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HP Workstation 導入事例紹介
Autodesk Revit Building on xw6200


 

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建設業IT化成功事例集

大和ハウス工業株式会社ビジュアライゼーションの進化をリード
「現場」の要望に応えて
進化し続けるマシン
PDF (291KB)
 CG制作はメモリ不足との戦い だからスペックは高いほどいい
わが国を代表するハウスメーカーであり、一般建築の分野でも長い歴史と実績を持つ大和ハウス工業は、建築CGの活用においても住宅業界をリードする存在である。CGに対する取組みはCAD室を前身とするCGグループが中心となって、主にプレゼンテーション用途における3次元CGの幅広い活用を推進。3次元CAD「Autodesk Revit Building」やCG「Autodesk 3ds Max」をメインツールに高品位なCGパースから動画まで多彩なビジュアライゼーションを制作し、建築/住宅両分野にわたる全社の営業現場を支援している。同グループを率いる伊藤氏は語る。

「現在CG担当は東京7名、大阪4名の体制で全国の当社拠点の依頼に応じて各種のCGを制作しています。近年、このCGに対するニーズは住宅・一般建築の両分野で質量ともに拡大し続けています。、私たちも“施主の求めるモノを、求める時に、求める形で提供する”ことを基本方針に、さまざまなCG制作に取組んでいます。もちろんCGパース以外の動画なども含め、基本的にはすべて社内で制作しています」。前述の通り全国の営業拠点をサポートしているだけに、伊藤氏らの制作ボリュームはかなりの量となる。例えば2005年の1年間に限ってみても、同氏らが制作したCGパースは新規、修正を合わせて約850枚にも達したという。その内容は営業現場のニーズの広がりを反映し、半日ほどで仕上げた簡易的なものから徹底的に作り込んだ高品位なフォトリアル作品に至るまで多彩に広がっている。もちろん制作スケジュールも営業現場の必要に応じ、極端な短納期が求められることも珍しくない。

このように、さまざまな点で高度かつ多様な要望に応え続けている伊藤氏らだが、それだけに、制作環境の充実には力を注いでいる。例えばCGグループは全スタッフが2台のマシンを使用している。すなわちCG 以外のアプリケーションを入れないCG専用機と、通常業務用とを完全に使い分けているのだ。もちろんCG専用機には強力なワークステーションを使用している。だが、それでも最近、パワー不足を感じる機会が増えていたという。

「動画によるプレゼンさえ当り前となった現状では、メモリやCPU、HDD容量やビデオボードも、つねに最高のスペックを持つマシンが欲しいのです。私のマシンは3年前に導入した他社製品でしたが、すでに多数のライトやシャドーを扱うような作業では動作が重くなり、落ちてしまうことさえありました」。制作環境を重視する伊藤氏が、満足できなくなったのは当然だろう。こうして同氏は、次期CG専用機候補として日本HPのxw6200を導入したのである。

64ビット拡張テクノロジ対応

HPのxwシリーズは64ビット対応のデュアルップロセッサに対応しており、もちろんxw6200もXeonプロセッサのデュアル搭載が可能である。つまりOS側の環境が整い次第、即座に64ビット環境でアプリケーションが利用できるのだ。メモリ不足に悩まされ続けた多くのクリエイターが、夢にまで見た広大なメモリ空間が、間もなく現実のものとなるのである。
 スペックもサイズもデザインもユーザーの立場で作られている実感
「メモリを3GB積んでもらったせいもあるでしょうが、さすがにxw6200はパワーに余裕を感じますね。実は導入直後に大型物件の仕事が入りRevitと3ds Maxを使ったのですが、ポリゴン数が非常に多く当初どうなることかと。実際にはあまりにサクサク動くので楽しくなったほどでした」。導入して1週間ほど経ったxw6200の使用感について、伊藤氏は笑顔でそう語った。その言葉に登場したAutodesk Revitとは、現在、同氏が全社の設計部門への導入検討も行っているアプリケーションだ。立体的にデザインしながら建物をつくるという設計本来のあり方を取り戻せるツールであり、設計とパース制作などを連携させる上でも重要な役割を果たすと伊藤氏は考えている。そしてその威力をフルに発揮させるためにも、xw6200の強力なパワーは大きなポイントとなるのだ。

「CGパースは、クオリティも表現手法もつねに進化し続けていかなければなりません。同じことを繰り返しているとすぐに陳腐化して、お客様にも営業現場にも飽きられてしまう。当然私たちクリエイターもスキルを高めていく必要があるし、ソフトもまた新しいものを積極的に使っていきたい……そうなるとやはりハードも、つねに進化し続けるマシンであってほしいのです。その点、xw6200は高度な拡張性を備えており、例えばXeonプロセッサのデュアル搭載が可能である点などきわめて魅力的なのです」。

続いてもう一点、伊藤氏が注目したのは、今回xw6200本体と同時に検証を行った日本HP純正の液晶ディスプレイの画質についてである。実はこれまで同グループでは、画質を優先してあえてCRTを使っていたのだ。

「CRTは液晶に比べスペースを取りますが、特に私たちの場合、大型のCRTをデュアルにして使っているのでスペース的には本当に大変です。しかしどうしても他社の液晶ディスプレイの画像品質に納得できなかったのです。その点、HP製品はCRTにもまったく引けを取らないほど明るく美しい。またディスプレイ自体の角度を左右に大きく変えられるのもうまい工夫ですね。早速、新しいスタッフ用にxw6200本体と合わせ追加を決めました」。このように、マシン本体のスペックの高さはもちろん、筐体やディスプレイなどの細部の工夫やデザインまで、使い手の立場に立った視点で作り込まれているのがHP製品の大きな特徴だ。そう伊藤氏は語る。

「デザインに関しては好みもありますが、私自身はスペースの限られたオフィスに置くならHP製品のようにスリムでシンプルなものが望ましいと考えます。しかもxw6200をはじめHP製品は音も静かですから、目にも耳にもうるさくない。長時間室内にこもって作業する私たちにとってこれも非常に重要なことです。――前述した通りCGに対する営業現場のニーズは拡大し続けています。これに的確に応えていくためにも、HP製品にはこうしたユーザー本位の姿勢を守りながらどこまでも進化し続けてほしいですね」。

繊細な色味や素材感を再現するHP液晶ディスプレイ

本文登場の伊藤氏は画質に強いこだわりをもっている。CGパースの納品も、データではなく高品位な写真画質の出力が可能な専用出力機でプリントして送っているほどだ。それだけにディスプレイも他社の液晶ディスプレイの画質に納得できずCRTを使っていた。そんな伊藤氏をまで初めて満足させた色味や素材感を実現したのがHP純正の液晶ディスプレイである。

細部までユーザーの立場に立った製品作り

xw6200に代表されるHPワークステーションのシンプルかつコンパクトなデザインとずば抜けた静音性は、ユーザーの作業環境へのきめ細かな配慮から生まれた特徴である。こうしたきめ細かな配慮と工夫は、ワークステーションに限らずHP製品の全てに共通する。例えば今回、伊藤氏は液晶ディスプレイの角度が左右に大きく変えられるという工夫が大いに気に入った様子だ。下の写真のように、デスク前に座ったスタッフとの打合せも、画面を動かしてこれを見せながら行うことができるのだ。「些細な工夫ですが、非常に便利です」と伊藤氏も満足げである。
Company Profile
法人名: 大和ハウス工業株式会社
URL: http://www.daiwahouse.co.jp/
設 立 : 1953年
本社所在地: 大阪市北区梅田3丁目3番5号
User of this products
技術本部 設計施工推進部 CGグループ
グループ長 伊藤久晴氏
大和ハウス工業株式会社 田中健二
「パワー、拡張性、デザインなどすべて満足できる製品です。時機を見ながら順次増やしていきたいですね」
本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
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