年度末大決算セール 実施中!

電話で購入相談
 <個人> 0120-111-238 <法人> 0120-830-130

セキュリティ対策も!WEB会議におすすめのパソコンはこれだ!

WEB会議(オンライン会議)を導入するにあたって、
単純にデバイスだけを準備するだけではなく、
ネットワークセキュリティや社内制度の整備など様々な準備が必要となるもの。

特に社内の機密情報のやり取りなどを考えると、
せめてセキュリティに関してはしっかりとしたWEB会議環境を整えることが可能です。
ここではHPのビジネスパソコンがWEB会議におすすめな理由や、
最適なHPのビジネスパソコンをご紹介します。

WEB会議ってどうやるの?
WEB会議の注意点は?
おすすめのHPパソコン

WEB会議ってどうやるの?

WEB会議を始めるためにはセキュリティや制度など考えるべきことは多々ありますが、一番最初に思いつくのはどんなアプリケーションを使うかということではないでしょうか。
ここではHP社員が実際に社内外との打ち合わせの際に使っているアプリケーションをご紹介します。
ご自身が仕事で使う他のアプリケーションとの連携なども考慮し、最適なものをご利用ください。

ZOOM

使いやすさ 導入のしやすさ セキュリティ

アメリカのZoom Video Communicationsが開発したサービス「Zoom」は、通信量が少なく動作が軽いことが特徴で、HP社員が社内外とのコミュニケーションに際し、最も使用するWeb会議アプリケーションです。

アカウントを持たない参加者に対しても、ミーティングURLとパスワードを発行し、会議に招待することが可能です。操作が簡単で、画面の共有や、共有中の画面に対するリモート制御も対応しています。
プランによっては最大1000人のビデオ参加者に対応でき、最大49のビデオをスクリーン上に表示できます。ローカルやクラウドへの会議の記録、AIが生成した議事録※1の確認も可能です。
※1 2020年6月現在 英語のみ対応)

PCからの利用については、Zoomアプリケーションをインストールせずにテレビ会議が可能です。Zoomアプリケーションを使用することによって背景の合成機能を使用できるため、プライバシー保護に役立ちます。

Google Meet(旧Googleハングアウト)

使いやすさ 導入のしやすさ セキュリティ

Gooele MeetはGoogleアカウントを保持しているユーザーであれば、誰でも利用可能なビデオ会議ツールです。

Meetには、Googleの他のサービスと同じユーザー情報保護機能とプライバシー保護機能が組み込まれています。
通信時に暗号化されるほか、保護強化のために、Googleが実施する数々の安全対策も継続的に更新されます。
会社や学校などの組織の場合、ドメイン内の最大10万人ユーザーが視聴できるように会議をライブ配信することも可能です。

また、ネットワーク速度に応じて設定が自動調整されるため、どこにいても高品質のビデオ通話を行えます。また、AIによる新たな機能強化により、暗い場所や騒音の多い場所でも快適に通話を楽しむことができます。

PCでの利用については、アプリケーションをインストールせずにWebブラウザを使用します。

Microsoft Teams

使いやすさ 導入のしやすさ セキュリティ

手軽さとセキュリティの堅牢性から、使用頻度が高くなってきているアプリケーション「Microsoft Teams」は、チャット・テレビ会議・通話・コラボレーションが1つにまとまっているサービスです。

作成したチーム内でファイルのやり取り、チャット、Web会議が行え、在宅勤務をはじめとするテレワークに必要とされる機能がすべて組み込まれています。
プロジェクトを進行したり、密に素早くやり取りが必要なシーンにおいて非常に便利です。

2020年6月現在、Teams無料版が提供されておりメールアドレスを登録し無料での利用ができます。

社内だけでなく、社外にもテレビ会議の招待が可能で、会議を招待したい人のメールアドレスがあれば会議の主催者が外部ユーザーを招待することができます。

招待された側は、Teamsアプリケーションをインストールせずにテレビ会議が可能です。Teamsアプリケーションを使用することによって背景の合成機能も使用できるため、プライバシー保護に役立ちます。

Cisco Webex Meeting

使いやすさ 導入のしやすさ セキュリティ

米Cisco社「Webex Meeting」は柔軟なデバイスの互換性を誇るWeb会議システムです。
標準規格に準拠したあらゆるビデオ会議システムを利用でき、Cisco社だけでなく他社の製品に対応できます。
その他ツールとの統合も対応し、Salesforce、Microsoft Teams、Slackのほか、学習管理システムからも会議を開始できます。

会議の招待を受けた人は、接続方法にかかわらず誰もがオンラインミーティングに参加できます。画面全体の共有はもちろん、会議を録画すれば参加できなかった人との情報共有が簡単に行えます。
プランによっては40,000人を超える、大勢の参加者との会議に対応。またFacebook Liveとの統合により、会議をファンやフォロワーに対しブロードキャスティングすることができます。

PCでの利用については、アプリケーションをインストールせずにWebブラウザを使用します。

紹介したこれらのWeb会議サービス(アプリケーション)は、高レベルのセキュリティ対策がなされております。
無料でサインアップが出来る為、それぞれの利便性を実際にお試し頂き使い勝手が良いものを選択してみてはいかがでしょうか。
続いて、PCによって起こりうるWeb会議に潜むリスク(注意点)についてご紹介します。

WEB会議の注意点は?

WEB会議の導入にあたって様々な課題があると考えられますが、その中でも重要なポイントの一つがセキュリティです。
とはいっても、サーバーやネットワーク機器を独自に構築・運用するのは初期投資もかかり簡単に導入できるものではありません。
そういった準備をしつつも迅速にWEB会議を導入するため、HPのElite/Proシリーズがおすすめです。

WEB会議に潜むリスクは?

WEB会議は自宅から打ち合わせに参加できるというだけのものではありません。
例えば営業職が取引先との打ち合わせの合間やにカフェや飲食店から打ち合わせに参加したり、
出張先から参加したりといったシチュエーションも可能となり、働き方改革にもつながります。

情報漏洩リスクの高い
外出先からのWEB会議参加

外出先、例えば飲食店やカフェなどの人の往来の多い場所からのWEB会議の参加は、情報漏洩リスクが非常に高いです。
社内の会議室での打ち合わせとは異なり、周りにどんな人がいるかわからない環境のため、、機密情報や顧客の個人情報、会社のブランドなどを守るための工夫が必要になります。

HP Sure View(内蔵プライバシースクリーン機能)搭載

Elite/Proシリーズのノートパソコンに搭載されているHP Sure Viewという機能は、ボタン一つでのぞき見を防止する機能です。
正面以外から画面をのぞき込んだ際に、白く靄がかかったような画面になることで、情報漏洩を防ぎます。

WEB会議でのプライバシーの保護

WEB会議の話題でよく聞くのが、カメラの切り忘れによる事故です。
最近ではWEB会議アプリケーション側で背景画像などを設定することも可能ですが、やはりカメラを気にする方が多く、ノートパソコン利用者でも多くの方が未だにシールなどでカメラを隠している状況です。

HP プライバシーカメラ

スライド式のカメラカバーがついていることによって、WEB会議終了後は1スライドでカメラの切り忘れも安心です。
また、液晶一体型タイプでは引き上げ式のカメラを採用しているため、WEB会議終了後にポンと一押しでカメラ機能を無効化できます。

参加者一人ひとりの
セキュリティ対策が必要

のぞき見対策や、プライバシー対策はもちろんですが、参加者一人ひとりがウイルス対策をすることも大切です。
仮にのぞき見などでの情報漏洩リスクを最小にできたとしても、自身のパソコンがウイルスに感染していることによる情報漏洩リスクもしっかりとなくしていきましょう。

HP エンドポイントセキュリティ

HPのビジネスパソコンには様々なセキュリティ機能が搭載されています。
ウイルス対策ソフトと合わせて使用することで、あなたのパソコンを常に安全な状態に保つことができます。

  • HP Sure Sense

    HP Sure Sense

    ディープラーニングAIの活用により、未知のマルウェアをリアルタイムで保護

    詳しくはこちら

  • HP Sure Start

    HP Sure Start

    世界初の自己修復 BIOS他社は検出するのみ、HP Sure Start は回復が可能

    詳しくはこちら

  • HP Sure Run

    HP Sure Run

    PCの主要なセキュリティプロセスや設定を継続的に保持

    詳しくはこちら

  • HP Sure Recover

    HP Sure Recover

    物理的なリカバリメディア不要で、安全かつ自動的にOSイメージを復旧

    詳しくはこちら

  • HP Sure Click

    HP Sure Click

    ブラウザのタブやファイルを閉じるだけでマルウェアの感染をなかったことに

    詳しくはこちら

  • HP Sure View

    HP Sure View

    ビジュアルハック(覗き見)による情報漏えいから、ワンタッチで守る

    詳しくはこちら

おすすめのHPパソコン

HP Elite Dragonfly

HP Elite Dragonfly

重量999g※1、バッテリ駆動時間 最大約24.5時間※2、圧倒的な堅牢性。
ビジネスの生産向上を追求した13.3インチプレミアムコンバーチブルPC。
内蔵プライバシースクリーン機能※3やPCへの不正アクセス対策をより強固なものにするマルチファクター認証機能、物理的なシャッターを搭載したカメラなど、セキュリティ機能も充実しており、テレワークにピッタリです。

  • ※1 重量999gは、2セルバッテリを搭載した最小構成での重量です。構成により重量は異なります。
  • ※2 バッテリ駆動時間は動作環境・システム設定により変動します。
  • ※3 オプション

ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ

購入前にご希望製品の納期の問い合わせをする際は、ご希望製品で見積を取得の上、受付番号を控えてご連絡をお願いします。
見積の取得方法については、こちらをご覧ください。

お見積・購入のご相談

受付時間:
9:00~18:00
休業日:
祝日・年末年始
法人のお客様
0120-830-130
≫ 専用オンラインストアはこちら
教育/自治体/医療/研究機関(公共機関)のお客様
0120-703-203
≫ 専用オンラインストアはこちら
受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00
休業日:
土曜、日曜、祝日、年末年始

見積・資料請求等のお問い合わせはこちらのフォームでも承っております。
ご入力後、2営業日以内にHPよりご連絡させていただきます。

ご購入前の製品仕様についてのお問い合わせ

0120-436-555

受付時間:
月曜日~金曜日 9:00~18:00

(土曜、日曜、祝日、5月1日、年末年始など、日本HP指定の休業日を除く)

ご購入後のご質問と修理受付

法人向け製品:お電話でのお問い合わせ/修理保証のご案内窓口

≫ よくあるご質問とサポート関連情報

  • ※Arc、Arria、Celeron、セレロン、Cyclone、eASIC、Intel Ethernet、インテル イーサネット、Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Agilex、Intel Atom、インテルアトム、Intel Core、インテルコア、Intel Evo、インテル Evo、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Optane、インテル Optane、Intel vPro、インテルヴィープロ、Iris、Killer、MAX、Movidius、Pentium、ペンティアム、Intel Select Solutions、インテル Select ソリューション、Intel Si Photonics、インテル Si Photonics、Stratix、Stratix ロゴ、Tofino、Ultrabook、Xeon、ジーオンは、Intel Corporation またはその子会社の商標です。
  • ※AMD、AMD Arrowロゴ、Radeon、およびそれらの組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。
  • ※ Google、Chromebook、Android、YouTube およびその他のマークは、Google LLC の商標です。その他、本サイトに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格には配送料は含まれておりません。
  • ※本ページに掲載されるダイレクト価格は、カスタマイズ内容によって価格が異なりますので、あらかじめご了承ください。
  • ※キャンペーンモデルはキャンペーン期間中であっても予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
  • ※Windowsのエディション、またはバージョンによっては、ご利用いただけない機能もあります。 Windowsの機能を最大限に活用するには、ハードウェア、ドライバー、およびソフトウェアのアップグレードや別途購入、またはBIOSのアップデートが必要となる場合があります。 Windows 10は自動的にアップデートされ、常に有効化されます。 ISPの料金が適用され、今後アップデートの際に要件が追加される場合もあります。 詳細については、http://www.microsoft.com/ja-jp/ をご覧ください。