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Project MARS - Education League JP - プロジェクトレポート
東京工業大学 訪問レポート

 

大学を超えて個性的なメンバーが集結
目指すは最優秀賞のみ!

東京工業大学(東工大)は、創立130年を越える歴史を持つ、日本最高の理工系総合大学。同大は、環境、情報、電気、生命科学など、理工系の幅広い分野で多くの有為な若者が学び、そこから数多くの世界的な研究者を排出している。同大の学部生を核とするチーム「TITARES」のメンバーが、提出期限が迫るなか、同大大岡山キャンパスでランチタイムに集まって、グループディスカッションをおこなった。その様子をレポートする。

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01
専攻も学年もバラバラだから
斬新なアイデアを創出できる
東京工業大学 訪問レポート

TITARESのメンバーは、第5類(情報系)1年の大川武彦さん、機械系2年の大城尚人さん、地球惑星科学系3年の土山絢子さん、電気電子系4年の井上雅貴さんの4名の東工大生と、山梨大学 土木環境工学科4年の徳永翔さんの5名で構成されている。今回集まったのは、大川さん、大城さん、土山さんの3人だ。

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「全員バックグラウンドが違うので衝突も多く、アイデアをまとめ上げるのに少し時間がかかっています」と語るが、「時間がかかった分、クオリティが上がればそれでいい」と割り切っている。
理学部の土山さんは、「理学部では社会を知るプロジェクトに関わることはほとんどない」、1年の大川さんは、「先輩と議論する機会はほとんどない」、大城さんは、「大学ではなかなか学べないことを学べるプロジェクト」という。3者理由は違うが、それぞれ今回のプロジェクトを「貴重な体験」と感じているようだ。

02
1人が個性的なメンバーを誘い
強力なチームを結成
東京工業大学 訪問レポート

多くのチームが、先生にこのプロジェクトを紹介されチームを作っているが、TITARESは、チームリーダーの大城さんが他の4人に声をかけてメンバーが集まったという。「元々プロダクトデザインをやってみたいと思っていました。火星のインフラというプロジェクトの課題が非常におもしろかったので、学内外で活躍するメンバーに声をかけました」と大城さん。

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誘われた大川さんは、「まだ1年で一番年下なので、僕が貢献できることがあるか不安はありました。実際に知識が足りないとは自覚しています。ただ、僕自身があまり役に立たなくても僕の交友関係が役に立つかもと思って参加し、実際にある教授を紹介しました」と語る。大川さんは、個人的にベンチャー企業に話を聞きに行くことが好きで、各方面の研究者とつながりがある。1年生ながら、その行動力には年上のメンバーも一目を置く。
地球惑星科学を学ぶ土山さんも、火星の環境を考えるうえで欠かせない人材。「火星に行きたいと思う?」という質問に対して、「行くことになるのかも」とさらっと答える。
全員が、それぞれの分野の代表のような立場であり、誰が欠けてもチームはうまくいかないに違いない。

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03
頻繁なミーティングと並行し、
ベンチャーを訪問するなど活発に活動
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4名の東工大生は、平日の放課後やランチタイムに集まれるメンバーでチームミーティングを実施。山梨大学の徳永さんには、土日に東工大まで来てもらって議論をしている。既に公式ミーティングが十数回、非公式のランチミーティングが7、8回、さらに、ベンチャー企業などの外部の専門家にも何回かみんなで話を聞きに行っており、非常に活発に活動を続けてきた。もちろん、クラウドを活用して、互いが調べた情報の共有をおこなっている。
デザイン案の提出締め切りが迫るなか、自信のほどを聞くと「目標は最優秀賞です。自信しかありません」と言い切る。TITARESのメンバーが見せてくれるであろう「誰も思いつかないようなアイデア」とはどんなものなのか、興味は尽きない。

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