Remote Boostの無償での使用は2022年12月31日までとなります。
それ以降使用する場合には、別途後継製品のHP Anywareのライセンスの購入が必要となります。
HP Anywareのライセンスの詳細はこちらをご参照ください。
リモートアクセスでワークスタイルを変革
ダウンロードはこちらいつでも、どこでも、リモートアクセス
Zワークステーションのパワーを活用する、Remote Graphics Software(RGS)に変わる
最新のプログレードリモートソリューションをリリース。
いつでも、どこからでも3DCGや映像編集といった最もグラフィックスパワーを必要としている
パワーユーザーのパフォーマンスを向上に貢献。
※動画は海外仕様のものです。
主な特長
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動的な
解像度マッチングリモートで共同作業しているユーザーは、コンテンツを動的にサイズ変更して、作業中のデバイスの解像度に合わせたり、アクセス中のZワークステーションに合わせたりすることができます。
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4K &
マルチディスプレイZCentral Remote Boost は 4K解像度やマルチディスプレイをサポート。ほとんどのReceiverシステムに対応したフレキシブルな画面設定が可能です。
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ハードウェア
アクセラレーションネットワーク帯域幅が狭い場合でも、最適なパフォーマンスを実現します。Advanced Video Compression(AVC)を使用すると、ネットワーク経由で送信されるピクセルが圧縮され、フレームレートが向上します。
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HP VELOCITY
パケットロスの改善、ネットワーク環境の混雑など解析機能などを備え、WAN環境、Wi-Fi 環境でのパフォーマンスを向上しています。
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タッチ、ジェスチャー
操作WindowsタブレットからWindows 10 のタッチ機能を使用して、Windows のズーム、タッチ、スワイプ動作などが可能です。
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リモート USB
リモート システムに接続された USB デバイスに対して、ローカル制御とアクセスが可能になります。
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OS
バージョンの異なるWindows環境でも相互の接続をサポートします。さらにMac OS ※からもアクセス可能です。
※ Mac OS版レシーバー のご利用にはZCentral Remote Boostの前世代のRGSバージョン7.3.3 以降をご利用ください。
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追加コスト不要
この「ZCentral Remote Boost※」は導入するために、追加でコストを必要としません。またHP Z Workstationでは無償で使用することができます。
- ※ 無償での使用は2022年末までとなります。
- ※ ご利用には下記よりダウンロードが必要となります。
- ※サポートを受けるにはCare Packの購入が必要となります。
DOWNLOAD SOFTWARE
最新のZCentral Remote Boost Softwareをダウンロード。
ZCentral Remote Boostのライセンスのみの販売は行っておりません。
Zシリーズワークステーションでは、ZCentral Remote Boostは2022年末まで無償で使用が可能です。
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レシーバーのみ
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センダー/レシーバー
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サポート
- ※日本では試用版トライアルライセンスの提供は行っておりません。
- ※アフターサポートが必要な場合は、こちらからCare Packをお買い求めください。
旧RGSのダウンロードはこちらから。
※ Zシリーズワークステーションでは、ZCentral Remote Boost は 2022年末まで無償で使用が可能です。
HP ZCentral Remote Boost (旧RGS)
すぐに、快適に、お使いいただくための How - to - Videos
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HP RGS の使い方 vol.1
ダウンロードとインストール編 -
HP RGS の使い方 vol.2
初期設定編 -
HP RGS の使い方 vol.3
快適に使う編 -
HP RGS の使い方 vol.4
応用編 Part 1 -
HP RGS の使い方 vol.5
応用編 Part 2
HP ZCentral Remote Boost導入事例
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実証実験で進める新時代の授業形態とは?
いまだかつてないほどテレワークの重要性が叫ばれています。
しかしながら多くのCADユーザーやCG制作者は、データの機密性が高く、
取り扱うデータ容量が大きいためリモートワークに適さずテレワーク化から取り残されているのが現実です。
HPのWorkstationに無償でバンドルされている「HP ZCentral Remote Boost」が、その悩みをすっきり解決します。
一般社団法人日本テレワーク協会のテレワークソリューションにも掲載しています。