgeが正しく機能しない場合は、リセット(設定を初期値に戻す)します。Microsoft Edgeのリセット方法をご説明いたします。

【操作手順】

  • スタートボタンを【右】クリックして、【アプリと機能】を開きます。
    ※Windowsのバージョンにより、【プログラムと機能】が表示される場合もあります。
  • 【アプリと機能】画面で、アプリのリストから【Microsoft Edge】をクリックして、【詳細オプション】を開きます。
  • 画面を下へスクロールして、【リセット】をクリックします。
    ※重要:リセット作業により、閲覧の履歴などのデータが失われますが、お気に入り、保存して閉じたタブ、Cookieは保存されています。
    ただし、実際作業を行うと、お気に入りが消える場合もあります。時間がしばらく経つと、一部のみ自動的に戻ってくる場合もあります。万全のために、リセットする前に、Edgeのお気に入りをバックアップしてから実行しましょう。
  • 確認の画面が出てきたら、【リセット】をクリックします。
  • 【リセット】に☑が付いたら、リセット作業が完了します。

以上

Internet Explorerの設定をリセットする方法

Internet Explorer の設定をリセットすると、初めて使用するときの状態に戻ります。これは、インストール後に変更した設定が原因で問題が発生した可能性がある場合のトラブルシューティングに有効です。リセットを行うと、ご自身で変更/追加した設定などは消去されます。詳細につきましては、手順5の画面でご確認ください。

【操作手順】

  • 開いているすべてのウィンドウとプログラムを閉じます。
  • Internet Explorer を開き、【ツール】>【インターネット オプション】の順に選択します。
    ※補足:
    Internet Explorerで複数タブが開いている場合、一つのみ残します。

  • 【詳細設定】 タブを選びます。
  • 【リセット】 をクリックします。
  • 【個人設定を削除する】にチェックを入れ、【リセット】をクリックします。
    ※ご注意:
    【個人設定を削除する】にチェックを入れずにリセットすることができますが、不具合など修復できなければ、チャックを入れてからもう一度行います。

  • すべての項目にチェックがつくようになりましたら、【閉じる】を押します。
  • PCを再起動して、リセット作業は完了です。

以上

ステップ4:デバイスマネージャーから有線ドライバーの再インストール/更新

インターネットが接続できない、もしくはすでに最新バージョンになっている場合、有線ドライバーを再インストールします。

有線ドライバーを更新する

有線ドライバーの更新により、インターネット接続問題を修復したり、機能を向上したりする効果があります。更新手順は下記をご参照ください。

【操作手順】

  • 【Windows】キーを押しながら【X】キーを押し、表示された一覧から【デバイスマネージャー】をクリックします。
  • 【ネットワークアダプター】の左側にある【>】をクリックし、メニューを展開します。
  • 有線ドライバーを右クリックして、表示されたメニューから【ドライバーの更新】を左クリックします。
    ※補足:
    有線ドライバー名は機種によって異なります。詳細につきましては、ご利用製品のデバイスマネージャーからご確認ください。

  • 【ドライバーの更新】が表示され、【ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索】をクリックします。
    ※インターネットを接続している状態で更新してください。

    ※補足:すでにダウンロードが完了しているデバイスドライバーを手動でインストールする場合は、【コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します】をクリックし、画面の表示に沿って操作してください。
  • 【オンラインでドライバーを検索しています…】と表示されたら、しばらく待ちます。
    ※ 最新のドライバーが見つかった場合は、自動でダウンロードとインストールが行われます。
  • デバイスドライバーの更新結果が表示されたら、【閉じる】をクリックします。
    デバイスドライバーが最新バージョンに更新された場合、【ドライバーが正常に更新されました】というメッセージが表示されます。

最新のデバイスドライバーが見つからなかった場合、【このデバイスに最適なドライバーが既にインストールされています】というメッセージが表示されます。

※補足
デバイスドライバーが更新されなかった場合、Windows Updateまたは周辺機器メーカーのWebページで最新のドライバーが公開されていることがあります。

Windows Updateでドライバーを更新するには、【→Windows Updateで更新されたドライバーを検索する】をクリックし、Windows Updateを手動で行ってください。

以上

有線ドライバーを再インストールする

ドライバーの不具合で、有線でインターネットが接続できなかったり、動作が不安定したりする症状が発生する可能性があります。デバイスマネージャーから有線ドライバーを再インストールして改善できるかどうかご確認ください。

【操作手順】

  • Windowsキーを押しながらXキーを押し、表示された一覧から【デバイス マネージャー】をクリックします。
  • 【ネットワーク アダプター】をダブルクリックして展開します。
  • 有線ドライバーを右クリックして、【デバイスのアンインストール】を選択します。
    ※補足:
    機種によって、ドライバーの表示名は異なります。ご利用製品の画面を確認してください。
  • 【アンインストール】をクリックします。
  • アンインストール完了後、パソコンを再起動します。

アンインストールされたドライバーは再起動したら、自動的に再インストールされます。再起動後、再度デバイスマネージャーを開き、アンインストールしたドライバーが戻ってきたかどうか確認してください。

以上

ステップ5:有線ドライバーの電源管理で節電モードを無効に設定する

電源管理においては、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」という機能があります。

この設定は PCの消費電力を抑えるため、利用していないデバイスの電源を切る機能です。PCがスリープ状態から回復した後、長時間に利用していないタイミングでこの機能が動作すると、有線接続が不安定になる場合もあります。その際に、この設定を無効に変更して動作を確認してください。

【操作手順】

  • キーボードの<Windows>キーを押しながら、<X>キーを押します。メニューから【デバイスマネージャー】を開きます。
  • ネットワークアダプターを展開して、有線ドライバーを探します。
    ※ご注意:
    有線ドライバーは機種によって異なります。詳細名はご利用製品のデバイスマネージャーよりご確認ください。

  • 有線ドライバーを右クリックして、【プロパティ】を開きます。
  • 【電源管理】>【電力の節約のために、コンピューター…】のチェックを外します。完了後、【OK】をクリックします。
    ※補足:
    機種やドライバーの種類にもよりますが、一部のドライバーに【電源管理】機能がついていません。その際、本手順は不要です。

以上

ステップ6:パソコンの電源オプションで高パフォーマンスに設定する

Windowsの電源オプションは、PCの性能と消費電力のバランスを取るため、いくつかの電源プランが用意されています。Windows 10の場合、【バランス】というオプションがデフォルトで設定され、PCの性能を優先にあげたい場合、【高パフォーマンス】や【究極のパフォーマンス】に設定できます。

【操作手順】

PCの機種やWindowsエディションにより、設定画面がとなります。下記の三つパターンから適切な方法を選択してください。

■パターン1:

  • Windowsキーを押しながら、<X>キーを押します。メニューから【電源オプション】をクリックします。
  • 表示画面から、【電源とスリープ】>【電源の追加設定】をクリックします。
    ※補足
    【電源の追加設定】は表示画面の大きさによって異なります。三列画面の場合、右上にあります。二列画面の場合、画面の下にあります。

  • 【高パフォーマンス】をクリックしてから、画面を閉じます。
    ※補足:
    【高パフォーマンス】がない場合、【追加プランの非表示】を展開して確認します。いずれも【高パフォーマンス】の表示はなければ、パターン2の手順をご参照ください。

■パターン2:

  • 画面右下にあるバッテリの充電マークを右クリックして、【電源オプション】を選択します。
  • 表示された画面の右側にパターン1にある【高パフォーマンス】がない場合、【電源プランの作成】をクリックします。
  • 新しい高パフォーマンスの電源プランを作成します。
    【高パフォーマンス】を選択し、【プラン名】を入力して、【次へ】をクリックします。
    ※この画面に【高パフォーマンス】がなければ、パターン3の手順をご参照ください。
  • 【プラン設定の編集】で、【作成】をクリックします。

    ※補足:
    電源プランを作成した後に、詳細な内容を編集したい場合があります。
    作成した電源プランを選択して、【詳細な電源設定の変更】で詳しい変更は可能です。

■パターン3:

1803以降のWindows 10システムは、コマンドプロンプトにて電源オプションを設定する場合もあります。また、一部のモダンスタンバイノートブックは、パターン1と2の方法で高パフォーマンスの追加ができませんので、本手順をご参照ください。

  • スタートボタンを右クリックして、メニューから【Windows PowerShell(管理者)】をクリックします。
  • コマンドを入力して、Enterキーを押します。
    【高パフォーマンス】:powercfg -s 8c5e7fda-e8bf-4a96-9a85-a6e23a8c635c
    ※ほかのコマンドのご参照
    • 【究極パフォーマンス】:powercfg -duplicatescheme e9a42b02-d5df-448d-aa00-03f14749eb61(1803以降 デスクトップのみ)
    • 【バランス】:powercfg -s 381b4222-f694-41f0-9685-ff5bb260df2e
    ※注意:
    コマンドの中にスペースが入っている部分もございます。入力時ご注意ください。

  • 画面右下にあるバッテリの充電マークを右クリックして、【電源オプション】を選択します。
  • 【高パフォーマンス】を選択します。

    ※ご注意:
    上記の方法で高パフォーマンスの設定は可能ですが、一旦ほかの電源プランを選択した場合、電源プランから【高パフォーマンス】が消えます。

    もう一度コマンドプロンプトを実施して、表示させる必要があります。

以上

上記手順にて問題解決ができなければ、HPへお問い合わせください。

サポート,連絡先,修理,故障,FAQ,質問
サポート,連絡先,修理,故障,FAQ,質問
100,100,100,100,100,100

問題解決ができない場合には “HPから折り返し” 機能のご利用をご検討ください

「HPから折り返し」機能はHPアカウント(HP ID)をお持ちで、保証期間内の製品をご利用いただいているお客様のみご利用いただけます。保証期間は以下のサイトにて確認する事ができます。