日本HPでは2005年より市場のニーズに応えるシンクライアント製品を提供しており、様々な業種、様々な用途で、多くのお客様に導入頂いております。
ファットPCの減価償却期間の経過を機に、情報の一元管理、セキュリティ向上を一気に解決するために、全部署、全拠点の職員業務端末のシンクライアント化。効率的な運用管理とコスト削減、スペース削減を実現。
鹿児島県の地域医療を支える米盛病院では「ベッドサイド情報端末システム」「電子カルテ」「インフォメーションディスプレイ」にHP シンクライアントを採用。運用の簡素化・効率化を実現している。
東進衛星予備校を運営するティエラコム。生徒のICT学習環境の改善のため、HP シンクライアントを専用端末として導入。排熱の削減、セキュリティ強化、管理工数削減により、生徒の学習効率化を実現している。
電子カルテ導入とクライアント仮想化により、業務効率向上と端末の管理工数削減を同時に実現した宗像水光会総合病院。HPシンクライアントが運用管理の効率化を促進し、少人数での運用管理を可能にしている。
職員の業務継続性向上やデータ保護、生産性向上をキーワードHPシンクライアントを導入した関東学院大学。データセンターハウジング・専用線・仮想デスクトップ環境のサービス利用を選択し、課題解決を実現している。
新しい外来診療棟に導入した「案内表示システム」のディスプレイコントローラーとしてHPシンクライアントを採用。静かで壊れにくく、大画面表示にも耐えうるパフォーマンスを発揮し、患者へのサービス提供に役立っている。
カタールフレンド基金の支援により、いわき市、仙台市に開設された「スチューデント・シティ」「ファイナンス・パーク」。施設内で子どもたちが使用する端末はHPシンクライアント。運用負荷低減だけでなく、配線、収納など様々なメリットを発揮している。
東日本大震災をきっかけに災害対策に取り組んだ厚岸町。住民データを守るため、すべて安全なデータセンターへ移行。仮想デスクトップ環境はDaaSを採用し、部門内の管理対象はHP t620 Thin Clientのみ。専門知識不要でシンプルな運用を実現しました。
ワークスタイル変革と、端末の一元管理という2大テーマをHPシンクライアントとCitrixで実現。新旧システムに接続でき、切り替えが簡単に行えるのはHPのシンクライアントソリューションだけだった。
ユーザーの使いやすさを重視。実際に利用し比較検討した結果、HPゼロクライアントを選択。レスポンスはもとより、コストパフォーマンス、省電力、マルチプロトコル対応によるリソースの有効活用なども採用のポイントとなった
全国の支局に配置した出稿用端末にHP t310ゼロクライアントを導入 編集システム端末の老朽化やWindows XPサポート終了への対応と同時に故障対応の迅速化、運用管理の負荷軽減を図り、日々の紙面制作を支える
セキュリティ、省電力、省スペースなどの目的でシンクライアントを120台導入しCitrix XenDesktop環境で利用。PC利用時よりレスポンスもあがり快適な業務環境を実現すると共に、HP Device Managerを使い運用の負荷も軽減。
全63営業店のシンクライアント500台をHP t410 All-on-One ゼロクライアントに一新。消費電力は従来の5分の1に削減。生産性の向上とセキュリティ強化を図る。