【HP Z】AI時代はグラフィックスだけでなく、CPUをはじめとするトータルのパフォーマンスがより重要に。映像制作にワークステーションを使うメリットとは?

今回刷新されたエントリー向け次世代デスクトップワークステーション。左から Z2 Mini G1i , Z2 SFF G1i , Z2 Tower G1i
今回刷新されたエントリー向け次世代デスクトップワークステーション。左から Z2 Mini G1i , Z2 SFF G1i , Z2 Tower G1i
今回刷新されたエントリー向け次世代デスクトップワークステーション。左から Z2 Mini G1i , Z2 SFF G1i , Z2 Tower G1i

日本HPがワークステーション「HP Z」シリーズのうち、デスクトップ型メインストリームモデルの新製品を発表した。いずれも最新のインテル® Core™ Ultra 9 プロセッサーを搭載することが可能であり、AI時代に最適化されたワークステーションだ。本格的なAIとの共生時代に向けて様々なテクノロジーのアップデートが進んでいる。生成AIブームの昨今、グラフィックス性能にばかり目がいきがちだが、CPUなどトータルで性能を見定めることが大切。そこで今回は日本HPのワークステーションビジネス担当者に、映像制作にワークステーションを使用するメリットを聞いてみた。

※本記事はVookにて掲載されたものです。

今回は、インテル® Core™ Ultraプロセッサー(ARL)を搭載するタワー型ワークステーション「HP Z2 Tower G1i Workstation」、タワー型のパワーを3分の1サイズの省スペース筐体でもたらす「HP Z2 SFF G1i Workstation」、ミニ筐体でハイパフォーマンスを実現した「HP Z2 Mini G1i Workstation」という3モデルを見せてもらった。

左:HP Z2 Mini G1i Workstation 中央:HP Z2 SFF G1i Workstation 右:HP Z2 Tower G1i Workstation
左:HP Z2 Mini G1i Workstation 中央:HP Z2 SFF G1i Workstation 右:HP Z2 Tower G1i Workstation
左:HP Z2 Mini G1i Workstation 中央:HP Z2 SFF G1i Workstation 右:HP Z2 Tower G1i Workstation

そして、大パノラマの山岳風景を得意とする映像家・井上卓郎さんにご協力いただき、実写系映像クリエイターの立場から「HP Z」最新モデルやワークステーション自体について気になっていることを、日本HPのワークステーションビジネス担当者に聞いてみた。

井上卓郎(TaQ Inoue)

映像家

井上卓郎(TaQ Inoue)
  • DaVinci Resolve認定トレーナー。北アルプスの麓、長野県松本市を拠点に、自然やそこに暮らす人を題材とした映像作品を作っている。人や自然を演出することなく自然な形で表現することを心がけ、自然の中にゆっくり溶け込みながら撮影しています。
  • 公式サイト:Happy Dayz Prodcutions X:@happydayz_taq

井上さんの作品例

——今日はよろしくお願いします。まずはおふたりの自己紹介からお願いします。

日本HP 大橋秀樹氏(以下社名、敬称略):
大橋です。1993年に横河ヒューレット・パッカード(現・日本HP)へ入社して以来、主にワークステーション事業に携わっています。

設計や製造など様々なマーケットへプロモーションしていく活動に取り組んできました。製品担当の経験もあります。その時々で具体的な役回りは変えてきましたが、CGや映像などのクリエイターさん向けのプロモーションも長年担当しております。

株式会社 日本HP エンタープライズ営業統括 ソリューション営業本部 本部長 大橋 秀樹 氏
株式会社 日本HP エンタープライズ営業統括 ソリューション営業本部 本部長 大橋 秀樹 氏
株式会社 日本HP エンタープライズ営業統括 ソリューション営業本部 本部長 大橋 秀樹 氏

日本HP 中島 章氏(以下社名、敬称略):
私は、1989年の入社です。当時は横河ヒューレット・パッカードという社名でした。

主にワークステーションを担当して、技術支援、営業、マーケティング、市場開発と幅広く取り組んできました。その後、HPを離れましたが今年1月からHPに戻ってきて、現在はワークステーションの市場開発を担当しています。

株式会社 日本HP エンタープライズ営業統括 ソリューション営業本部 ワークステーション営業部 市場開発担当部長 (日本VR学会評議員)中島 章 氏
株式会社 日本HP エンタープライズ営業統括 ソリューション営業本部 ワークステーション営業部 市場開発担当部長 (日本VR学会評議員)中島 章 氏
株式会社 日本HP エンタープライズ営業統括 ソリューション営業本部 ワークステーション営業部 市場開発担当部長 (日本VR学会評議員)中島 章 氏

——さっそく本題へ。3DCG制作では Unreal Engine などのリアルタイムCGの活用が進んでいます。また、井上さんは以前から4Kや8Kなどの高解像度の映像制作にもコンスタントに取り組まれていらっしゃいますよね。こうしたハイエンドのデジタルコンテンツ制作ではマシンパワーがさらに求められていくと思うのですが、ワークステーションと一般的なPCでは、どのようなちがいがありますか?

映像家 井上卓郎氏(以下敬称略):
僕もそれを聞きたいと思ってました。ハイスペックのゲーミングPC、クリエイターPCなどは、ワークステーションと同等のCPUやGPUを搭載できる製品もあるから単純なスペックだけの区分けではないと思うのですが?

対談風景
対談風景

中島:
確かにはっきりと定義するのは難しいですね。ですが、HPとしてはワークステーションとゲーミングPCの大きなちがいは役割のちがいだと考えています。

ワークステーションは、高性能であることに加えて、正確に処理できることや長時間使っても一定のパフォーマンスを保ち続けられることが求められます。そのためには、熱処理などの冷却機能、安定した電源出力が可能な電源ユニットが不可欠です。また、ひとつひとつのパーツを高性能なものにするだけではなく、それらがしっかりと連携できるように設計・デザインする必要があります。

そしてワークステーションは、設計や製造、映像制作といった専門性の高い業務にお使いいただくものなので、各分野で定番のアプリケーションが正しく動作する必要があります。そのためには、ソフトウェアメーカーとの継続的かつ良好なリレーションを築き、動作認証や保証を得る取り組みも行なっています。

対談風景
対談風景

大橋:
HPのワークステーションは、エンジニアリング向けの専用端末として開発・製造がスタートしました。当時はパーソナルコンピューターというものが存在していなかったので、ソフトもハードも全て自社で開発していました。

CADや3Dモデリング、科学技術の計算といった特定の業務向けソフトウェアを効率的、安定的に動作させることを目的につくられたコンピューターがワークステーションになります。

今ではスペック的には変わらないハイエンドPCが存在しますが、パーツ1つ1つの耐久性や高負荷の処理を長時間継続するための熱処理などに差が出てくるはずです。

マシンパワーを限界まで引き出すことで仕様にあるスペックを達成するのがPCだとしたら、そのパフォーマンスを5年ぐらいの長期間にわたって、安定して発揮できるように開発・設計されているのがワークステーションと言えると思います。

井上:
なるほど。瞬間的なピークの性能ではない、ということですね。

中島:
さらにサーバーとのちがいとしては、ワークステーションは複数のユーザーで共有するのではなく、個人利用を前提に専門的かつ高負荷の作業向けに最適化されているコンピューターと言えます。

そのためネットワーク性能や環境に大きく依存しなくても業務を継続できるという特長もあります。

——4月11日にリリースされたばかりの新製品、Z2シリーズについて教えてください。

対談風景
対談風景

大橋:
HP Z2 G1iは、HP Zシリーズのメインストリーム製品で、コスパを意識したエントリーの構成から、ハイエンドのグラフィックを搭載した構成まで、幅広いニーズにこたえられる製品です。先ほどワークステーションは、様々な分野の専門的な業務に最適化されているとお話しましたが、製造業のCADや解析、建設業でのBIM、3DCGや映像などのメディア&エンターテイメントでは、使用するソフトウェアだけでなく、作業環境にもちがいがあります。そこでZ2では、タワー型に加えて、タワー型の1/3まで筐体サイズをコンパクトにした「SFF(Small Form Factor)」、SFFよりもさらに小さなミニ筐体「Mini」をラインナップしています。

——今回ご用意いただいた新製品の特徴を教えてください。

大橋:
いずれもデスクトップ型としては、インテル® Core™ Ultra プロセッサーを搭載した最初の製品になります。

インテル® Core™ Ultra プロセッサーが搭載されたことで、この世代から Microsoft Copilot をローカルで動かせるようになります。その意味でもAI時代に対応したワークステーションです。

——先ほどネットワーク性能に依存することなく高性能を発揮できるという話がありましたが、AIの場合はトレーニングデータ (AIモデルの学習に使用されるデータセット)をクローズドな環境で扱いたいというニーズもあると思うので、そうした人たちには待望のワークステーションということですね。

大橋:
ほかにもワークステーションの特性として、熱処理と消費電力への高い耐性を有しているのでオーバークロック対応CPUを搭載できることも挙げられます。

今回の新製品もオプションでインテル® Core™ Ultra のKシリーズを選ぶことができますよ。

大橋:
タワー型の「HP Z2 Tower G1i」は、最大3つのM.2 SSDを搭載できるほか、PCI_スロットも4つ備えていたりと、最も拡張性があります。メモリも最大で256GBまで搭載できます。

新モデルでは、電源ユニットも当初は700W搭載モデルをリリースしますが、追って最大1200Wの電源を搭載した構成も販売を予定しており、24コアのインテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー(Kシリーズを含む)のパワーを最大限引き出せるはずです。プロフェッショナル向けスーパーハイエンドのGPUも搭載可能になります。

今日ご用意したのはHP Z2 Tower G1iですが、さらにコスパを追求したタワー型「HP Z1 Tower G1i」も同時期から発売を開始する予定です。

HP Z2 Tower G1i (700W電源モデル)

HP Z2 Tower G1i (700W電源モデル)
HP Z2 Tower G1i (700W電源モデル)
OS Windows 11 Pro
CPU インテル® Core™ Ultra プロセッサー
GPU 高性能グラフィクス NVIDIA RTX™ 5000Ada もしくは GeForce RTX 5090 搭載予定
メモリ 最大256GB DDR5
ストレージ M.2 SSD 最大3基
拡張スロット 最大4 PCIeスロット

井上:
Zシリーズはデザインも洗練されていますね。

中島:
そうおっしゃっていただけて嬉しいです。

ワークステーションって、昔は無骨なデザインという印象があったかもしれませんが、最近のモデルはエッヂにラウンドシェープを採用するなど、シンプルでスッキリな見た目に仕上げています。

タワー型では、前面のメッシュ部分の面積を増やすことで冷却性を高め、静音性の向上につながっています。また、より冷却性能を上げるために底面もメッシュ構造になっているモデルもあるんですよ。

タワー型
タワー型

大橋:
安定してハイパフォーマンスを発揮させるだけでなく、静音性にもこだわっています。

映像制作やデザインなど、クリエイティブな作業を快適に行うためには、冷却ファンなどの音がうるさくて作業に集中できないといったことをできるだけ減らすことも大切だと考えています。

井上:
タワー型はUSB端子がたくさんあるのも良いですね。前面にも背面にもType AやType Cが5つ以上ありますね。

映像制作的にはThunderboltもあると嬉しいのですが、付けられますか?

大橋:
はい。背面のフレックスIOポートの部分で、Thunderbolt™ 4を選ぶことができますよ。

大橋:
続いて「HP Z2 SFF G1i」です。このモデルは、設計関係の方々を中心に多くご利用いただいています。従来よりも20%ほど小型化しています。

HP Z2 SFF G1i

HP Z2 SFF G1i
HP Z2 SFF G1i
OS Windows 11 Pro
CPU インテル® Core™ Ultra プロセッサー
GPU 高性能グラフィックス NVIDIA RTX™ 4000 SFF Ada 搭載可能
メモリ 最大256GB DDR5
ストレージ M.2 SSD 最大3基
拡張スロット 最大2 PCIeスロット

大橋:
「HP Z2 Mini G1i」は、SFFからさらに省スペースを実現したモデルです。拡張性は下がりますが、とても小さいのでモニタの下に置いてもデスクを圧迫しません。

中島:
HP Z2 Miniは、ラックマウントでもよく利用されています。新モデルでは、5Uのラックスペース(高さ)に6台をマウントすることが可能です。

サーバールームにずらっと並べてレンダーファームとして運用するとか。サーバールームに設置すれば、システム管理者の方がメンテナンスしやすいというメリットもあります。

HP Z2 Mini G1i

HP Z2 Mini G1i
HP Z2 Mini G1i
OS Windows 11 Pro
CPU インテル® Core™ Ultra プロセッサー
GPU 高性能グラフィックス NVIDIA RTX™ 4000 SFF Ada 搭載可能
メモリ 最大128GB DDR5
ストレージ M.2 SSD 最大2基
拡張スロット 最大1 PCIeスロット

井上:
僕の場合、メインマシンには拡張性も求めるのでどれかひとつ選ぶならタワー型になってしまいます。

ですが、Z2 Miniのコンパクトサイズはすごく良いですね。大昔に設計をやっていた身としては、これだけ小さなサイズでワークステーションのパフォーマンスを実現するというのは、高度な技術が用いられているはず。

タワー、SFF、Miniという3モデルは、サイズの大小に応じて拡張性は変わってくるけど、CPUやGPUなどのパーツについては基本的には共通という理解で合ってますか?

対談風景
対談風景

大橋:
その通りです。グラフィックスや、メモリとストレージの最大容量については物理的に内蔵できるスペースの制約などから少しちがいがありますが、CPUやチップセットは共通です。

井上:
HDMIポートはナシですか?

大橋:
背面のフレックスIOポートで、HDMI 2.1を選ぶことができます。

ただ、HDMIは本来デジタル家電向け(コンシューマー用途)のインターフェイスのため、ワークステーションに採用されるプログラフィックスのIOとしてはDisplayPortが標準になります。

新モデルでは、DisplayPort™ 1.4を採用しています。Altモードでモニタから別のモニタへとディジーチェーンで接続することもできるので、1台のHP Z2 Mini G1iでマルチモニタ環境を構築することができますよ(※DisplayPort Altモード対応モニタが必要)。

中島:
今回はZ2をメインにご紹介しましたが、さらに導入しやすいエントリーモデルの「HP Z1 Tower G1i」もあります。こちらはさらにコスパを追求したモデルで、グラフィックスに NVIDIA GeForce を選ぶことができますが、CPUはZ2と同じ、最新のインテルCore Ultraプロセッサーを搭載しています。

これから映像制作を始める若手クリエイターには、ノートPCからステップアップするデスクトップ機として最適なモデルかもしれませんね。

HP Z1 Tower G1i

OS Windows 11 Pro
CPU インテル® Core™ Ultra プロセッサー
GPU 高性能グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 5060 搭載予定
メモリ 最大128GB DDR5
ストレージ M.2 SSD 最大3基
拡張スロット 最大4 PCIeスロット
対談風景
対談風景

井上:
今日は新製品を実際に手にすることができて楽しかったです。

最近はリアルタイムCGや生成AIの盛り上がりもあって、マシンパワーを考えるときにGPUに目がいきがちです。そうしたなか高性能のCPUを積むメリットって、どんな点ですか?

中島:
一般的にCPUは複雑な逐次処理や分岐の多い処理、OSの基本動作などに優れているのでコンピューターの「頭脳」的な役割を担うと言われています。

それに対してGPUは、高性能な表示機能のみならず大量の並列計算や行列計算、ディープラーニングなどの機械学習などに威力を発揮します。特に近年は高度な演算処理性能の部分でGPUが非常に注目されています。

アプリケーションごとに、あるいは同じアプリケーションでも機能によってはCPUとGPUを巧みに使い分けているので、高度で複雑な作業ほどCPUとGPUのどちらも必要になるはずです。

井上:
確かにDaVinci Resolveも、編集したシークエンスを4KサイズのH.265コーデックで書き出すときなんかは、CPUがショボいとすごく時間がかかりますね。

グラフィックスカードだけ高性能でもCPUが低スペックだと足を引っ張ってしまっては、仕事に支障を来すのでバランスが大事だと思います。

対談風景
対談風景

大橋:
インテル® Core™ Ultraプロセッサーが登場した背景として、最新のシステムアーキテクチャでは、CPUとGPUの協調処理がさらに効率化される傾向にあります。

画像や動画の生成AIサービスの印象が強いので、AIと言うとGPUパワーが求められると思われがちですよね。確かに、大規模モデルの学習や推論などは主にGPUが使われますが、データのクリーニングや正規化などの前処理、あるいは推論結果の解釈やフィルタリングなどの後処理にはCPUが使われます。

先ほど井上さんが言われた通り、DaVinci ResolveやPremiere Proのような編集ソフトも操作内容によってCPUとGPUを使い分けています。

もっと言えば、映像クリエイターの方々も企画書を作成する場合は Microsoft 365 や Google Workspace などを使われるはずですし、ChatGPT や Microsoft Copilot などのチャットサービスを様々な用途に使っていくと思います。

AIは様々なかたちで利用されていくと思いますが、それに求められるコンピューティングもより複雑になっていくはずなので、この機会にぜひ改めてCPUにも注目してもらえればと思います。

井上:
ソフトもハードも上手く利用するには、基本的な知識は必要です。だけど映像制作者としては、できるだけ画づくりに集中したいという思いは正直あります。

対談風景
対談風景

中島:
クリエイターの方々にとってのワークステーションとは、画家の方々にとっての絵の具や鉛筆であると同時に画用紙でもあると思っています。アーティストの創作活動には不可欠な道具だと考えております。

その意味ではデッサンするときに、鉛筆の芯が折れやすかったり、描き心地が悪いと良い仕上がりにならないと思います。

創作活動に専念できる道具として、ぜひワークステーションを試してみてほしいです。

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※このコンテンツには日本HPの公式見解を示さないものが一部含まれます。また、日本HPのサポート範囲に含まれない内容や、日本HPが推奨する使い方ではないケースが含まれている可能性があります。また、コンテンツ中の固有名詞は、一般に各社の商標または登録商標ですが、必ずしも「™」や「®」といった商標表示が付記されていません。

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