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HP Workstation 導入事例紹介
Autodesk 3ds Max on xw8400


 

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建設コンサルタント業IT化成功事例集

有限会社エルファ・アーキィテクトパフォーマンスを最大限引き出すソフト&ハード環境
速さ、信頼性、安定性で選ぶ最強マシン
PDF (755KB)
 スタッフが最高のパフォーマンスを発揮できるハード&ソフト環境が重要
名古屋市に本社を置くエルファ・アーキィテクトは、建築の意匠設計とプレゼンテーションの分野に展開するクリエイター集団。商業施設から集合住宅まで多彩な建築物を扱い、特にアミューズメント施設関連には独自のノウハウを持ち、多くの実績を残している。同社のデジタル部門を率いる坂井田優実氏は、「Autodesk 3ds Max」のヘビーユーザーとして広く知られ、各種のCGコンテストでも数々の受賞歴を持つCGマスターである。

「会社設立当初は手描きでパースを描いていましたが、業務を拡大するうち手が追いつかなくなり、出回り始めたばかりのCGを導入しました。といっても、当時はマシンパワーがないため、ちょっとしたレンダリングも一晩がかりでしたから、CGで下絵を制作し手描きで仕上げていました」。建築CGの創成期からこの分野に携わってきた坂井田氏にとって、CG制作はまさにメモリ不足との戦いの歴史だったともいえる。その後CGの機能もコンピュータのスペックも向上し、坂井田氏もフルCGへ移行したが、その目まぐるしい進化の中で、同氏は常にその時々の最高のスペックを持つハード環境を求め続けたのだ。

「現在、当社では年間120棟余りの案件を手掛けています。1案件で描くパースは平均約10枚ですから年間1,200枚。総計4人のスタッフでこのボリュームを、しかもどこより高い品質で制作するには、クリエイター全員が最高のパフォーマンスを発揮しなければなりません。そしてそれには当然、最高の環境が必要です」。このような信念のもと、坂井田氏は長年さまざまなソフトとハードを使ってきた。そして最終的にたどり着いたのが、3次元CG「Autodesk 3ds Max」( 以下3dsMax)と日本HPのワークステーション「xwシリーズ」という組み合わせだったのである。

最新版ソフトを最高の品質でスムーズに稼働

ワークステーション開発に20年以上の歴史を持つHPは、オートデスクをはじめソフトウェアベンダー各社と緊密なパートナーシップを結び、アプリケーションのベンチマークなどに関する多くの経験を積んできた。そのためxwシリーズは各アプリケーション対応において常に高い安定性と信頼性、そしてパフォーマンスを発揮。各社からアプリケーション認定を受けている。そのため、ユーザーは3ds MaxでもAutoCADでも、常に最新版を最高の品質でスムーズに稼働できることが保障されている。 最新版ソフトを最高の品質でスムーズに稼働
 質の高いクリエイティブには思考を阻害しない速さが不可欠
「3ds Maxを導入したのは2003年。最初はレンダリングの美しさに魅かれて使い始めましたが、やがてモデリングもMaxで行うようになりました。というのは、建築系のCADを使うとどうしても2次元的な発想に縛られがちですが、私たちは自由な発想でフォルムを考えながらデザインしたかったのです。そしてそれには3ds Maxがベストの選択でした」。そこにはクリエイターとしての発想を一切制限したくない、という強い思いがある。だからこそ「頭の中にあるもの」をそのまま形にできる、極めて自由度の高いモデリング機能を備えた3ds Maxが選ばれたのだ。しかし、高機能/多機能へ進化し続ける3ds Maxは、ハードに対しても高いスペックを要求する。坂井田氏は「最高」を求めて主要各社のマシンを使い、比較し、日本HPのxwシリーズにたどり着いたのである。

「私がワークステーションに求めるものは、まずスピード。例えば、レンダリングに時間がかかりすぎると、それだけでクリエイターのモチベーションは低下しかねません。質の高いクリエイティブには、クリエイターの思考を阻害しない速さが必要ということなのです」。まさにスピードは、作業効率だけでなく品質にかかわる問題なのだ。だからこそ常に最速を目指して最先端技術を採り入れるxwシリーズの優位性は、非常に大きいのだ。しかし実務において3ds Maxのような強力なソフトをスムーズに動かし、機能を最大限引き出すには、マシンスペックばかりでなくソフトとハードの「相性」も重要な問題となってくる。そして、この点でも坂井田氏はxwシリーズに万全の信頼を寄せている。

次代の主流、デュアルコア&デュアルプロセッサ

デュアルコアプロセッサは、スレッドの処理に対する応答性や効率性を高め、処理時間の高速化が図れる。また、それぞれのプロセッサコアは完全に独立して作業を行うため、マルチタスクに対する高い柔軟性とパフォーマンスを発揮し、シングルコアプロセッサ比で1.5〜2倍のパフォーマンス向上を図ることができると言われている。また1台のコンピュータにプロセッサを2個搭載するデュアルプロセッサの設計方式には、マザーボード上にプロセッサを差し込むソケットが付いた「デュアルプロセッサ対応」のアーキテクチャが必要となる。これは従来、マザーボードの設計が大きくなるなどのデメリットがあったが、HPのパーソナルワークステーションにおいては、業界最小のデュアルプロセッサ用フォーム・ファクタを使用したコンパクト設計の最新モデルをラインアップに揃えており、xw8400もこれを採用している。 次代の主流、デュアルコア&デュアルプロセッサ
 「ベスト」を求めるクリエイターの唯一最高の選択肢へ
「HPはオートデスクとパートナーシップを結び、オートデスク製品のパフォーマンスを最大限引き出すチューニングをしています。つまり相性のよさは保証付き。ほかにない大きな安心感がありますね」。このような両者の互換性の高さは、最強/最先端を行くスペックや専用設計による優れた熱対策などとともに、xwシリーズの高い信頼性/安定性を支えている。坂井田氏のように巨大なデータを扱う仕事では、これも重要なポイントとなる。

「扱うデータのサイズが巨大なので、ディスクのトラブルは深刻な事態を招きかねません。もし作業途中のデータが失われたらと考えるとそれだけで背筋が寒くなりますね。もちろんバックアップは取っていますが、決して万全とは言いきれないし…高負荷環境下での確実かつ安定した動作は、仕事の大前提なのです」。そう考えれば、安定性/信頼性は、スピードやソフトとの相性と同じく、作業効率を大きく左右する重要問題となる。そして、そのすべてにおいてベストなのがxwシリーズなのだ、と坂井田氏は断言する。実際、同社では現在4台のxwシリーズが稼働中だが、速さはもちろん、安定性や信頼性の満足度も非常に高く、他社マシンのようなトラブルはほとんど起こっていないのだという。

「単純に速さだけを求めるなら最新最強のマシンを選べばよいわけですが、当然、予算には限りがあります。その点xwシリーズはどれも驚くほどコストパフォーマンスが高く、特に新製品は最強のスペックと低価格が両立されています」。実は今回、次期マシンの検討を兼ね、坂井田氏は最新のxw8400を試用してベンチマークテストを行った。自社案件でレンダリング速度を比較したのである。

「xw8400のレンダリング時間はメモリが同じ4GBのxw8200の3分の1、それどころか8GBのxw9300より速いのです。それなのに価格は逆に安いのですから驚くしかありません。いまやxwシリーズは、唯一最高の選択肢といっても言いすぎではないでしょう」。

xw8400 VS xw8200レンダリング速度比較

■坂井田氏によるAutodesk 3ds Maxファイル/MentalRayレンダリング速度比較

 

CPU グラフィックスボード レンダリング速度A
自社物件ファイル
レンダリング速度B
3ds Max
収録サンプルファイル
HP xw8400 Xeon5140 2.66GHz
DualCore x
Dual CPU
NVIDIA
Quadro
FX3500
3分34秒 2分7秒
HP xw8200 Xeon 3.60GHz
SingleCore x
Dual CPU
NVIDIA
Quadro
FX4400
11分8秒 6分30秒
※OSはいずれもWindows XP Professional、メモリは4.00GB
Company Profile 有限会社エルファ・アーキィテクト 取締役 デザイナー 坂井田優実氏
法人名: 有限会社エルファ・アーキィテクト
URL: http://www.elfa-architect.com/
設 立 : 1983年
資本金 : 1,000万円
User of this products 「HPのノートPCの新製品も非常に速いので、
そちらにも非常に興味が湧いています。
HP製品は欲しいものばかりで困ってしまいますね」
取締役 デザイナー
坂井田優実氏
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