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Project MARS - Education League JP -
第二次フェーズ活動レポート

 

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Project MARS - Education League JP-

第二次フェーズ
活動レポート

Yspace

早稲田大学・慶応義塾大学・東京理科大学

田中克明(早稲田大学)、松広航(早稲田大学)、日高萌子(慶應義塾大学)、村井太一(東京理科大学)、川ア吾一(東京理科大学)

Yspaceはこれまで主に以下の3つの取り組みを進めてきました。
第一次フェーズでの都市構想案の課題点を明らかにすべく、様々な産官学の研究機関に訪問し議論を続けています。都市全体の印象とそれぞれの要素技術の問題点について整理し、改善・修正をしています。その結果、都市の構想の更なる科学的根拠を持たせることができ、3Dモデルの詳細部の検討が進められています。引き続き科学的根拠を大切にした提案を目指します。

また、更なる魅力的な都市構想の提案に向けて、高校生のMarS+HGと連携し共同案の作成を進めています。MarS+HGの都市構想のアイディアがYspaceと類似する点が多くまた活動場所も近かったことから、チーム間での議論を重ね共同案を作成することに決まりました。共同案は国内リーグ、国際コンペ第三次フェーズの作品として提出することを考えています。高校生(柔軟な想像力)×大学生(具現化する技術力)のコラボとして新しいイノベーションの形の提案を目指します。

都市のデザインの美しさの向上を目指して、使用するソフトウェアの学習も進めています。3Dモデルの作成に向けてFusion360上での操作について演習を基本に学習を進め、VRへの実装に向けてゲームエンジンの調査を進めています。国内コンペではVRへの実装を考慮した3Dモデルの提案を目指します。

Yspaceの目標は国際コンペでの入賞・国内リーグでの最優秀賞です。目標に向けて全力で突き進みます!

文責:Yspace

TMP(Trident Mars Project)

河合塾学園トライデントコンピュータ専門学校

中野秀之輔、藤江健生、渡瀬裕五、田中南帆、阿部剛大、今井敢梧

TMPは現在、以前のコンペディションで発表した内容をワークショップなどで他のチームの方からいただいた意見をもとに根本的な見直しを計りモデリングフェーズに取り組んでいます。以前は生活移住の場を考えていましたが、科学的な根拠など踏まえたうえで自分たちのコンセプトを残しつつ新たに観光の場へと変え、VRなどの体験を考慮した形に作り直しています。

現在TMPでは、それらを踏まえた上で、アイディア出しを再度行い、モデリングの仮組みに3DSMAXなどのソフトを使っています。次回のワークショップでいただいた意見を反映させVRの形にもっていこうと考えています。現在のチームの課題としては、VRにするにあたっての技術面の知識や、実際の体験としておもしろいと思ってもらえるものにするためにどういった点に注意をおいてモデリングやデザインをするべきかチーム全員初めての試みなので、手探りのなか楽しみながらも行っています。

また、チームのアイディアとして今回塔の作成を行っているのですが、建築面においての知識が足りていないのが現状問題点としてあります。手探りにしても基本的な建築の単語や考え方も皆無な状態なので、調べるにもどこからやるべきなのかがわからず、他のチームからアドバイスをいただきたいと思っています。

第二次フェーズは自分たちが普段行っていることの直接的延長線上にあるものだと思っているので、いろいろな意見を考慮しながら、よりよいものにできるようチーム全体が一丸となって取り組みたいと考えています。

文責:Trident Mars Project

かつぞう火星に行く。

立教池袋高等学校

橋本世央、小川翔平、加藤大樹、長内将輝、城本剛

第二次フェーズ開始直後、私たちが取り組んだのはいかにして火星における快適な生活を実現するのか、という問題です。これは一次審査および決勝プレゼンを経て、私たちの企画を再度検討した際最も欠如していた観点でした。

そこでの取り組みを踏まえ、現在は使い慣れたBlenderを駆使しながら「ディテールよりも全体像」をモットーに大まかな内装と外観の製作を行っています。目指すのは機能性とデザイン性の両立した都市の製作です。

私たちは多くの課題を抱えていますが、その中でも最も深刻なのはタイムマネジメントの問題です。当初私たちは都市の内装に重点を置き、その詳細を詰めることで国際コンペにおける部門賞の獲得を目指していました。しかし1ヶ月で3万人が生活する都市のディテールを作り上げることは私たちの想像以上に困難な作業であり、大幅な作業計画の見直しを迫られました。現在はよりシンプルなデザインをもとにモデリングを進めていますが依然として、時間が足りない状況は続いています。

私たちが普段学校で求められるのは蓄積された知識を与えられた問題に応じて素早く取り出す能力ですが、Mars Projectでは全く別の能力が求められます。それは白紙の状態から知識と想像力を生かして未来を描き、それを実際の形にアウトプットするというものです。これは非常に難しいことですが、だからこそ挑戦しがいのある課題であると私たちは考えています。
まだ作品は完成から程遠い状態にありますが、目標は期限までの完成ではなく国際大会での部門賞受賞のままで、最善を尽くしていきたいと考えています。

文責:かつぞう火星に行く。

i-prediction Overcoming

石川県立金沢泉丘高等学校

酒井涼太、松本悠太、松木拓海、谷口千尋、長谷川愛

現在IPOは以下の活動に取り組んでいます。Fusion360というソフトウェアを利用し、第一次フェーズで提案した都市構想案の3Dモデル化を目指しています。

一点目は針葉樹型太陽電池については近景、中景、遠景の3種類のモデルを製作し、斬新なデザインの太陽電池の良さを最大限に引き出したモデルを製作したいと考えています。さらに、黄金角のアイディアに加えて、散らばり方に関する新しい案を追加し、太陽電池による更なる空間の充填率を高めたいと思っています。

二点目は人工時差を利用した超コンパクトシティの実現をどのような3Dモデルに落とし込むかという議論を行っています。まず、社会性を感じられる都市デザインであること、3つの時差と2つの季節に分かれた6つの居住エリアを分かりやすく表現することです。これらは、人工の空による光の調整と温度(気温)の調整によって、違いを明確にできると考えています。地下都市でありながらも窓があり、窓から光が差し込むことで時間を感じることができるデザインを目指します。また、地位性の違いがある商業・文化エリアや自然公園エリアを窓から見下ろすことがデザインにしたいと思っています。

一方、学年末試験と国際コンペのモデリングフェーズの締め切りが見事に重なってしまい、活動時間が十分に確保できないでいます。加えてコンピュータに不慣れなメンバーばかりで、思うようにモデリングが進んでいません。しかし、針葉樹型太陽電池は面白いアイディアなので世界中の人に良さと、コンセプトが少しでも伝わればいいなと思っています!

文責:i-prediction Overcoming

Curiosity

創価大学

永田広平、依藤麗、新川栄二、樹山さくら、山本清

モデリングでは、Fusion360を用いてクレーター都市の全体・行政区の外観居住スペースの外観および内装を重点的に作成しています。クレーター都市の強度をいかに保たせるかを議論し、第一次フェーズとは少し形を変え、アーチ橋を複数用いて蓋を支えることになりました。できる限り、モデリングできるものは作成し、時間がかかるものはインターネット上で素材を探しアイディアの可視化を目指しています。

課題としてはクレーター都市という最大単位と、居住するアパートという最小単位をモデリングするため、ある程度全ての建物を作らないといけないという問題が発生しています。データ量もそれに従って大きく、Unityでさえ重たいことや、モデリングを主に行なっているのが2人であること。その他にもUnityのレンダリング方法がわからないこと、クレーター都市を支える橋、蓋の強度計算が難しいことがあげられます。

モデリングフェーズは自分たちで考えた都市を、可視化させることができ、楽しく活動しています。私たちは高校生と大学生をつなぐ架け橋となり、どこのチームよりも仲良く活動し、国際コンペで入賞を目指します!創価大学Curiosityは、独創性と理論性を兼ね備えたクレーター都市を可視化させます。

文責:Curiosity

MarS+HG

広尾学園高校

後藤愛弓、三好千温、加藤和香、竹内大晟、高井陸

広尾学園高等学校MarS+HGは以下の2つの取組みを中心に活動してきました。
第一次フェーズのコンセプト案をもとに3Dモデリングを開始しました。インターネットや書籍、大学生との交流を通じて楽しみながらFusion360を習得しています。見る人に火星に行きたいと思ってもらえるような作品に仕上げたいと思いつつも、自分たちの思い通りに形作っていくことへの大変さを実感しています。そして、レンダリングしたものを第一次フェーズのコンセプト案とともにHP Reinvent World 2018 Partner First Forumで発表させていただきました。このような貴重な機会をいただけたことを嬉しく思っています。

そして、早稲田大学の混合チームYspaseとコラボさせていただくことになりました。コラボ内容は第二次フェーズの国内コンペでの共同案の作成です。技術的根拠をもとにアイディア具現化させる大学生×オリジナリティ溢れる世界観と柔軟な発想力をもつ高校生で世の中をアッと驚かせようと考えています。活動は非常に活発で、企業の方と意見交換できる場に一緒に参加させていただいたり、お互いの学校を訪問して自分たちの研究を紹介し合ったりして親睦を深めています。さあ、いったいどんな作品ができるのでしょうか!?

目標は国際コンペ入賞、国内コンペ最優秀賞です。チーム一丸となって頑張っていきます。応援よろしくお願いします!

文責:MarS+HG

MIKKS

早稲田大学

加瀬敬唯、出井勇人、甲斐大貴、澤弘樹、三宅章太

早稲田大学実体情報学博士プログラムの学生4人と、同学で空気力学を専攻している学生1人の修士一年チームMIKKS(ミックス)です。第一次フェーズのコンセプト案では科学的根拠をクリアしているという制約の中、勝つために我々の能力を最大限に活かせる戦略を立てて実行してきました。個々の性格、異なる分野を混合(ミックス)させたチームということで、幅広い知識を生かした理詰めを基本に活動しています。

第二次フェーズのモデリングになり、Autodesk Fusion 360を使って作業を進めていますが、全メンバーがモデリング初心者なので思うように作業が進まず、プロのデザイナーの凄さを実感しております。モデリングそのものでは勝算が非常に低いため、第一次フェーズで理詰めしてきた案を直感的に見せるモデルが重要であると考えております。
やる事は決まっていますが、限られた時間で新しいことに取り組むことは大変です。思うようにソフトウェアを動かせない事はストレスとなり、作業量も膨大であるため、チームの士気は下がってしまっています。また、まとまった時間を取る事も難しいので、非常に苦戦しております。

この苦戦こそがProject Marsの醍醐味だと感じております。第一次フェーズでも多くの問題にぶつかり、苦戦しました。しかし、最後にあるものは笑顔でした。「やりきる」という事の楽しさ、ワークショップ等における「人との関係」、そして未知なるものを創造する「わくわく感」を提供してくださり、我々がチームとして磨かれていくことがProject Marsの魅力だと感じております。

文責:MIKKS

Aerospace Millennials

開成高校を中心とした混合チーム

島宗知生(開成高校)、山野駿斗(開成高校)、下篠望恵(聖心インターナショナルスクール)、田部史織(聖心インターナショナルスクール)、中野まひろ(豊島岡女子学園高等学校)、田井遥華(豊島岡女子学園高等学校)

主にLINEのグループで会議を行っており、3大コンセプト(evolutionable, sustainable, carriable)のもと最も快適な住環境を考えている。使用ソフトを統一することで効率化を図り、主にAutodesk Fusion 360を用いてモデリングを行っている。
また、様々な火星独自の問題に直面しているが着実に私たちのアイディアで解決されていることを実感している。やはり最も大きな問題というのは時間が少ないことであるのが、チームメイト共通の問題点である。

国際大会というステージまで来ることができたわけであり、国際大会では必ずどこかのアワードを受賞したいと切望している。自動車大国の日本の代表ということもあり私たちは自動車で攻めていきたいと思っている。また、Aerospace Millennialsは3校合同の混成チームでその中の1つの開成高校は開成航空宇宙同好会:Kaisei Institute of Aerospaceのメンバーが2人いる。航空宇宙工学的なアプローチを自動車はもちろん、基地全体に活用して他チームにとの差別化を図りアドバンテージをとっていきたいと思う。一方、豊島岡女子学園のメンバーは緻密性が特徴であり、聖心インターナショナルのメンバーは、芸術性と欧米的な価値観というのが大きな特徴で3校の互いの弱点を補いあっている。このチームは素晴らしいメンバーによって構成されているということに感謝している。そしてコンペティションに参加し、火星独自の環境に対する解決策を思いついた瞬間は何とも言えないほどの爽快感を感じで、プロジェクトの醍醐味と感じている。

文責:Aerospace Millennials

東工大チームTSUNE

東京工業大学

久恒友海、川島理沙、田中美帆、石川こより、北田菜峰

現在、私たちは主にfusion360、Unity の二つのソフトを使って制作しています。第一次フェーズでは、まずドームを作りその中を地球化した環境にすることで、人が安全に住めるようにしました。そして電力、水のインフラを火星という特殊な環境下でどのように再生的に確保していくかという課題に関して、まず本やネットなどで有力な技術候補を絞り、その後今おかれている自分たちの環境の長所を最大限に生かしました。また建物の外観は、大学生ではあるものの学部一年という専門性が何もない状況でチームの個性を表現できるのはここしかないと思い、インパクトがありつつ、メッセージ性のあるものにしようと決め、一つのドームが木として、そして集合体が森として見える様なデザインにしました。この様なことを第二次フェーズでは見る人にきちんと理解してもらえる様、モデリングをしていきたいです。

作業をしていく過程でいちばんの課題は、やはりメンバーが全員使用ソフトに対して初心者であるため、作業があまりスムーズではない点だと思います。また上記の様なデザイン案ですので、静止画だけでは伝えにくい部分もあり、それをどの様に工夫して表現するかが後々の課題になると思います。

第二次フェーズでかなりチームが絞られた中、初めての作業に戸惑う学生は多いと思います。ですがその分、振り返った時にこのプロジェクトをする前と後でかなりできる様になったことが増えているのではないかなと感じています。チームの能力を信じて、最後まで頑張りたいです。

文責:東工大チームTSUNE

HP MARS HOME PLANET 日本の若者よ、人類初の挑戦に参加しよう。
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