Windows11 HPはビジネスにWindows11 Pro をお勧めします

2024.03.28

生成AIをよりよく使える「AI PC」を使いこなして他社との競争に打ち勝て!

リンクをクリップボードにコピーしました

Microsoft Copilotがビジネスシーンを変えていく、生成AIを活用しないとビジネスに勝てない時代がすぐそこに

そうしたPCにWindows OSを提供するMicrosoftは、生成AIブームが発生する以前から、OpenAI社とのパートナーシップを構築してきたことで、世間から生成AIならOpenAI+Microsoftという認識を持たれるようになっている。それらを活かしMicrosoftはOpenAIとのパートナーシップを効率的に活用した生成AIサービス「Microsoft Copilot」の提供を昨年から開始した。

Microsoft Copilotは、Microsoftの生成AIに関するサービスアプリケーションの総称で、その傘の元にさまざまなサービス、アプリケーションが提供されている。たとえば「Copilot in Bing」はWebブラウザーベースの対話型AIサービスになっており、ChatGPTと同じようにユーザーがプロンプトを通じてAIに指示を出せば、さまざまな事をAIにやってもらえる。そのなかでも特にCopilot in Bingは、Microsoftの検索サービスである「Bing」との連携が行なわれており、最新の情報に弱い(AIモデルが学習するまでに時間がかかる)とされるChatGPTよりも最新の情報が表示されるのが大きな特徴だ。

そのMicrosoft CopilotのWindows版が「Copilot in Windows」だ。Copilot in Windowsは、Copilotの機能がWindowsに標準搭載されたもので、最新版のWindows 11ではCopilotのアイコンがタスクバーに表示されており、それをクリックすることで画面の左側にCopilotのメニューが表示され、やはりプロンプトに指示を出すことで、AIにさまざまなことをお願いできるようになる。また、ビジネスPCとしてユーザーが利用する場合には、データの保護機能が提供され、情報漏えいのリスクを低減することも可能となっている。

さらにMicrosoft 365を契約している企業ユーザーは「Copilot for Microsoft 365」という、Microsoft 365に生成AIの機能を追加するサブスクリプションを導入できる。このCopilot for Microsoft 365を契約すると、Word/Excel/PowerPoint/Outlook/OneNoteなどにCopilotのアイコンが追加され、Wordであれば文章の要約を作成したり、Excelであればデータの分析をお願いしたり、PowerPointであればWordファイルの文章を元にスライドを作成してもらうなどの機能が活用できるようになる。

その他に、Copilot for Microsoft 365を契約すると、Copilot in Windowsの中で「職場」というメニューが選択できるようになり、Microsoft 365のクラウドストレージであるOneDrive for Business上に保存されているデータを参照しながら、対話形式で文章やスライドの生成が可能になる。

このようにMicrosoftが提供するさまざまなツールが、生成AIを用いた新しいビジネスPCの活用をユーザーに提供し、それにより企業やエンドユーザーの生産性を上げていく、それがMicrosoftの方向性だと言えるだろう。今後、他社が生成AIを使いこなしており、自分たちは使いこなしていないとなれば、競争に負ける…そうしたことも起こり得る。そうならないように、今から生成AIの活用を検討し、従業員の生産性向上に取り組まなければならない、そうした時代がもう、すぐそこに来ていると言えるだろう。それが「AI PC」というトレンドが象徴していることだ。

提供:HP

Copilotキーの実装が始まり、HPは18機種ものAI PCをグローバルに発表。AI PCへの本気度を示す

Microsoftは本年1月に開催されたCESにおいてCopilotキーと呼ばれる新しいWindows PC向けのキー定義を発表した。このCopilotキーは従来のMenuキーを置きかえるもので、多くの製品では右Altキーの右側に配置される。このCopilotキーを押すと、Copilot in Windowsが呼び出されて画面の右側に表示される仕組みだ。MicrosoftはこのCopilot in WindowsをWindowsの標準ユーザーインターフェースのような扱いにする計画で、今後はスタートキーを呼び出すのではなく、Copilotキーを押してCopilot in Windowsを呼び出して何か作業を始める…そうした使い方を訴求していくと説明している。つまりWindowsの中核がCopilotになっていくということだ。

そうしたAI PCの動向に、グローバルなPCメーカーであるHPも先手を打って対応してきている。同社が3月6日と3月7日に米国ネバダ州ラスベガスで開催した販売チャンネルパートナー向けの年次イベント「Amplify Partner Conference 2024」において、法人向けのAI PCを一挙に合計18機種発表し、同社がAI PCに本気になって取り組んでいることを示した。

プレミアム製品ラインの“HP EliteBook/HP Elite x360”、そして普及価格帯向けの“HP ProBook”などが用意されており、それぞれIntelのCore Ultra、AMDのRyzen 8040/7040シリーズなどのNPUを搭載したSoCが採用されている。OSはWindows 11となっており、Copilotキーを標準装備、AI PCとして活用することを前提にした製品だ。また、HPの傘下となっている「Poly」がオーディオやWebカムの品質をチューニングしており、ビデオ会議などにおいても、高品質で行なうことが可能になっている。

最上位の製品としては“HP Elite 1000シリーズ G11”の「HP EliteBook 1040 G11」が用意されている。IntelのCore Ultraを搭載しており、HPがターボファンと呼んでいる二つのファンにより冷却される仕組みを採用、Core Ultraのうち高い性能を誇るHシリーズを選択できるのも大きな特徴である。

HP EliteBook 1040 14-inch G11 Notebook PC 提供:HP

また、HPが他メーカーに先駆けて取り組んできたOS起動前のセキュリティーを担保するためのセキュリティーマイクロコントローラーとなるEndpoint Security Controller(ESC)は第5世代へと進化し、PCのファームウエアの安全性が量子コンピューターの進化により脅かされる可能性を防ぐ仕組みが導入されている。

こうした高い性能を持ち合わせ、高品質なビデオ会議を可能とし、かつOSの起動前も含めた高いセキュリティーを実現したHPのAI PCは、日本でも展開される予定だ。ビジネスの生産性をさらに上げていきたいと考えている企業であれば、こうしたAI PCの導入を真剣に考える時期に来ているのではないだろうか。

ハイブリッドワークに最適化された、
Windows 11 Pro+HP ビジネスPC

ハイブリッドなワークプレイス向けに設計された Windows 11 Pro は、さらに効率的、シームレス、安全に働くために必要なビジネス機能と管理機能を搭載しております。HPのビジネスPCに搭載しているHP独自機能はWindows 11で強化された機能を補完し、利便性と生産性を高めます。

リンクをクリップボードにコピーしました