ハイブリッドワークと日本HP
従業員がそれぞれの業務内容や環境、状況にあわせて何処で業務に従事するかを選択できるハイブリッドワーク環境を実現するには、どのような場所でも生産性を発揮できるPCをはじめとする各種デバイスとセキュリティ対策、IT担当者がリモートでデバイスを管理できる環境が必要不可欠です。
ハイブリッドワーク環境の実現をサポートする日本HPのビジネスソリューション最新情報をご希望の方は、こちらからお問い合わせください。
ハイブリッドは目的地ではない
あらゆる場所がオフィスになるということは、「不合理な」期待をもたらします。人々はどこにいても、常にオフィスのデスクにいるかのように、同じ速さ、同じ効率、同じセキュリティ レベルで作業することを期待されます。この不合理を実現できるかどうかは、IT部門にかかっています。すでに現場で困難な意思決定を行っている前向きなビジネス リーダー、セキュリティ エキスパート、およびIT意思決定者からの助言を紹介します。
ダウンロードハイブリッドワークの実現と維持のために
HPの製品とソリューションは、ハイブリッドワークを実現できるように設計されています。

HP Presence※2 Meeting Room Solution
HP Presence※2は、卓越した音声・ビデオ・センサーの技術によりシームレスなコラボレーション環境を構築可能。目的や部屋の大きさに適したWeb会議ソリューションを提供します。

HP Wolf Security※4
HP Wolf Security for Businessが組み込まれたHPのビジネスPCは、電源を入れた瞬間からセキュリティ機能がバックグラウンドで稼働し、OSの下・中・上の各層で保護される仕組みになっています。


第12世代 インテル® Core™ プロセッサー
第12世代インテルCoreプロセッサーでは、高性能なPコア(Performance Core)と高効率なEコア(Efficient Core)の2種類の異なった特性を持つコアを、それぞれ最適に使い分ける最新のハイブリッド・アーキテクチャを採用。さらに、「インテル スレッド・ディレクター」が2種類のコアに効率的にタスクを割り振って、パフォーマンスを最大限に引き出します。

インテル® vPro®※1 プラットフォーム
多くの企業で在宅勤務と通勤を並行するハイブリッドワークが進んでいます。PCを遠隔から利用するケースが急増する中、従来型のメンテナンス対応やトラブルシューティングによる担当者のリソース不足が発生しています。また、「パソコンが仕事場」になってきた多くの従業員にとっては、PCのダウンタイムがそのまま生産性低下につながるため、深刻な問題にもなっています。それらの課題を解決するのが、HPが提案するインテル® vPro®※1 プラットフォームを活用したソリューションです。

インテル® vPro® プラットフォーム

インテル® Evo™ プラットフォーム
高い処理性能や長いバッテリー駆動時間といった、どこでも快適に使えるモバイル要件を満たしていることを示す「インテル Evo デザイン」。ビジネスクラスの俊敏性、1秒未満でスリープ状態から復帰、急速充電と9時間以上のバッテリー持続時間、ビデオ会議に最適なWi-Fiテクノロジーとの組み合わせ、より臨場感ある映像体験など、パワフルで薄型軽量なノートPCとして求められる高い基準をクリアしていることを証明しています。

インテル® Evo™ プラットフォーム

ハイブリッドワークに最適化された、Windows 11 Pro※3 + HP ビジネスPC
ハイブリッドなワークプレイス向けに設計された Windows 11 Pro※3 は、さらに効率的、シームレス、安全に働くために必要なビジネス機能と管理機能があります。HPのビジネスPCに搭載しているHP独自機能※2はWindows 11で強化された機能を補完し、利便性と生産性を高めます。
免責事項
- ※1 Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel vPro、インテルヴィープロは、Intel Corporation またはその子会社の商標です。Intel vPro®は別売りで、Windows 10 Pro 64ビット以上、vPro対応プロセッサー、vPro対応チップセット、vPro対応有線LANおよび/またはWi-Fi 6E WLAN、TPM 2.0が必要です。一部の機能を実行するためには、追加のサードパーティーソフトウェアが必要です。vPro® EssentialsとEnterpriseの機能は異なります。http://intel.com/vpro を参照してください。
- ※2 一部のHP製品は、HP Presenceで強化されています。機能はプラットフォームによって異なります。myHPアプリケーションとWindows OSが必要です。
- ※3 Windows 11アップグレードは、2021年後半から2022年にかけて、対象デバイスに配信される予定です。タイミングはデバイスによって異なります。一部の機能には特定のハードウェアが必要です(aka.ms/windows11-spec を参照)。
- ※4 HP Wolf Security for Businessは、Windows 10または11 Pro以降を必要とし、HPのさまざまなセキュリティ機能を含み、HP Pro、Elite、RPOS、Workstation製品で利用可能です。含まれるセキュリティ機能については、製品の詳細を参照してください。
- ※5 HPサービスは別売りであり、購入時にお客様に提示された、または該当するHPサービス条件が適用されます。お客様は、適用される地域の法律に従って追加の法的権利を有する場合があり、そのような権利は、HPのサービス条件またはお客様のHP製品に付属するHP限定保証に何ら影響を受けるものではありません。