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HP Workstations 導入事例紹介
RSNA2007会場で輝くHP WS
(Rad Fan記事)


 

Workstations

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医療現場が求めるWSの未来をさぐる
Power Review特別編(Red Fan記事)
RSNA2007
PDF Rad Fan掲載記事(PDF・291KB)はこちら
アメリカ、ヨーロッパ、アジアをはじめ世界各国から医師や診療放射線技師、そして医療機器メーカが参加するRSNA。2007年も、画像医学分野において各社が最新鋭の技術や製品を展示していた。そうした世界中のメーカの製品に、HP社製ワークステーション(以下、WS)が採用されていた。HP WSが国境を越えて世界各国の企業から支持される理由を、各社担当者へのインタビューから探ってみた。
 Carestream HEALTH
FlexScan MX210(左)、RadiForce GX320(右)バージョンアップされたKodak Carestream PACS10.1を紹介していた。同バージョンから追加されたストリーミング機能により、院内外を問わず処理中であっても見たい画像を2秒以内で表示させ、速い画像転送速度を実現した。さらに、1つのWSで3D処理から画像診断、配信まで対応可能で、ほかのWSが必要ない。また、情報管理ソリューション(IMS:Information Management Solution)によりデータ保存条件を自動設定するなど、DICOM・Non-DICOMデータを問わず院内のあらゆるデータを効率よく管理できる。

Carestream PACS及びIMSでは、データライフサイクルマネージメントにより、オンラインデータとバックアップデータを適切な保存媒体に保存し管理するなど、TOC(Total Cost of Ownership)を削減することができる。

www.carestreamhealth.jp
 EIZO(NANAO)
FlexScan MX210(左)、RadiForce GX320(右)今回のRSNAの目玉は、電子カルテ画像表示モニタ、FlexScan MX-Series。M-Seriesは簡易DICOMモード搭載であったが、MXSeriesはDICOM対応でキャリブレーションが可能。また、海外向けにはデジタルマンモグラフィモニタとしては初めて、5年間保証の5Mのモニタを発表。なお、SIEMENSのメディカルモニタ事業部を買収した同社は、より豊富なラインナップでお客様の要望に応えていくとの展望を示した。

HPのWSについては、xw6400を使用しているとのこと。「非常に安定しているということと、ラインナップが多いので用途に応じて使用できることが利点です。同じハードウェアメーカとして、我々が協同してPACSメーカやモダリティメーカに安定した環境を提供することが重要だと思います」。

http://radiforce.com/jp/
 GE Healthcare
Centricity PACS2007年10月にDynamic Imaging社を迎え入れ、レポーティングシステムを充実させたCentricity PACS。検査部位情報をPACSにも伝え、PACSとレポートを緊密に融合させた。

PACS画面で同一モダリティ、同一部位の迅速な比較表示ができ、レポーティング作業時も自動で瞬時に過去の所見と診断が表示される。さらにPACSにおいて3D表示はもちろん、大腸の解析、肺野の結節が時系列で比較できるようシステムを統合した。

「WS上で3Dを表示するためには、優れたハードウェアが要求されます。RSNA2007のGEブース内では全てHP製WSを採用しました。HPのWSには信頼を置いています」。ブース担当者が安心して新製品の紹介をする陰には、HP製WSの存在があった。

http://japan.gehealthcare.com/cwcjapan/static/
 INFINITT
INFINITT Mammography新製品の心臓血管系に特化した「INFINITT Cardiology Solution」(08年後半発売予定)、マンモグラフィ用PACS「INFINITT Mammography」(08年発売予定)、CT 大腸内視鏡用「INFINITT CT Colonography」(08年4月発売予定)をワールドワイドでリリースする。 「INFINITT Cardiology 」、「INFINITT Mammography」の特徴は3D、2D表示に特殊な仕様が必要ではなく、全て統合して使用することができる点。さらに軽いソリューションで動かすことができ、Webベースのビューワでも同じように作動させることが可能となった。

「WSはHP製を採用しています。安定性が高く、ハードなどが簡単にインテグレーションできて便利です。今まで大きなトラブルもなく、サービスパーツもすぐ手に入れることができて安心ですね。ハイエンドまで様々なシリーズが揃っているので、お客様のニーズに合わせWSを提供できます」。新機能が追加されたPACSも、優れた処理能力でしっかりと支えるHP製WSであった。

www.infinitt.com
 ZIOSOFT
Webベースの3D PACSビューワ2007年がRSNA初出展となったザイオソフト。ライトウェイトなWebベースの3D PACSビューワが展示されていた。Webベースにもかかわらず、ワークステーションとほぼ変わらない使い勝手でレスポンスも非常にスムーズ。ワークステーションと同様に3D画像をはじめとする冠状断像、矢状断像をも同時に表示することもできる。Webベースなのでネットワーク接続が可能な環境であれば院内のどこでもアクセスが可能。 また、更に簡便な操作で冠動脈を観察できる最新の冠動脈用ソフトも展示されていた。今後はアメリカでの展開を目指す。

HP WSの優位性については「無駄のない設計で、冷却効率がよく、耐久性も優れているので製品の信頼性が高いです。病院は24時間コンピュータを稼動させるハードな環境です。HPのWSを導入してから故障率が30%以上減少しました」。

http://www.zio.co.jp/
 HPに聞くHPと企業のパートナーシップ
医療分野で多くのメーカにWSをOEM供給しているHP。
RSNA会場でRad Fan編集部がHPのGlobal OME Program Manager のJerry Krygierとインタビューを行った。
HP Global OEM Program Manager Jerry Krygier
 HP WSの特長
HPは最新のintelとAMDチップを搭載したWSを販売しています。HP WSの特長として、まずは、ノイズレベルが低いことが挙げられます。院内の部屋の中で読影などをされる場合、HPのWSなら静かにご使用いただくことが可能です。2番目には、サポート面が挙げられます。HPの製品はツールレス設計になっているので、工具を一切使わずに修理、部品交換、アップグレードなどができます。3番目には、HPがこれまでOEMのお客様に対して行ってきた様々なサポートの記録がワールドワイドでシェアされていることです。お客様が直面される問題について、その記録をもとに素早い問題解決が可能です。

 OEM供給しているメーカと、どのように信頼関係を築いているか
1つは私たちが最善の技術を提供していることです。2点目はグローバルな生産能力を持っており、同じ構成で全世界に提供できることです。WSは各社から特別な要望が多く、カスタムメイドが多くなります。そういった製品を世界のどの工場でも同じ品質で提供できるのが、HPがパートナーとして選択される理由の1つだと思います。3つ目はOEMのお客様の要望にお応えするスピードが早いということ。HPはトータルクオリティーコントロールを行っており、原因解析から解決まで、素早く対応できます。また、ワールドワイドな保証があるので、例えば日本で発注・納品された製品をヨーロッパやアメリカでご使用いただいても、同じサポートが受けられます。これも信頼を得ている要因だと思います。

 今後の展望
HPのWSのOEMビジネスにおいて、メディカル分野は非常に重要です。画像診断の分野は、今後さらに成長していくと確信しています。多くの人の生命を救うメディカル分野で製品を提供できることを、HPは光栄に思っております。

今回のRSNAではHPの製品を使っていただいているたくさんのお客様とお会いできて、とても幸せでした。ハードウェアを提供している会社として、HPは医療業界のパートナー会社とともに、今後も皆様に素晴らしい技術を提供して高度な医療の実現に貢献していきたいと考えています。
本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
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