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HP Workstation 導入事例紹介
鹿島建設株式会社


 

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建設コンサルタント業IT化成功事例集

鹿島建設株式会社 決め手は性能、価格、サポートのトータルバランス
3次元化標準マシンとして、鹿島建設がHP機を選択

 3次元CADを標準的に使うため必要なハード環境とは

2008年9月。わが国を代表する建設会社の一社である鹿島建設の建築設計本部では、3次元CADを標準で使うための設計者用コン ピュータとして、新たに日本ヒューレット・パッカードの「HP xw4600 Workstation」(以下HP xw4600)を選定し、全社の建築設計部門への導入を開始した。今回の製品選定にあたっては、建築設計本部において数週間にも及ぶ大規模な選定試験が行われたという。 そこで、この激戦を勝ち抜いたHPマシンの魅力について、製品選定作業を主導した建築設計本部企画管理統括グループのチーフ、玉井洋氏にお話を伺った。

「当社では、リース期間満了に伴うパソコンの機種選定は、その都度時間をかけて行っています。しかし今回は特に、これまで使っていたメーカーの製品が販売終了となり入手できなくなったということもあり、これまでになく大規模かつ入念な比較検討を行うことになりました」

玉井氏らの機種選定は、まず内外の主要パソコンメーカーに声をかけることから始まった。すなわち、鹿島建設が求めるスペックをメーカー各社に詳細に示した上で、自ら比較検証を行うため、各社が推奨するコンピュータ製品の貸し出しを依頼したのである。そこで玉井氏らが求めた「各社推奨マシン」の基本テーマとなったのが、「設計者が3次元CADを標準的に使用するためのワークステーション」だったのである。

「私たちも早くから設計業務に3次元CADを導入しており、3次元の幅広い活用についても議論を深めてきました。しかし、この課題を突き詰めていくと、やはりハードのスペックに頼らざるを得ない部分が非常に大きいのが現実です」

その意味からも、新しいマシンに対する玉井氏らの要求はより厳しく、その期待はより大きなものとなったといえるだろう。同氏のもとに持ち込まれた各社の推奨マシンは、詳細にわたるスペック比較はもちろん、建築設計、構造設計、設備設計の各担当者が、それぞれ業務で実際に使用しているアプリケーションを使って複数の項目にわたるテストを行った。その結果を踏まえて、さらにコストパフォーマンスなど複数のポイントを総合評価し、最終的に選ばれたのが、日本HPのHPxw4600だったのである。

 業務総体の効率化につながるバランスのよさが最も重要

「当然のことですが、ワークステーションだからといって、CPUやメモリだけたくさん積めばよいというものではありません。例えば、グラフィックの表示が速くなっても、逆に起動やシャットダウンに時間がかかりすぎるようになってしまうなんてこともある。つまり、重要なのはバランスなんですね」

一般に、建築設計者が実際にCADを使って行う作業が占めるボリュームは、業務全体の2〜3割程度といわれている。もちろんその2〜3割の業務をスピードアップすることも重要だが、だからといって、ほかの作業が遅くなってしまったのでは業務全体の効率化にはならないのである。その点、多岐にわたるテストによって、HP xw4600のスペックはきわめて高いレベルでバランスが取れていることが証明されたのである。もちろん最終的な決定にあたっては、これら性能面に加えて、日本HPが提供しているユーザーサポートや価格についても厳しく比較されたのは言うまでもない。中でも特に玉井氏が注目したのが、サポート体制についてである。

「パソコンも機械ですから、故障することも当然あります。ですから私たちとしては、いくらスペックがよくても、サポートが不安なマシンは選ぶことはできません。その点、日本HPのサポートは、以前からレスポンスの素晴らしさに定評があり、ユーザーにとって大きな安心感が得られます。これらを考え合わせると、日本HPのマシンは性能、価格、サポートのトータルバランスが優れている、といえるのです。決定にあたっては、その点が最終的な決め手になりましたね」

 「それぞれの業務」の中で使いこなしていくための3次元

このようにしてHP xw4600の導入を決めた鹿島建設では、現在、全社の各部門への同マシンの配備を順次進めており、2008年中には大量にHP xw4600を配置する計画となっている。前述のとおり、これは「3次元CADを標準で使用するため」に導入したマシンだが、だからといって、玉井氏らは、HP xw4600を使用するすべてのスタッフに、3次元CADを使わせようとしているわけではない。玉井氏たちの狙いは、あくまで業務効率化や品質向上のための3次元の活用だ。つまり、3次元は手段であって目的ではない。そして、だからこそHP xw4600が選ばれたともいえるのである。

「3次元の効果を出していく上で重要なのは、多くの人がそれぞれの業務の中でこれをいかに使いこなし、トータルに連携させていくかです。例えば3次元CADで“造る”側だけでなく、でき上がったものを見て“チェックする”上司にも3次元ツールを活用してもらいたいのです。だからこそ多彩な3次元ツールがスムーズに動かせる、HP xw4600のハイスペックな環境によって設計現場を統一する必要があったのです」。

まさに「地に足のついた」鹿島建設ならではの3次元化戦略は、これからが本番なのだといえる。その意味でも、同社が日本HPに期待するものはますます大きい。

「今回、試供用マシンの手配やその使用法に関して各メーカーとやり取りを行いましたが、各社の中でも特に親身になって対応し、いろいろと率直に話してくれたのが日本HPでした。少なくともワークステーションのリース期間が続いている間は、否応なくお付き合いすることになるわけですし、こうした日常的なコミュニケーション面も実はとても重要なんですよ。だから、というわけではありませんが、日本HPには、これからも幅広く相談に乗ってもらおうと思っています」

 「HP xw4600 Workstation」 ―― ここに注目!

環境に配慮した電源を採用

80plusHP xw Workstationシリーズに搭載されている電源は、すべて電源交換効率が非常に高い「80plus電源」が採用されている。この80Plus電源とは独立民間機関(www.80plus.org)によって定められた仕様である。具体的には、定格出力20%、50%、100%の負荷環境において、電源変換効率が80%以上で、かつ力率が0.9以上の基準を満たした電源のみが認証を受けることができる。実はこれまでのパソコンおよびワークステーションの電源における電源変換効率は、ほとんどが60〜70%程度にすぎなかった。つまり、これらの入力電力の30〜40%までが、いわば無駄な熱として浪費されていたのである。

そんな中にあって、HP xw Workstationシリーズは、従来も高い力率補正(PFC)を誇っていたが、80%以上の高効率を実現する80plus電源の採用により、さらに電力の浪費を抑制することに成功した。まさに省エネという観点から新たな一歩を踏み出したといえるだろう。
Company Profile 玉井洋 氏
法人名: 鹿島建設株式会社
創業: 1840年
資本金 : 814億円余
従業員数 : 8,817名(2008年3月末現在)
URL: http://www.kajima.co.jp/日本HP外のウェブサイトへ
User of this products 「私は以前からUNIX用にHPマシンを使っており、
信頼性の高さは実感しています。
今回はテストを通じ改めてそれを確認しました」
鹿島建設株式会社
建築設計本部 企画管理統括グループチーフ
玉井洋 氏
本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
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